Michellさんのクチコミ全424件

部屋から白良浜を一望でき、昼間は真っ白な砂浜を、夜はライトアップを楽しむことができました。窓を閉めていてもうっすらと波の音が聞こえます。
温泉は朝晩で男女入れ替え制で、広々しており色々楽しめて良かったです。泉質はツルツルになりますが、塩分があるので肌が弱い人はご留意いただくといいと思います。
空港からのバス停は目の前で車がなくてもアクセスは良いです。バスの本数はかなり限られるのでそこは注意です。

ホテルのチェックインはシステム化されていて平日夜8時頃のタイミングは混雑してはいませんでしたが、エレベーターと大浴場はかなり混雑しており少しストレスでした。
エレベーターは時間帯もあるでしょうが、来るまでに待ちます。女性用大浴場は夜が遅くなるほど混雑しますが、利用した平日でも夜8時以降は「空いている」表示になることはありませんでした。部屋自体はきれいに清掃されています。
次回大阪訪問時には他も検討すると思います。

空港からは定期的に無料送迎バスを運行してくれているので、空港からホテルへのアクセスは楽です。（但し運行時間に制限ありのため要確認）
ダウンタウンからはバスで40分程度と離れているので、そこは少し不便に感じました。
ホテルにはレストランが併設されているので、周りには何もありませんが食事は困らないと思います。
泊まった部屋がたまたまだとは思いますが、
シャワー室は扉があるにも関わらずトイレの床まで水が漏れるのが少し不便でした。

空港からはバスで乗り換えなくアクセスでき、バス停からは徒歩10分ほどです。
客室はシャワートイレが一緒で洗面台が別なので、二人滞在の時は支度などしやすかったです。唯一、シャワー、トイレの空間の壁がガラス製でうっすら中の動きが透けて見えるので、その点だけ少し居心地が悪かったです。
コーヒー補充やゴミ捨てはお願いしなくても毎日やってくれました。

空港からは離れているのでホテルの有料送迎を利用しました。
オーロラは宿から出れば見えるので、オーロラ予報のアプリを駆使しながらタイミングを見計らってギリギリまで暖かい場所でリラックスして過ごせますし、外にいて寒くなればすぐ中に入って暖かい飲み物などで暖をとることもできます。オーロラが出るかは運次第なので、時間制限なく寛ぎながらオーロラを待てるのは良かったです。
スタッフも気さくな方々で居心地よく過ごせました。

駅からホテルに向かう際は一部上り坂もありますが、歩いてスーツケースを運んでアクセスは可能です。ホテル一階はコンシェルジュで、二階が受付です。そのため、ホテル一階でスタッフの方が荷物を受け取ってくれ、受付まで案内してくれるようになっていました。
チェックイン時間より早く着いた場合は荷物を預かってくれ、部屋まで運んでおいてくれます。また、その場合はチェックインが可能になり次第連絡もくれるのでサービスは良いと感じました。

レイキャビクの中心部からは外れるので、徒歩でのアクセスはあまり良くありません。徒歩でアクセスもできますが30分程度かかるため、おそらくバスなどを使用するのが良いです。
建物も部屋も番号入力のオートロックで、受付はなくスタッフにあうこともありません。部屋は綺麗に掃除されており快適に過ごせました。近くにスーパーもあるので、お手頃なお土産を買ったりするのに便利です。

山形駅から送迎バスで40分程度の場所にあります。館内は古いながらも綺麗に整えられており、ラウンジでは無料のドリンクとアイスキャンデーが提供されます。
大浴場は夜の7時に男女入れ替えがされるので、ご飯前に一度お風呂に入ると両方楽しめて良いと思います。泉質は硫黄の強酸性のようで傷や肌荒れがあるとピリピリしますが、その分お風呂上がりはツルツルになります。

公共交通機関を駆使して訪問しました。
奥入瀬の新緑を体感したく訪問しましたが１泊なことと、公共交通機関の時間にかなり左右されることもあり、宿のオプションを駆使してツアーに参加しました。
奥入瀬渓流を見るのに徒歩だと時間が全く足りなかったので、ホテルが運行している無料バスを活用させていただき隙間時間で奥入瀬渓流を散策しました。渓流オープンバスツアーに参加してバスの二階席から奥入瀬渓流を見ることができますがバスから降りることはできないので、渓流を感じる点ではやはり渓流沿いを徒歩で歩いて散策するのが良かったです。

入り口入ってすぐ目に入るインテリアがとても特徴的でこだわりを感じます。大きく分けて４つのソファエリアがありますがそれぞれテーマが違うようで、カントリーな雰囲気のソファ、モダンなソファ、などありますがそのどれもがケンカせずに調和して見えます。フリードリンクをいただくことができ、特に地元のワインは飲みやすくソファでくつろぎながら飲むことができてありがたかったです。夜の時間帯はワインの代わりに自家製梅酒やウイスキーなどをいただくことができます。
お料理も地元名物をいただくことができ、盛り付けが美しく美味しくて大満足でした。量もあるので、おなかをかなりすかせていくことをお勧めします。

駅直結ではありませんが駅チカなので便利です。飲食店がある繁華街や駅まではすぐですが、別の通りに面しているので夜うるさいや酔っ払いがいるなどはなく、駅チカなので安心感もあります。
受付と宿泊棟は別棟なのでチェックイン後は部屋まで少し距離を感じましたが、大浴場は同じ棟なのと、同じ棟内の出入口のほうが駅には近いので、チェックインしてしまえば不便さは感じませんでした。大浴場もきれいだったので、ストレスなくゆっくりリフレッシュできました。

レンタカーでのアイスランド周遊の際に利用しました。公共交通機関での利用は難しいと思いますが、レンタカーでの利用の場合は駐車場も広く（駐車線はないです）、部屋の入口の目の前に止められるので荷物の出し入れなどにも便利です。
部屋は必要なものがコンパクトにまとまっているコテージで、広くはありませんが泊るだけなら十分で清潔です。周りには何もないので食事面は宿のレストランを利用するのが良いと思います。お値段はお安くはないですが親切なスタッフの方で、アイスランド料理が食べられて美味しかったです。

外観からは分からなかったですが、宿内はとても木の温もりが感じられる内装で素敵でした。大浴場も木造で趣があり、暖色の明かりの中こけら落としが響いています。泉質は少し塩っぽい感じですが強すぎず肌が弱くてもかぶれずにツルツルになりました。
お部屋までは階段で登ったので足腰が弱っているとしんどいかもしれません。部屋はドアの下は隙間が空いているため廊下の音はかなり聞こえます。神経質な方は気になるかもしれませんが、部屋数も多くないためそこまでうるさくは感じませんでした。

ホテルが高騰していたためホステルを利用。利用者は欧米の方が多く、年齢は50代くらいの方や家族連れも多い。
バス・トイレは共用で、シャワー室は広くてきれい。ただ、タオル掛けくらいの設備しかないので自分の着替えなどはバッグに入れておきタオル掛けに掛けておく必要がある。
二段ベッドの上に上るはしごは登るときに持つ箇所がなく、段差の幅も広いので小柄な人にはちょっと使いづらいのは注意。
レセプション兼カフェがあるので、朝ごはんなどの軽食とコーヒーは宿で購入可能。

ツアーの待ち合わせによく使われるレイキャビク市庁舎Ráðhús Reykjavíkurには徒歩5分ほどで行くことができ、住宅地なので静かな立地です。バスターミナルからは歩いて30分ほどかかります。
自炊に必要な調理具や食器は一通り揃っており、清掃も綺麗にされていました。
洗面所の注意書きの通り、水は硫黄臭がします。シャワーを浴びているときは温泉気分を味わえました。

釧路駅からは釧路フィッシャーマンズワーフMOO方面に歩きますが、駅からずっと平たんな道なので歩きやすいです。
お土産や食料調達で釧路フィッシャーマンズワーフMOOにも行くので、方面的にはちょうどよく、駅からの移動にも不便はなくてよかったです。

釧路駅のバスターミナルの券売機または窓口でチケットを購入できます。
バスはリムジンタイプのバスなのでゆったり空港まで移動できて、一日の観光で疲れた体にはありがたいです。乗車時間は約一時間で、途中、路線のほかのバス停でも空港に行く方が乗車されます。

最短時間で回れるルートは釧路湿原の葦の中を入る遊歩道ではなく、整備された階段や木道で森の中を歩くようなコースでした。
きちんと整備された道ではありますが、階段を含めてアップダウンはそれなりにあるので体力が残っているときに行くのが良いです。

釧路湿原の中を遊歩道で歩くことができ、見るだけではなく没入できるような感覚です。また、入り口のところにきれいな資料館もあるので、釧路湿原について学ぶこともでき面白かったです。
少し歩きますが駐車場もあるので、車でもアクセスできます。
釧路市湿原展望台からはバスでもアクセス可能です。

釧路市湿原展望台の中には有料エリアで展望台と一緒に資料館を訪れることができます。
また1階にはレストランがついており、そちらで食事も可能です。釧路駅と釧路市湿原展望台間の往復バスチケットにはこちらのレストランのコーヒー券が付いたものもあります。