とおくへいきたいさんのクチコミ(5ページ)全139件

家族4人で泊まりました。女の子向けのウィッシュを選びました。隣り合わせて、男の子向けのディスカバーの建物が有ります。
ロビーも内装もファンタジーの世界で、子どもが大喜び！カジュアルなホテルなので、やんちゃな幼児連れでも気兼ね無く泊まれました。
朝食付きのプランでしたが、朝食なんか取っていたら、せっかくの宿泊者特典…15分前にランドに入れるという特典の意味が無くなるので
朝食は取らずに7時台のシャトルバスでランドに向かいました。
子ども用のパジャマや歯ブラシを用意して頂き、荷物が減って助かります。
舞浜駅前にあるボンボヤージュから、スーツケースをホテルまで送って貰い、帰りは東京駅まで送って貰いました。
身軽に遊べて助かりました。バスルームは、身体を洗うスペースがあり、洗濯物を干すためのロープもありました。
チェックインの時に、覚えきれないくらいに丁寧に説明してくれてるので、とても時間がかかります。私たちは、3時ごろにチェックインして、少し休憩を取って夕方ランドへ再入園してパレードなど楽しみました。

行きは、台鉄の各駅停車の鉄道とタクシーで。
帰りは、高速バスを、利用しました。
20分間隔くらいで来るとのことで
時刻表は有りませんでした。

高速道路では、シートベルト着用のため人数制限が有ります。
台北までと運転手さんに告げると
混雑時には、整理券をくれるそうです。
運転は、噂どおり荒くて
ネコバスに乗っているみたい。
でも、乗り換え無しで
居眠りしている間に
台北に着くので楽でした。

夕方5時頃に行きましたが、
流石！混雑してます。
クーラーの効いた席が無いと
テラス席に案内されました。
日が暮れるまでの休憩に入ったのですが、なかなか日は暮れません。

お茶の、お代わりは
自由なのでのんびり過ごしましたが
今日の日の入りは、６時半…
結局待ち切れずに退席しましたが
眺めが良くて良い休憩場所でした。

可愛い布が有ったら、
買って帰りたいと思って行きました。
花布も良いですが、可愛いお店を発見して思わず買いすぎてしまいました。
これから、ショルダーバックを
縫うつもり。
オシャレな指ぬき？
針刺しは、旅行に記念にと
自分に言い訳しながら購入。
ガマグチのパーツ多数…

そして、自分では絶対作れそうにない
可愛いポーチを買いました。

朝ご飯を食べに行きました。
ここから行動を開始して、
買い物に回りました。
近くにカラスミのお店、
布問屋さんがあるので便利です。

お店は、お粥、ビーフンのスープが並んでいてお店の前のテーブルで食べることができます。
平日の9時頃だったせいか
席も空いているし、ゆっくり食べることができました。
朝早くから空いているのでオススメです。

シャワーが有るとは、知りませんでした。二階建ての上の段を予約しましたが、カーブした大きな窓が素敵でした。ビール飲んだり、寝転んで本を読んだりしているうちに寝てしまい…
気が着くと東京駅です。朝7時頃に着きました。思いの外静かで、揺れも少なくゆっくり過ごせます。コンセントも有るので、スマホの充電も出来ました。

まずはここまでたどり着いて、翌朝尾瀬散策に行きました。
思いの外、食事が良く。
5時ごろ、朝食前にコーヒーが飲めました。目の前に、研究見本園の入り口が有るので、しょくごの散策も便利です。隣がビジターセンターで、夜のイベントに参加するのも便利でした。 二階の炬燵スペースからの至仏山の眺めも良かったです。

　シンガポール航空は、はじめて利用しましたが
笑顔の接客で、とても気持ちよく過ごせました。
　深夜便があって、金曜日の夜からしっかり
旅に時間が使えて有り難いです。

深夜発でも、ヨーロッパに向かうときは
夜中に夕食が出ますが
シンガポール航空では、飛行時間が短いためか
夜は飲み物が出た程度。
　そのかわりに、朝食がでました。
食事がおいしいです。

早朝５時半くらいに、シンガポールに着きますが
特に不便はなかったです。
治安がいいし、人も多かったので安心して
一人旅が楽しめました。

お天気が良かったので、どこまでも続く万里の長城が見えました。
「ここをずっと歩いていけば、ペルシャまで行ける？？」
違ったっけ？
　
起伏が激しいですが、少し歩けば
観光客も少なく、感慨にふけることができます。
万里の長城から、滑り台で降りれるようになっていました。

　上海のツアーで、必ず訪ねるところだと思います。
安い屋台がならんでいて、呼び止める声がうるさいです。
買うときには、必ず値引き交渉がいるので
気力があるとｋには、楽しいかも。

　私は、チャイナっぽいネックレスを買いました。
娘は、中国の偉大な英雄の写真入りの
腕時計とかトランプを買っていましたが
友人からの評価が高かったそうです。

　朝霧を見るために、金鱗湖の周辺を歩いていて見つけました。
鍵もなく、料金箱にお金を入れて利用するシステムのようでした。
その割には、利用時間が　午前９時からとなっていて
「入りたいなぁ。」という旅行客の方が
時計を見ながら、迷っておられました。

　阿蘇周辺で、料金箱にお金を入れて
勝手に入るという温泉に入ったことがありますが
利用時間は書いてなかったように思います。
　夜中に騒ぐ人がいたら、困るからでしょうか？

簡単な脱衣所がありましたが、
湯船はひとつしか見あたらず、混浴なのでしょうか？
ちょっと入る勇気がなくて、
建物の写真だけ記念に撮って帰りました。

この建物の前に小川が流れているのですが
手を入れると暖かかったです。
温泉のせいでしょうか？

　朝霧が有名なので、朝８時頃宿から歩いて行きました。
丁度良い散歩コース。
金鱗湖のとなりで、モーニングを出している店があるので
このテラス席で、朝食をとってもいいなぁと思う。
　実際、朝からお客さんがコーヒーを飲んでおられました。

その横には、シャガール美術館があり
シャガール好きとしては、入ってみたかったけど
会館は、１０時からのようでした。
　
　おしゃれなアンティークショップもあったけど
まだ開いて無く残念でした。
観光客用の温泉もあったけど
混浴だったし。
　
　朝霧を見て静かな風景を眺めるか
十時頃来て
美術館や雑貨屋さんめぐりをするか
どっちがいいかな？
ただ、昼間は人と車で一杯でした。

　和風というか昭和というか
凝った作りのお宿です。

一日、４組限定ということもあって
ほとんど人に会いません。
とても静かな温泉です。

　お料理も美味しいし
また行きたいです。

　エキゾチックで、派手でくどい。
文化の違いを感じます。
でもそこに惹かれて、訪れました。

　丁度、信者さんがたのお祈りが始まって
インドっぽい独特の音楽の演奏があって
気分が盛り上がりました。
　靴は脱いで参拝しました。

　周りは、お土産物屋さんで
人がごった返していますが
中は静かでした。

　

　かつては、メインの観光地だったと思います。
３０年ぶりに訪れた印象は、
落ち着いた植物園になったなぁ。でした。

派手な演出はないけど、蘭の花が一杯で
お花好きは大満足でした。
　広い公園は、無料で入ることができて
市民の憩いの場でした。

３０階の吹き抜けに沿って各部屋が並んでいます。
部屋までのエスカレーターは、全面ガラスばりでスケスケ。

　怖くないひとにとっては、部屋へのアクセスにも
楽しみを感じると思います。
　３０階のホテルの外壁にそって
上がっていくことを想像して、ぞっとする人にはお勧めしません。

楽しめる人にとっては、スリルがあって良いホテルだと思います。
スタッフのサービスと心遣いは、最高でした。

　モスクは初めてだったので、中を見学しました。

　服装は、当然ながらタンクトップや
短パンなどの肌の露出が多い服装はＮＧです。
入り口のところで、羽織物を貸し出していました。

モスク周辺のお土産屋さんのほうが気になりましたが
ちょうどラマダン明けのお祭りの翌日で
お休みになっている店が多かったです。

　コンビニで、地下鉄のカードを買って乗りました。
プリペイド式で、日本のスイカやイコカと同じ感覚で使えます。
改札で、カードをタッチすると残高が表示されます。

　夜９時半頃、マリーナベイからエスプラネードまで
乗りましたが、子ども連れなどで人が多く
治安が悪い感じはしませんでした。

　タクシー乗り場が見つけにくかったり
長蛇の列ができていることがあるからね。
　駅構内の案内表示も分かりやすくて
乗り間違えることはないと思います。
　駅名のアナウンスがあって、車両によっては
次の駅名がディスプレイで、表示されます。

　チープなお土産を探して、チャイナタウンに行きました。
道路が、碁盤の目のように整っているので
お土産物屋さんが並ぶ路地を歩きました。

　おしゃれな雑貨屋さんがあって、
お土産に「ランタン」、貝殻で作ったスプーン
かわいい箸置きを買いました。
　
　屋台もあって、翡翠細工っぽいものも売ってあります。
あきらかに翡翠ではないけど、かわいい象さんが売ってあったので
これは自分用に購入。
　今、お家の多肉植物と一緒に飾っています。

　食事もできるし、地下鉄で簡単に行けるので
シンガポールへ行ったら、また寄ると思う。

　土曜の夜だったからか、混雑していて
順番待ちのお客さんが、店の入り口に数人立っていました。

　シンガポールスリングか？
と、まず聞かれました。
それだけ飲んで帰る人が多いんだろうな。
　一人旅なので、カウンター席が居心地良かったです。
バーテンダーの鮮やかな手さばきも見えるしね。

ホーカーズなど、カードが使えなかったお店が続いたので
ちょっと心配になりましたが
さすがホテルのバーなので、クレジットカードが使えました。