Michellさんのクチコミ(7ページ)全409件

駅から徒歩で20minの距離にあります。
宿は入ってすぐに開放的なロビーがあり、部屋も含めて清潔でした。お部屋はベッド、テーブル、鏡台、タオル干しがあり、スーツケースも余裕で広げられるくらいの広さでした。
食事のバイキングも種類が多く、どれも美味しかったです。

山の中の階段をひたすら登った先にある展望台で、吹きさらしの階段をさらに登ると眼下に鳴門大橋が見えます。
階段は整備されていて歩きにくいことはないですが、個人的には思ったよりも距離（段数）がありましたので、疲れてるときにはおすすめしません。ただ眺めはとても良かったので、お時間ある場合は行ってみるといいと思います。

JR徳島駅のビルで改札を出て左に少し進むとパン屋さんやスターバックスがあったり、正面のエスカレーターを降りるとフードコートやお土産物にちょうどいい特産品のお店が集まったエリアがあったりと、地元の人向けと観光客向けのお店が両方あります。

うだつの町並みへアクセスするために徳島駅から利用しました。徳島線利用の場合は券売機で870円の切符を購入し、乗車時間は1時間半弱です。
発車は1番線と、改札入って左の方向に進んだホームで、発車時刻よりも早めに電車は来て待つので、早めにホームへ行ったほうが座りたい座席を選びやすいです。

徳島駅～鳴門駅間で利用しました。片道360円でした。
交通系ICは未対応なので徳島駅の券売機で切符を買い、改札口も自動ではないので窓口で駅員さんにスタンプをしてもらう必要があります。
鳴門での降車時も改札の駅員さんに切符を渡して回収してもらいます。

徳島駅を出てバスロータリー奥の大通りを進み、眉山、阿波おどり会館へ向かう道の途中にある新町川にかかる橋です。
歩道の幅も広く、行き違いなども問題ありません。橋には阿波おどりの装飾がされていたりと徳島らしさが感じられます。

眉山ロープウェイの乗り場があります。
入ってすぐの一階のお土産屋さんは徳島駅のお土産屋さんよりも種類が多くとてもおすすめです。
特に調味料、お酒、お茶は駅の店舗では見ないものも多く充実している印象で、滞在中に数回訪れて買い足したりしました。

眉山麓の徳島阿波おどり会館の向かって左にある神社です。
鳥居をくぐってすぐに階段があり、登りきったところに参拝所があります。さらに、右の細い道を進んだところにある階段から眉山の山頂まで登ることができます。

眉山の頂上を目指して徳島眉山天神社から階段と山道をひたすら登りきり、ロープウェイ乗り場の方向へ進む途中にある神社です。
最後のかなり険しい山道を登りきったところにあるので行きつけるとなんだかほっとした気持ちになります。

道路脇から砂浜に降り立って鳴門大橋を臨むことができます。
砂浜もゴミなどなくきれいで、人も少なく浜辺の距離もそこまで長くないので、道路から眺めるよりも砂浜に降りてそこから橋を眺めるのことをおすすめします。

うだつの町並みの端の方に来ると見えてくる建物で和傘展示などがあるようです。住宅とはまた少し違っていて町に溶け込んでおり素敵でした。
この建物の入り口向かって右に昔ながらの電話ボックスがあり、そちらもセットで趣があります。

コンパクトにまとまったコンビニくらいの小さなお土産販売所、お食事処などがあります。
見学ができる吉田家住宅のすぐ横道を入って数十メートル歩いたところにあり、曲がる筋の建物に標識があるので分かりやすいと思います。

受付のある邸宅部分の１階２階と蔵を見学できます。
２階に説明展示があります。屋敷内を見て回るだけでも歴史を感じられて良いですが、説明を見てから屋敷内を回ると説明内にある特徴的な釘隠しなどを探しながら見学できたりと、また他の楽しみ方もできて楽しいかと思います。

徳島駅前のバス停から徳島阿波おどり空港までを結んでおり、徳島バスの一日乗車券もリムジンバスに適用可能です。なので、一日のうちに空港から市内へアクセスし、さらにバスを使用して観光する場合は一日乗車券がお得だと思います。
雪の悪天候で徳島バスがすべて運行休止になった場合も、リムジンバスだけは動いていました。

徳島内の公共交通機関での旅には必須の交通機関だと思います。
一日乗車券があれば運賃の計算をせずに徳島内を回れるので楽でした。他にもバスの路線はありますが、主な観光地は徳島バスで網羅できると思うので、バスの時間を元に計画を立てれば色々と回れます。

穴吹駅を出てすぐのふれあい橋からですと、吉野川の川幅真ん中あたりからの全体の景色を車を気にせずに楽しめました。
また、川沿いの道も車一台分の道幅できれいに整備されていて、平らでお散歩もしやすくて良かったです。

すれ違える程度の幅の橋で車を気にせず景色を堪能できて良かったと思います。
穴吹駅から歩いてうだつの町並みまで訪れる際には、駅を出てそのまま10mほど直進するとこちらの橋がすぐ見えます。
歩道からバリアフリーで少し傾斜があるので雪のあとは滑りやすいです。

穴吹駅から川沿いの平坦な道を歩いて30分ちょっとでアクセスできる趣ある町並みです。
店舗と一般の方が住まわれていると思われるお家が入り混じっておりますが、どの建造物も浮くことなく手入れされていると感じました。
短時間で回れる規模ですが、行って良かったと思える場所でした。

広々とした空間で、鳴門と書かれた岩と鳴門大橋とをバックで写真撮影できます。距離的にもスマホでの撮影で鳴門大橋全体が収まって良かったと思います。
集合写真用のセットも設置されていたので、いろいろなバージョンで鳴門大橋との記念撮影ができると思います。

鳴門公園バス停から階段を登ったところにある展望台で、鳴門大橋を植栽と共に眺められます。
船や、渦潮のあたりも見ることができるので、個人的には千畳敷よりもこちらの方が鳴門大橋を眺める分には良かったと感じます。