行き当たりばったりさんのクチコミ(9ページ)全354件

凱旋門というとパリのでっかい門のイメージが強いが、ここの凱旋門は高さも数メートル、人が3人並んで歩くことがやっとの程小さく、見て回るのもほんの数分あれば十分。

でも建築はロシア風。
ロシア建築に関心のある方は近くて、こじんまりとしていて、無料で、じっくり詳細を見ることができるいい建築物だと思います。

門の中はドーム状になっていて、ヨーロッパあたりだとこのドームの内側も絢爛豪華な絵画が施されるのかと思ったら、真っ白でとてもシンプル。

この対比も興味深い。

ウラジオストック街の中心部の一応最先端のショッピングスポットということとなっているが、中に入るとほとんどすべてのフロア、すべてのスペースがZARAで占めている。

よって品ぞろえは最低点。

こんなに1つのテナントに占められたビル、見たことない。

ある意味世界でも珍しいショッピングビルです。

＜アクセス＞
タクシーか現地ツアー、レンタカーで来る方法があるがJAL PAKで来た人はトロリーでここまで来れる。
ハワイにJAL PAKで来たならタダでここまで来れる。
恐るべしJAL PAK…。

＜登山＞
もともとダイヤモンドヘッドは軍事施設なので、コースは全体的になだらかなコース。トレイルランニングをする人も結構いる。
コースは基本的に1つだが、途中2コースに別れる。
1つは踊り場なしの急峻な200段近い階段のコースと引き続きなだらかなコースがある。体力に自信がある方はせっかくなので前者を選ぶことを勧めます。
登って降りるだけなら1時間半あれば戻ってこれるでしょう。

＜山頂＞
ワイキキが一望できる上、雄大な太平洋も一望でき、風が心地よく、登山でほてった体を冷やしてくれます。

当初ランタンはお祭りの一環であげていたのだが、今は観光資源としていつでもあげています。

ランタンに墨でいろいろ書いてあげるのはなかなか楽しいです。

また商店街の真ん中を電車が走っていて、1時間に1～2本通るが、最徐行しているが、目の前を電車が通過するところは大迫力です。その時に居合わせたらラッキーですね。

その間は軌道敷内に人が当たり前のように立ち入っているが、一応立ち入り禁止です。
でも日本ほど厳しくなく、入ったからといって電車の運行に影響が出るようなことはないようですけど。

MRT台北駅と機場捷運の台北駅はかなり離れている。

老人連れて歩くと20分くらい歩きます。

足腰の弱い人はバスかタクシーを利用することをお勧めします。

空港までタクシーを狙っていく場合、空港バスのバス停前で立っていると、流しのタクシーが声をかけてくる。

ここで料金交渉をせず乗ると高いままの料金を取られるが、「時間に余裕があるのでバスで十分」「でも値段次第」と伝えてそれでも食い下がってきたら価格交渉。

160NTD×人数をちょっと上回るくらいならタクシーで行くことをお勧めします。

場所柄もあるのだろうが、隅々まで行きとどいた施設とは言い難いが、やはり巨大空港である。

Wi-fiはフリーWi-fiが飛んでいますが、残念ですが通信状況はあまりよくありません。
オイラの場合、WEBチェックインしていたので、通信が一番欲しいチェックインカウンターではWi-fiマークが出ているものの速度ノロノロで画面が表示できず、結局カウンターではEチケットで発券という情けないハメに。

日本やアメリカのハブ空港とは様子が異なる、これが世界標準だと思わないとダメなんでしょうね。

今回も乗り継ぎだけの地だが、成田からの便が遅延したため、乗り継ぎ便に乗り遅れた。

降機してしばらく歩くと航空券が発券されている状態で日本語話す人が呼んでいたが、メキシコシティ行きの航空券がなかったので、ひとまずチェックインカウンターに行った。

今回WEBチェックインしていたので、メールが頻繁に届き、振替便のQRコードも持っていたのでチェックインカウンターでもこのQRコードを見せただけでなんとか発券できた。

万が一のことを考慮して必要の有無は別としてWEBチェックイン（メールアドレス登録）はしておいた方がいいかも…。

こういうときに役に立つ。

成田から2時間半で来れるロシアの空港ですが、やはりロシアにとっては「国際線の就航がある地方空港」である。

入国審査も時間がかかるが入国者がそもそも少ないので、あまり並ぶこともなく必要な書類があればスムースに入国できます。

空港から市内までの移動は「空港鉄道」「タクシー」「シャトルバス」の3つの選択肢があるが、電車は成田15時台初の便では最終電車は行ってしまっているので、手段としては×、タクシーは少々いい加減なところがあるらしく安心度は3つ中最低。消去法でシャトルバスとなるが、空港発は20時が最後、満員になったらそれには乗れないとギャンブル的な要素はあるがハイシーズンでなく個人旅行であれば大丈夫だと思う。

改築して間もないのかキレイな空港です。

航空会社の上級会員でないので、ラウンジでゆったりタダの食事ということもできない平民は空港は長くいても退屈なだけ。特に一日お仕事して直接来たなら晩ごはんもサッサと済ませてフライトというケースもあるでしょう。

そんな時はやはり「早い」「うまい」「安い」はありがたい。

最近はガッツリメニューも増えたので吉牛で1000円という食べ方もあるが、やはり急いで食べる食事は吉牛は大定番。

特に羽田のように24時間飛行機が飛ぶようなところにはありがたい。
さらに言うならこんなもうちょっとわかりやすいところにあればいいと思う。

出発ロビーのアッパーフロアの奥、モスカフェや吉野家のあるところは只今工事中です。

個人的に成田でも空港メシは吉牛と決めていて、実は9月にも来ているのですが、まだ工事中でした。

工期の表記はなかったので、いったいいつまでやっているのやら…。

また皆さん利用しているだろうグローバルWi-fiの受け取り場所は京急の切符売り場の奥と結構わかりづらいので、注意です。

伝統と格式の「ロイヤルハワイアンホテル」内にあるオープンエアのレストラン。

ハワイアンショーのイベント時に利用。

ショーがメインなので料理はビュッフェ形式。
アメリカは肉メインで野菜がとりにくいイメージがあるが、シーフード、野菜が多く結構ヘルシーな内容。

空港送迎で「チャーリーズタクシー」を利用。

https://charleystaxi.com/jp/

ここは空港送迎が定額で、途中渋滞してどんどんメーターが上がっていく心配がない。

空港→ホテルが29ドル+チップ?/台なので、4人のグループだと7ドル弱+チップでホテルまで行ってくれる（やはり「タクシー」なので、人数の上限はある）。
途中寄り道したければ、そういうプランもあるし、あらかじめ日本からWEBで予約できるし、空港着いたら日本語OKのフリーダイヤルで到着を伝えれば乗り場を指示してくれる。

ただ、空港で電話するときは公衆電話で呼び出すのだが、コインがないと電話できないので、メンバーがはじめてのアメリカ、または誰もコインを持っていないときはコイン作るため売店に行かないとならないのでその点は面倒かも。

＜立地＞
ワイキキビーチ沿いのツインタワーで有名なホテルで、遠くダイヤモンドヘッドの頂上からもその場所がわかる。
各棟40階建てで、1階はショッピングモール的な商業施設で、ホテルの機能は2階から上。

＜設備＞
今回は5階の部屋だったが、各棟エレベータが4機しかないので、呼んでから来るまでの時間がかかる。階段を覗くと結構使っている人がいた。
もし高層階に泊まっていたらと思うとゾッとする。
ハワイのホテルはどこも遠目では高級リゾートホテルらしくキレイな外観ですが、そこに行って細かく見ると、古さが否めないところが多い。
特にビーチ沿いのホテル（ハイアット、ヒルトン、ロイヤルハワイアン等）は建物自体が古く、ロイヤルハワイアンはそれをウリにしていても、それ以外の大手ホテルチェーン系ははやくリノベーションした方がいいところもあります（ここハイアットがそう感じる）。

＜部屋＞
部屋はワイキキビーチ側の部屋だったが、クイーンサイズベッド2台でバスルームと洗面所が独立していた。

さらに低層階ゆえに比較的低い目線でワイキキビーチを独占できますので、ここはエレベータ事情も含めて低層階滞在がおススメです。

＜朝食＞
朝食は部屋番号伝えて、ビュッフェ形式。種類多く、組み合わせで「ニッポンの朝食」にもできるし、それぞれがおいしかったです。

モスクワから飛行機なら7時間くらいなのかな？でもシベリア鉄道だと1週間かかるらしい。


その東の果てがここウラジオストック。


壮大な計画を本当に実行してしまった人類の偉業がここに記録してあります。


駅舎に入るには手荷物を金属探知に通さないとならない。
駅の中は海外では珍しい自動販売機もあるし、シベリア鉄道を引くホンモノの計画書や行程表、ソ連時代の職員の制服などお宝も展示しています。

クラッシックな駅舎はハバロフスク方面のシベリア鉄道、同じ駅ですが別の入口から空港行きの列車の入口があります。

われわが泊まったBarcelo Mexico Refomaから歩いて15分くらい。途中、ちょっと危なげな道を歩いて行くのだが、昼間ならなんとか大丈夫そう。
夜はタクシーで行くほうが無難。

カンクンの店は場所柄、観光客が多いから、お土産も充実しているが、こちらは大多数の利用者は地元の住民なので、基本的な一般のスーパーと変わらない。
そんな中でバラマキ土産を探すセンスが問われるかも‥。

日本では見かけない巨大なコーラ、当たり前のように並ぶ大量のホールケーキ‥。
その町の生活を垣間見ることができるので、行ってみる価値はあると思う。

JAL、ANAは高いからと日本人のハワイ渡航手段の第三の選択肢といった感じですが、人気のハワイ線ゆえか、夏休み前の深夜発なのに満席とは驚きである。

ハワイに行くときだけ、ハワイから来る時だけ乗れる地域限定的な航空会社だが、そこはやはりハワイ、CAさんの制服、機内サービス、エンタメをとっても乗った瞬間からそこはもうハワイムード満点。

機内エンタメではアメリカン航空でもやっていなかった「Hawaii Five-O」も最新シーズンが数話ですが見れますし、さらに日本映画では「翔んで埼玉」も見れます。
でもフライトが8時間”しか”ないなので、寝る時間、見る時間、食べている時間を考慮すると結構忙しいでしょう。

フォートラベルGrobal Wi-fiを事前に予約。

使い方はとても簡単なのですが、本体がちょっと大きすぎると感じた。
今どきモバイルバッテリーは別途持参する人が圧倒的に多い上、機内でもホテルでも変換プラグやUSBケーブルがあれば充電できるのだから、わざわざWi-fi本体がモバイルバッテリーを兼ねているところに優位性を感じない。

ロシアはグーグルやLINEが通じにくいという話も聞かれたが、滞在中のこれらは何の問題もなかった。


道案内にグーグルは大活躍、ロシア滞在中でも、仕方なく入れているLINEのお友だちからの定期的な受信も普通に受信していた。

S7と聞くと、今ハヤリのLCCかと思いきや、JALやアメリカン、カンタス、キャセイパシフィック航空と同じワンワールドメンバーで、JALのマイレージが貯まり、貯まったJALのマイレージで特典航空券が購入できます。

今回乗ったのはその特典航空券で、NRT⇔VVO直行便ですが、フライトは2時間20分とソウルに行くより短い。
ただ、マイナーな路線なのか、格安航空券もあまり出回ってないようで、エクスぺディアで検索しても割高感は否めない。

＜機内サービス＞
LCCではないので、ちゃんと機内食、ドリンクサービスが付いてくるが、成田発の便でも日本語OKなCAさんはいないようで、基本英語で要求しないとならない。
機内食は「パンが固い」と評判のサンドイッチがチキンとフィッシュが選べます。
なんせ2時間ちょっとなのでしっかりした機内食出していると、多分給仕の時間がないだろうから、これくらいでちょうどいいのかもしれない。

機内エンタメは一切なし。
ただ乗った飛行機にはタブレットやスマホを固定する機能があったので、事前にお好みのドラマや映画を端末に入れて乗ってもいいでしょう。

初めて乗ったロシアの航空会社、「こんなもんでしょう」という評価で締めます。

場所はプリモリエホテルから歩いて15分くらいのところ。
グーグルマップのナビで問題なくたどり着けます。
細かいところはいろいろ情報があるので、そちらで確認されたし。

我々は到着日夜10時くらいに入店。
待たされたときに座る椅子に独特なインテリアが目を引くことでしょう。

今回は他の客はゼロ。待たされることなく席に案内された。貸切状態だったがバンケットルーム的なところに案内されたので貸切感は薄かった。


初めてのロシア、まずはボルシチを食べたくて早速注文。
後でわかることだが、ロシアのボルシチはどこもハズレがないようだ。

また、すごく甘いといわれるロシアのスイーツもたまたま頼んだイチゴのチーズケーキのホイップクリームは甘さ控えめでかえってよかったと思います。

日本語メニューなし。英語のメニューはあったがメニュー自体は写真付きなので、何の問題もなかった。

またマイル貯めてウラジオストックに行ったらまた行きたい。

＜立地＞
107番の空港シャトルがレーニン像の前に止まります。大通りの反対側がウラジオストック駅。レーニン像の横を過ぎて階段を上って左に行くと徒歩での近道。歩いて5分以内。
日本人人気ナンバーワンも納得。

＜客室＞
今回はスイートを選択。クラッシックなインテリアの部屋だった。
確かにリビング、ベッドルームがあり、ベッドはクイーンサイズ1台。
毎日ベッドメークもしてくれていた。
冷蔵庫あり。ただし、電源が入っていないので部屋に入ったらコンセント挿して使用開始しないとなりません。中は空です。

＜水周り＞
シャワーのみアメニティは石鹸類は最低限揃っていたが、歯磨きグッズはなかった。日本から一通り持っていくことをお勧めします。
シャワーの湯温調節は比較的良好だったと思う。

＜朝食＞
付きプランだったが、普通のホテルの朝食です。ニシンの酢漬けがおいしかった。

＜値段＞
旅行記では一人8000円/泊と表記したが、実際は1部屋8000円/泊でした。
スイートでこの値段は安い。

＜インターネット＞
ホテルWi-fi無料（チェックイン時にIDとパスワード渡される）
朝食のレストランも別のWi-fiがある
レストランのWi-fiの方が通信が安定していた。

＜その他＞
夜、外に一人でタバコ吸いに行った後に戻ると、ロビーで「女の子必要ですか？」と比較的流ちょうな日本語で話しかけてくる男性がいて、ヤバいところに泊まったのかと…。
さらに初日の夜中、急に電話がかかってきて英語で「いかがですか？」的なことを言って来るのがちょっとウザったいが2晩目はそのような電話はなかった。
これもロシアの現実なのか…。