悲恋映画の舞台
- 3.5
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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by Mollyさん(男性)
ロンドン クチコミ:39件
ウォータールー・ブリッジと聞いて思い出すのは
昔の同名の名作映画(日本では「哀愁」)。
「風と共に去りぬ」のヴィヴィアン・リーが主演の映画と知り
ビデオ(DVDではない)を借りて見たのです。
悲恋の映画。その舞台となる橋を船から見ることが
でき若きヴィヴィアンを思い出しました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2017/09/13
いいね!:8票
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