ひたちふづきさんのクチコミ(26ページ)全1,705件

広島駅にランチ時に到着。
もちろん この時期は牡蠣を目当てに訪れたので 牡蠣フライを目指す。
広島の牡蠣の有名店 かなわ の系列店 洋風創作料理のこちら。
駅ビルにあり便利。
観光客はもちろんだが それよりも地元民の利用が多い。
牡蠣フライはランチメニューに。
かなわ の牡蠣は小ぶり。美味しい。
タルタルソースはなく 広島レモンをかけて お好みでオリジナルソースをどうぞ というスタイル。
小鉢も2種。隣の人とは内容が違っていた。
広島生牡蠣とドリンクのセットの広島セットがあり 夜の利用に再訪した。

新潟駅の駅ビル。
再開発で新しく出来たエリアもあり かなりいろいろ。
万代口にあるスーパーは新潟の野菜 果物が買えるので 実は結構お気に入り。
12月は 最後にこちらに立ち寄って ルレクチェを購入していくのが お約束。
普通のスーパーにルレクチェの結構 大玉が置いてあるのは さすが新潟。

どっぺり坂付近の観光の途中で立ち寄る。
目印はネルソンの庭と消防署の所を入る。
塔が2つある とても素敵な建物だ。
日曜日だったので 信者の方々が 訪れていて 観光気分で覗くのは ちょっとはばかられる気がして 外観だけ急いで撮影した。

どっぺり坂を登り 砂丘館から少し 右に行った所にある。
大正に建てられた旧市長公舎。
坂口安吾の生まれ育った地区にあり 坂口安吾の展示室がある。
肝心の旧市長公舎という古い建物は 残念ながら外観から期待した趣は無し。
巨木の松の庭園も 残念ながら松の保存のため立ち入りできず建物の中から眺めるのみ。

どっぺり坂を登ってすぐにある。
旧日本銀行新潟支店長の役宅。
何と入館無料だった。
なかなか良く保存されていて 往時の雰囲気を味わえる。
当時は2Fから 新潟市内が良く見渡せたらしい。
今はほんのちょっとだけ見える。
季節のしつらえ がしてあり 日本家屋に良く合っている。

新潟市は砂丘が続いていて 高くなっている所があるとか。
全く知らなかったが そうと知って海側に歩くと あるのがこの どっぺり坂。
旧制高校の逸話で付いた名前だそうで 良い名前だと思う。
現在は今風に綺麗に整備してあり 旧制高校の名残は感じられないが 坂を登って振り返ると 新潟市が良く見え また 登った先は落ち着いた雰囲気の街となっていて 良い街のアクセントになっている。

デパートに入っている加島屋。
その本店。
本店は本店限定の お惣菜などがあり そちらをゲット。
まだ温かい 昆布巻き鮭 こちらは通信販売で買える物とは異なり 賞味期間が3日と短い。
キングサーモンコロッケも購入。
買い物の後は2F レストランでランチ。
食事は11時から。結構 席は埋まる。
加島屋の商品を使った長作丼 と デザートはやはり おこっぺソフトだろう おトクな おこっぺソフトも使ったプリンにした。
双方 安定の味で満足。
地元の常連さんがたくさんだった。
観光客にも使い勝手が良いのでオススメ。

毎年恒例の佐渡の鰤と網捕り鴨。
これが一緒に いただけるのが12月。
海が荒れていて漁に出れないなど心配したが そこは大丈夫 きちんと用意してくれ さすが。
佐渡の牡蠣のお椀に始まり ふるふるの茶碗蒸し。
京都で修行をされたから基礎はしっかり しかし京料理だけではない こちらでしか食べられない素晴らしい料理が続く。
本当に新幹線に乗って食べにくる価値あり。

新潟市古町での夜の飲食の宿として利用。
古町は新潟駅からは離れているが 送迎バスがあるので便利。
この日も雨が降っていたが 駅前の東横イン脇から送迎で楽々安心。
部屋はエレベーター脇の予約だったが 通常の部屋に変えてくれた。
設備は全国統一仕様の東横イン。
それ以上でもそれ以下でも無し。

平日のランチで利用。
ランチのピーク時は 近所のサラリーマンで待ち行列も出来る。
女性客の方が多い店。
チョコチョコとしたものが付く。
コーヒーは付かない。
この日は限定の広島産の牡蠣とホウレンソウのパスタ。
1200円オーバーだからCPが良い方ではない。

10月の3連休。
上田の駅から歩いて行くと 近くて目立つ便利なところにある。
竹風堂の栗おこわ は 大好きなので 帰りの新幹線のお供に購入。
新栗になりました の文字が嬉しい！
やはり美味しい栗おこわであった。
栗ソフトクリームもあるので ソフトクリーム好きの人はぜひ。

ブラタモリを見て訪れた。
ブラタモリでやっていた通り 石垣には確かに昔の痕跡が見て取れる。
上田城のビューポイントは本丸跡などの城内より 段丘の崖下から見上げるところだろう。
確かにこれは攻めるのが大変な城だ。
城のガイドは無料で定時開催なので 利用をオススメ。
本丸土塁の隅落としは説明されて分かった。
後から 自分で堀の外側から隅落としを見ると その作りが良く分かる。

10月の3連休 晴れてとても良い秋の日にランチ利用で訪れた。
ランチ時間前に到着。
待つように言われたが 既に待っている先客もいたが 列を作るところや 名前を書くものなどなし。
どこで待てばいいか尋ねたところ 意識高い系の店員が 店の中でも外でもどこでも とカチンとする対応。
駐車場を聞いた客にも意識高い系の店員が タカビな対応。
やはり続々とランチ利用の客が到着。
あーこれは 待っている順番なんか関係ない状態になるな の予想通り ランチスペース開店と同時に 順番にの案内もなく ただどうぞ で 入口近くにいた人が先に入ってしまった。
一番に待っていた客と顔を見合わせて あーあやっぱり。
メニューを渡されたが お時間がかかります と完全にテンパっていて とても古民家のゆったりカフェとは程遠く 追加オーダーも出来る余裕も無さそうなので 早々に店を出た。
3連休などのピークはハズすのをオススメ。

街道の古い町並みを歩くのが好きで訪れた。
10月3連休ということで けっこう観光客で賑わっていた。
町並みは 綺麗に整えられ 観光客用の店舗になっているところが多く 風情を味わうよりは 観光地として楽しむところだろう。

上田の観光マップに少しだけ載っていた 製糸業関連の古い建物。
全く知識なく訪れた。
残念ながら資料館は土日祝日は休みで入場できなかった。
しかし 向かいの 古い鉄筋の繭倉庫や 古い木造5階建ての繭倉庫は実際に入ってみることが出来た。
これが本当にオススメ！
素晴らしい近代化産業遺産だった。

10月の3連休に 海野宿と上田の観光に利用。
3連休でも会員なら日曜日泊は20%引きなので 寝るだけ観光には全く問題なし。
駅から近いので チェックイン前アウト後にも荷物も預かってもらえるし 便利。
朝食はキノコのマヨネーズ和えなどあったが 加工品だった。

上田駅前のビルの地下飲食店街にある地元の居酒屋。
ホテルにあった飲食店チラシに割引で載っていた店。
観光客相手かと思いきや地元民にも人気のようで予約がいっぱい。
早い時間に訪れたが ギリギリ最後の席に座ることが出来た。
料理も茸サラダ以外ハズレ無し 満足感ある店だぅた。

海野宿は江戸時代の宿場町の役目を終えた後 明治以降は養蚕の村へと遷移したそう。
なので 建物は旅籠宿と養蚕農家の両方がミックスした建物で それが良く調和している。
その特徴を良く見て取れるので 入館料も 200円と お安いので ぜひ入ってみるのをオススメ。

海野宿を観光してて ちょうど昼時になったので ランチで利用。
時間は遅めとピーク時はハズしたので 待たずに入店出来た。
早い時間は団体が店から出てくるのを見かけたが。
客のほとんどがオーダーしている 盛り蕎麦 クルマおはぎセット を注文。
この日の蕎麦粉は茨城産との張り紙があったが 雰囲気のある古民家でいただく長野らしいメニューは満足だった。

10月の3連休に訪れた。
天気もとても良い秋の日だが 意外に観光客が少なく 静かな宿場町だった。
変な土産物屋や飲食店も少なく 実際に人々が生活している 趣ある所だった。
連休なので それなりに観光客はあるが その他は本当に ひっそり と地元の人が言っていた。
変に観光地化していないオススメの宿場町。