行き当たりばったりさんのクチコミ全354件

JTBの新幹線付きプランで宿泊。

星野リゾートが朝食激戦区の函館に殴りこんできたという感じで2024年だったかな？オープンしたばかりのホテルです。

ここの最大の特徴は宿泊者専用の市内無料巡回バスを運行していること。
駅前のホテルから主要観光地はこのバスで行けば無料で行かれます。

函館のホテルは朝食がウリな中、ここは音ではなく雰囲気がにぎやかな印象。
ラーメン作ってくれるし、いろいろ海鮮を組み合わせてオリジナル海鮮丼を作れたり、北海道のB級グルメといろいろバラエティ豊かで朝から大満足すると思います。

函館はやはり朝食。ラビスタやセンチュリーマリーナのような大規模なホテルではないので、人でごった返すことはなく、じっくり朝食楽しめます。

個人的には台北の№1ホテルはロイヤルニッコー台北で、そこを予約しようとしたら、リージェントよりも高かったので断念しての選択だったが、さすが台湾が誇る5つ星ホテル。

ホスピタリティは素晴らしいです。

日本語通じるスタッフ多い（日本人もいる）。

立地はMRT中山駅、雙連駅両方使えますが、中山駅の方がちょっと近いです。
観光によし、寧夏夜市から歩いて15分くらいでどこに行くにも便利です。
桃園空港から悠悠カードで来た場合は台北駅から歩くこともできます（料金節約できる）。

部屋は最もスタンダードな部屋でも十分以上に広い。
部屋の窓から台北101も見えました。


朝食は絶品。絶対プランに入れましょう。

今回ロサンゼルスは航空券とホテルは完全に分離して予約したが、公共交通機関を使って滞在したいので、駅から近いところを探していたところ見つけたホテル。

マリオット系列で、東京にも六本木にあるホテルブランドです。

どこもホテルが高いロサンゼルスで、ここもその例にもれず、値段は比較的低い設定だったが、その代わり部屋がすごく狭く、洗面台は客室内、クローゼットなし、スーツケース広げるところなしの完全にただ寝るだけのホテルでした。

立地は乗るべきではないと言われるロサンゼルスメトロのPICO駅から徒歩1分。
（オイラは滞在中4回くらい乗りました）
レイカーズ本拠地のクリプトドットコムアリーナは通り挟んだ向かいというバスケファンには最強の立地です。



レストランはホテルのレストランであるものの、夜9時には閉店していた。
朝食付きで申し込んだが、朝食は併設のパン屋さんで指定のメニューをテイクアウトするスタイル。

旅行者向けというとちょっとビミョーです。

ラスベガスを象徴する一つの老舗ホテル。

ピラミッドの形がひときわ目立ち、唯一無二の外観です。

ラスベガスのホテルでは規模が小さい方ですが、ホテル内を散策するとす時間はかかります。
ホテル内にカジノがありますが行きませんでした。

豆知識として、夜間、ピラミッドの頂点からはピラミッドパワーを象徴する光が空に向けて放たれていて、これもラスベガスの象徴になっています。

この光は世界で最も明るい光線であると言われています。

最初ルクソールの象徴であるピラミッドの棟で予約していたが、午前10時にホテル着いたら、アップグレードするよという言葉に乗ったところ、タワー型（ごく普通の建物）の新館をアサインされた。

部屋はものすごい広く、たった1泊なのでかなり持て余していました。


ラスベガスのはずれに位置し、中心からちょっと離れていますが、バス停が目の前にあるので、バスを活用すれば、移動も楽です。


ラスベガスらしいホテルに「安く」泊まりたいならここはお勧めです。

HISのツアーで行ったときに泊まったHIS的にいうスーペリアクラスのホテル。
建物は歴史的建物なので、古いですが、きちんと管理されていて、高級感があるきれいなホテルです。

カタルーニャ広場近辺。グラシア通りから少し入ったところにあり、車通りも人通りもそこそこありますが、静かな環境です。

エルコルテイングレス、カサミラ、カタルーニャ広場、グエル公園直通のバス停も至近。どこに行くにも便利なホテルです。
韓国人に人気のオリーブオイルの店もホテルの隣にあります。

近辺にバルは少ないですが、高級フードコートのエルナシオナルはすぐ近く。


24時間対応のフロントがありますが夜10時過ぎると施錠されます。
窓の外から手を振ると開けに来てくれます。

フロントの人に日本語を勉強している人がいて、やたら話しかけてくる。
せっかく勉強しているのだから、協力してあげましょう。

泊まったところがこの近辺だったので、買いだしに重宝しました。
地下の食品売り場はちょっとおしゃれなスペインの食材の宝庫。

ヨーロッパでイカ、タコを食べる数少ない国民なので、海外では珍しいイカ、タコの商品がたくさんあります。

日本ではあまり食べないような味付けの缶詰はこの時の日本円で300円くらいからあり、お土産にピッタリ。

若いころは高級すぎて足が向かなかったが、今回は3度来ていました。

ランブラス通りの海側の終点

1882年にカタルーニャ地方とアメリカの交易を記念して建てられたそうです。
高さは60m中にはエレベータがあり上ることができるようです。

塔には美しい彫刻が施され、アメリカ大陸を発見した功績は長く後世に語り継がれるように立っています。

頂上のコロンブスはアメリカ大陸を指さしているそうです。

あと周りを固めるライオン像ですが、またがる人がチラホラ。
でもかなり滑るので、なかなかまたがることはできないようです。

カタルーニャ広場とコロンブスの塔までの道

ブケリア市場、ガウディ最初の作品のガス灯があるレイアール広場、リセウ劇場などバルセロナを代表する観光名所が集まる目抜き通り。

自動車が両脇に走り、歩行者が広い中央分離帯を歩くような構造の1kmくらいの通りです。

道の真ん中には露店やレストランが並び、道路わきにも老舗の名店が並んでいて歩くだけでも楽しいです。

目抜き通りだけに人通りも多いので、スリ、ひったくりには注意してください。
あと、確かめてはいませんが、この通りから外れたすぐのところに治安の悪いところがあるそうなので、その辺も気を付けてください。

世界遺産、サン・パウ病院と同じ時期に世界遺産登録された世界屈指の豪華な音楽ホール。

作者はサン・パウ病院と同じドメネク・モンタネールでガウディと並ぶモデルニスモ建築の2大巨匠のひとり。

込み入った街中に立っている音楽ホールなので、全体像を遠くから撮ることはできないが、近くによっていたるところにちりばめられた豪華な彫刻はじっくり見るなら一日かけても時間が足りないと思います。

中も少しまでなら入れますが、柱や壁に豪華な施しがなされ、見ていて飽きないです。

現役の音楽ホールなので、歴史が長いので、行くときは現地ガイドさんとともに行くともっと楽しめると思います。

外観のみの訪問


なぜここまで豪華絢爛な病院が必要だったのか、どれだけ考えても謎。

彫刻は石でできているのに柔らかみがあり、壁画は細かいモザイク画で、いつまでも見ていられる。


世界遺産の建物は今は博物館的な使われ方だそうですが、病院として機能していた時は治らない病気も治ったりしたんではないだろうか。

サグラダファミリアから歩いて15分のところにあり、道さえ間違えなければまっすぐ行けばたどり着きますので、サグラダファミリアとセットでモデルニスモ建築の2大巨匠の作品を堪能してください。

誰もが知っているバルセロナの象徴。

2025年ころに完成と言われているので、建設中の世界遺産として見ることができるのは今のうち。

オイラも25年ぶりに来たが、25年前も今回も新鮮な気持ちで見ることができました。

外も中も何もかも圧倒的なスケールに言葉を失うこと間違いなし。

どんな言葉を並べてもこの人類の宝の良さは伝わらない。
自分の目で一度見ておくべきです。

バルセロナ旅行でだれもが必ず1度は訪れる超有名市場


観光地化しているという意見もあり、そのようなところが垣間見れるが、まだまだバルセロナ市民の台所の役目は果たしていると思います。

食べ歩きでおすすめはやはり生ハム。
生ハム自体が高級食材なので、出費は仕方ないと割り切って、ランク「5J（牛肉でいうA5みたいなもの）」「ベジョータ」の表示がされているハムを選びましょう。
カップに入って食べ歩きできるような生ハムもあります。

写真に撮らなかったが、あまり揚げ物はお勧めしないです。
脂っこいです。

後フルーツのカップは安いです。
フルーツジュースは生絞りのモノ以外は日本のジュースの方が何倍もおいしいです。

観光地化されているので、スリが多いところで有名ですが、対策をしっかりしていれば必要以上に警戒することはないと思います。
それに気を取られては大枚はたいてはるばる来た甲斐がなくなってしまいます。

日本ではないので日本の常識は通用しないとしっかり認識して準備を整えていけば、にぎやかで、楽しくて、おいしくて、異国の空気を体全体で感じられる素晴らしいところです。

＜場所＞
地下鉄すすきの駅から歩いて5分くらいのところ。
大都市のホテルとしては駅チカとはいいがたいところです。
ホテルの前には市電の駅があるが、札幌の市電は札幌駅直結ではないので、あまりアクセス手段としてはお勧めしない。

＜館内、部屋＞
チェックインは14時、チェックアウトは11時
全館禁煙ですが、喫煙ルームがいくつかあります。
部屋はスーペリアルームを申し込んだが、最低限の広さでした。
今回はベッドではない部屋でした。
さらに水場が特徴的で、洗面台（流し）がトイレや浴室と一体化したユニット型ではなく、部屋の中にあることは驚いた。
あまり勢いよく水を出すと部屋の中に水しぶきが飛びます。

＜大浴場＞
天然温泉ではないが、大浴場がありますので、部屋のバスルームは使うことはないでしょう。

＜朝食＞
ここのウリは朝食で、海鮮盛り放題と北海道の料理が満喫できます。

＜周辺＞
周りは徒歩圏内にジンギスカンの名店「だるま　本店」はじめ、ジンギスカンのお店が点在しています。
また、すすきのの歓楽街とは逆の方に行くとすぐにセイコーマートがあったのですが、今はGoogleマップに表示がなく、ローソンになっています。
セコマグルメ目的の方は近隣をしっかり調べることをお勧めします。

＜総括＞
寝るだけだったので、ホテルの中はあまりわからないが、朝食は必ずつけるべし。大満足間違いなし。
もっといい部屋に泊まれるならリピートはアリです。

バルのハシゴツアーに参加した時に入った店の一つ。
ここではコロッケと生ハムマリネと豚肉の炒め物とイカの炭火焼、タコのポテト添えを食べました。

どれもおいしい。

ツアーで寄るところって人をかき集めるだけかき集めて大したもの出さないところが多いけど、ここはそのようなことはなかった。

https://www.veltra.com/jp/europe/spain/barcelona/a/17015

スペインのバル、どこに行ってもハズレなしかも…。

街歩きツアーでガイドさんとの待ち合わせで訪問。

場所
ランブラス通りのほぼ真ん中の道から少し外れたところにあります。
どこの路地に入れば行かれるかわかりにくいので、グーグル先生に連れて行ってもらうことをお勧めします。

見どころ
ガウディの最初の作品であるガス灯。ガウディの原点がここにあります。
2024年2月当時、水不足のため、噴水が稼働していませんでした。

グルメ、エンタメ
広場を囲うようにレストラン、フラメンコ小屋、カフェといろいろあるので、半日いても飽きないと思います。
オイラもランブラス通りから広場への道にあるカフェで待ち合わせまでの時間をつぶせました。

昔は治安が悪く、観光客は近寄らないほうがいいと言われていたらしいですが、今は治安も改善したそうで、日中に来る限りは身の危険を感じることはないと思います。
でもやはりブケリア市場同様スリ、ひったくり、置き引きが多いそうなので、身の回りのモノへの注意を怠らず。

小樽のお寿司屋さんの親分的な位置づけのお寿司屋さんだろうと思う。
さすが親分の店。何食べてもおいしい。生でなく焼いた魚もおいしいかった。


入口はいかにも高級すし屋さんという感じで、気後れしてしまいますが、勇気をもって入りましょう。

メニューは席によって異なり、今回はテーブル席に。

北海道の海の幸をふんだんに使ったお寿司はさすが小樽です。
かみさんが握りずし、オイラは海鮮丼にしました。

位置づけ的には高級すし店なので、回転ずし感覚の値段ではないですが、高級すし店の中では比較的良心的かもしれません。

いろいろ食べ歩きたかったのですが、この日は次の予定があるので、今回の小樽寿司はここだけとなりました。

第2ターミナル2階にあるカードラウンジです。

保安検査後の搭乗ゲートの奥にあります。
今回早朝便で、車で来たので是非コーヒーをいただきたく利用したのですが、営業開始は朝6時からで7時発の便では利用時間は短めとなりそうです。

アルコールの提供なし、喫煙所閉鎖中と少々しょぼさがあります。

ラウンジのメリットである飛行機が間近に見える件もガラスが曇っているので、飛行機や空港の景色はあまりくっきりと見れません。

8時くらいの出発なら開店同時に入場して少しゆっくりできると思います。

せっかく高額な年会費を払うならこういうサービスは利用しなきゃ損。

バルセロナ到着初日の晩ごはん前の小腹がすいたときに入店。
場所はグラシア通りの最も人通りがおおい一等地の角地。

下世話な話ですが、相当儲かっていると思う。

室内にも飲食スペースはあり、歩道にテラスも出すほどの大型レストラン。

軽く食べるつもりなのでたくさんは頼む予定なしで入りました。

テラス席専門のホール係の人がいて注文もすぐに取りに来たし、飲み物はすぐ。料理もそんなに待つことなく出てきました。

この後ほかの店でもこの料理を食べたが、この店もシシトウの素揚げがめちゃくちゃうまい。また、ポテトの上に載せたタコの料理もうまかった。

この後も両方とも食べる機会に恵まれた。

値段は日本で食べるより高くついたかもしれない。
恐らく、観光客目当ての店なんだろうけど、それでもこのような料理を出すのだから、スペインの食事情、ものすごくクオリティ高いと感じました。

誰もが知っている、ガウディの設計した建築物で世界遺産。

写真では何度も見たが、実物は圧倒的な存在感がある。

常に混雑と聞いていたので、事前にチケットを購入したが、たまたま行ったときはかなりすいていたので、じっくりと内部見学できましたが、予約せずに行って購入しようとしても希望の時間には入れない、さらに悪くなるとその日は完売という事態になるでしょうから、事前購入を強くお勧めします。

内部はエレベータもありますが、バリアフリーという点ではやはり前時代的なところは否めませんが100年前のアパートですからこれでも十分に先進的で芸術的です。

屋上も写真で見た光景が広がり、感動ものですが、見渡すと不思議な光景が広がっていますので、あなただけの「映えポイント」を見つけてください。

実際、多数の「そういう人」たちがいました。

空港限定のお土産モノがたくさんあります。

ANAのマイレージ会員はカード定時だけでもマイルを貯めてくれます。
JALカードで支払えばマイル二重取りも狙える。

最近は「スノーサンド」、「スノーチップス」なるものが人気らしい。
8:30に到着したのですが、わざわざ出発ロビーに向かい、買いに行きました。
ちょうど品出しされているときで、確かに陳列した横からどんどんなくなるほどでした。

午後にのんびり買い求めてもなくなっているほどだそうです。

近くのJAL PLAZAにも置いてあるのですが、この日はANAの方が早く陳列が始まり、その後にJAL PLAZAで陳列が始まっていました。

早朝に新千歳に到着した時は運試しで行ってみてください。