ハイジさんのクチコミ(15ページ)全629件

1900年創業の超有名なジェラテリア。
夕食後に行きましたが、ごった返すほどの大混雑にびっくりしました。
奥のサロンはガランとしていて、テイクアウトの人ばかり。
外で、立ったまま食べている人も大勢いました。

あまりにも有名な観光地。願いを込めてコインを投げるのは有名ですが、
コインの枚数によって、願いが違うとか。
１枚なら、再びローマを訪れることができる。
２枚なら、好きな人と一生寄り添うことができる。
３枚なら、恋人（夫や妻）と別れることができる。

さて、何枚投げましょうか？(笑)

テルミニ駅の周辺で宿を探しました。
ひとつのビルの中にいくつもホテルが入っていました。
エレベーターはありますが、大人２人がやっと乗れる大きさです。
部屋は狭かったけど、清潔でした。
昼間は観光して、ホテルには寝に帰るなら十分だと思います。
スタッフは親切ですが、フロントに常駐しているわけではないので、
何かあったときは、ちょっと不便かもしれません。

リピーターの知人の勧めで行ってみました。
飲茶が食べたかったのでランチに行きましたが大混雑。
私が行ったときは、お客は地元の人ばかりで日本人はほとんどいませんでした。
英語は通じませんが、注文はメモする形式なので、なんとかなりました。
ほかにも気になるメニューがあったのに、質問ができなかったのが無念です。

仙台出身の友人オススメのお店。
駅の中にあるのでアクセスは便利。仙台駅への到着がお昼ごろだったので、
ランチに行きました。

少し並びましたが、意外と回転は早く、それほど待たずに入れました。
ネタはどれも新鮮そのもので、大満足でした。

マカオで人気のプリンが食べたかったので、ランチの後に行きました。
ふるふるとやわらかい舌触りで、素朴な甘みがあります。
卵が入った黄色いプリンを食べましたが、
カラメルソースがないのが少し物足りなく、プリンというより茶碗蒸しのような(笑)。

帰国する日の朝、ホテルの朝食をパスして食べに行きました。
開店早々でも、地元の人がひっきりなしにやってくる人気のお店です。
アツアツのエッグタルトは、生地の部分がサクサクでおいしい！
おみやげに、いくつか買って帰りました。

ここは世界遺産ではありませんが、街歩きの途中に立ち寄りました。
小高い丘の上にあり、ここからの眺めは抜群！
マカオタワーや、グランドリスボアなどのカジノホテルが良く見え、
マカオらしい記念撮影スポットです。
私達が行ったときは、教会をバックにウエディングドレスで撮影をしていた
新婚さんがいました。

聖ポール天主堂跡を見た後に行きました。
眺望は最高です。
砲台がいくつも置いてあり、その先には現代のマカオの最先端、
グランド・リスボアが、そびえ立っています。
反対側に周ると、マカオの古い街並みが見えました。

マカオ１の人気観光地で、お決まりの記念撮影スポットです。
火事で焼けおちてしまって、現在残っているのはファサードのみです。
ファサードの裏側は階段になっているので、
上まで上がると、マカオの街が見渡せます。

マカオの世界遺産めぐりは、ここからスタートしました。
波模様の石畳が印象的なセナド広場。
世界遺産として景観を保護するためか、マックやスタバなど、
おなじみのチェーン店もコロニアル様式の建物で、新鮮でした。

知人の勧めで行ってみました。
ＭＧＭの近くにある、レストランというより、
地元の食堂的なカジュアルなお店です。
知人のお勧めは、イワシの塩焼き。
オリーブオイルとレモンを絞って食べます。
シンプルですが、おいしい！
干しダラとジャガイモを炒めたものもビールに合います。
料金も手ごろなので、中華料理に飽きたらぜひ！

ラスベガスにあるカジノホテルと同じ系列のホテルです。
入口の大きなライオンがシンボル。
部屋は広くゆったりとしていて、窓の外には海が見えます。
朝食の種類もかなり豊富で、とても美味しかったです。
ひとつだけ気になったのは、バスルームがガラス張りなこと。
カーテンは付いているのですが、
友人との旅行だったので、ちょっと気になりました。

香港国際空港からマカオまでのアクセスに使いました。
けっこう揺れると聞いたので、今回はスーパークラスにしてみました。
シートがゆったりしていて、快適でした。
軽食付でしたが、機内食でおなかいっぱいだったので、
ほとんど食べられませんでした。

百貨店のリバティや、英国ブランドが並ぶショッピングストリート。
中でも、ゆるやかな孤を描く大きなビルは、かなり存在感があります。
街の中心部にある古い建造物が今も現役なのが、ロンドンのかっこよさのひとつだと思います。

バッキンガム宮殿のすぐ近くにある大きな公園。
園内にはカモの親子やリスなどがいて和みます。
のんびり散策するには最適です。
街中に、こういう大きな公園がいくつもあるのも、
ロンドンの大きな魅力のひとつですね。

ロンドンといえば、ビッグベン！
街のシンボルとなっている美しい建物、その前を真っ赤なダブルデッカーが横切る光景は、まさに私がイメージしたロンドンそのもの。改めてロンドンに来たことを実感しました。
ロンドンアイから見下ろす風景も良かったです。

バッキンガム宮殿に近いこと、駅からヒースロー行きのコーチが出ていることなどを踏まえて、ヴィクトリア駅近くのＢ＆Ｂに滞在しました。
ユーロスターが到着するセントパンクラス駅からも地下鉄で１本だったので、アクセスは良かったのですが、地下鉄はエスカレーターやエレベーターが無い場合も多く、大きなスーツケースを持っての移動は少し大変でした。

パリからユーロスターで到着する際、ロンドンの玄関口となる駅です。
駅構内にはカフェやお店もたくさんあり、便利そうでした。
私が訪れたのは2011年なので、
2012年に開催される大きな五輪のモチーフが掲げられていました。

憧れだった列車での国境越えをしてみたくて、
パリからロンドンは、ユーロスターで行くことにしました。
出国審査などもあるので、時間に余裕を持って行ったほうが安心です。

車両は２等にしましたが、快適でした。
肝心の国境越えは、眠ってしまって気づかず（笑）。
あっという間にロンドンに到着してしまいました。