四国八十八箇所霊場の第三十四番札所。
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約10年前)
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by entetsuさん(男性)
高知市 クチコミ:89件
高知市南西部の春野町にあります。
四国八十八箇所霊場の第三十四番札所。
弘仁年間に弘法大師が巡錫し、堂宇を建立し、仏師が刻んだ薬師如来を本尊として安置して開基したといいます。
その際に唐から持ち帰った五穀の種を境内に蒔いたことから「種間寺」という寺号が定められたといわれています。
「大黒天(さわり大黒)」という、ケヤキの寄木造で、身丈100cm、全長150cmの大黒様があります。。
みんなが触っているので、色艶が出て来てます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/04/21
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