行き当たりばったりさんのクチコミ(16ページ)全354件

オールインクルージブが主流のカンクンのホテルだからか、宿泊者が冷たいモノ飲みたいときはバーに行けばいい、という感覚なのだろう、ここのホテルは客室に「冷蔵庫」がありません。
その代わり氷のサービスがあります。
また、プールから直接客室に入ることもあるので、床は石畳。
ヨーロッパ人のような合理的な作りがところどころに施されています。

私たちは滞在期間も短く全日程ツアーで出かけていたのでオールインクルージブにしない人はべつにふべんをかんじなかったのですが、オールインクルージブにしないでツアー予定していない人は退屈かもしれません。

バス停はホテル前にありますので、移動は便利かもしれません。

いくら警備員、警察官が巡回していても常にあなたのことを見はっている状況ではありません。
これからあなたの行くところはそんなに手厚い警備のところではないはずです。
今のうちに予行練習しておきましょう。

どうしても眠い場合は荷物を抱えて横にならずに座る姿勢で寝た方がいいと思います。
今我慢すれば飛行機に乗ったらいくらでも眠れます。

愛煙家の方はできるだけ出国をしないで外の喫煙所で「煙の補給」をしておいてください。
JFK第8ターミナルは出国後は喫煙所がありません。

一度出国してしまったら、次タバコ吸えるのは最速で次の目的地の空港の喫煙所です。
サンパウロ、リオデジャネイロ、ブエノスアイレスなどここから南米各地に行く方は気を付けてください（そこまで行く人は当然知ってるか…）。

私はこの時はカンクン（3時間程度のフライト）でしたが、行きのフライトでは羽田で1本吸った後、次タバコに火を付けたのは羽田のボーディングから21時間後、カンクンのホテルのロビーでした。

セノーテの醍醐味を味わうにはいいところだと思います。
ツアーでよく行くところです。

セノーテはダイビングかシュノーケリングかの選択ができますが、ここの利用者はシュノーケリングで利用する人が圧倒的。

貴重品入れロッカーもあります（利用料1回45ペソ）。

夏場は暑い中のクールダウンにはもってこいです。
でも水温は結構低いから行っていきなり飛びこまない方がいいです。

空港にも出店する大手の免税店。

「強制連行」先にも選ばれるところであることは今更ここで報告することではないでしょう。


明洞のロッテ免税店は「スターアヴェニュー」と称したスターのパネルがあるが、ここはそういったモノがないが、屋上にイメージキャラクターの超特大パネルがあります。

強制連行で連れて来られて、買うモノがないが韓国スターが好きな人は屋上に行ってみてはいかがでしょうか。

韓国を代表する高級ホテル。

各国の要人がここに泊まるらしいです。

だから入口には堂々と「迎賓館」と看板が出ています。



タクシーやバスでッ子に訪れるなら何も感じないが、ここは丘の上に立っているので、駅から歩いて訪れる場合は長い階段を登らなければならないので、足腰に自信のない人はバスやタクシーで訪れることを強く勧めます。

地下鉄で来るなら最寄りの出口を出た目の前に駅とホテル入り口を巡回するバス（無料）がありますから、それを利用しましょう。

運行時間は免税店営業時間と理解してください。
それ以外の時間帯はタクシーを利用しましょう。

ケチケチして無理をすると帰った後筋肉痛で動けないことになりますよ（笑）

アンコールワットからクルマで1時間ほどかかる郊外の遺跡です。

狭いながらも各施設には美しい彫刻が施されており、アンコール遺跡定期入場券の絵柄にもなるほど。


基本的に屋根がありませんので、すべての行程で直射日光にさらされます。
ここを訪れるときは
?定期入場券（これがなければ元も子もない）
?帽子（日差しは強烈です）
?飲み水（熱中症予防に必要）

この３つは絶対忘れないでください。

大勢の観光客は表の補修用ビニールシートに覆われたアンコールワットを見て帰るでしょうが是非是非裏まで行ってください。
同じアンコールワットなのにとっても静かで、時間が止まったみたいです。
悠久の時間を是非裏アンコールワットで感じてください。
おススメです。

一日ここで時間がとれるならぜひ第三回廊まで行った方がいいと思います。
オイラは時間的な制限で行かれませんでしたけど、アンコールワットのすべてをじっくり見ていくならちょっと階段が急らしいけど、行ってみた方がいいと思います。

夕陽のスポットなので、夕方からは人出が多くなります。
でも、日が暮れる前になると入場を断られるので、寺院の上で夕焼け時を迎えるよう、見学時間の配分には気をつけていきましょう。

あと、狭いところに人が多く集中するうえ、手すりも柵もないので、見学は十分注意しましょう。

ハッキリ言って例の木の根っこのところは人だかりで、中国人が次から次へと割り込んで記念撮影していますのので、蹴散らすために中国語で

「ちょっと！並んでるんですけど！！！」

というのを覚えていった方がいいかもしれません。

複雑な宗教の世界観を一堂に見られる空間ですから、ザックリとだけでも知識を入れていった方がいいかもしれません。
神が大勢いて、神話もたくさんありますから、代表的な乳海撹拌の話だけはあらかじめ知っておいた方がいいかもしれません。

この辺界隈の4つ星ホテルらしいです。

自動ドアが多い中、久々にドアマンがいるホテルで懐かしさというかレトロというか…。



部屋は今まで利用したことあるホテルでは文句なしの最高の広さ。


面積的には日本の旅館の特別室と同じくらいです。


ロビーは多少暗さが否めないですが、外が暑いから暗くして冷房効率を上げるためなのかな？



電化製品は対応できる電圧さえ気を付ければアダプターなしで大丈夫です。



異国情緒プンプンでいいホテルでしたよ。

暑い中数十メートル階段を登り、入り口に立った時、中から吹いてくる風はこの世の天国といったような涼しい涼しい天然クーラーの風が吹き付けてきます。

暑い時期だったので、何分もそこにいたいという気持ちになった。


鍾乳洞だから中はそれなりに湿気があり、涼しさに慣れると暑さを感じるようになる。

中は鍾乳石がライトアップされているのだが、評価は人それぞれでしょう。


オイラは…。


×


です。


でも立派な鍾乳洞です。

外国人のほとんどはアンコール遺跡訪問客です。

直行便があるということあり、特に韓国人旅行者がが多く、日本人は少数派。



係員は総じて「入国させてやる」といった雰囲気で、とにかくおっかない。


テキパキ対応いないと係員に怒られます（笑）

当初、デラックスホテルということで宿泊したが、今までの経験からすると、デラックスクラスというよりはスーペリアクラスといったところでした。

前部屋オーシャンビューなのですが、せっかくのリゾートホテルなのにバルコニーがないのは少し残念だった。

1泊だけの利用だったが、あまり期待することなかれということか…。

でも部屋の手入れは行き届いていました。
落ち着いて利用できます。

熱帯地方の海の上のクルージングなので照り返しも地上のレベルではない。

特に女性は日焼け対策は万全にしてください。
SPF値よりも　PAの＋数で日焼け止めを選んだほうがいいです。


内湾の海域だけの航行ですからしけていない限り揺れはほとんど感じずに済みますから、船酔いの備えは特段に弱い方だけすればいいと思います。

船はゆっくり進みますのでシャッターチャンスは逃すことはないと思います。

思う存分写真撮ってください。

北京オリンピックから上海万博の頃に「国家ぐるみのパクリの殿堂」と世界中から著作権などの知的財産権の問題で毎日のように報道されたあの遊園地です。
敷地はとにかく広く、全部きちんと見るだけで一日必要かも…。
アトラクションに乗るならそれ以上の時間を見込むべき。


こういった世界中の非難のためだろう、最近はそういったあからさまな「パクリ」はすっかりなりをひそめていますが、細かいところをじっくり見るとかつての「パクリの殿堂」は健在です。

あの雑な作りの「にせガンダム」や気持ち悪いドラえもん、中途半端なキティちゃんなどのパクリパレードもなくなったので、外国人がわざわざ地下鉄に乗って行くほどの「楽しい遊園地」には程遠く、B級なショボイ遊園地になってしまった。
でも地元人民には根強い人気があるようで、平日でも大勢の人が来ていました。


当時、あれだけ「これらはオリジナルキャラクターです」と言い張っていたんだから、あの時のままで続けていけばよかったのに…。
続けていたら世界中から「物好き」と「報道陣」と「弁護士」が集まる国内随一のにぎわいスポットとなっていただろうに…。
少なくともオイラは行きます。

今度は何のパクリが出てくるのかと…（爆）

とにかくデカイ
とにかくキレイ

ということは

とにかく歩かされる。

到着時は飛行機降りて5分くらい歩かされて、やっとターミナル連絡シャトルの乗り場について5分ほどそのシャトルに乗り、さらに5分くらい歩いてやっと入国手続き。

帰国時はその逆の道のりを辿ったが、出国手続き後のゲート周辺では空港につきものの
「アテンションプリーズ…（古っ）」といった施設内放送が一切ない。
というか全く聞こえなかった。

ここを利用するときは出国後、できるだけ自分の乗る飛行機のゲートの近くで時間を過ごすか、こまめに時刻をチェックしておくことをお勧めします。

周りは中国色がだんだん薄れてきているけど、ここは中華街がる限りこれからもきっと変わらないでしょう。

中国に行ったことある人もない人も中国の独特な建築文化を味わうことができます。

また関帝廟近隣の路地を入ったところの「中華学院」という学校の彫刻も素晴らしいです。
一件の価値があります。