TEKTravelerさんのクチコミ(6ページ)全165件

週末ですが、朝9時過ぎと早い時間に行きましたが、すでにオープンしていて、スタッフが丁寧に説明してくれました。大津祭は10月だそうで、是非来てくださいとのことでした。商店街の中にひっそりとある施設ですが、大津祭というものをそもそも知らなかったので興味がわきました。

滞在したホテルの近くで時間があったので行ってみましたが、有料のわりには展示内容はがっかりさせられました。無料にしてもよいのではないかと思ったほどでした。3Fまでありますが、展示は2Fと3Fだけです。併設のレストランはそれなりに人気があるようでした。

サーキュラーキーの前にある旧税関の建物ですが、中は無料で公開されています。中で新聞などを読みながら休憩できるようになっています。中国語や韓国語の新聞はありましたが、みた範囲では日本語の新聞はないようでした。上のほうのフロアにはレストランもあります。

Sydney Symphony Orchestraのコンサートに行きました。チケットは事前にオンラインで予約しました。ストール席はすでに満席で上のほうの席でしたが、コンサートは満足でした。昼のコンサートだったので夕方終わってからの食事でしたが、夜のコンサートの場合は近くのレストランは混み合うので予約するか別の場所で食事をしてから来たほうがよいと思います。車で来るとアクセスできる道が限定されるので駐車場と道路の両方で混雑するようです。タクシーはサーキュラーキーまで行けばすぐにつかまります。距離が短いときは流しのタクシーをつかまえたほうがよいです。サーキュラーキーで待っているタクシーは長距離狙いが多いです。
コンサートやオペラや内容によって劇場と入り口が違います。見学ツアーもよいですが、せっかくなのでコンサートやバレーなどもよいと思います。

特定の展示イベントなどがあれば、行ってもよいと思いますが、それがなかったらここだけを目的に行く必要はないと思います。横断歩道を渡るとQueen Victoria Buildingなので、QVBや他の場所に行くときについでに立ち寄る程度でよいと思います。

シドニーの中で好きな場所の一つです。シティの真ん中とは思えない静かな空気が流れます。天気がよければランチを買って来て芝生の上でピクニック気分ができます。夏の時期にイベントが行われると人が多いです。タウンホールも徒歩で行けます。

タウンホールから横断歩道を渡るとビクトリア女王の像があります。中はショッピングモールのようになっていて1Fと地下の吹き抜けにカフェがいくつかあり食事ができます。昔の建物なせいかトイレが地下2Fにありわかりづらいです。
1F中央コンコースに座っているコンシェルジュに道などをきくと地図を使って丁寧におしえてくれました。

サンフランシスコのチャイナタウンを想像していくとずっと小ぶりです。どちらかというと現地に住んでいる中国系の人の街というよりも観光客向けの場所です。レストランは中国本土系の店から東南アジア系の店までさまざまです。セントラルの駅からダーリングハーバーに抜けられる場所で交通アクセスも悪くないと思います。

サーキュラーキーからフェリーで30分でマンリーのワーフに到着します。そのまま横断歩道を渡るとThe Corsoという両側にレストラン、スーパーマーケットなどなどが並ぶ通りがあり、そのまままっすぐ行くとタスマン海側のビーチに着きます。タスマン海側は波が高くサーファー向きです。
食事はおしゃれな店からファストフードまでいろいろあります。春秋でも天気のいい日は暖かいので水着を持って来て少なくとも日光浴は十分できます。

その昔にはなにもなかった場所ですが、再開発がすすみ、今やホテル、水族館、博物館、レストランといろいろそろって便利な場所になりました。レストランは多少高めです。
アクセスはCity Railも使えますし、チャイナタウンを突っ切るとトラムもあります。意外に便利なのがフェリーです。

オーストラリア人の友人と家族とサーキュラーキーから乗り、途中で乗り換えてボンダイビーチまで行きました。帰りは、ハイドパークの近くまで乗りました。
バスの中で観光アナウンスがありますが、席によってイヤホンジャックの調子が悪いときがあります。多分、なにも聞こえないので席を変えたほうがよいです。チャンネルを選択すれば日本語もあります。
このバスは運行間隔の幅があるので、ホップオンであちこち回るのであればバスの時間に合わせて行動をする必要があります。一本逃すと、しばらく時間つぶしをすることになります。

マンリーでまとめてセットのチケットを買ったので上りました。エレベータの手前で身体検査があります。その後、お決まりの記念写真撮影があります。
展望台での写真は、天気のよいときは窓選んで撮影しないと反射できれいにとれないので注意が必要です(オーストラリア人の友人談)。
一度、行ってもよい場所だと思います。自分自身は、三回目のシドニーで初めて上まで行きました。

シドニー市内から一番近いビーチです。現地の秋の終わりでしたが、サーフィンをやっている人はいました。天気がよければ日光浴や水泳も可能です。着替えは、海岸の上の通りの反対側のトイレで可能です。昼時に掃除で着替えには使えない時間はあります。
食事は、ビーチに直接面している店よりもバスが通る通りを渡ったほうが同じようなものでも多少安くなります。

時間の都合で1.5時間のSamplerに参加しました。ツアーが始まるまでの待ち時間を含めて2時間強でした。ツアーは前日に自分でカウンターに行って予約しました。このツアーの申し込みをするとパイロンルックアウトの入場チケット(有効期間は長い。おそらくその月の月末まで？)をもらえます。ツアーの申し込みのときに低血圧症などその他諸々の体の調子についてきかれます。普通の体であれば"No"と答えれば十分です。ツアー開始は時間が決まっているわけではなく、だいたい30分おきに出発になっています。
服の上から着る上下つなぎのジャケットと防寒用の上着はレンタルされます。帽子はおみやげでそのままもらえます。靴はスニーカー等であれば大丈夫です。
家族はホテルに置いて、一人でツアーに参加し、同行は女性ガイド(M)とマケドニア人の女性4人でした。最初に、携帯電話、財布、カメラその他持ち物をロッカーに入れて、服の上からつなぎジャケットを着衣します。その後、ベルトの装着と安全ケーブルへの接続の練習などがあって、ツアーの出発になります。本来は工事用の通路を歩いたりするのでときどき頭を打たないようにする必要があります。ガイドのMがハーバーブリッジの歴史だけでなく、現在のメンテナンス工事まできちんと知識を持っていて、こちらの質問にもきちんと答えてくれました。一番、高いところまで登るとガイドがツアー参加者全員と個別の写真を撮ってくれます。(これは、ツアー終了後に必要であれば別途購入要)
英語に問題なければ、この上ない楽しい経験です。次は一番上まで行きたいと思っています。なお、英語意外に中国語ガイドのツアーがあります。それと、中国語ガイドが広東語も話せるので非公式で広東語ツアーもしているとのことでした。

天気がよい日であれば、オペラハウスを横から見る絶景ポイントです。塔の途中でお金を払う必要があります。ただし、ブリッジクライムに申し込んであれば、こちらも含めた料金になるのでブリッジクライムのほうでもらうチケットを提示すればよいだけです。チケットの有効期間はひと月ぐらいあるのでブリッジクライムとは別の日にこちらに行くことは可能です。
ただし、ロックスの側からまずハーバーブリッジのレベルまで階段を登って、さらにこの塔の中の階段を登るのできつかったです。ブリッジクライムのほうがむしろ楽だったぐらいです。

早朝到着で途中の機内でいろいろトラブルに遭遇し家族ともどもほとんど機内で寝れなかったこともあり、追加料金発生しましたが、ハーバービューの部屋に変更してすぐにチェックインしました。到着した日は曇ったり雨が降ったりでしたが、その後曇り→快晴と天気が回復し、毎日部屋からハーバーブリッジとオペラハウスを夜明けから夜まで眺めることができました。
事前にコンシェルジュにメールで依頼していたことがあったせいか、到着時にこちらの名前を知っていて、「なんでも必要なことは言ってください」とのこと。
エントランスがちょっと複雑なホテルですが、サーキュラーキーのすぐ近くで観光にはよいホテルだと思います。ちなみに、住所はMacquarie Stですが、通常のエントランスはBridge StとPhillip Stの角、車のエントランスはPhillip St側、Macquarie Stには小さなドアがあるだけです。昔のエントランスはMacquarie St側になごりが残っています。

以前は、地下鉄の最寄り駅は本郷三丁目が主でしたが、南北線開通後は東大前もできてアクセスは向上しました。日本の大学はおおむねどこでも同じですが、日曜日に行くと人が少なく静かです。学期中の平日のほうが大学の雰囲気を堪能できます。東京都内では比較的平坦なところで、キャンパス内で坂道を歩くことはあまりないと思います。

甘木インターから出て数百メートルでホテルに着きます。ビジネスホテルとして部屋は標準的。朝食は、それなりにバリエーションがあり意外でした。
韓国人の団体客が多かったのと建設現場がどこかで働いているドイツ人が宿舎として使っている様子だったのが目につきました。
車の場合は、便利ですが、公共交通機関利用の場合は不便だと思います。

HHonorsのポイントを使って滞在でした。Goldメンバでしたのでアップグレードされて、ハーバービューの部屋になりました。ただ、港に面して建っているのではないので、ビルの間から湾が見える程度でした。部屋は広かったです。電車のAdmiraltyの駅に直結していますが、朝早いと通れないところがあり、遠回りをする必要があるようでした。

米国系のホテルで、スタッフは一応まともな英語を話していました。スタッフの名札も英語のother nameがほとんどでした。ただし、朝の挨拶は必ず「チョウサーン」という広東語でした。
隣にファストフードがあり、地下に美食街がありました。美食街のほうは結局、行かなかったのでいいのか悪いのかわかりませんでした。
長期滞在用の建物があり、欧米系のビジネスマンなどが長期出張や転勤などで利用しているようでした。