entetsuさんのクチコミ(161ページ)全3,931件

安芸市の田んぼの真ん中にあります。

弥太郎は、維新前には、「海援隊」会計を担当し、維新後の明治3年（1870年）10月から九十九商会という海運業を行う私商社の指揮者となりました。

同商会は廃藩置県後1873年に三菱商会と改名し、岩崎弥太郎個人の企業になりました。新政府の軍需輸送を独占して巨利を占め、全国汽船総トン数の73％を手中に収めた。 これと並行して海運業からの多角化によって三菱財閥の基礎を築きました。

その弥太郎の生家が、岩崎家の計らいで、入館無料、駐車場完備で見学できます。

安芸市の国道５５号線から少し入った「江の川上公園」にあります。

昭和６０年、岩崎弥太郎生誕百五十年を記念して、安芸市が立案し、安芸商工会議所などが中心となって全国に募金活動を展開し、目標の３千万円を１年で達成し、建立しました。

像の高さは３．３メートル、台座の高さ１．１メートル。
和服姿で海に向かって立っている弥太郎をイメージして作られました。
時代の風を受けとめる大きさ、偉人のもつ独特の雰囲気が出ていて、見応えあります。

２０数年ぶりに訪問。

旧土佐山田町（現香美市）にあります。香美市（かみし）は、2006（平成18）年、土佐山田町、香北町、物部村が合併してできました。

1934（昭和9）年、国の天然記念物および国の史跡に指定されています。
龍泉洞（岩手県岩泉町）、秋芳洞（山口県美祢市）と並ぶ日本三大鍾乳洞といわれています。
入場料は、個人・大人 1,100円。

見ものの鍾乳石が続きます。
足元も整備されていて安全ですが、何せコース大半が上り坂。足がパンパンになりました。

観光客も少なく、観光スポットとしては、取り残されつつある？？

四国八十八箇所霊場、第２８番札所です。

旧野市町にあります。
野市町は、2006年3月、近隣の夜須町・香我美町・赤岡町・吉川村と合併し、「香南市」となっています。

四国八十八箇所霊場は、高知県には、２４番「最御崎寺」～３９番「延光寺」までの１６箇所あります。

小高い山を登っていくとあります。
お遍路さんはここにも何人かいらっしゃいました。

旧野市町（現在は、近隣の夜須町・香我美町・赤岡町・吉川村と合併し、「香南市」となっています）に、1991年11月に出来た、県立動物園。県内最大の動物園です。

レッサーパンダが有名だったと思いますが、大体の動物はいるようです。

休園日は、毎週月曜日（祝日の場合はその翌日）と、年末年始（12月27日～1月1日）だそうです。

入園料は、大人４５０円、しかも１８歳未満無料です。
年間パスポートは、１５４０円です。

北川村の人口は、2014年2月28日現在で男性：657人・女性：756人、合計：1,413人
という完全なる過疎の村。

高知市からも遠く、あと少し足を延ばせば室戸岬という位置。

でも、ここに2000年４月世界で唯一、それまでは門外不出であったモネの庭の公園名称をいただいた庭園が完成。

モネが咲かせることが叶わなかった「青い睡蓮」もここでは見られるそうです。

睡蓮は、４月下旬くらいにならないと水面には広がってこないそうですが、チューリップ始め美しい花々には感動を覚えます。

高知市内の中心部を流れる川で、坂本竜馬も泳いだといわれています。

高知市近辺にはこれといった海水浴場がないこともあって、市内を流れる割には綺麗なこの川で、夏場の中流域では市民が遊泳を楽しみます。
監視員が出て、海水浴ならぬ川水浴です。
我家の息子達も泳いだものです。

じゃらんnet予約で、シングル5,600円（税サ込）でした。

駅前で、ＪＲ高知駅改札出て、２～３分で着くのでは。
レンタカー、ＪＲ、土佐電鉄（路面電車）、高速バス、空港バスなどの利用にも極めて便利。

部屋は、素泊まりなら何の問題もないレベル。
バスルーム・バスタブはやや狭いが、シャワーもそこそこに寝るだけなら全く問題ないです。

温水洗浄器付便座は有り難い。

地下鉄１・２号線「市庁」駅２番出口を出て、まっすぐ進み、最初の角を右に曲がり、「徳寿宮トルダムキル」に沿って少し行き、１つ目の角の先にある緩やか坂を登ります。
左側に「ソウル市庁西小門庁舎１棟」があります。

徒歩約５～６分でしょうか。

あまりポピュラーではないんですが、ここの１３階の展望台はお奨めです。

年中無休。
普段は役所として使っていますが、この日は土曜日で休日。
ガランとしています。

しかも、なんと入館無料！

以前は会議室だったスペースを、２０１３年４月から展望台として市民に開放しています。オープン当初は週末のみ市民に開放されていましたが、現在は平日も開放されています。

「新・旧ソウル市庁舎」や「徳寿宮」がみえる、隠れた絶景ビューポイントです。

伝統芸術舞台「Miso(美笑)」の観賞で行きました。

美笑は、市庁駅近くの「貞洞劇場」で常設なんですが、この時期会場のメンテナンスのため、2014年３月19日(水)～４月12日(土)まで劇場が「NHアートホール」になっています。

地下鉄５号線「西大門」駅５・６番出口直結で、極めて便利です。

KARAのファンミーティングが、開かれたりしているそうです。

東関東自動車道で、湾岸千葉から約２５?・２０分ほどの所にあるパーキングエリアで、成田国際空港の最も手前に位置します。

成田空港方面への最終休憩所でもあるため、空港へ早朝に到着するリムジンバスの深夜の休憩地点となっています。

フライトインフォメーションがあって、成田空港発着便のフライト状況が表示されています。

ガソリンスタンド（昭和シェル石油）もあって、便利です。

練馬ＩＣから関越自動車道に乗って、３６?ほど、時間にして２０分程度ですので、休憩にはちょうどいいサービスエリアです。

朝は、ゴルフ客がかなりいます。
また、新潟、長野方面に向かうにも、ここで一休みといった感じでしょうか。

ガソリンスタンド（出光興産）もあって、便利です。

世界遺産登録間近の「富岡製糸工場」の脇を流れています。

「富岡製糸工場」は、工場から出た排水や雨水を流すレンガ造りの排水溝があり、当時、下水施設を持つ工場などは当然日本には無く、恐らく日本で最初の施設ではないかといわれています。

排水は、隣を流れる「鏑川」にそのまま流していて、程よい温度と、繭の中の蚕のさなぎは鯉などの絶好の餌となっていて、魚が一杯集まっていたといわれます。

排水といっても、繭ですので、自然由来成分。大したことはなかったのでしょう。
今も「鏑川」は美しい姿を見せています。

大田区羽田の「漁師まちの名残」コースをウォーキングした際に立ち寄りました。
隣には、羽田神社がありあます。

「正藏院」は、真言宗智山派の寺院で、創建年代は不詳ですが、正蔵院住職重仙が宝徳2年（1449）に、蔵院住職乗信が文禄4年（1595）に当寺の本尊不動明王像を修復したといい、室町時代以前の創建と推定されます。

多くのお彼岸のお墓参りの方がいました。

ＪＲ鶴見駅西口の、フーガ３ビルにあります。
西口階段を降りて、真っ直ぐ進んだところです。

ブレンドコーヒー　Ｓ\ 220をいただきましたが、これといって特徴はありませんが、一定の安定感（ここに行けば、休めて、安心のコーヒーが飲める・・・）は得られます。

店内は、狭い（小さい）方。

店内にはトイレがなく、ビルの共同トイレですが、暗証番号でロックされています。
店員さんに聞くと簡単に教えてはくれますが・・・。

高知の空の玄関、「高知龍馬空港」でレンタカーを借りました。

例によって、空港には各社のカウンターがあって連絡車で連れて行ってくれます。
が、ここの「高知空港店」は空港から程近く、一般車両の駐車場を突っ切れば店があります。

サービスは、上々。
観光を楽しみ、高知駅前店で返却しました。

目一杯観光で盛り上げたい高知県、2003年11月15日「高知龍馬空港」に愛称化しました。
じつは、日本で初めて愛称に「人名」を冠した空港であり、日本で唯一の事例だそうです

ＪＲ高知駅からは１６?と、近く３０〜４０分程です。

着くと、竜馬などがお出迎え。
いきなり観光ムードにどっぷり浸れます。

「やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム」に隣接している宿泊施設です。

アンパンマンをゆっくり楽しんで、物部川の豊かな自然を楽しむ起点にもなります。

「健康センターセレネ」も隣接していて、温水プールもあります。

ゆっくりするにはベスト。

客室全室に、やなせ氏のリトグラフが飾られているそうです。

「やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム」に隣接していて、チケットは共通です。

「詩とメルヘン絵本館」は、やなせさんのアンパンマン以外の作品と絵本を中心にしたイラストレーションの美術館で、特別展などが開催されています。

こちらは、館内での写真撮影禁止です。

「香美市立やなせたかし記念館（高知アンパンマンミュージアム）」、「「健康センターセレネ」、宿泊施設の「ピースフルセレネ」に隣接しています。

野菜類、特産品、寿司や餅などの直販所と、喫茶兼レストランもあります。

最近の道の駅としては、規模は小さめですが、アンパンマンミュージアムに来た際は立ち寄るといいと思います。