ひたちふづきさんのクチコミ(78ページ)全1,705件

飛行機とのパックで手配。とても格安だった！
古さを心配したが きちんとメンテナンスしてあり古さを感じない。
チェックイン後 荷物も部屋まで運んでくれ、加湿器をリクエストすればスグに部屋まで運んでくれセッティングしてくれ 折り目正しいホテルマンのシティホテル。
ソファはデイベッド風に寝転がれ快適。
しかし観光客には立地が今ひとつ。
駅から徒歩圏ではあるが 微妙な距離でロードヒーティングも途中で終わってしまい 最後少し雪道を歩く。
雪に慣れていない時間が大切な観光客にはチト。。

夕日のビューポイントということで夕日の時間帯に訪れ 夕日がちょうど見られた。
しかし夕日より 眼下に広がる 蛇行した川 湿原 遠くの山 これぞ釧路湿原！眺めに感動。
また姿は見えないが丹頂鶴の鳴き声が聞こえ 釧路湿原を堪能でき とても良かった。
釧路湿原を観光すらなら必須ポイント。

丹頂鶴の餌場となっているので 丹頂鶴が手軽に見られる。
道路脇だがトイレもある駐車場が完備で観光バスも寄る丹頂鶴ビュースポット。
ただ観光バス客にはマナーが悪い人もいるようで 注意書きの看板と 市から餌やりを委託されている方が観光バスが来ると家から出て じっと監視？が ちょっと興醒め。
丹頂鶴も確かにたくさん見られるが ちょっとニワトリのようでもあり。。
大自然の丹頂鶴をイメージすると違う。

冬の丹頂鶴を見に訪れた。
3月の初旬はダンスには時期が遅かった。。
餌が与えられるため たくさんの丹頂鶴を見ることが出来るのは確か。
しかしバズーカ砲のようなカメラを持ったアマチュアカメラマンが柵に鈴なり！
丹頂鶴 そして餌を狙いに現れるオジロ鷲とのショットを撮るためだ。
野生のオジロ鷲が見られるが 実際は丹頂鶴への餌を横取りしようとしている姿で ちょっとガッカリ。。写真はカッコ良く見えるが。。
丹頂鶴に関する箱物展示があるが 丹頂鶴の知識が得られ意外に良かった。

阿寒国際ツルセンターで丹頂鶴を見る時のランチで利用。
月曜日の少し遅めのランチに利用。
全然 混んでいなかった。
メニューは結構地元色あり。
エゾジカのメニューもあり！
ガッツリ系ばかりで困ったなと思ったが 塩味のシーフードスパを同行者に勧められた。確かになかなか美味しかった。

東急インに宿泊時の夕食に使用。
宿泊者は定食が割引。宿泊者以外の利用があるようには見えないが。。。
ご飯 味噌汁 はセルフ。まあ自分の食べたいタイミング量に出来るので良いと言えば良い。
定食の人用にとプチデザートもあった。
風呂上がりスウェット スリッパ履きの出張族みたいな人もいた。
確かに出張の夕食や 疲れて外に出るのが億劫な時の夕食にはあり。

駅の並びにある定食やラーメンが食べられるといった感じの店。
羽田からの第2便で釧路に着き空港バスを降り遅い時間外れの昼食？に入った。
東京ではあまり馴染みのない 仙鳳趾せんぼうし の牡蠣のカキフライ定食があったのでオーダー。
店のオススメであるらしい。
漁師さんのオススメのシーズンは夏という話も聞いたりした。
正直 味の違いは分からず。
美味しくはあるが 釧路で この雰囲気で1000円オーバーはちと高いかな？という感じであった。。

釧路駅前にあり空港バスも近くに止まりアクセス便利。
繁華街には ちと遠い。
ホテル自体は古い部屋もそこそこ綺麗にしてあり 問題となる古いままのバスも大浴場が新設されたので そちらを使えば全く問題無し。
湯たんぽ や 女性には高級シャンプーなど いろいろの貸し出し、マッサージチェアなど 古い面をソフトでカバーしている。
朝食も けっこうがんばっていて なかなか良かった。朝食付きは有り。
価格もリーズナブルだし観光 出張には良い。

JR根岸駅から徒歩10分くらい 横浜にしては平坦地な道でラクに到着。
建物自体は高台にあるので最後は坂を登らねばならないが。
大正時代の洋館と和風建築が一緒の建物で しかしここはそれだけでなく奥に蔵も繋がってある。
当時の雰囲気を残すように修繕されたので 本当に大正時代の生活が偲ばれる。
作り付けの桐箪笥なども良い。
洋館の窓から見下ろすと 今は埋めたてられて遠くになってしまった海が昔は見えたのでは と想像される。
洋館の2Fは今は立ち入り禁止なのが残念。
無料で静かにゆったり鑑賞でき 古い建物好きの人には とてもオススメ。
イベントや市民の作品発表の場となっている時あり。

横浜そごう10Fレストラン街にある ホテルオークラの中華。
海側にあるので窓際の席にすると 横浜らしい海の景色が眺められるのでオススメ。
ただし人気なので窓際指定は早めの予約が必要。
味は普通だが 値段の割には フカヒレ 立派なブリブリの海老 蟹爪などの高級食材が使われているのはさすが。
サービスもちゃんとしていて きちんと一人一人に取り分けてくれるのも面倒でなくありがたい。
グループで横浜で会食にオススメ。

弘前は藩士の珈琲で観光にコーヒーで力を入れているが 普通のコーヒーが美味しい街。
その牽引役がこちらの店。
弘前コーヒースクールを主催。
おかげで市内で意外にも美味しいコーヒーにありつける。
弘前駅から お城方向とは反対側。
車でのアクセスが必須。
車がなければ循環バスで さくら野百貨店で降り 少し戻る。
店内は白 テーブルなどは割と簡単な作り。
ただ古いカップがたくさん飾ってあり これらは必見！オールドノリタケもある？
コーヒーももちろん美味しく 豆も買って帰れるので コーヒー好きはぜひゆったり寛いで コーヒー豆を土産に。

黒い外観の重みのある店構え。さすが老舗という感じ。
津軽塗と聞いて お椀や箸 と想像していたが もちろんそれらもあるが→素晴らしいものばかり、それ以外のまるで美術品のような数々にびっくり。
特に2階の品々が素晴らしい！
座って休めるようになっていて なかなか買うには難しい値段の品だが 美術品のようにその美しさはじっくり鑑賞したい。

市文化財。元呉服商→銀行だった建物。
外観は趣あるが 内装はリノベーションされ古さを感じない。
市民のギャラリーとして使われているようで たまたま弘前城の美しい四季の写真 スライド展示だったので さくらまつりに合っていて楽しめた。
レトロなカフェがありトイレもあり お城近くの混雑は無いので 観光時の休憩に意外と良い。

弘前公園を出て 文化会館を突っ切った 住宅街の中にある。
大きな道路には面していないので分かりにくいかも。
上を見て教会の塔を目印に探すとよい。
隣には幼稚園が併設されている。
弘前らしいステンドグラスがあり これはぜひ見て欲しい。
今でも市民に根付いた小さな良い雰囲気の教会。
静かに見学をさせてもらおう。

さくらまつり ということで 地元弘前市民のボランティアがいろいろ出ていた。
車椅子を押します や 無料ボランティアガイド 弘前観光案内ブースなどがある。
ガイドは1人からも気軽に対応してくれるので せっかくだから 弘前城 桜などのガイド説明をお願いすることをオススメ。
観光案内ブースでは 過去の有料弘前ガイド本を無料でもらえ けっこうこのガイド本が役に立ち 観光にありがたかった。
弘前市民の おもてなしが嬉しく 感謝。
ライトアップも夜10時まで。
満開の弘前城の桜は見事！見事！見事！
一生に一度はぜひ！

210年前の武家の住居。
間口16m 奥行き43m の細長い敷地は藩政時代からほとんど変わっていないらしい。
他の保存住居のように移築ではないから 門 庭 建物と仲町地区の当時の雰囲気を良く感じられる。
他の保存住居とは方向が反対方向であるが こちらはぜひ寄ることをオススメ。
県重宝。
無料。
係員がいるので説明もしてもらえる。

江戸時代末期の武士の住宅。
茅葺き屋根か印象的。
茅葺きだから天井の作りも興味深い。
旧伊藤家住宅の奥に建っているので一緒に観光できて便利。
係員がいるので説明もしてもらえる。
ぜひ台所の窓の開閉はしてもらうと良い。

代々 藩医を務めた伊藤家の居宅。
建築は19世紀初期。
石高100石前後の中級武士の居宅によく似た構造特徴らしい。
中2階がある造りが興味深い。
登ることはもちろん出来ないのがザンネン。
旧梅田家住宅と並んで建っているので両方まとめて観光できるので便利。
県重宝。
無料。
係員がいるので案内してもらえる。

弘前城下の侍町の一区画で今にその町割りの雰囲気を残す。
整然とした区割り 庭 門をそれぞれ有する 高級住宅街の雰囲気。
当時の武家住宅4棟を市が移築復元して無料で解放している。
各所に係員もいるので案内もしてもらえる。
お城観光メインなら こちらも観光するのをオススメ。

弘前公園 亀甲門を出てほど近いところにある喫茶店。
地元の主婦仲間でやっていると思われる家庭的な雰囲気。
さくらまつりの時はフードメニューは 限定。
ホットサンドは頼めたので軽いランチにしたが ピザペーストが塗って→挟んであって 個人的には？
こちらのオススメはホットコーヒーとアップルパイ。
弘前はコーヒーに力を入れていて そのグループの店で コーヒー豆は新鮮なものが運ばれてきて、コーヒーもきちんと丁寧に美味しくいれる→いい意味で意外だった。
アップルパイは紅玉のシンプルなものでいい！しかも250円！
お土産やアップルパイだけ買いに来る地元民が多く しかも皆さん量が多い！
こちらでは ぜひアップルパイのセットをホットコーヒーで。