Galsysさんのクチコミ(4ページ)全151件

ベオグラード中心部のテラジエ広場に面した老舗ホテル。
本駅や、エアポートバスの乗降所があるスラヴィヤ広場からは少し離れているのが若干マイナスか。
9月中旬にシングルルーム2泊利用で1泊150ユーロ程度と少しお高めだが、旅行最後のホテルという事で少し奮発。
部屋は若干コンパクトだが綺麗に整っていて、冷蔵庫、バスタブ、ドライヤーなど全て揃っており、エアコンは日本メーカの家庭用が付いていたので、リモコンで細かい操作が出来たのが良かった。
ホテル内部に両替機も有ったので、両替屋が開いてない日曜日にちょっとだけディナールが必要な時に助かった。
付属のレストランでのディナーもなかなか快適だったし、モスクワケーキは海外のケーキにしては甘さも程々でなかなか日本人にも合うと思ったので、宿泊しない人もカフェやレストランでの利用もおすすめ。

平日18時半頃にディナー用途で1人で訪問。
一番見晴らしが良さそうなテラス席には予約札も置いてあったので、見晴らし重視の人は予約がおすすめ。
自分は早目の訪問だったので、飛び込みでもテラス席になったが、後から来た人は店内のテーブルになっていた。
注文したのはビールとSogan Dolmaという玉ねぎの肉詰め料理、デザートにバクラヴァという甘いパイ状のお菓子にボスニアンコーヒーで23マルク程度。
料理は美味しく、雰囲気も抜群。人気店だからか、店員の応対に時間が掛かる時もあったのが、少しマイナス点か。
他にも様々な郷土料理のメニューがあり、値段も手頃なのでおすすめ。

正面にサラエボ五輪のマークが描かれているように、1984年のサラエボ五輪の際に建てられ、内戦中も営業していたのはあまりにも有名。
いつの間にか、建物はそのままで「Holiday Inn」から「Hotel Holiday」に変更となり、おそらくそのタイミングだと思われるが、旧市街にある5つ星ホテルのHotel Europeのグループに入った模様。
その関係でHotel Europeのアメニティ(シャンプー・ボディーソープ)もあり、過去の口コミよりは改善した模様。
朝食も内容豊富で、サラエボ五輪の食器が使われていたのも印象深かった。
旧市街からは少し離れているが、トラム駅や中央駅にも近く、値段も手ごろなのでお勧めできるホテルだと思う。

1人2泊で利用。2回ともに早朝の移動だったため、ホテルの朝食は取らない事が決まっていたので、朝食無しのプランで1泊90ユーロ。
予約時にバスタブ付きで、眺めの良い部屋をリクエストしておいたら、きちんとその通りに。特に眺めは素晴らしく、部屋にカメラを仕掛けてタイムラプス撮影して、夕焼けからライトアップの夜景に移り変わる様を綺麗に収める事が出来た。
建物自体は古く、部屋もそれ程広くないが綺麗に整えられており、冷蔵庫に湯沸かしポットも整っていて、Wifiも問題無し。
チェックアウト後はスコピエ空港に向かったが、エアポートバスがこのホテルから始発で出ているので便利。
ホテル隣のビル地下にVEROという地元系スーパーもあり、買い出しにも困らない。
総じて観光にも移動にも便利なホテルだった。

プリシュティナの大通り（Agim Ramadani通り）に面した新しいホテル。
北方向に数分歩けば旧市街、大通りを西方面に渡れば、様々な店が立ち並ぶ歩行者専用道がすぐ、と立地的には良好。
バスターミナルからは離れているので、タクシーでの移動がお勧め。歩くとアップダウンもあるので、2~30分位は掛かってしまう。
朝食は卵料理やベーコンなどの一般的なホテルの朝食でコソボらしさは無い。
部屋はダブルルームだったが、かなり広く、綺麗でテーブルもバスルームもゆったりとした配置。
料金は1万円程度とこの設備では結構なお値打ち価格と感じた。

地球の歩き方にも載っている地元料理店。
TripAdvisorの評価も高いからか、土曜日の19時過ぎに訪問したところ一杯だったので、翌日の晩に再訪問。
頂いたのはピーマンのピラフ詰めと、ナスの野菜詰め。1皿ずつ注文したところ、「一人には多すぎだからハーフサイズにしようか？」と有り難い提案を頂いたので乗る事に。
ただ、この店はクレジットカードは使えず、現金のみとの事。
ユーロでの支払いもOKとの事だったので、アルバニアレクを使い切っていた自分はユーロで支払い。ビールと合わせて5ユーロ程と格安。
地元料理を雰囲気の良い部屋で味わえるのでおすすめ。

ティラナのランドマーク的広場、スカンデルベグ広場に面した老舗ホテル。
歴史博物館などで広場の写真を見ると、鎖国時代においてもこのホテルがあった事が分かる。
市内の観光地にも近く、コソボへのバス出発地にも近いので、何かと便利。
予約時に眺めの良い部屋とバスタブ付を注文したが、どちらの要望も叶えた部屋を抑えてくれた。
朝食はテラスでの朝食が気持ち良く、品数も一般的な卵料理・ベーコンなどに加えて、サルマなどの地元料理もあって大変豊富。
2日目は朝食が取れない時間に出発だったが、そのことを伝えたらランチボックスを作ってくれた。
ダブルルーム1名利用で1万前半と、この国では高めなのかもしれないが、個人的には価格に見合ったホテルだと感じた。

ヴァーツィ通り沿いにある酒と食料品の高級スーパー。CBAというハンガリーではよく見かけるスーパーの別業態らしい。
最寄駅はトラム2番線の「Március 15. tér」で、地下鉄M4線の「Fővám tér」からも歩いて行ける。
建物のGFと1Fには食料品が、B1Fには酒類が置いてあった。なお、2F（日本で言う3階）にはセルフ形式のレストランもある模様。

自分は中央市場で買わなかったトカイワインをこちらで買おうとしていたので、B1Fのみ主に見て回ったが、B1Fのワインコーナーは中央市場とは比べ物にならない程、トカイワインの品揃えは豊富。
価格も安いものだと数千フォリントから、高いものだと数万フォリント以上のものまで。
ボトルサイズも通常サイズの他に、ミニボトル（250ml）のトカイ・サモロドニが1000フォリント台であり、ワイン好きな親しい友人へのちょっとした土産にも最適。

その他ハンガリー名産の食料品も沢山置いてあるので、酒類・食料品関連の土産購入を考えていて、中央市場でピンと来なかった方は、こちらに行ってみるのがお勧め。
注意点としては、あくまでスーパーなのでワインでも普通のレジ袋に入れて渡されるだけなので、クッション材や持ち運びしやすいエコバックなどはあらかじめ用意しておくのがお勧め。（頼めばプチプチ位には包んでくれるかもしれないが、自分はクッション材持参だったので未確認）
また、トカイワインの説明書きはハンガリー語のみのケースが殆どだったため、以下の用語位は抑えておくと選びやすいかも。

édes=甘口
száraz=辛口
félédes=セミスイート
puttonyos=プットニョス。数字が大きい方が甘い。
Tokaji Aszú=トカイ・アスー。一般的な貴腐ワイン。puttonyosが記載されているのはこのタイプ。
Tokaji Szamorodni=トカイ・サモロドニ。貴腐ブドウとそうでないブドウとを選別しないで発酵されたタイプ。辛口もある。
Tokaji Cuvée=トカイ・キュベ。食中にも合うように新たに作られたタイプ。辛口もある。

GWのブダペスト滞在最終日に1泊で利用。
地下鉄M3線とM4線の乗り換え駅であるKálvin tér駅の目の前にある。
建物が2棟に分かれており、フロントのある建物とは別の棟の場合は、フロントのある棟からはエレベータを3Fで下りて渡り廊下を渡って、突き当りのエレベータを利用して目的階に行くように言われる。
自分もそのパターンだったが、エレベータ自体はあまり待たされなかったので、それ程不便には感じなかった。
Standard Roomを利用したが、部屋の大きさは日本のビジネスホテル並み。ただバスタブは付いていたのでゆったりと風呂には入れた。
朝食はバラエティ豊富。ただ、部屋数が多いホテルだけあって、混雑のピーク時は目当ての料理は取り難く、料理の近くの席は埋まっている事は覚悟した方が良いだろう。
基本的にはビジネスホテルなのだろうが、空港へ行く200Eバスが発着するKőbánya-Kispest駅へも、国際列車が主に発着するブダペスト東駅へも、それぞれM3、M4線を使って乗り換えなしで行けるので、鉄道・飛行機両方を利用する観光客にとっても利用価値はあるホテルだと思う。

ケーブルカーを上った駅の目の前にある塔。
塔の展望台からはザグレブの旧市街も駅方面の新しい街並みも一度に眺める事が出来る。
この塔の上から毎日正午に大砲が発砲されるが、発砲時には観光客で一杯に。
塔の前は少し小さめの広場になっているが、発砲数分前にはベストポジションを確保しておいた方が良いだろう。
教会の鐘が鳴り始めて暫くした後に突然大砲が発砲されるので、動画で撮影しておいて発砲の瞬間を収めるのがおススメ。

12時過ぎ頃に入店。
店内はランチ客が数組居たが飛び込みで問題無し。
自分は入口から近くの部屋にある席を利用したが、他にも席のある部屋はあるようで、キャパシティは結構ある模様。トイレは地下にあった。
ランチ利用だったので、海老と野菜のリゾットとジュースのみオーダー。これで86kn。
スカンピのリゾットもメニューにあったが、スカンピの解体は2日前に体験済みだったので、剥き身の海老と野菜が入ったこちらを選択。
リゾットの米はイタリアンっぽくアルデンテで少し固めだったが味は良好。
その他、シーフードを使ったメニューがふんだんにあったので、ディナー利用も良いかも。
店内は木製の船内をイメージした感じで、お洒落な雰囲気のなかで、気軽に美味しいランチを頂く事ができた。

19時前頃に予約無しで訪問。
店の入口から入ると、入口付近にはカフェ利用と思われるバーカウンターやテラス席を経て、大きな屋根つきのテラス席の空間があり、さらに屋内のレストラン空間がある感じで、席数は豊富な模様。客は多かったが、予約無しでも屋根つきのテラス席に座れた。
注文したのは、日替わりスープに、サラダとペカというダルマチア名物の蒸し焼き料理。飲み物は赤のグラスワインに水とコーヒー。これで211kn。
グラスワインでも結構な種類があったので、一人でも色々楽しめると思う。
日替わりスープはアスパラガスのスープとの事で、昼食にリュブリャナで頂いたのと同じになるが、敢えて違いを試してみる気になり、構わずオーダー。
結果、リュブリャナで頂いたものとは大分違い、クリームを多く使った濃厚なアスパラガスのポタージュを頂く事が出来た。
注文したペカは牛肉のペカで、一緒の調理法でにポテトも蒸し焼きにされており、牛肉が柔らかく、さらに肉の旨味がポテトにもついており、ダルマチアワインとの相性も抜群。
牛肉は赤身の部分だが、蒸し焼きの為柔らかく、パサパサにもなってなく、肉の旨味を存分に楽しめた。
客も多かったが、店員もテキパキと働いており、自分みたいな一人客も忘れる事無く、きちんとサービスして貰えた。
あまり高級感は無いが、その分子供連れでも気を遣わないカジュアルな雰囲気。
ザグレブでワインと郷土料理を楽しむならお勧めの店だと思う。

GW期間中に1泊1名で利用。
鉄道駅に近くて観光拠点にし易いホテルで探し、価格も予約時は100ユーロ程度とさほど高くなかったのでこちらを選択。
Deluxe Roomという部屋のプランを1名利用で予約したが、部屋に入って驚いたのは部屋の広さ。
スイートルームではないものの、角部屋のせいか面積が非常に広く、4,5人は一度に座れるソファセットや、大きなライティングテーブル、キングサイズのベッドがあったのに、あと2つくらいはエクストラベッドが入れられそうな空間だった。
無料Wifi、ミニバー、ティーセットはもちろん完備。風呂もバスタブ付きでゆったりと出来た。
朝食もバラエティ豊か。定番のソーセージや卵料理の他に焼き野菜やバルカン半島名物のアイヴァルがあり、どれも美味しかった。
フロント脇には自由に飲めるレモン水のサーバや、キャンディ類があり、自由に頂ける。
鉄道駅はもちろん、旧市街へも歩いて行けるし、疲れたら部屋でゆったりと休めるので、観光の拠点としては申し分ないホテルだと思う。

ランチで利用。
昔ながらの建物を利用しているようで、板張りの部屋が幾つか連結されているような形で、それぞれの部屋には5,6つのテーブルがある感じ。
旧市街の中にはあるが、三本橋などがあるリュブリャナ城北側ではなく、南側にあるので周辺に商店は少な目で落ち着いた雰囲気。
注文したのは日替わりスープとトリュフのパスタ。これにジュースとコーヒー、パンを付けて20ユーロ弱。
この時の日替わりスープはアスパラガスのスープ。アスパラガスの旨みを生かした素朴な味わい。
トリュフのパスタはトリュフのスライスや粉末などを用いており、加熱されている分、香りも存分に楽した。普段はパスタを食べるときにパンは一緒に頂かない自分だが、今回ばかりは旨いトリュフソースを逃さぬまいと、パンを使ってトリュフソースを堪能した。
男性の店員は愛想が良い方では無かったが、実直に仕事をするタイプ。料理についての質問にもきちんと答えてくれた。
落ち着いた雰囲気で美味しい地元料理を味わう事が出来て満足のランチとなった。

GW期間中に1泊1人で利用。
リュブリャナには早朝着の夜行列車で到着したが、フロントは24時間開いているようなので、早朝でもチェックイン前に問題なく荷物を預かってもらえた。
部屋はExecutive Queenを予約。バスタブ付きをリクエストし、リクエスト通りにバスタブ付きの部屋に。
部屋にはクィーンサイズのベッドに、ゆったりとした一人掛けのソファ、大きなライティングテーブルが余裕を持った配置で置かれていた。勿論、湯沸かし・ミニバー(冷蔵庫)は有り、シャンプー・ボディソープの類も問題無し。
Wifiに至っては無料なのに無茶苦茶高速。これまで泊まったホテルの中でもトップクラスのスピードだった。
朝食はバイキング形式。メニューは豊富で、バルカン半島特有のアイヴァルも置いてあったのが印象的。
立地としては、リュブリャナ駅と旧市街入り口の三本橋の間に位置し、旧市街寄りといった感じで、鉄道やバスでの移動をする観光客にはお勧めの立地。隣には比較的大き目のMercator(スーパー)もあるので買い出しに不便は無し。
なお、隣には同じ系列のグランドホテルユニオンもあり、クラシックスタイルなあちらの方が観光客も多いと思われるので、逆に団体観光客と一緒になりたくない個人旅行者の方にはお勧めかも。

ランチで利用。タルティーニ広場とバスターミナルの間の道路沿いに位置しており、港を眺めながら食事ができる。
12時前の入店だったので、自分が一番乗りだったが、12時を過ぎる頃には何組かのお客が入店してきた。
エビやイカなどのシーフードを使ったイタリア料理がメインの模様。
自分はパスタ入りのコンソメスープを前菜にし、メインはスカンピのニョッキを選択。
スープは素朴な味でホッとする感じ。スカンピのニョッキは海老の旨味が濃厚なソースとニョッキがベストマッチ。
スカンピの解体に苦労するが、ペンチのような専用の器具もあり、旨いスカンピの身も残さず頂けた。
ジュースと食後のコーヒーと併せて15ユーロ程。陽気で親切な店員にサービスして貰え、楽しいランチを過ごす事が出来た。

到着した金曜日のディナー候補に挙がっていただが、週末金曜日の所為か、飛び込みでは予約一杯で入店出来なかった。
翌日土曜日のランチタイムに開店時間の12時をちょっと廻った頃にリベンジ来店。13時半までなら大丈夫との事でリベンジ成功。
その後、何組もの客が飛び込みで断られていたので、予約がお勧め。
また、クレジットカードの利用は不可との事で、現金(フォリントの他にユーロ等もOKとの事)の持ち合わせ残高も要確認。
注文したのは、季節のサラダと、フォアグラのソテーに、ジュースと食後のコーヒー。
ソテーしたフォアグラはスパイシーで、甘いリンゴのソテーともよく合って美味。この後移動が無ければ、確実にワインを頂いていたであろう。
食前には前菜や、食後にはトカイワインやデザートのサービスがあった。
支払いは10,000フォリント弱。当時のレートに換算すると4000円程度なので、ランチにしては豪華だが、満足なランチを楽しめた。
フォアグラ以外にも色々気になるメニューがあったので、複数人で予約して訪問して、色々シェアするのがお勧めかと思う。

金曜日の19時前頃に入店。人気店は週末のため予約で一杯の店があったが、こちらは飛び込みでも問題無かった。
店の雰囲気は窓が大きく明るい感じ。立地は、ドナウ川の東側を走るトラム2番の「Március 15. tér」と地下鉄M4とも乗換えられる「Fővám tér」のちょうど中間辺りで、店からドナウの岸辺や行き交うトラムを眺めながら食事できる。
ブダペスト初日の晩御飯だったので、ベタにグーラッシュを前菜にし、メインはポルチーニ茸のクリームパスタを選択し、グラスのトカイワインにミネラルウォーターや食後のコーヒーを合わせて6000フォリント弱だった。
パスタは予想外に生野菜も付いており、ポルチーニもたっぷり入っており、大変美味。グーラッシュは少し辛く感じたが、パンやワインが進む旨さ。
店はそれほど大きくないため店員も良く気づいてくれ、初日の晩御飯を気持ち良く頂くことが出来た。

GWに1泊で一人旅で利用。シングルルームの予約だったが、ダブルルームにアップグレードされていた。
事前のお願いはバスタブ付きという点だけだったが、眺めも良い部屋にして貰えた。
ホテルの目の前にはトラムの停留所があり王宮方面やペスト方面にも行け、同じく目の前には地下鉄M4路線の駅があり、国際路線が発着するブダペスト東駅にも1本で行けるので、公共交通利用派にもお勧め。
付属の温泉が日中帯や夜間にどれだけ混むのか不明だが、自分が利用した朝7時前は超ガラガラだったので、ゆったりと温泉を利用したい人もお勧めだと思う。
唯一の不満点は、風呂場にシャンプーがなかった事。自分の部屋を担当した人が備え忘れたのかもしれないが。

ペトロパヴロフスク要塞の中にある「司令官の館」。現在ではサンクトペテルブルグの街がどのように作られて、発展していったのか、様々な品々を見る事が出来る。

英語のキャプションは少なめだが、様々な模型や、当時の品々を展示しているので、ロシア語が分からなくても見ていて飽きない作りになっていると感じた。

個人的には19世紀末の頃の人々の暮らしや、様々な店の看板、市内鉄道の変遷などが興味深かった。
ペトロパヴロフスク要塞に来た際にはおすすめの博物館だと思う。