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ピオニーさんのトラベラーページ

ピオニーさんのクチコミ(12ページ)全487件

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  • 基本情報
  • プロムナード沿いという便利な立地の落とし穴・・・

    投稿日 2017年08月31日

    ホテル アドリアーナ スプリット

    総合評価:3.5

    プリトヴィッチェやアドリア海の島々に行くため、スプリットを起点にしました。

    【アクセス】
    ・プロムナード海岸道路沿い。
    ・宮殿やスーパー、ガイドブックに載っているレストランなど、どこに行くにもすぐでとても便利な立地です。

    【部屋】
    ・ツイン
    ・スーツケース2つを楽々広げられました。
    ・冷蔵庫あり。氷も作れました。
    ・折角なのでオーシャンビューを指定。窓から見える青い空、青い海、整然と並ぶヤシのシルエットに、南国情緒を感じました。

    【バスルーム】
    ・バスタブなし。シャワーの出し方が分からず、スタッフを呼び教えてもらいました。

    【朝食】
    ・ホテル前のプロムナードに出されたテーブルで、オムレツ、パン、飲み物をいただけます。

    【その他】
    ・立地は最高なのですが、ちょうど私が行った時期は、プロムナードに簡易ステージが設置され、夜9時頃から深夜0時頃まで、ロックコンサートが行われていました。部屋まで音楽や盛り上がる人々の歓声が届き、環境は快適とは言い難かったです。しかしながら、プリトヴィッチェ国立公園やアドリア海ボートツアーで日中かなり体力を使い、気付いたらぐっすり寝ていました。立地の割に値段は手ごろなので、騒音が気にならない方にはお勧めできるホテルです。
    ・ガイドブックや口コミにエレベーターなしとの情報がありますが、エレベーターありました。普通に使えます。

    旅行時期
    2017年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    12,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    2.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    3.0

  • 7月下旬の気候・服装など所感:エディンバラ

    投稿日 2017年08月05日

    エジンバラ

    総合評価:4.0

    7月下旬にロンドンから電車でエディンバラに入りました。
    エディンバラに降り立って感じたことは、「ロンドンに比べて涼しい!」。灼熱の東京から来た身としては、かなりの快感でした。

    ●天候
    エディンバラには7月末の3日間の滞在でしたが、終始天候に恵まれました。
    雲一つない青空、というよりは、青空と白い雲(そして遠くに見える青い海)のコントラストを楽しみました。

    ●気候
    全体を通して、爽やかな風を清々しく感じて過ごしました。
    日中は太陽が照りつけますが、サングラスはしたりしなかったりという感じでした。

    ●服装
    日中は、日本の夏と同じ格好で問題ありません。
    早朝や日没後は肌寒く感じることがあったので、薄手の長袖のカーディガンで調整しました。

    旅行時期
    2016年07月

  • 7月下旬の服装備忘録:ヴュルツブルク

    投稿日 2017年09月03日

    ヴュルツブルク

    総合評価:4.0

    2016年7月末にヴュルツブルクを一日観光しました。

    天気は、雲があるものの青空が眩しい快晴でした。
    レジデンツやアルテマイン橋などの街歩き時の服装は、夏用のノースリーブワンピに、秋冬用のざっくり編みの長袖カーディガン、足元はサンダルでちょうど良かったです。
    マリエンベルク要塞にもこれで上りましたが、飲み物(水など)は必須でした。
    日差しもあるので、サングラスはあった方がいいですが、麦わら帽子までは必要ありませんでした。

    旅行時期
    2016年07月

  • マリエン広場にあるソーセージスタンド

    投稿日 2017年09月03日

    ブラートヴルスト クニュプフィング ヴュルツブルク

    総合評価:5.0

    マリエン広場に出ているソーセージスタンド。
    ドイツで買うソーセージの例の如く、1本頼むとパンに挟んで渡してくれます。
    ケチャップとマスタードは、セルフでポンプから付けます。
    値段は2ユーロくらい。
    皮はパリパリ、中はジューシーで、これからの街歩きにぴったりのカロリー補給になりました。

    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    5.0

  • ここから眺めるヴュルツブルクの景色が最高

    投稿日 2017年09月03日

    マリエンベルク要塞 ヴュルツブルク

    総合評価:4.5

    レジデンツと並ぶヴュルツブルクの観光名所。
    とはいえ要塞なので、徒歩で上るには少々時間がかかります。
    行きは短いルートで15~20分程度、帰りはぶどう畑を通りながら20~30分ほど掛かりました。
    要塞の建物内には博物館もありますが、一番のスポットは「領主の庭園」のテラスだと思います。
    そこから眺めるヴュルツブルクの街並みは、まるで絵本に出てくるような景色でした。

    上るまでに体力と時間はかかりますが、ぜひ行ってみてほしいです。

    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    2.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • 建物もさることながら、色とりどりの花が咲き誇る庭園が見事です

    投稿日 2017年09月03日

    ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場 ヴュルツブルク

    総合評価:5.0

    マリエンベルク要塞と並ぶヴュルツブルクのシンボルが、このレジデンツ。
    世界文化遺産にも登録されている、かつての大司教の宮殿です。

    レジデンツの歴史は他の4トラさんの口コミに譲るとして、私の一番のお気に入りはここの庭園です。
    無造作に植えられたように見えて、なぜかまとまっている様々な種類の花々。
    計算なのかそうじゃないのか分かりませんが、それがとても可愛いのです。
    また、グリーンのアーチやローズガーデンなど、ガーデニングが好きな人なら心ときめく景色がたくさん見られます。

    また、観光客が少ない(=溢れるほどいない)のも魅力の一つ。
    写真を撮っても邪魔にならず、自分のペースで見て回れました。

    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • ヴィクトリア皇太后が暮らしたフランクフルト近郊の古城ホテル

    投稿日 2017年09月03日

    シュロスホテル クロンベルク フランクフルト

    総合評価:5.0

    フランクフルト近郊のクロンベルクという街にある、実際のお城を使ったホテルです。
    いわゆる「古城ホテル」ですが、英国のヴィクトリア女王の長女、ヴィッキー(ヴィクトリア)がプロイセンの皇太后になってから建てたので、想像するほど古い建物ではありません。

    スモール・ラクジュアリー・ワールドというホテルグループに登録されていて(日本では東京ステーションホテルなど)、こじんまりとしながらも居心地の良いサービスを受けることができました。
    人に教えたくない!と思ってしまうくらい、ぜひまた泊まりたい素敵なホテルでした。

    旅行時期
    2016年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    50,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    2.0
    客室:
    5.0

  • 空港ほぼ直結の便利なホテル

    投稿日 2017年09月03日

    Hilton Munich Airport ミュンヘン

    総合評価:4.0

    ミュンヘン空港に21:30着だったので、この日は市内には行かず空港至近のこちらのホテルに一泊しました。

    【部屋】
    ・ツイン
    ・スーツケースも2つ楽々広げられます

    【料金】
    ・14,915円(朝食なし)

    【バスルーム】
    ・ハスタブあり
    ・水量、排水など問題なし

    【感想】
    ・ラクジュアリーという感じはなく、どちらかというと機能的な面でビジネスっぽい印象でした。
    ・夜遅く着いて、朝早出発だったので、寝宿にするには十分なホテルでした。

    旅行時期
    2016年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    15,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    4.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    4.0

  • 空港で食べるバイエルン料理

    投稿日 2017年09月03日

    エアブロイ ミュンヘン

    総合評価:4.0

    夜の便でイギリスからミュンヘンに降り立ち、ホテルも空港至近にしたので、夜はこちらでいただきました。

    このお店の売りは「世界で唯一の空港にあるビール醸造所」とのことですが、そもそも空港にまで醸造所を作ろうなんて発想はこちらくらいなのではw
    というツッコミはさておき、お食事を注文。

    早速頼んだドリンクはラードラー。ビールだとすぐ寝落ちそうだったので、ビールのレモネード割りで乾杯。
    メニューには、ミュンヘンの朝の名物・ヴァイスヴルストが夜10時頃にも関わらずあったので、それがお気に入りの私は迷わず注文しました。
    塩の利いたプレッツェルとともに、ドイツ一日目からバイエルン料理を満喫しました。

    わざわざ街中から行くほどでもないですが、空港で時間がある方はここでバイエルン料理を楽しむのもいいでしょう。

    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0

  • J.K.ローリング女史ゆかりの地で、ハギスをいただく。

    投稿日 2017年06月11日

    エレファント ハウス エジンバラ

    総合評価:3.0

    J.K.ローリングがハリポタの第一作を書いたというカフェで、エディンバラの観光名所になっています。お店の正面には、入店のために並んでいる人、写真撮影をする人で、いつも人だかりができていました。
    店内は、名前のとおり象モチーフのグッズがたくさん。でもクラシカルな雰囲気です。

    17:00頃に訪問したところ、タイミングが良かったのか、10分も待たずに席に通されました。
    注文したのは、スコットランドの伝統料理、ハギス。
    ハギスには、一緒にじゃがいもと人参を茹でてつぶしたものが付け合わせとして付いてきました。
    ハギスは羊の内臓をミンチにし、羊の胃袋に入れて茹でた料理ということで、???おいしいのこれ???という感じでしたが、その地の名物を食べられたことには満足しました。

    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.0

  • 現地バスツアーの事務所

    投稿日 2017年06月04日

    パリ シティー ビジョン パリ

    総合評価:3.0

    Paris City Visionという日本でいう、はとバス的な会社の事務所。
    ピラミッド駅の近くで、ツアーの受付はここでできますし、集合場所にもなっています。
    事務所の中には待合用の椅子があり、早めに着いたときは中で待てるようになっています。お手洗いも借りれます。

    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 廃墟好きには堪らない修道院跡

    投稿日 2017年08月06日

    ホリルード・アビー エジンバラ

    総合評価:5.0

    ホリルードアビー宮殿に隣接する修道院…いや、正しくは修道院跡。その歴史は宮殿よりも古く、12世紀にディビット2世により建てられました。
    今となっては屋根は壁は朽ち果て、既にありませんが、石の柱が廃墟としてミステリアスに、そして神への祈りはまだここにあるとでも言うように、ひっそりと佇んでいます。
    ruin好きとしては、ホリールード公園の山のふもとにあるチャペルとともに、エディンバラで抑えておきたい建物です。

    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • 折角なのでスコッチをお勉強!

    投稿日 2017年08月06日

    スコッチウィスキー エクスペリエンス エジンバラ

    総合評価:4.0

    スコッチって、コナンに出てくる人の名前? レベルの私でしたが、折角スコットランドに来たからにはスコッチを体験したいと思い、行きの機内で焼付刃的にウィスキー本を読んだ上で、ここに来ました。

    入場料なしでショップものぞけますが、折角なので、樽に乗って進むというアトラクションを体験。
    製造方法や歴史を知って、ほぉ~~~となりました。
    アトラクションの最後には、ハイランド、ローランド、スペイサイド、アイラのウィスキーの特徴的な香りが付けられたカードが配られ、好みのウィスキーを一つ試飲できます。(コースによっては4種全て試飲可)
    試飲で出されたグラスはお土産として持ち帰ることができるので、体験と合わせて、良い思い出ができました。

    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    展示内容:
    3.0

  • ロイヤル・マイルの東端に佇む優美な宮殿

    投稿日 2017年08月06日

    ホリルードハウス宮殿 エジンバラ

    総合評価:5.0

    エディンバラ城から伸びるロイヤル・マイルの東端にあるホリールードハウス宮殿。
    エディンバラ城が男性的なら、こちらの宮殿は女性的な柔らかさ、美しさを感じます。
    今も現役で英国王室に利用されている宮殿です。

    この宮殿の主人公は、なんといってもスコットランド女王メアリー。
    彼女にまつわるあれこれを思い浮かべながら回ると、また感慨深いものがありました。

    エディンバラ城と並び、エディンバラに来たからには絶対に行っておきたいスポットです。

    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    展示内容:
    4.0

  • エディンバラのシンボル!

    投稿日 2017年08月06日

    エディンバラ城 エジンバラ

    総合評価:4.0

    エディンバラはロイヤル・マイルの西端に聳えるのが、天然の要塞・エディンバラ城です。
    堂々たる佇まいは、東端のホリルードハウス宮殿に比べて男性的。

    城の手前の広場は、夏に行われるミリタリー・タトゥーの会場です。
    オープン後早めの時間に行ったつもりですが、チケット売場はすでに長蛇の列でした。
    門を入ると、幾多の戦いを経て破壊と増築が繰り返されたことにより、数々の建物が残っています。
    個人的な見どころとしては、宝物庫。
    宝石で飾られた杖などファンタジーの世界観そのままでした。

    また、もともと要塞だけあって、城からのエディンバラ市内の眺めも素晴らしかったです。
    エディンバラに来たら、絶対に行くべきスポットです。

    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    展示内容:
    4.0

  • 中心地にありながら落ち着く庭園

    投稿日 2017年08月06日

    プリンセス ストリート庭園 エジンバラ

    総合評価:5.0

    エディンバラウェーバリー駅の隣、旧市街と新市街の間に広がる緑豊かな公園です。
    7月末に行ったときは、薔薇が咲いていてとても綺麗でした。
    地元の人にとっても憩いの場所となっているようで、ジョギングや犬の散歩をする人も多かったです。
    日中はそれなりに人がいますが、早朝はそうでもないので、一日のはじまりに散歩をすると気持ち良さそうでした。

    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • ダヴィンチ・コードで有名になった不思議な礼拝堂

    投稿日 2017年08月06日

    ロスリン礼拝堂 エジンバラ

    総合評価:5.0

    ダヴィンチ・コードに搭乗した、エディンバラ郊外のロスリンという街にある小さな礼拝堂です。

    ●アクセス
    ・エディンバラのノースブリッジの上から出ているバス37番線で、1時間程度。
    ・ロスリンで下車し、徒歩3分ほどのところにあります。※37番線のバスは2ルートあり、ロスリンに行かない方もあるので注意。
    ・帰りのバスは平日30分、土日20分ごとに出ています。


    ●見どころ
    グリーンマン、アーガイル、天使に悪魔、建設当時の15世紀にはまだヨーロッパに伝来していなかったトウモロコシなど、不思議なレリーフの数々。

    ●その他
    ・礼拝堂内は残念ながら撮影禁止となっています。
    ・リーフレットに各レリーフが載っているので、それを観ながら礼拝堂内のレリーフをあちこち探しました。
    ・商魂たくましく、売店が充実。ロスリングッズが色々と売られています。オリジナルの絵本が可愛くて、つい購入してしまいました。

    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • 紅茶屋さんでアフタヌーンティー

    投稿日 2017年08月06日

    エチケット エジンバラ

    総合評価:4.0

    エディンバラでもアフタヌーンティーがしたい! と思って、日本で予め目を付けていました。
    爽やかなブルーがイメージカラーの、お洒落なお店でした。

    ●アクセス
    エディンバラの新市街側。
    エディンバラ ウェーバリー駅から歩いて10分くらい。

    ●頼んだもの
    eteaket Famous Afternoon Tea(15.95GBP)

    ●味
    スイーツは甘ったるくなく、食べやすいアフタヌーンティーでした。
    サンドイッチ、紅茶も含め、美味しくいただきました。

    ●その他
    紅茶屋さんなので、茶葉も豊富に売られています。
    お土産に購入しました。
    季節限定のフレーバーもあるので、香りを嗅いだり、注文して実際に飲んでみながら、楽しく選びました。
    エディンバラに行ったらぜひまた行きたいお店です。

    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    5.0

  • 出国時の手荷物検査に時間が掛かりました。

    投稿日 2017年06月18日

    エディンバラ空港 (EDI) エジンバラ

    総合評価:4.0

    エディンバラ空港からミュンヘン空港に向かう際に利用しました。

    空港までのアクセスは、市街地から30分ほど(私はエアリンク利用)。
    空港自体はそんなに大きくなく、むしろこじんまりとしていますが、お土産ものは一通り揃っています。
    スコッチウィスキーもたくさん売っていましたが、品揃えはオーソドックスなものばかりだったので、珍しいものが欲しい人は市内で買って行かれるといいでしょう。

    施設としては必要十分で分かりやすい作りになっていましたが、出国時の手荷物の検査に時間が掛かりました。
    何本も検査のレーンがあるのに中々進まず、ようやく自分の番が来たと思ったら3回くらい引っ掛かったり…。周りもそんな感じでした。(だから中々進まなかった。)

    小さい空港ながら国際空港だし、また、出国時とはいえ細かい検査がイギリスらしいとは思いましたが、余裕はあったはずなのに搭乗に間に合わないんじゃないかとヒヤヒヤしました。
    心配な方は+αで早めに行くのがいいと思います。

    旅行時期
    2016年07月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    4.0

  • ブルーが目印の空港と市街地を繋ぐバス

    投稿日 2017年06月18日

    エアリンク (空港バス) エジンバラ

    総合評価:5.0

    エディンバラの市街地から空港までを利用しました。
    バス停も便利なところにあるし、30分ほどで空港に行けるし、運行スケジュールも頻繁なのでとても便利でした。

    【バス停】
    ウェイバリーブリッジの真ん中のバス停を利用。
    バスもバス停も青色が目印。
    エディンバラ観光中、エアリンクを何度も目撃していたので、難なく乗車できました。

    【料金】
    片道4.50ポンド(往復なら7.50ポンド)。並んでいる間に集金されました。

    【運行スケジュール】
    朝4時~深夜0時までは、10分置きの運行。
    間の4時間は30分置きの運行になっています。

    【所要時間】
    ガイドブックに約25分とありますが、夕方で少し道路が混んでいたためか30分ほど掛かりました。誤差の範囲内ですね。

    旅行時期
    2016年07月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    5.0

ピオニーさん

ピオニーさん 写真

15国・地域渡航

18都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

ピオニーさんにとって旅行とは

・旅に出るきっかけの一つが、本や歴史、漫画の影響。その時々の気分でミーハーに聖地巡礼してます。
・知らない土地を歩くワクワク感を感じたい。
・旅先ではゆっくり過ごすより、思いっきり歩いて見てまわって堪能したい派。
・その街その街の何気ない日常の風景を見たり、可愛い雑貨を探したりするのが好き。
・その土地の美味しいお酒とお料理が楽しみ。
と、独身時代は思ってました。
子持ちになったらなったで、これまでとは違う楽しみ方も見つけたいと思います。

自分を客観的にみた第一印象

●都内に暮らすワーキングマザー。好きな旅行先はヨーロッパ。独身時代は夏休みに海外旅行に行くことを生き甲斐にしていましたが、子供が生まれてからはなかなかそうも言ってられず。子連れ旅行もしたいけど、行きたい場所がヨーロッパなのでまだちょっと先かな~と思ってます。
●2019年、育休復帰前に思い切ってJGC修行して無事に解脱しました。
●JALest時代に貯めたマイルの期限も迫っているし、2021年は久々にヨーロッパ旅行でも!?と思ってましたがコロナの影響で暗雲立ち込めてます。

大好きな場所

オーストラリア---ウィーン
イギリス---ケンブリッジ
ドイツ---ネルトリンゲン

大好きな理由

行ってみたい場所

イギリス---湖水地方、コッツウォルズ
ロシア---サンクトペテルブルク
イタリア---フィレンツェ、ミラノ、シチリア
スペイン---グラナダ、サンセバスチャン
チェコ---プラハ
ハンガリー---ブタペスト

現在15の国と地域に訪問しています

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現在18都道府県に訪問しています