ohagiさんのクチコミ全18件

公園内の細い川を約１時間ほど手漕ぎボートで下るボートトリップです。

私が行ったのは１月の寒い時期でしたが、気温より水温の方が高く、川面から立ち込める湯気と朝もやがとっても幻想的でした。

昼間もやっているようですが、断然朝がおすすめです。

公園外に宿泊している人でも参加できるようでした。

ヤントラ川を見下ろすロケーションに建つ一軒屋ホステル。
若いオーナーが切り盛りしている宿で、昔からの友達の家にいるような気分になってしまう居心地の良さです。
「パンとビール以外はすべて自家製」というボリュームある朝食はフルーツからバター、チーズ、ジャムと自家製のものばかり。
インターネットは日本語は使えませんが無料で使えます。

バスターミナル、駅周辺にはいくつか観光案内所がありますが、鉄道駅入口の案内所が一番親切でした。
英語も通じますし、目的地までの所要時間やバスと鉄道とどちらが安く早いのかなど、細かく調べてくれました。
バスターミナルのインフォメーションカウンターはバスの案内しかしてもらえません。

また、この観光案内所ではホステルなどの宿泊施設も紹介してくれます。

以前から様々なうわさを耳にしていたアエロフロート航空ですが、いざ乗ってみたら非常に快適できにいってしまいました。
期待はボーイング社のものに切り替えられたのでキレイですし、機内食も普通に美味しい。
CAさんたちもアメリカ系の航空会社の方々に比べればずっと感じがよく、気が利いているように思えました。
案ずるより生むが安し、乗り継ぎの時間さえうまくいけば、これからもアエロフロートを使いたいと思います。

サービス、使い勝手の良さから大変人気が高いと聞いていたエミレーツ航空。
いつか乗ってみたいと思い続け、やっと利用する機会ができました。
でも実際利用してみて、なぜ人気なのか疑問に思ってしまいました。
行きも帰りも２時間前後のディレイ。
帰りのカサブランカ-ドバイ便に至っては搭乗までに１時間半遅れ、搭乗後ドアを閉めてから離陸まで１時間。理由は「エンジンの一部が開いたままだった」。
その後のドバイ-関空の乗り継ぎ便への移動もエミレーツ職員の誘導の下でしたが、まるで私たち乗客に非があるかのような口調で「あなた達の到着を待って離陸が遅れているんですから急いで！」などと言われました。
機内でのサービスに不満はありませんでしたが、この不手際の件ですっかり印象が悪くなってしまいました。

マンスール門から徒歩数分の場所にあるリヤドです。
現地に着いてから何軒かリヤドを見て回りましたが、内装、立地の良さ、コストパフォーマンスの高さを考えてここに決めました。
宿泊したのはsultanという部屋で、２人で550DH。赤と白でまとめられた部屋は居心地がよく、ヒーターもあったので暖かく過ごせました。
お茶とお菓子のサービスもあり。
共用のサロンは吹き抜けになっていて、天窓から日差しが注ぐととても気持ちがよかったです。
経営者の若いカップルも大変親切でした。彼らが飼っているダックスフントのサラも愛嬌たっぷりでもてなしてくれました。

家族経営のこちらのホテルは、内装が済んだばかりだそうでとってもきれい！！
家族経営のホテルで、お父さんも兄弟達もフレンドリーです。
シングル20TL・ドミ10TL　
ドミは４人部屋で、バスルームがやたら広い。
タオルが２枚支給されます。
チャイも無料でいただけます（ほとんどセルフサービス）。キッチンも頼めば使用可。
情報ノート、各国書籍も充実。
ここほどコストパフォーマンスのいい宿はそうそうないと思います！

SilkRoadHotelが予約でいっぱいだったため、２泊目からは向かい側にある同系列のOrientHotelへ移動。
シングル250000リアル。
PCも無料で使えますが接続不安定なので期待しない方がいいです。
中庭は静かで、SilkRoadよりも落ち着けました。

さらに３泊目はここも満室。可哀相に思ったのか従業員青年が泊り込んでいる納戸を掃除して泊まらせてくれました。なんと無料。写真はその部屋です。

人気のホテルは予約するべきなのだと実感。

バザールレザー並びの通りのちょうど真ん中あたりにある安宿。　
ダブルをシングルユースで150000リアル。
冷蔵庫、キッチン付き、シャワーも熱いお湯がたっぷり。でもシーツが臭かった…。
お掃除のお姉ちゃんはすごく愛想がいい。
細い路地の裏に入り口がありますが、そこらへんの人に聞けば誰かしらが教えてくれます。
まわりにも似た感じの宿がたくさんありました。

中庭を客室が取り囲むような、伝統家屋と特徴を活かしたホテルです。
中庭はよく手入れされていて開放的。レストランもあります（私は利用しませんでしたが、味はまあまあとのこと）。
2009年10月でシングル250000リアルとイランにしては安くありませんが、サービス、客室の清潔さを考えると妥当かも。ドミは50000リアル。
ヨーロッパやイラン国内からのツアー客にも人気のようです。

NYで生地や手芸用品を買うならFashion Avenueへ。
世界各地の服地やボタン、レース、タッセル、ビースなど、あらゆる物が揃います。

特に生地は種類豊富で、日本で買う場合の半額くらいで手に入る物もあります。
（わたしはいつもインドシルクシャンタンをまとめ買いします。１ヤード$８くらい）
　
たくさん店が並んでいますので、時間をかけてじっくり回るのも楽しいです。

38th St～41th St、7th Avenue近辺に集中しています。
ポートオーソリティから市立図書館の間らへんです。

スタンレーパーク内にあるバンクーバー水族館は規模も大きく見ごたえ充分。日本語のパンフレットももらえます。
白いイルカ、ベルーガがいることでも有名です。

以前訪れた時には、偶然にもベルーガの出産に立ち会う？ことができました。　
つるんっとうまれてすぐにお母さんを追って上手に泳ぎ始めたのには驚きました。

水族館のまわりも緑豊かで、一日ゆっくり過ごすのもいいかも知れません。

ガンガー周辺にはちいさな食堂や商店がひしめきあっていて、河を見に行く際にこのあたりも散策してみると楽しいです。

自家製ヨーグルト屋も何軒かあり、味もなかなかでした。

細くて似たような道が入り組んでいるので、昼の明るいうちでも迷子になる可能性は高いです。
暗くなってからはなるべく行かない方がいいと思います。

カトマンズ中心部から約３時間のところにある、カーリー女神をまつった寺院です。

週に二回、動物（ヤギやニワトリ）を生贄としてささげる祭りが行われています。
生贄となった動物は寺院の裏手で解体したり茹でたりしてそれぞれ持ってきた人が持ち帰るようでした。

宗教というより生活としてのヒンドゥー教の存在を感じる経験でした。
また、自分が食べる肉もスーパーで買う私たちにとって、命を食べるということの意味も考えさせられました。

ゲストハウス街から少し離れた場所にあるブティックホテルです。

料金は安めの設定ですが、部屋はとてもきれいでした。
私が利用したのはダブルのエアコンなし（ファンのみ）、トイレ・シャワー・朝食・ミネラルウォーター付きで一泊350B。
エアコンつきの部屋もあるようでしたが、夜は涼しかったのでファンで充分でした。
共有スペースにPCが１台あり、インターネットは無料。
大型TVでのDVD鑑賞も無料でした。

美人姉妹が経営していて、特にお姉さんのお客さんに対する心遣い、気配りはすごい。
またチェンマイに行くときは絶対ここに泊まりたいです。

http://www.banilah.com/

部屋の設備は最低限という感じ。
ナズィラ一家の人の良さが好印象でした。
住み込み？のおばちゃんたちも面倒見がよく、タイミングが合えばお昼ご飯も食べさせていただきました。

夕飯は別料金ですが頼めば作ってくれます。
素朴な家庭の味が楽しめました。

ラビハウズへ徒歩2、3分。

部屋の写真がないので、中庭の木に住む鳩を載せておきます･･･。

150年前の中国式家屋を改築したという、情緒たっぷりの宿です。
チャイニーズスイートとスタンダードと一泊ずつしました。　通りが見下ろせるチャイニーズスイートが人気のようですが、私はスタンダードの方が広々としていて好きでした。
（写真はスタンダードの方です。反対側には、大きなバスルームがあります。）
部屋はアンティークの調度品に囲まれて、まるで映画の中にいる気分。

ウェルカムフルーツもあり、スタッフの対応も日本のホテル並みでした。
出掛けるのがもったいなくなるようなホテルでした。

行き当たりばったりで入ったのですが、オフシーズンという事もあってかなりの値引きに応じてくれたり、大当たりの宿でした。
部屋は落ち着いた雰囲気で、ウッドデッキの小さなテラスもありました（テラスからの眺めは残念ながら…この家の裏庭でした）。
メインストリート沿いなのにとても静か。高校生くらいの息子さんはサービス精神旺盛で英語も上手でした。