Michellさんのクチコミ(3ページ)全409件

日向市から宮崎空港までで利用しました。
駅のみどりの窓口でチケット購入し、そのまま乗ります。自動改札ではないので、乗る際はチケットを窓口の人に見せながら改札にはいり、降りる際には改札の係員の方が回収してくれます。
車内は平日昼間ということもあるとは思いますが、自由席エリアもがらがらでした。

30分ごとに行われる宮司さんによる無料ツアーに参加すると、ツアー中の案内ポイントの一つとして天岩戸を見るエリアに入ることができます。
神話についても解説してくださるので、事前勉強なくても楽しめると思います。

天岩戸神社から徒歩圏内です。
坂を下ったり最後は岩場を歩くので、あるきやすい靴かつ、滑りにくい運動靴は必須です。細い道で、入れ違うのがギリギリの道幅です。
天安河原も神秘的ですし、そこに至るまでの川の流れも癒やされます。

割と大きめのお土産屋さんと、お食事処があります。
お土産屋さんには空港では買えない種類のものも多数置いてあり、個人的には空港よりもこちらのお店で扱っているものの方が惹かれるものが多かったので、時間があればお土産探しに訪れるのもおすすめです。

高千穂峡といえば、の代表的な滝だと思います。
台風の被害もありボードで近づくことはできませんでしたが、橋の上からの眺めでも水が澄んでいて美しいです。ただ、やはり近づいて見たくなる魅力があるので、船で近づくためにもまた来ようと思います。

駐車場を背に向かって左の鳥居から階段でお参りし、向かって右側の坂道から駐車場まで戻って来ることができます。
立派な木がきちんと整備されてあり、厳かですが程よく明るい神社だと思います。
高千穂神楽の上演場所でもあります。

台風14号の影響で遊歩道が流されて歩けず、台風の爪痕もまだ生々しく残る復興中に訪れました。
近づけないのは残念でしたが、相変わらず流れる滝と、台風で崩れてしまった遊歩道のコントラストも儚くて美しいなぁと思います。
近づけるようになったらまた是非訪れたいです。

小さな神社で趣があり、きれいに整備が行き届いていて、落ち着きました。
少し森の中に入るような場所ですが、訪れた時は薄暗さはなく、神社特有の澄んだ空気感を感じることができました。
高千穂駅（高千穂あまてらす鉄道）からは徒歩15分ほどでした。

景色がきれいで、橋の上からの眺めは行ってよかったと思いました。
景色以外にも乗務員さんのユーモアを交えた軽快なトークや、トンネル内のライトアップ、シャボンを使った演出など、随所に楽しんでもらいたいという工夫が感じられました。

真名井の滝横、遊歩道を挟んだ場所にあります。
御池には大きな鯉が住んでおり、恋用の餌も池の横で売っています。餌横の箱に代金を入れて買う仕組みで、お子さんはおのころ池の鯉への餌やりも楽しいのではないかと思います。

荒立神社から徒歩10分程で着きます。
森の中、階段を登ったところにあり、木々に覆われていて昼間でも少し薄暗いですが、暗くて近寄りづらいという雰囲気はありません。
入り口から本殿まで距離があるので静かで雰囲気があります。彫刻が素晴らしいと思いました。

宮崎空港から延岡まで乗り換え無しで連れて行ってくれて便利でした。
宮崎空港からは到着出口を出て右に進み、建物を出てすぐにJR空港線へ行く階段があります。
宮崎空港はICカードで入れますが、延岡はICカード未対応なので現金での支払いが必要です。

高千穂あまてらす鉄道に乗車するために訪れました。
高千穂バスセンターから大きめの道路脇の整備された歩道を歩いて10分程度で着きました。緩やかではありますが、バスセンターから高千穂駅まではずっと上り坂です。
最後は脇道を入りますが、それまでは大通り沿いです。

延岡と高千穂との移動で利用しました。
小さなバスセンターですが室内には椅子も用意されているので、寒い中バスを待つのに利用させてもらいました。ほぼガラス張りなのでバスを見逃すこともないです。外に自販機はあり、待っている間に飲み物なども購入可能です。

チケットはオンラインで購入できたので（印刷なしで大丈夫です）、延岡までの移動中の電車で購入でも問題なく購入して乗車できました。
延岡駅の観光案内所でもチケット購入ができるようですが、私が訪れた時間帯は臨時で閉まっていたので、事前に購入可能場所を調べておいたほうが安心だと思います。

境内に複数の神社や社があり、それぞれにご利益が異なっています。
多くの場所が砂利道で、移動距離も長いので、ヒールのある靴や砂利で傷が付くと困るような靴はおすすめしません。
縁結びのおみくじや絵馬などは可愛く、女性が好むようなデザインや色だと思います。

姫路駅から正面の大通りを徒歩20分ほどでいくことができます。
歩道の幅は広く平坦できれいに舗装されているので、歩きやすいです。正面に常に姫路駅を見ながら歩けるので、可能なら歩きもおすすめです。
一本横の通りは商店街でアーケードなので雨の日はそちらの道が歩きやすいと思います。

四条河原町駅から一本小道を入ったところにあり、入り口を入ってすぐのところにロビーと受付があります。
全体的に黒を基調にしたシックなインテリアです。
2階には食堂があり、朝食をいただけます。宿泊の場合は部屋番号を伝えればよく、宿泊者ではなくても利用可能です。

雨でも楽しめる京都観光の行き先として選びました。
期間限定でしか訪れることができませんが、青紅葉が目を楽しませてくれるだけでなく、静寂の中でカエルの鳴き声と雨が耳や鼻を含めて五感を愉しませてくれる施設です。
雨で足元が悪くても、敢えて雨の日に行く価値のある珍しい施設だと思います。

後楽園へつながっている大きな橋です。
岡山城付近から後楽園までに通じる月見橋が人しか通れない小さな橋なのに対して、こちらの鶴見橋は車が行き交う大きめの橋です。
歩道も広く整備されているので、自転車などとの行き違いも問題ありません。