岳人28号さんのクチコミ(10ページ)全934件
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投稿日 2021年12月06日
総合評価:4.0
第2ロープウェイのしらかば平駅の近くにあります。西穂高口駅は混雑しているので、登山後の休憩はしらかば平駅まで下りてビジターセンターでしたほうが良いかもしれません。人は少ないですし、暖房の効いた室内でイスに座って山岳雑誌のバックナンバーを読んだりしながら休憩できます。展示されている熊やカモシカ、キツネ、ウサギなど動物の剥製も見事です。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2021年12月06日
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投稿日 2021年12月06日
総合評価:3.5
新穂高線を往復利用。行きは始発便でさほど混雑してませんでしたが、夕方の帰りの便は大混雑でした。新穂高ロープウェイ駅の階段にバスを待つ人の長い行列ができており、乗れるかどうか不安でしたが、なんとか乗ることができました。途中バス停での乗降客の整理に手間取ったため高山到着はかなり遅れました。
- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年12月05日
総合評価:4.0
明治9年建築の煥章学校の外観を再現して2004年に建てられた、美しい洋館風の図書館です。夜9時半まで開いているようだったので、せっかくなので休憩がてら2階の閲覧室でマンガを読んでからホテルに帰りました。利用客のなかに登山装備の人も見かけました。地元の人だけでなく、観光客・登山客も利用する図書館になっているようです。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年12月05日
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投稿日 2021年12月05日
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投稿日 2021年12月05日
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投稿日 2021年12月05日
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投稿日 2021年12月05日
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投稿日 2021年12月04日
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投稿日 2021年12月04日
総合評価:3.5
年末の混雑に加えて以前はそんなに見かけなかった外国人観光客が大勢いて、チケット発券のために並ぶ人で長い行列ができており、列の最後尾がどこなのかぱっと見わからないくらいでした。自分の順番がくるまで10分以上かかりました。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
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投稿日 2021年12月04日
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投稿日 2021年12月03日
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投稿日 2021年12月03日
総合評価:4.0
嵯峨嵐山駅まではかなり混雑しますが、それより西は比較的空いています。京都行きの列車に嵯峨嵐山で乗車する場合、座席の確保はなかなか難しいですが、保津峡駅で乗車するなら座れないことはまずないと思います。橋上駅の保津峡駅のホームからは保津峡の渓谷美が堪能できます。
- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年12月03日
総合評価:3.5
北野線・御室仁和寺駅から帷子ノ辻を経由して本線・嵐電嵯峨駅まで利用しました。JR嵯峨嵐山駅に近いのは終点の嵐山駅でなく、ひとつ手前の嵐電嵯峨駅です。市バスと同様、距離に関係なく1乗車220円均一です。龍安寺・仁和寺から嵐山といったような直通のバス路線がない地点間の移動に便利です。
- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年12月02日
総合評価:4.0
いわゆるミニお遍路で、四国八十八ヶ所のお寺と同じ名前のお堂が仁和寺の北の裏山にあり、これをめぐると四国八十八ヶ所のお遍路をしたのと同じご利益があるとされます。ミニお遍路は全国いたるところにありますが、ほとんどはもっと小規模で、これだけ立派なお堂を建てているところはそんなにないと思います。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年12月02日
総合評価:2.5
金閣寺から龍安寺を経て仁和寺に至る道の名前を平成3年に一般公募して「きぬかけの路」と名づけたらしいです。遊歩道とかではなく、片側1車線のふつうの道路で、とくに風情があるという感じはしません。龍安寺から仁和寺へ向かう途中に、命名の由来を記した石碑があります。宇多天皇が真夏の衣笠山に白絹をかけて雪景色に見立てて楽しんだ故事から衣笠山を「きぬかけ山」とも呼ぶことに由来するそうです。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2021年12月02日
総合評価:3.5
龍安寺から仁和寺へ行く途中にたまたま見かけて立ち寄りました。山門は珍しい竜宮門形式の鐘楼門で、門の脇にはカエデの木が紅葉してました。観光寺院ではないので、ふだん檀家でない一般の観光客の参拝は受け付けていないようですが、本堂の阿弥陀如来座像は「御室大仏」とも呼ばれ、京都一大きな木造座仏像だそうです。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年12月01日
総合評価:3.5
龍安寺から仁和寺に向かう途中でたまたま見かけて立ち寄りました。山門をくぐって境内に入ると、本堂の前に五体の大きくて立派な石仏(五智如来)が並んでいて、目を引きます。江戸時代前期の寛永18年(1641)に、荒廃していた蓮華寺の復興にあたって彫刻を依頼したものだそうで、石仏の表面の風化の度合いから歴史を感じます。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年12月01日
総合評価:4.0
境内は広大で見所も豊富ですが、やはり五重塔があるというのは景観に非常な大きなインパクトを与える存在です。御殿の庭に紅葉した木はあまりありませんでしたが、庭から五重塔が見えることで、満足感が得られました。紅葉は金堂(国宝)付近が鮮やかでした。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0











































