ピオニーさんのクチコミ(13ページ)全487件
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投稿日 2017年08月05日
総合評価:3.0
ガイドブックにも載っている有名店です。
カキやムール貝の養殖場の直営のため、新鮮な貝料理が食べられるとのこと。
18:30頃に予約なしで行ったところ、すぐに席に案内されました。但し、道路に面したテラス席は予約者のみ案内されているようでした。
生ガキとムール貝とビールを注文。
味は確かに確実。
でも期待以上ではないような…。他の国で食べたムール貝や日本で食べる生ガキより明らかに美味しいという感じではなかったです。
ガイドブックに大きく載っているので、期待値が大き過ぎたようです。でも手堅いお店だと思うので、ご飯する場所に迷ったら、行ってみてもいいのではないでしょうか。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月05日
総合評価:4.0
カールトン・ヒルの上に建つ塔。
ロンドンから電車でエディンバラに向かった際、右側の車窓から見えました。
電車で来る人にとっては、エディンバラが迎えてくれる最初の観光スポットの一つでは。
塔にも上れますが、カールトン・ヒルからでも十分眺めは抜群なので、外観のみ見ました。
エディンバラの建物らしく、海風で黒ずんだ佇まいに風情を感じました。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月05日
総合評価:4.0
カールトン・ヒルの上に建つ、ギリシャ風の建物。この正体は「カールトン・ヒル」。
もともとはナポレオン戦争戦没者記念として、パルテノン神殿を模して作られましたが、途中で資金難に陥り、未完成のまま放置され今に至っています。
意外に高さがあり、よじ登るのが大変です。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月05日
総合評価:5.0
エディンバラといったらこの風景!と思うものの一つです。
夏の午前中に行って来ました。
ヒルというだけあって小高い丘になっていますが、階段や緩い坂なので、見た目よりも辿り着くのは簡単です。
てっぺんにはナショナル・モニュメント、ネルソン記念塔等があります。
また、エディンバラ城、ホリルードハウス宮殿、アーサーズ・シート、海など、眺めも抜群です。
ホリルードハウス宮殿と合わせて、ぜひ足を伸ばしてみてください。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月05日
総合評価:2.5
新市街の一角にある公園です。
高いタワーと謎の動物の置きものが目印。
朝の散歩で通りかかりました。
地元のビジネスマンの方々の通勤経路の一部になっているようで、多くの人達が行き交っていました。ステージや屋台があったので、夏の間は何かイベントが行われているのかもしれません。
観光客にとってみれば、観光地としての公園ではなく、単に地元の公園といったところではないでしょうか。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月05日
総合評価:3.0
ウェイバリー駅の上あたり、新市街側に立つ塔。
サー・ウェスサー・スコットという、エディンバラが誇る文豪の記念碑です。
塔に上ることもできますが、眺めるだけでもエディンバラらしさを十分感じるができます。
カモメの休息場にもなっているようですので、上から落ちてくるのモノにはお気をつけて。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2017年08月05日
総合評価:5.0
もはや説明不要なくらいその筋では超有名な『刀剣乱舞』。
うっかり深夜アニメを見て、遅ればせながら興味を持ってしまい、ちょうど今、『三日月宗近』の展示が行われているという東博に行って来ました。
●目当てのもの
三条宗近による太刀『三日月宗近』(平安時代・10~12世紀)【国宝】
展示期間:2017/7/19~10/15
展示場所:本館13室
●アクセス
上野駅からのんびり歩いて10分程度。
●料金
総合文化展観覧券 620円(一般・個人)
●行った日
金曜日と土曜日は21:00まで開館しています。
一時のブームは落ち着いたとは言え、アニメもやっているしまだまだファンも多いだろうということで、土日の来館には腰が引け、きっと空いているであろう金曜の18:30頃、仕事帰りに行ってきました。
●展示場所
本館を入って右手側の13室に展示。
三日月宗近の前だけ、誘導ロープが張られ、かつ女性が群がっているのですぐ分かります。笑
私が行ったときは先客5名程度(全員女性)。みんな色んなことに思いを馳せているのかか、なかなか列が進みません。学芸員の方も立ち止まらないでください、など無粋な注意はしないので、これはもう待つしかない。
●感想
天下五剣で一番美しいと言われているだけあって(※ほかの4剣は見たことないんですが…)、気品ある佇まいの一品でした。
名前の由来になった刀身の三日月形の打除けについては、よく見ないと確認できません。
伝来は、???→ねね(高台院)→徳川秀忠→徳川将軍家→(太平洋戦争後)金貸し→個人→東博となっており、ねねより前については諸説あるそうで確たる話は分かっていないそうです。
●その他
刀剣以外で興味を引いた展示は、刀剣コーナーの次の部屋にあるお面の展示。
蘭陵王(素顔が美少年過ぎて面を付けて戦に出ていた)、崑崙八仙(ころばせ)(封神演義を思い出す…)など、ミーハー心くすぐる興味深いラインナップでした。
●全体的な感想
最近上野の美術館にはご無沙汰しているので土日の混みようは分かりませんが、金曜夜は明らかに人が少なく、ゆっくりと展示を見て回れました。
今度から金曜夜の美術館通いがくせになりそうです。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2017年06月11日
総合評価:4.5
ファッジというイギリスのお菓子、簡単に言えば砂糖の塊の専門店です。
ロイヤルマイルをホリルード宮殿側に下った途中にある可愛らしい店構えのファッジ専門店です。
20種類以上の色とりどり、もちろん味も様々なファッジが、量り売りで買えます。何種類かは試食も出ていました。
キャラメル味などはいかにも濃ゆい甘さでしたが、ミントやフルーツ、お酒系は多少スッキリした味でした。賞味期限は3週間とのこと。
小さく賽の目状に切って、ウィスキーのつまみにするのが個人的におすすめです。どうせならスコッチにして、エディンバラの思い出に浸るのなんて最高ですね。
なお、かなり甘いので、苦手な人はご注意ください。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- ロイヤルマイル沿い
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 量り売り。特別安いわけではありませんが、興味がない人でも1~2本なら買ってもいいのでは。
- サービス:
- 5.0
- 試食あり
- 雰囲気:
- 5.0
- 可愛らしい雰囲気
- 料理・味:
- 4.0
- ファッジがいけるかどうかによります
-
思ったより怖かった……。エディンバラに連泊する人は最終日に行くべし。じゃないと夜が怖い。
投稿日 2017年06月11日
総合評価:4.0
ロイヤルマイルのセント・ジャイルズ大聖堂の向かい側にある体験型施設。
19:00の回に参加しました。念のため、日中に予約済み。
内容は、16世紀ごろ、人口が急増するエディンバラ(当時は新市街がなかったので今の旧市街)に生きた最下層の人々の暮らしを垣間見るというもの。
ロイヤルマイルを歩くとあちこちで見かけるクロースという抜け道。そこが舞台です。
人口が増える一方で、住宅を建てられる場所には限りがある。
ということで、当時の人々は、お金持ちは建物の高いところ、低所得者はその建物の下の方に住んでいました。エディンバラは丘の斜面にある街なので、下といっても1階ではなく、半地下や、光が全く差し込まない地下のこと。衛生的にも最悪で、ペストが大流行。
そんな地下空間で暮らす最下層の娘、メアリーの暮らしを疑似体験するツアーです。
私が参加したときは、同じ回への参加者は20人くらいいました。ストーリーテラーとして、ガイドさんが1人つきます。この方がまた演技派。
館内は地下空間を再現しているので薄暗く、また、当時の部屋を再現した粗末なベッドに横たわる人形はかなり不気味でした。
最後に訪れる部屋では、これまでのツアー参加者が置いて行った人形(なぜかワンオクのCDもあった)が山積みになっています。
昔、日本のテレビ番組の企画で訪れたギ○ア○コ氏が、ここに霊がいると言って除霊したそうです。(ちゃんどガイドさんも説明してました。)
お化け屋敷は全然怖くないタイプなんですが、ここは実際にそういうことがあったということで、かなり怖かったです。
古い建物を使ったホテルに泊まっていたこともあり、その日から夜はホテルで怯えてました。また、街歩きをしていても、ああ、クロースか……という感じで、メアリーの話を思い出してはびびっていたので、怖がりの方は、エディンバラ最終日に立ち寄ることをお勧めします!!
総評としては、エディンバラの負の歴史を知ることができて、思い出深い体験ができました。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- スリル:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 5.0
-
投稿日 2017年06月11日
総合評価:4.0
ホリルード宮殿の隣の丘に広がる公園です。
丘の頂上はアーサーズ・シート(アーサー王の玉座)と呼ばれており、頂上まで行けば、エディンバラ市内を一望することができます。
登ってから下りてくるまで、景色を見たり写真撮影を含めてちょうど2時間かかりました。上まで登るルートはいくつかありますが、頂上付近は岩場なのでスニーカーが無難。本格的なトレッキング装備は不要です。
ちなみに、地元の人は、犬の散歩のついでに登ってました。
頂上まで行かなくても、丘の途中の開けた場所では、地元の人や観光客が景色を眺めてのんびりしてました。
ロイヤルマイルの喧騒に疲れたときは、ここでゆっくりしてはいかがでしょうか。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2015年05月17日
総合評価:4.0
Bianchi(ビアンキ)といえば、イタリアが誇る老舗自転車メーカー。
チェレステという緑がかった青のカラーが特徴で、町で見かけるロードバイクで綺麗な青緑色の車体だったら、それはきっとビアンキ!
ビアンキは都内に複数ショップを出していますが、この自由が丘店はカフェも併設しています。
お料理&デザートだけでなく、マグカップやボールペンなどオリジナルグッズも取り扱っています。
私は、アボカドのチェレステスムージー(700円)に+400円のデザートセットをオーダー。
デザートのケーキは数種類の中から選べます。
私はオーストリアのバッハウ渓谷のアプリコットが恋しくなり、アプリコットタルトを選択。
アボカドのスムージーは、そんなにアボカドアボカドしていなくて、飲みやすかったです。
アプリコットタルトは、来店時間が遅かったからか、ちょっとぱさぱさしていました。そんなに大きくもないので、ペロリといけちゃいます。
お皿にチョコで描かれたビアンキのイラストが可愛かったです。
余談ですが、弱虫ペダルに登場する荒北くんがビアンキの自転車に乗っているという設定なので、私が行ったときは、彼のファンであろう女性客もちらほら(バッグにキーホルダーなどを付けてるので分かります…)。
ちょっとした聖地巡礼スポットにもなっているようです。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 自由が丘駅から地図を見ながら徒歩5分
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 普通。お得感はなし。
- サービス:
- 3.0
- 適度に放っておかれます
- 雰囲気:
- 4.0
- 居合わせた人による…かな
- 料理・味:
- 3.0
- ケーキはそこそこ
- 観光客向け度:
- 3.0
- ある意味名所?
-
投稿日 2017年06月11日
総合評価:4.0
ロンドンから鉄道で到着した駅。
エディンバラの旧市街と新市街の間にあります。
電車を降りると、ガラス張りの天井から青空が透けてみえて、何ともすがすがしい気分になりました。
エディンバラの中心的な駅ですが、構造は複雑ではないので、迷いなく歩けました。- 旅行時期
- 2016年07月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2017年06月11日
総合評価:5.0
エディンバラ城とホリールード宮殿を結ぶ石畳の一本道です。
昔は王様や女王様が馬車で行き来していたそうで、1マイル=約1.6kmなので、ロイヤルマイルなんだとか。
観光名所を結んでいるため、お土産物屋さんも沢山立ち並んでおり、日中は観光客で賑わっていました。
伝統衣装を身に纏い、バグパイプを演奏するおじ様も。
一方、早朝は人通りも少なく落ち着いています。カモメの鳴き声を聞きながらの朝の散歩は、とても気持ち良かったです。
ただし、カモメの糞には注意してくださいね!- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2017年06月11日
総合評価:5.0
エディンバラ観光の際に、こちらのホテルに2泊しました。
【料金】
2泊で53,000円弱(朝食付き)。アゴダから予約。
【立地】
バルモラルホテルのノースブリッジを挟んで反対側。
エディンバラ・ウェイヴァリー駅側にも入口があり、電車で到着したので便利でした。
ロイヤルマイルのすぐそばなので、観光にもとても便利です。
【お部屋】
エグゼクティブルーム。
広々としたお部屋で、メゾネットといえるかは分かりませんが、室内に階段があり、化粧台が置かれたスペースが階上にありました。
窓からはお向かいに、バルモラルホテルが見えました。また、ノースブリッジやスコッツモニュメント、カールトンヒルも見えて最高でした。
お部屋にはウェルカムチョコと水がサービスで置いてありました。
【バルスーム】
バスタブあり。
【朝食】
1階のレストランフロアでブッフェです。
種類も多く、美味しくて、毎朝食べ溜めかという程いただいていました。
【その他】
・もとはザ・スコッツマンという新聞社の社屋だったようです。エディンバラらしい歴史ある外観でした。
・フロントのソファがタータンチェック柄で可愛かったです。
・スタッフも、すれ違うと挨拶をしてくれて、ホスピタリティに溢れていました。エディンバラに行くときは、ぜひまた使いたいホテルです。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2017年06月10日
総合評価:5.0
ロンドンからエディンバラまでの移動に利用しました。
【購入方法・価格】
事前に日本でインターネット予約をしました。
一等車と二等車ではそんなに金額に差がなかったので、ご飯もつくし快適だろうということで一等車を選択。
二人合わせて27,300円でした。
【発券】
予約番号をもとに、キングスクロス駅の自動券売機で発券しました。
トラブルに備え前日に発券しましたが、簡単に操作できました。
【乗車時刻】
8:00~12:18の電車に乗りました。
エディンバラには5分遅れで到着しました。ほぼ時間どおりです。
【座席】
予約時に座席指定ができなかったのですが、1対1の向かい合わせの右側の席に割り振られていました。右側だと黒海が見えるので、ラッキーでした。
座席は広々快適でした。
【食事】
朝・昼・夜で内容が変わります。
私が乗ったのは朝だったので、イングリッシュ・ブレックファストがあり、それを選びました。ホットミールで美味しかったです。
飲み物もジュースや炭酸など色々選べますが、アルコールは昼以降じゃないと出ないのでお好きな方はご注意ください。
コーヒー、紅茶のサービスは頻繁にありました。
【その他】
景色を見るのが楽しかったです。エディンバラに行く機会があれば、ぜひまた使いたいと思います。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2017年06月10日
総合評価:4.0
特にハリポタファンではありませんが、折角キングスクロス駅至近にホテルを取ったので、空いている時間を狙って早朝(夏の6:30頃)行って来ました。
隣のショップはクローズしてますが、狙い通り先客ゼロ。
アラサーですがあのポーズで写真を撮りました。途中、中国人カップルがやって来たので、お互い写真を撮り合いっこしました。
土産話になるので、ハリポタに興味ない人も是非やってみてください。旅の恥はかき捨て!
ちなみに場所は、説明不要なくらい、あれ?ここ?って感じの分かりやすい場所にあります。- 旅行時期
- 2016年07月
-
投稿日 2017年06月04日
総合評価:3.0
ディオールといえば私は化粧品くらいしかお付き合いがないのですが、テーブルウェアが可愛いと聞いて、敷居を跨ぎました。
入口に黒服が立っていたり、ゆったりしたフロアに小奇麗なワンピースが吊るされたりしていかにもな雰囲気ですが、観光客も少なからずいるので、気負わずに入れます。
お店の人も、あー、観光客ねハイハイといった感じで、分かってらっしゃる。笑
テーブルウェアのコーナーでは、色違いやサイズ違いを探してくれたりと、スタッフは親切でした。
ガラス製品は、予想以上にガラスが薄くて繊細な作りでした。旅行初日だったので、割るのが怖くて結局購入には至りませんでしたが、パリが最終地点なら、思い出に奮発してもいいかなと思うものもありました。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 1.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月10日
総合評価:5.0
セルフリッジのすぐ傍にあるフィッシュ&チップスで有名なお店です。
ガイドブックにも取り上げられているので混んでいるかと思いきや、すぐに入れました。
陽気なご主人が注文や配膳を取り仕切っていました。途中、ホームレスが無心に来ましたが、きっぱり断っているのも、お店への誇りを感じて頼もしかったです。
肝心の料理はというと、チップスはカリカリホクホクで好みの触感でした。フィッシュの方も、ふっくらしたフライで美味しかったです。たっぷりのビネガーをかけていただきました。
観光地のすぐそばなので、近くに行ったときにはまた行きたいお店です。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2017年06月10日
総合評価:3.0
約10年ぶりにケンブリッジを訪れていたらできていたショッピングモール。これはもはやケンブリッジの新名所では・・・と真剣に考えました。
雰囲気は某ら○ぽーとのようで、生活用品をはじめ色々なジャンルのお店が入っていて、地元の人のみならず留学生や語学研修生から重宝されそうです。
便利過ぎて、逆にケンブリッジらしさが無くなってしまいちょっと寂しくも感じました。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月10日
総合評価:4.0
キングスカレッジの隣にあるカレッジです。見学時間がキングスカレッジより1時間長かったので、夕方ぎりぎりに滑り込めました。
入口前に、小さなリンゴの木が植えられています。これはニュートンが万有引力を発見した時のリンゴの木の子孫と言われています。
カレッジ見学では、他のカレッジと同じく、庭とチャペルの見学はできますが建物内部には入れません。
チャペルは他のカレッジと同様に大きくて立派です(町の教会よりも)。
ケム川沿いの方まで入ると、溜め息橋が見えます。川を行き交うパントのボートと相俟って、とても絵になる風景でした。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0





























