ハイジさんのクチコミ(11ページ)全629件

移築した古民家は雰囲気も良く、店員さんも親切にオススメを教えてくれました。
到着したのが遅かったので、三線の演奏が聴けなかったのが残念です。
その分お客も少なくなり、静かに食事を楽しめました。

ちょっと離れた場所にあるので、車が無いとアクセスしずらいです。

夕日スポットと聞いて、日没前に行ってみましたが、
あいにくこの日は夕方から天気が崩れ、どんよりとした空に。
晴れていたら、あの辺りに夕日が沈むのかなあ？と思いを馳せました。

この後、ホテルに戻るまでの道中、スコールのような土砂降りにあいました。
次回は、晴れたときに夕日を見に行きたいです。

2013年３月に新空港が開港すると知り、その前にと思って行きました。
空港自体は古くさいですが、のどかな雰囲気で南国に来たことを実感しました。
新しい空港からは離島ターミナルへも遠くなってしまうし、
あの雰囲気が好きだっただけに残念です。

八重山諸島への玄関口です。
新しくなったターミナルは綺麗で快適です。
Ｔシャツやおみやげなどを扱う売店も何軒かあり、
お弁当や飲み物なども調達できます。
このお弁当も、ポークおにぎりなど沖縄らしいラインナップです。

石垣島で見たかった風景のひとつ。
グラスボートは、下を向いているせいか酔いやすいと聞いたのと、
時間が足りなかったので、今回は上から見るだけにしました。
訪れているのは、日本人よりも中国人の観光客が多かったです。

石垣島の最北端です。
市街から、けっこう距離があるので玉取崎展望台までの予定でしたが、
天気が良かったので、平久保崎まで足を伸ばしてみました。
灯台の近くから見る景色が綺麗でした！
道中にはコンビニなど無いので、気をつけてください。

レンタカーで最初に向かったのが、玉取崎展望台。
どこまでも広がる青い空と、珊瑚礁の青い海のコントラストが絶景です。
展望台までの遊歩道には、ハイビスカスが咲き乱れていました。
展望台以外は屋根が無いので、日傘を持って行って正解でした。

石垣島で人気の八重山そばのお店。
ランチのみの営業なので、石垣に着いてまず向かいました。
メニューは、八重山そばの大・中・小と、じゅーしぃー。
スープはあっさりしていて、おいしかったです。
車が無いとアクセスしづらいですが、
八重山そばが好きなら、行く価値はあると思います。

灯台は、岬にあるものだと思っていましたが、波照間島の灯台は、島の真ん中にありました。島自体がそれほど大きくなく、中心部が小高い丘のようになっているので、真ん中にあるのでしょうか。もし上に上ることができたら島が一望できるのに、と思うと残念です。

外食できるお店が少ない波照間島で、朝から夕方まで営業しているカフェ。地元の人に教えてもらって行ってみました。オススメはチャンプルーと聞き、豆腐チャンプルー定食をオーダー。値段も手ごろだし、素朴な味でおいしくいただきました。

波照間島へのアクセスは、石垣島の離島ターミナルから出航する高速船のみ。海の状況によっては、欠航になることも多く、日程に余裕が無いと行ったはいいけど帰れない、という場合もあるようです。
乗船代が往復で5000円以上かかることもあり、条件が揃わないとなかなか行かれない分、やっと上陸したときの感激はひとしおです。

波照間島にはリゾートホテルなどが無いので、クチコミで評判が良かったこちらに宿泊しました。評判どおり部屋は清潔感があり、食事もおいしかったです。夕食時には、食卓に泡波も並び、好きな人にはたまらないかと思います。
波照間島に行く機会があれば、またお世話になりたいです。

ポスターなどでお馴染みの石垣島らしい風景。グラスボートは、ずっと下を向いているせいか船酔いしやすいと聞いたのと、時間が足りなかったので今回は上から見るだけにしました。海辺にいたのは、ほとんどが中国人の団体ツアー客でした。

ビューティフルサイゴンホテルはこの界隈に３軒ありますが、こちらはデタム通りより１本裏側の路地にあるので、夜は静かです。周りにはレストランや旅行会社がたくさんあり、旅行者には便利なエリアです。
部屋は綺麗です。私達が滞在した通りに面した部屋は、日当たりが良く明るくていいのですが、その分、エアコンはなかなか効きませんでした。でも特に大きな問題ではなく、スタッフも感じがよくて、コスパがいいミニホテルだと思います。

泊まりたかったホテルが満室だったので、台北駅からのアクセスが便利なこのホテルにしました。地下鉄の東門駅の真上ですが、入口は正面に向かって左側のほうで、屋根が無い部分もあるので雨でも大丈夫、というわけではありません。永康街もすぐそこなので、行く予定のある人はかなり便利だと思います。あと、裏手には地元の人向けの朝市が出るので、散策するのも楽しかったです。

部屋は狭いです。ホテルでリラックスというより、昼間は観光して寝に帰るだけ、というなら充分でしょう。スタンダードは窓が無いようなので、スーペリアにしましたが、バスタブはありませんでした。どうしてもバスタブに浸かりたい方は、確認したほうがいいです。

ラッフルズホテルに行った際に寄りました。ギフトショップには、ホテルの名前入りグッズのほか、センスのいい品が多いです。お値段もそれなりにします。
自宅用に買ったカヤジャムは、瓶詰で重かったですがおいしかったです。

マリーナベイサンズの屋上にある展望台です。あの有名なインフィニティプールは宿泊者でないと入れず、プールサイドにすら行かれません。１日３回行われているツアーに参加すると、限られたエリアだけですがプールサイドまで見学できます。ミネラルウォーターとおしぼりをもらって、ガイドから簡単なクイズが出て正解者にはポストカードがもらえたりしました。時間の都合がつくなら、その時間に合わせて行くと、ちょっとだけお得です。

セントーサ島にあるシロソビーチは、人工のビーチです。砂浜は綺麗だしヤシの木が植えられていて南国気分を味わえますが、海には貨物船がたくさん浮かんでいて、リゾート感はあまり感じられません。アトラクションを楽しむのが目的なら、楽しめそうです。

宿泊はほかのホテルでしたが、ハイティーはスケジュール的に時間がなかったので、朝食を食べに行くことにしました。朝の時間帯は基本的に宿泊客だけなので、静かでゆったりとくつろぐことができました。
ドレスコードがスマートカジュアルなので、短パンやビーサンはＮＧのようです。

デパートやブランドショップが並ぶシンガポールで一番のショッピングストリート。東京でいうと、銀座のような感じでしょうか。高級レストランのほかに、フードコートや手頃なカフェなどもあるので、食事にも困りません。そんな都会なのに、街路樹がとても大きく、熱帯なんだなぁと実感しました。