Mollyさんのクチコミ(12ページ)全536件

場所柄、外国人が多いせいもあって
応対の店員さんの半分が外国人と思われる方。
アメリカのマックで店員が不愛想なのは
経験済みでしたので構えていきましたが予想外に
とても丁寧な日本人式応対です。
気分がよかったです。

杉並公会堂でのコンサート帰りに夕食として
立ち寄りました。セットのインドカリー（チキン）、
サラダ、デザート、飲み物（グラス生ビール）を注文。
中村屋さんのカレーは新宿のお店以来２０年ぶりくらい。
やはり変わらずにおいしかったです。

秋晴れの一日を過ごしてきました。
ちょうどコキア、コスモスなどがきれいでした。
駐車場がどこでも広く取ってあり、車での来園を中心に
考えられているようですね。
ただもうワンちゃんを指定個所のみでなく園全体で
受け入れることをお考えになったらどうでしょうね。

駐車場がいっぱいという書き込みで
大丈夫かなと思いつつ行ったのですが
平日なので空いていました。
他の方も書いていますがやはり値段が
少し高めのようです。
味はこれはスイーツですね。
それにしても私の世代には芋は
ビンボーくさい代名詞のようなものだったが。

１６３５年完成でパリでは最も古い橋の一つの当橋は歴史的記念建造物
に指定されているそうです。
マレ地区の観光の途中にセーヌ河畔のこのあたりを散策しましたが
夏の週末でしたので露店も出ていて賑わっていました。
橋の近くには木製のテーブル（椅子付き）がいくつか備えてありますので
家族やグループで訪れた時には軽食を取ったりしてくつろぐのによい場所です。

市内中央部を東西に走る地下鉄セントラルラインの駅です。
ロンドンの大きな公園、ハイドパーク、
ケンジントンガーデンズのすぐ北側にありますので
両公園の観光に便利でしょう。ちなみに
地下鉄路線図で見るとパディントン駅からはだいぶ
離れていますが実際にはすぐのところです。

M&Sは市内の至る所に
ありますので便利でした。
特にここパディントン駅構内の店は
地方へ行く際に電車の中でのお弁当購入に
よいのではないでしょうか。
（マフィンはまずかった～！）
他の方も書いていますがお店のレイアウトが
上手で購買欲をそそられます。

昔、１９７０年代初めに
ロンドン旅行をした際にこの茶色の川を見て
幻滅しました。まあ当時の隅田川よりは
よかったですが。今回の旅でも
ほぼ色は同じ。土質のせいかなあ。
ところで映画「007 WORLD IS NOT ENOUGH」の
テムズ川でのボートチェイスのシーンは面白かった。

マレ地区へ地下鉄を利用してサンポール駅で降りると
この大通りに出ます。
サンポール寺院の周辺には通りに沿ってたくさんの商店が並び賑わっています。
周辺の観光が終わった後、寺院近くにあるモノプリで買い物もできます。

凱旋門から放射状に伸びている
大通りの中でも一番大きい通り。
有名なお店が並び、ウインドー・ショッピングも楽しいですね。
今度はパリ祭の当日に行って軍隊の行進やら上空に飛ぶ軍用機の
フライバイが見てみたいです。

ヴォージュ広場、サン＝タントワーヌの大通りの間にあります。
うっかりしていたら見過ごしてしまうような小さな場所。
さすがにヴォージュ広場にはその人気で負けますが、
コンパクトな庭園の周りの館はさまざまな
持ち主の手に渡って現在に至っているようで歴史を
感じさせます。
ところでこの２つのレリーフ、春の女神と夏の女神
（小麦をかかえている）と
呼ばれているそうですよ。

ウォータールー・ブリッジと聞いて思い出すのは
昔の同名の名作映画（日本では「哀愁」）。
「風と共に去りぬ」のヴィヴィアン・リーが主演の映画と知り
ビデオ（DVDではない）を借りて見たのです。
悲恋の映画。その舞台となる橋を船から見ることが
でき若きヴィヴィアンを思い出しました。

テートモダン美術館へ行くときに渡りました。
ロンドンは次から次へと新しい奇抜な建物が
できていますが橋も例外ではないのですね。
セントポール寺院から南へテムズ川を目指していくと
目の前に広がる橋のある風景は写真撮影に
よいですね（その逆も）。

記念噴水と書いてありますが水流広場というところです。
普通のイメージでの噴水ではありません。
訪問時は夏でしたので子供たちが楽しそうに水流の中を
歩き回っていました。
子供と一緒の旅であれば楽しいかもしれません。
近くにはオープンカフェもありゆっくりできます。

ハイドパークの中にある大きな池です。
水辺では鳥が遊び、ボート遊びをしている人も見えます。
（フン害で最近は水質が汚染されているらしい）
畔にはカフェもありますので園内を歩き疲れたら池や鳥を
見ながら一休みできます。

ケンジントンガーデンのサーペンタインレイクの西側に
ある像です。アニメやミュージカルで有名なピーターパンはここケンジントンガーデンに
由来している話だということです。
（実はここに来るまで知らなかった。ディズニーの映画が元だと思っていた）
ケンジントンガーデンに来たらぜひ記念に写真に収めてください。

ロンドンの西にあるSwindonへの往復に利用しました。
前もって日本の自宅にてネット予約をした
切符をパディントン駅の自販機にて受け取りました。
（購入時のクレジットカードを入れる必要あり）
他の方も書いていますがイギリスの鉄道は日本と違い予約、当日購入、また
出発時間などで値段がだいぶ変わります。
上手に使うと安く乗れますね。

グリニッジ・ピアで船を降りて町へ向かうように
歩いていくと大きなその船体が姿を現します。
１９世紀に中国からイギリス本土まで紅茶を運搬する目的で
建造されたようです。
今ではグリニッジのひとつのシンボルにもなっていますね。
館内は海洋博物館になっており（有料、１２ポンド）、一般公開されています。

有名な経度０°の子午線、２４時間時計など、
グリニッジを訪れたら外せない
観光の中心でしょう。
脇の高台からのグリニッジ大学、市内の眺めも
すばらしいです。
実をいうと疲れてしまって表面的にしか見ていませんが...。

１７世紀にジェームズ1世の妻＝クイーン・アン・オブ・デンマークのために建てられ、
以来、何人かの女王がここで生まれ、暮らしたという女王の館です。
すでに天文台方面の散歩で疲れていましたが
有名なチューリップ階段、オリジナルの大理石の床だけでも写真を
撮っておこうと立ち寄りました。
（入場は無料です）
２階の窓からのグリニッジ大学方面の風景は
すばらしかったです。
ギャラリーの一連の絵画はあまり心惹かれるものは
ありませんでした。