ハイジさんのクチコミ(30ページ)全629件

米沢ラーメンを食べてみたくて、クチコミで評判が高かった
「熊文」に行ってみました。
地元の人でにぎわう食堂のような雰囲気。
澄んだスープはあっさりしていて、なるとやメンマなどが入った、
オーソドックスな味で、おいしくいただきました。

見た目は普通の和菓子屋さんですが、
売られているのは大福のような“あんびん”だけ。
朝７時開店で、早く行かないと売り切れてしまうそう。
温泉に泊まって翌日の朝、宿をチェックアウトしてから、
買いに行きました。
おもちがよくのび、やさしい甘みでおいしかったです。
包装紙もいい味出してます。

赤湯温泉に行った帰り、泊まった宿のブログで紹介されていたので、
このお店に寄りました。
本場ドイツでも金賞を受賞したというソーセージ。
種類もいろいろあり、迷ってしまうほど。
自宅用のおみやげとして買いましたが、どれもおいしかったです！

温泉でのんびりするのが目的で、こちらの宿を選びました。
食事は、地元米沢牛のすき焼き！
岩盤浴もついたプランでした。
温泉は露天風呂も広く、冬だったので雪見温泉を満喫しました。
貸切風呂もあるので、カップルや家族連れにもお勧め！

日本三名瀑のひとつ、袋田の滝を見に行きました。
エレベーターで上がったところにある観瀑台からは、
滝の全景を見ることができます。その分、遠くなってしまうので、
個人的には下のデッキのほうが近くで見られてよかったです。
紅葉の季節にまた行きたいと思っていますが、
ほかの方の写真を拝見すると、凍った滝もいいですね。
やはり、あと３回は行かなくては！！

札幌からドライブで行きました。
私が行った日は、あいにくのお天気でしたが、
湖は透明度が高く、場所によってはエメラルドグリーンに輝いて見え、
気持ちがいいところでした。
懐かしのスワンボートも、健在でしたよ。

札幌在住の友人オススメの「侍のプリン」。
そのパッケージも気になるところですが、
最近流行りのとろとろ系ではなく、
しっかり固めでカラメルもほろ苦い、大人向けのプリンです。
ほかにも種類がありますが、イチオシは「侍のプリン」です。
テイクアウトだけなので、近くの公園で食べました。

札幌に行ったら、絶対食べてみたかったつっこ飯。
本店が予約がいっぱいだったので、支店のこちらに行きました。
支店でも目の前で威勢のいい掛け声と共にイクラを盛ってくれる
名物のつっこ飯はありました。
体育会系のノリなので、好みは分かれると思いますが、
パフォーマンスとしては楽しいです。

札幌から旭山動物園に車で向かう途中、
北海道らしいラーメンが食べたくて寄りました。
ここは、赤、白、黒、麦、合わせと、
味噌ラーメンのバリエーションが豊富です。
濃厚だけど見た目よりあっさりしていて、おいしかったです。

二度目の旭山動物園です。
いちばんのお目当てのホッキョクグマは、やっぱり大混雑！
まるで撮影会か何かのようで、ものすごい人でした。
ガラス越しで間近に見るホッキョクグマのダイブは迫力です。
ほかの動物は、もぐもぐタイムというエサの時間に合わせて行くと、
食べている様子が見られて楽しいです。
人気の動物は早めに行ったほうがいいです。

パリからユーロスターに乗ってロンドンヘ向かったので、
ここがロンドンのスタートでした。
オリンピックを控え、ユーロスターのホームには大きな五輪のモチーフがありました。
地下鉄に乗り換えて宿泊先へと向かいましたが、迷うことなく分かりやすかったです。

市内観光の途中に通りがかりました。
大きなライオン像には、大人の観光客が乗ろうとしたり、
その様子を見ているのも面白かったです。
2012年はオリンピックが開催されるので、
広場には、オリンピックまでのカウントダウンが表示されていました。

ランチを食べようとチャイナタウンへ。
ほかの国の中華街のような雑踏をイメージして行ったら、
なんだか拍子抜けでした。
ガイドブックに載っていたワゴンサービスのあるレストランに行きましたが、
味は可もなく不可もなく…。中途半端な印象でした。
わざわざ行かなくてもいいかも。

その外観からかわいらしいリバティ。
クラシカルな内装やエレベーターも素敵です。
あのリバティ柄のシャツやスカーフ、ファブリックなどが盛りだくさんで、
あれもこれもと、目移りしてしまいます。
デパートの規模としたら、こじんまりしていますが、
イギリスらしい雰囲気で、リバティ柄が好きな女性には絶対オススメです！

初めてのロンドンの街を高いところから見渡したかったので、
乗ってみました。ゴンドラは思っていたよりもかなり大きく、
10人以上乗っても余裕がありました。
乗ってる間はあいにくのお天気でしたが、晴れていたらさらに綺麗だと思います。

イギリスに来たならアフタヌーンティー！と思ったのですが、
三段のトレイで運ばれてくるのは、ボリュームがありすぎ。
なので、今回は紅茶とスコーンだけ頼んで、クリームティーにしました。
お茶は素敵なシルバーのポットで運ばれてきました。
スコーンもクロテッドクリームもおいしくいただきました。

ティーサロンの中の化粧室もピカピカで清潔でした。

時間が合わず、騎兵の交代式は見られませんでしたが、
それでも凛々しい制服姿で馬に乗った騎兵との記念撮影をしてもらいました。
次から次へと観光客がやってくる人気の撮影スポットです。
記念撮影に夢中になりすぎないよう、スリには注意！

夏の女王がいない間だけ、宮殿内部が公開されます。
チケットはネットで予約ができます。
セキュリティチェックを受けて、オーディオガイド（日本語あり）を借りて中へ。
ひととおり見学すると、２時間以上かかります。
広い庭園内にはベンチがあり、休憩するのにいいです。
内部は写真撮影が禁止なのが残念です。

凱旋門から10分ほどのところにあるお店で、
街歩きの合間にサロン・ド・テ。
茶葉の種類がかなりあり、迷ってしまいます。
お茶はとても美味しかったですが、
ケーキは大きすぎたし、甘すぎました。

茶葉は日本で買うよりお得です。
マルコポーロが有名ですが、
以前、友人からもらったウエディングインペリアルがお気に入りです。

市内の移動に便利な交通手段です。
駅構内にストリートミュージシャンの姿を見かけました。
ルーブル美術館の最寄り駅では、
日本語でスリに注意を促すアナウンスが流れて驚きました。
よっぽど被害が多いんでしょうね。
車内ではバッグは前に抱えるようにして持ったほうが良いです。