ohagiさんへのコメント一覧全9件
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はじめまして
ohagiさん
興味深い写真をたくさん見せていただいてありがとうございます。
未踏の地ルーマニアの、知らない町をこんな風に知ることができてうれしいです。
なかでもとくに私の興味をひいたのは教会の写真。
外観はまるでノルウェーのスターヴ教会、中はまるで正教会。
これはカトリックじゃない・・・?
それともこの地方の土着の信仰のなせるわざで、やっぱりカトリック、
なのでしょうか?
バルカン横断(縦断?)されたとのこと。
さぞ面白かったことと思います。うらやましい。
私も、細切れですが、一時とりつかれて訪れました。
でもブルガリアまで(ソフィアにタッチしただけ)。
ルーマニアにはたどり着いていません。
民族衣装を見る限りでは最西端のクロアチアも似てる。
自給自足の底力はセルビアを思わせる。
でもルーマニアなんですね。私はまだ自分の足で歩いてないんだ。
次の旅行記、楽しみにしています。
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はじめまして
ごく最近、ドゥバヤズットに行ってきました。
ドゥバヤズット、いいところですよねえ。
景色ももちろんクルドの人々がとても優しくて、街も初めて行ったのにどこか懐かしい感じがしました。
私もすごく気に入ってつい長居してしまいました。
ところで、キッチンの写真に写っているの、isfahan hotelのお兄さん(Fettah)ですか?
知った顔を見つけてすごくびっくりしてしまい、メッセージを送った次第です。
私もここのホテルに泊まって、すごく楽しかったです。
良いホテルですよねえ。
特にFettahには、私が警察に行かなきゃいけない時についてきてくれて通訳してくれたりとか、本当にお世話になったんです。
この頃のfettahは今より少し精悍ですね。
今回はイランには行かなかったので、今度ぜひ行ってみたいと思います。
2010年08月02日00時05分返信するRE: はじめまして
まめたろうさん
はじめまして。
メッセージありがとうございました。
キッチンに写っているのはホテルのお客さんで、この町で先生をしている人でした。
よその町から赴任してきて、ここに長期滞在しているそうでした。
その下の、みんなでラーメンを食べている写真のホテルの兄弟が写っています。
名前は分からないのですが・・・立っているのが長男さんだったと思います。(その下に座っている人は友達で、彼のお兄さんは日本人と結婚して四国に住んでいるとか。)
一番右に座っているのが弟さんです。
夏の南東トルコも美しいでしょうね。
小島剛一さんや中島由佳利さんの本を読んで興味を持ったクルド民族ですが、想像以上に温かい人が多く、すっかりとりこになってしまいました。
またそのうち行きたいなあ。
まめたろうさんは警察に行かねばならない出来事があったのですか。
何でしょう・・・でもこうして帰国なさっているので、無事だったのですね。
旅行記も拝見しました。
奈良も岩手県も私が大好きな所です!
でも奈良は冬、花巻は夏にしか行ったことがないので、逆の季節の写真が見られて面白かったです。
ドゥバヤズットの旅行記も楽しみにしていますね。
> ごく最近、ドゥバヤズットに行ってきました。
> ドゥバヤズット、いいところですよねえ。
> 景色ももちろんクルドの人々がとても優しくて、街も初めて行ったのにどこか懐かしい感じがしました。
> 私もすごく気に入ってつい長居してしまいました。
>
> ところで、キッチンの写真に写っているの、isfahan hotelのお兄さん(Fettah)ですか?
> 知った顔を見つけてすごくびっくりしてしまい、メッセージを送った次第です。
>
> 私もここのホテルに泊まって、すごく楽しかったです。
> 良いホテルですよねえ。
> 特にFettahには、私が警察に行かなきゃいけない時についてきてくれて通訳してくれたりとか、本当にお世話になったんです。
> この頃のfettahは今より少し精悍ですね。
>
> 今回はイランには行かなかったので、今度ぜひ行ってみたいと思います。
>2010年08月02日21時12分 返信するRE: RE: はじめまして
あらら…。お世話になったのに人を間違えてしまいました…。
すいません。
夏の南東トルコは、空が抜けるように青くて、日差しが強くて、山々がくっきりとしていました。
ワンやドゥバヤズットは標高が高いからまだ涼しかったのですが、ディヤルバクルやマルディンは日中45度になることもあって、暑くて大変でした。
でも、マルディンのあのベージュ色の街が、焦げるような日差しで輝いているのはとてもきれいで、とても似合っているなあと思いました。
ohagiさんの秋の写真もとてもきれいですよね。
クルドの人々は、とても心のアツい人が多くて、私はたくさんの人にお世話になりました。
トルコ南東部では、毎日誰かと一緒にいて、誰か地元の人のお世話になっているという感じだったので。
本当にいい所ですよね。
私が警察に行ったのは、カードがおそらくスキミング被害にあったからです。
私がワンでカードを使ったのと同じ日に、ブルガリアで大量にお金が下ろされていたという…。
警察に行くのをしり込みしていた私を、ホテルのお兄さんが本気で怒って警察まで連れて行ってくれて、通訳までしてくれたのです。
結局そこではらちが明かず、翌日一人イスタンブールまで行って警察めぐりをしたのですが…。
ほんとにここのホテルの人にはお世話になりました。
旅行記まで見ていただいて、ありがとうございます。
ここのとこずっと新しい旅行記をつくっていなかったのですが、今回の旅行は本当にいろいろあって楽しかったので、旅行記にしてみようかなあと思っています。
ohagiさんほど素敵な写真ではありませんが…。
2010年08月03日23時28分 返信する -
ビザ
こんにちは。
女一人旅でイランでアライバルビザの情報を探してて、たどりつきました。
すごいですね!!テヘランで取れたんですね!!
色々情報収集してて、去年の選挙の後は特にアライバルビザがダメで強制送還という情報がよく落ちている物ですからビビってました。
日本の大使館でも取れませんし、やっぱり当たってくだけろになっちゃうのかなぁ。。。でも行きたい。。。と思ってたので、ohagiさんの情報を見てちょっと勇気づけられました。
特に何かされたこととかありますか?
知り合いとかイランにいらっしゃるとか??
教えていただけましたら幸いです。RE: ビザ
satochanさん
こんにちは。はじめまして。
イランビザについてのご質問、できる範囲でお答えさせていただきます。
日本での取得は絶望的、イランに知り合いもいなかったのでテヘランでのアライバルビザに望みをかけて、ダメ元で行くだけ行ってみました。
(もしダメだったらグルジアにでも行ってみるかーくらいの気持ちで…)
しかし、ビザ代50ユーロまたは75US$を支払うとスムーズにビザが発給され、その間15分くらいでした。
指紋を採取されましたが、それを除けばとても紳士的な対応でした!
ただ、2010年1月以降やや厳しくなっているという情報もあるようなので、
現在はどのようになっているかは分かりません。
イランは本当に本当に素晴らしいところです。
厳しいイスラム法が布かれていたり、外交問題や国内の民族問題など
国家として健康な状態とは言えませんが、町やバスで出会う一人一人は底無しに温かく、愛情にあふれた方々ばかりです。
日本ではまだまだキナ臭いイメージが残る国ですが、イランの深い美しさを一人でも多くの人に知ってほしいです。
satochanさんも、是非是非行ってみて下さい。
とりこになってしまうはずです!
ご質問の答えになっているかどうか不安ですが、また何かあれば
ご連絡くださいね。
2010年03月23日21時28分 返信する -
モロッコについて・・何も知りませんが。
初めまして、“昭和生まれです”と申します。
“本日の一枚”おめでとうございます。・・本日の一枚から、シャウエンの
旅行記にお邪魔しました。
このお写真も素敵ですが、私は青の扉?壁?と黒い山羊の表紙のお写真も
、2枚目の青い壁と色とりどりの織物?の写真、そして最後の
窓から見えるモロッコの街の写真にも惹かれます。
洗濯物が干されている写真でさえ、まるで絵葉書の様ですね。
モロッコのはなし・・静かな青と白の世界に惹きこまれました。
ばたばたした土曜日の朝に一服の清涼剤に感謝の一票・・ありがとう。
ではまたお邪魔いたします。
昭和生まれです♪ -
ペルシアの深みにはまる?
ohagiさん はじめまして
ご訪問とご投票をありがとうございます。
こちらにおじゃましました。
いいですねえ。エスファハン。現地ではイスファハンではないのですね。
壁一面のタイルをみてみたいものです。
そして町の雰囲気が、今まで経験したことがないもののようです。
ペルシアの懐は相当深そうだと感じました。
一度は行ってみたいです。
ohogiさんの旅行では、現地の人とのふれあいが多く、すてきです。
他の旅行記も、興味深いところが目白押しで、いま駆け足でドウバヤズットなどトルコのものをいくつか拝見したのですが、それらも行間が深そうでした。また落ち着いて見させていただきます。
これからも世界を開拓して見せてください。
しきん
RE: ペルシアの深みにはまる?
しきんさん
メッセージありがとうございます!
イランはトルコに似て人々が温かく、懐の深さ底無しでした。
機会があればまた何度でも行きたい国です。
しきんさんの旅行記もまだ全部拝見していませんが、これから少しずつお邪魔したいと思っています。
(パリのレストランの、ハンガリアングースが美味しそうです〜…)
こちらにもまた遊びに来てくださいね!
> ohagiさん はじめまして
>
> ご訪問とご投票をありがとうございます。
>
> こちらにおじゃましました。
> いいですねえ。エスファハン。現地ではイスファハンではないのですね。
> 壁一面のタイルをみてみたいものです。
> そして町の雰囲気が、今まで経験したことがないもののようです。
> ペルシアの懐は相当深そうだと感じました。
> 一度は行ってみたいです。
>
> ohogiさんの旅行では、現地の人とのふれあいが多く、すてきです。
>
> 他の旅行記も、興味深いところが目白押しで、いま駆け足でドウバヤズットなどトルコのものをいくつか拝見したのですが、それらも行間が深そうでした。また落ち着いて見させていただきます。
>
> これからも世界を開拓して見せてください。
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> しきん
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>2010年03月09日21時06分 返信する



