entetsuさんのクチコミ(159ページ)全3,931件

ちょうど多摩市と町田市の間近くにあります。

行政的には町田市にあって、市が2009年に作成した都市再生整備計画に基づく施設です。

もともとはガソリンスタンドなどがあった屋敷を、歴史と文化を継承し、地域住民と来訪者が交流する場所として再開発しました。
敷地面積は約1500平方メートル。建築面積は475平方メートル。事業費は約3億4,400万円だそうです。

施設では、軽食や喫茶、産直野菜販売や、各種イベントが行われています。

最近は、近辺がハイキングコースとして人気がでつつあり、あらたな交流拠点になりつつあります。多摩市側には、近くに一本杉公園があって、散策やウォーキング、ハイキングにぴったり。

すぐ隣には、「小野神社」があります。

四国八十八箇所第三十三番札所「雪蹊寺」の隣にあるのが「秦神社」。

長宗我部元親の菩提寺の「雪蹊寺」が、明治時代になると廃仏毀釈により一時廃寺となりました。

「雪蹊寺」に安置されていた元親公の木像（県指定文化財）、肖像画（国指定の重要文化財）、戸次川戦没者の霊板、山内忠義奉納の絵馬などを貰い受け、「雪蹊寺」跡に隣接して明治4年に建立されたのが「秦神社」です。

大きい神社ではありませんが、戦国の大武将「長宗我部元親」を偲ベます。

高知市の西南部の長浜地区にあります。

戦国時代の永禄3年（1560年）、長宗我部元親は初陣に臨み、若宮八幡宮馬場先に陣を構えました。
この時に初陣を勝利で飾り、以来、元親は合戦のたびに当社で戦勝祈願を行うようになります。

江戸時代に入り、山内氏が土佐藩主となって以後も崇敬され、藩主祈願八社の一つとされました。

堂々とした造りの社殿や鳥居など歴史を感じます。

桂浜公園の一部である「浦戸城址」にあり、すぐ隣には「県立坂本龍馬記念館」があります。

桂浜や坂本龍馬銅像までは、ハイキングが楽しめます。

全室から雄大な太平洋を眺める事ができるのが売り。

料理は、カツオのたたきや、土佐名物「皿鉢料理」などが楽しめます。

「神田祭」は、別名「どろんこ祭」。
高知市長浜の若宮八幡宮で行われる祭り。

早乙女が男性に泥を塗る祭で、４月第１土曜日より３日間開かれます。

氏子を中心に約３００名の男女が浴衣姿で集まり、豊作を祈願し、その後、氏子から選ばれた１２名の早乙女により外苑の御神田で田植えが行われます。

田植えの後、早乙女が周囲にいる男性の顔や手足に泥を塗ります。
男性は逃げても構わないけど、捕まれば抵抗できないしきたり。
泥を塗られると、無病で夏を乗り切れると言われているそうです。

桂浜公園にある丘に「高知県立坂本龍馬記念館」がありますが、龍馬記念館の前には「浦戸城跡」の石碑があります。

ここには、「浦戸城」という城がありました。
元々は、鎌倉時代末期にこの地の豪族の城として築かれ、戦国期には長岡郡本山から高知平野に進出した本山氏の勢力下におかれました。
永禄３年（1560）、長宗我部国親がここを攻めて奪い、岡豊城の支城とし、国親のあとを継いだ元親は、天正１６年（1588）居城を一旦大高坂城に移した後、同１９年頃当城に移し、滅亡まで約十年間長宗我部氏の本城となりました。
慶長５年(1600)関ヶ原の合戦で豊臣方についた元親の子、盛親は除封され、土佐は山内一豊に与えられ、一豊は、高知城の築城にとりかかり、１６０３年に新城に移り当城は、廃城となりました。

天守閣の土台とわずかに石垣が残るだけですが、確かに手狭かもしれません。

「桂浜」に来たら、駐車場から「桂浜」に行く際に必ず目にする施設で、有名です。

名称は、創立50周年を記念して、２０１４．４．１「土佐闘犬センター」から「とさいぬパークへ」に変わりました。

入場料は、大人500円で、横綱土俵入り見学や、子犬との触れ合いなどで楽しめます。

愛好家も多い土佐犬の保護の役目も担っています。

太平洋をのぞむ桂浜公園の丘（小山）に建っています。太平洋の水平線を一望できる眺めも売りの一つです。

坂本龍馬の生涯を紹介する資料館で、書簡などが展示されています。
歴史的にも貴重だとか。

平成３年、龍馬の誕生日である１１月１５日に開館。
入館料は、大人５００円。
桂浜に来た際は、寄りたいスポット。

よさこい節で、「月の名所は桂浜～」と唄われた桂浜は、古くからの高知の観光名所で、かつ現在でも訪問者の多いスポットです。

アクセス的には、バス便だと「J R高知駅」から高知県交通バス桂浜行きで約３０分、車・タクシーだと高知自動車道「高知 I C」および高知龍馬空港から約３０分と少し不便ですが・・・。

見所は一杯あります。

青松白砂の桂浜公園は雄大な太平洋に面した景勝地。太平洋を見つめる坂本龍馬像の他、近くには、水族館や坂本龍馬記念館、国民宿舎桂浜荘などもあります。

高知市南西部の長浜地区にあります。

若宮八幡宮の道路を挟んだ反対側の御神田の脇の遊歩道を進むと、３分ほどで公園につきそこに、デーンとあります。

平成11年（1999年）、元親没後400年を期して造られました。

長宗我部元親は、永禄３年（１５６０）５月、２２歳の時、本拠地の岡豊城を進発し、宿敵、本山氏の守る長浜城を陥落させ、初陣を飾りました。
その際、若宮八幡宮の社頭に陣を張り、戦勝を祈願したことから、この地に初陣の雄姿を再現したものです。

いろんな銅像、各地にありますが、迫力では一級品です。

高知市南西部の長浜というところにあります。

四国八十八箇所霊場の第三十三番札所。

十八箇所霊場では珍しい、臨済宗妙心寺派の寺院です。

寺伝によれば、弘法大師の開基で創建当初は真言宗に属し、「少林山高福寺」と称したといいます。その後、寺運が衰え廃寺となっていたところ、天正年間後期に月峰和尚が住職となり、土佐国の戦国大名長宗我部元親の後援で臨済宗の寺として復興しました。

慶長4年（1599年）の長宗我部元親の病没後は、長宗我部家の菩提寺となり、元親の法名「雪蹊恕三大禅定門」から「雪蹊寺」と称したそうです。

高知市南西部の春野町にあります。

四国八十八箇所霊場の第三十四番札所。

弘仁年間に弘法大師が巡錫し、堂宇を建立し、仏師が刻んだ薬師如来を本尊として安置して開基したといいます。

その際に唐から持ち帰った五穀の種を境内に蒔いたことから「種間寺」という寺号が定められたといわれています。
　
「大黒天（さわり大黒）」という、ケヤキの寄木造で、身丈100cm、全長150cmの大黒様があります。。
みんなが触っているので、色艶が出て来てます。

とにかく、高知では一番の観光スポット。

桂浜にあります。

高知県の青年有志による募金活動で、当時の金額にして２万５千円を集め建立。

昭和３年５月２７日午後２時、除幕式を行い姿を現した龍馬像は、和服姿に懐手、ブーツ姿。
はるか太平洋の彼方を見つめる像の高さは５．３ｍ、台座を含めた総高は１３．５ｍです。　

太平洋を眺め、何を考えるのか？？

高知県南国市の南部にある十市（とおち）というところの小高い山にあります。

四国八十八箇所霊場の第三十二番札所です。

山内一豊以来、歴代土佐藩主の信仰を受けており、参勤交代で浦戸湾を出航する際には航海の無事を祈願したといいます。

高台にあるため、美しい土佐湾も望めます。

高知市南部の五台山地区にあります。

高知市の総合運動施設です。
くろしおアリーナ、野球場、多目的グラウンド、体育センター、テニスコート、打撃練習場、投球練習場などがあります。

開場は1991年で、野球場では、福岡ダイエーホークス（福岡ソフトバンクホークス）が高知市野球場などとともに春季キャンプ地として使用していました。ダイエーは2004年から宮崎市にキャンプ地を移しましたが、2005年からはオリックス・バファローズの二軍が第2次キャンプを高知市で行っています。

高知市南部の仁井田（にいだ）というところの田んぼの中にあります。
道路沿いに普通車が５台ほど停められる駐車場もあります。
駐車・見学無料です。

武市半平太は（1829年10月24日-1865年7月3日）は、土佐勤王党の盟主で、文久元年（1861年）一藩勤皇を掲げて坂本龍馬、吉村寅太郎、中岡慎太郎らの同士を集めて、江戸にて土佐勤王党を結成。

土佐藩参政で開国・公武合体派の吉田東洋暗殺を指令した罪目で切腹を命ぜられ、切腹。享年36。武市家の家禄は召し上げとなった。

「武市半平太旧宅と墓」は、昭和11年（1936）９月に国の史跡に指定されています。
旧宅は、半平太が城下に出たとき以来、武市家の所有を離れていますが、母屋・土蔵などは郷士屋敷の面影を残しています。

高知市の南部の五台山にあります。

1958年（昭和33年）に牧野富太郎の業績を記念する建物として、五台山に「県営牧野植物園」として開園。
1999年（平成11年）には園内に牧野富太郎記念館が開館し、リニューアルオープン。
2010年（平成22年）4月24日には新温室がオープンしました。

園内は、約6ha。
3000種近い植物が栽培されています。

この時期、高知の人に「どこが良い？」と聞くと、百発百中で、ここに行けと言われました（笑）。

広すぎて、回り切れないぐらいです。

高知市の南部の五台山にある、四国八十八箇所霊場第三十一番札所。
隣接する、「高知県立牧野植物園」とともに、地元では凄い人気です。

訪れたのは土曜日でしたが、結婚式前撮りカップルと３組も遭遇しました。

本堂、太子堂、五重塔など見どころもたっぷり。

苔むした庭園美も見事。

高知市種崎というところにあります。
桂浜からは「浦戸大橋」を渡った辺り。

小さいながら海水浴ができますが、「種崎千松公園キャンプ場」というキャンプ場でもあります。

実は、ここから見える「浦戸大橋」が絶景です。
のんびりしたい方、是非行ってみてください。

初めて利用しましたが、極めて便利。
是非、活用されてみては？

事前チェックインの条件は、
?空港鉄道A'REXソウル駅から仁川空港まで直通列車で行くこと
?韓国の航空会社（大韓、アシアナ、済州航空）の国際線利用のこと
?出発の、３時間前までに搭乗手続きを終えること
です。

ソウル空港鉄道 A'REX駅の地下２階中央にある直通列車用の切符売り場窓口で切符を購入します。
（一般列車は対象外です）

航空会社のカウンターで、Ｅチケット・パスポートを見せて、搭乗手続き。
航空券の発券・手荷物の預け入れを終えます。
出入国管理事務所で、出国審査。
パスポートには、この時点で出国スタンプが押されます。

便利です。