Fluegelさんのクチコミ(7ページ)全131件

2度目の宿泊で、小さな露天風呂付きの部屋だった（本館)。湯船が小さく、お湯を止めずに掛け流しにしておかないと、ぬるくなってしまうけれど、いつでも入れる部屋付きの露天風呂は便利。本館は、夕食が部屋食。90℃の源泉が気に入り、リピートしたけど、大浴場のお湯が、なぜかぬるかった。客の入りが少ないと、源泉を止めておくのかも。椿が宿のモチーフで、手ぬぐいにも椿マークが。初回に見かけた気さくな大女将の代わりに、若女将らしき人がいた。

一人旅なのに、メゾネットタイプのフィンランド製ログハウス？に泊まってしまった。外を歩く人が窓から見えるのに、話し声は全く聞こえない、気密性の高さ。当然、隙間風もなく、暖かい。客室の前に駐車でき、荷物の運び入れも楽。広大な敷地内にある展望台からの夕日は必見。フロント嬢は、東北人の正直ベースで、好感。白神岳登山口まで、無料送迎あり。雨が降ったら、迎車には、バスタオルを用意してくれていた。

直接、宿のサイトで予約。ブリスベンからのバスは、郵便配達を兼ねる。途中、木の上のコアラを見つけると、下車して観察。

シングルルームは、男女別シャワー・トイレ共同。バスタブがないので、プールで疲れた足を癒した。朝食別途、バイキング。afternoon teaは込み。

国立公園内の日帰りバスツアー（毎日催行、行先は日替わり、午前・午後半日もあり）が宿代込み。ハイキングツアーもあり、豪州固有の動物や虫の観察・説明を受けながら歩く。

宿を一歩出れば、温帯雨林。爬虫類が大きい。映画「ジュラシックパーク」を思い出す。afternoon teaに行くと、宿泊客同士の話に花が咲く。バーからの夕日が最高。ヒグラシを聞きながら、見入った。

Tourism Victoriaのサイトで、予約。1泊1部屋CAD$115。スタッフのフェルナンドが造形作家で、廊下などに、彼の作品が置かれている。朝食は9時から、すべての宿泊客が一つのテーブルで頂くsocialなもの。一人だけ早い時間にということは出来ず、ツアーのお迎えのスタッフを待たせた程。

骨董などで溢れたインテリアだが、部屋で飲むワインに、気を利かせて氷を持ってきてくれ、ステンレスのボール（調理用)に入っていたのが、親しみが持てた。

住宅地にあり、庭にはリスが来ていた。James Bayのスーパーマーケットまで、徒歩圏。

直接、ネット予約して、Non Kitchen Cabinに泊まった。1泊1部屋$140。cabinは広く、バスタブ付き。各cabinの前に、駐車できる。7月は、家族連れが多く、温泉プールは子供で混雑しており、子連れでない大人が入るのは、恥ずかしい雰囲気。全く黒人がおらず、近場の白人客のみ。そのため、宿泊客同士、目が合うと、ニッコリ挨拶される。

レストランは、プールに面しており、窓からプールの賑わいが見える。一人客にも、ウェートレスが色々、気を配ってくれる。

7月の予約を2月にホテルサイトで直接したら、シングルユースできる安さだった。キチネット付きの客室。乗馬で怪我をして、外出できなくなったら、日本人女性のコンシェルジェが、客室にポップコーンを持ってきてくれて、びっくり。そして、映画を1本、客室で無料で見られるよう、手配してくれた。

チェックアウト後、ビレッジ内のトーマスクックだったかに、税金還付に行ったら、「本当にこの値段で泊まったのか。通常の半額だ」と言われた。

キラーニーからダブリンまで、鉄道を利用した。ネット予約の乗客には、専用車両が用意され、テーブル付きの4人掛けボックス席を一人で使った。車両は、とても空いていた。車内は、まだ新しいようで、綺麗だった。

車内の通路を歩いてきたおじいさんに、「日本人ですか｣と話しかけられ、岡崎に住んでいたと、懐かしがられた。

Europe Carを利用し、ゴールウェイで借り出し、ケリー空港で返却。ゴールウェイの営業所は、駅から徒歩15分のガソリンスタンド内。早く着いたら無人で、たった一人のスタッフが予約時刻に合わせて動いている。

日産マーチのAT車を借りた。写真はCrag Cave。国道は路肩も広いが、田舎道は細くデコボコ。しかも、カーブミラーがなく、急に道が曲がっていることに、直前まで気づかないこともある。飛び石が多く、フロントガラスに罅が入ったので、800ユーロまで補償の車両保険（任意）に入っていて、よかった。とはいえ、日本で日常的に運転している人なら、単独運転OK。私が、そうだった。

ケリー空港では、自分で駐車場に入れ、パーキング・チケットを車内に残して、受付カウンターに鍵を返した。

１Fのパブで22時からの、アイリッシュ・ダンスのショーは、迫力満点。カバーチャージなし。前座でカントリー・ミュージックをやるが、辛抱強く22時まで待つ甲斐あり。広々としたパブが、立ち見客で埋め尽くされる。ダンスが終わると、さっさと仮設舞台を撤去するのも、面白い。

客室は、lift利用棟と階段のみの棟に分かれる。夜の到着時、階段棟の部屋のみ利用可だったが、翌朝に言うと、lift利用棟の部屋に替えてくれた。

若者のグループが向かいの客室で、深夜、騒いだので、ナイトフロントに言うと、大柄な男性スタッフが、注意しに来てくれた。

城壁は、フロントの辺りに残り、客室は、デザイナーズホテルのようにモダンな、ビジネスホテル。１Fのパブは、正午を過ぎると、地元の人々がランチに来るので、とても混雑する。

立地は、Howthに行くには便利。ただ、Dart駅まで、目印のない住宅地を7分歩く。

ネット予約したら、thank youレターが郵送で届いた。メールで駐車場を質問、その回答が手紙に書かれていた。

立地は、鉄道駅より徒歩5分。roundaboutに面している。隣の公営駐車場は、夜間のみ無料で、日中は有料。

１Fのパブで21時からアイリッシュ・ミュージックの生演奏とのことだったが、演奏が始まったのは21:40頃。ドリンク1杯で粘る米国人団体客あり。

タウンハウスで、こぢんまりした造りだが、従業員の対応が気持ち良い。フロントのInan(女性）が親切。また、トイレのレバーが甘くなったと言うと、すぐにスタッフが来て直してくれた。

シングルユースで、3連泊割引、1泊65ユーロ。