entetsuさんのクチコミ(142ページ)全3,931件

ブキッビンタン地区最大のショッピングモール「パビリオンＫＬ」内に２０１１年オープンした、当地初のとんかつ専門店だそうです。

ＨＰによると、「一晩日本酒に漬け込んだ厳選の豚肉を、日本から直輸入の生パン粉と良質の油でカラッと軽く揚げる、シェフこだわりの本格とんかつ」だそうです。

ヒレ&ロースカツ膳で、２８RM（約９５２円）。

豚肉を食べないイスラム国で、堂々の豚カツ屋さん。
華人は好むそうです。

ＫＬでも最大規模のショッピングモール、「パビリオン クアラルンプール」の６Ｆの一画にあります。

名前は、「Tokyo Street」ですが、 東京だけでなく日本の飲食店やみやげ物店を集めたコーナーです。

イスラムの方はあまりいませんが、面白がって来ている日本人と、華人が多い。

派手な電飾が目印です。

マラッカ川の東側、オランダ広場にあります。

この広場には、時計塔、キリスト教会、スタダイスなど独特の赤い建物が並びますが、「ビクトリア女王噴水」も広場を構成する重要な要素。

１９０４年、英ビクトリア女王の没後、女王を偲んでマラッカ市民によって建てられた噴水だと伝わります。

マラッカの「ジョンカーストリート」、「オランダ広場」、「サンチャゴ砦」前などのいました。

大変派手で、昨年行ったペナンのより派手じゃないかな～。

料金交渉制ですが、ガイドさんと一緒でしたので交渉は任せられるんで、乗ろうと思えば乗れたけど腹も減ってきて、結局乗らず。

この手の乗物は、欧米人に任せておきます（笑）。

なお、トライショーは電飾機能付きで、夜はピカピカ光ります。

マラッカ川の西側、「ハーモニー通り」にあります。

マレーシア最古といわれ、1646年に中国・明の時代の海軍大将であった「鄭和」の功績を評して建設されたといいます。ご本尊は、日本でもおなじみの観音菩薩。

金箔、赤漆、七宝などで、煌びやかな装飾が見事です。特に屋根の装飾がきれい。

台湾でよく見かける中国寺院と同じく、地元の華人が熱心にお祈りしていました。

マラッカ川の西側、ハーモニー通りには、イスラム教、ヒンズー教、仏教の寺院が仲良く並んでいますが、このお寺も通り沿い、「チェン・フン・テン（青雲亭）寺院」の斜め前にあります。

チェン・フン・テン寺院ほど混雑していません。

阿弥陀仏をご本尊として祀り、1988年に建立されたといいます。

２階建ての大きな建物です。

マラッカ川の西側のメインストリート「 ジョンカーストリート」の入口付近にあります。

フロリダ州オーランドに本部を置く、ハンバーガーを中心としたアメリカンレストランである。世界の主要都市に１２０店舗以上があるそうですが、ここにもありました。

マラッカのメインストリート、「ジョンカーストリート」の中ほどにある広場です。

トイレやベンチもあって、一休みには重宝なスペース。

広場の真ん中の、筋肉隆々の男性像は人気だそうですが、この日はあまり人がいませんでした。

モデルは、マレーシアのボディービルダーの父と呼ばれている人の像だそうです。

マラッカ川の西側のメインストリートが、この「 ジョンカーストリート」。
通りには、ショップハウスやアンティークショップが並びます。

街歩き好きには最高のスポット。人通りも多い。

週末の夜は、ナイトマーケットがたち、更ににぎわいをみせるそうです。

マラッカ川の西側にあります。

その昔からマラッカには、中国・福建人が多く移住して来ていて、その人たちが集まる集会場のような役割をしたり、情報交換の場になったりしているのが、福建会館。

一見、線香が焚かれ、寺院みたいです。

海を渡ってやってきた福建人たちが、信仰してるのは海の神様である媽祖で、会館の奥には媽祖廟が飾られています。

マラッカのメインストリート、「ジョンカーストリート」はいってすぐ右側にあります。

ガイドさん曰く、マラッカで一番人気のある店。
日曜日のこの日も店外に２０人ほどの行列が出来ていました。

ここのご飯はチキンのスープで炊いたあと、丸くライスボールにしているらしい。

供されるチキンは、珍しく熱々だそうですね。

マラッカのメインストリート「ジョンカーストリート」から１本それると、民家みたいなのが続く通りがあり、さらに曲がると「トゥン・タン・チェンロック通り」に出ます。
別名「富豪通り」といわれ、貿易などで財をなした富豪達の建物が続きます。

その中で一際立派なのが、「ババ ニョニャ ヘリテージ ミュージアム」。
残念ながら、館内は撮影禁止。

貿易で財をなして、家族一致団結して暮らし、贅を極めたプラナカンの様子が良くわかりました「大金持ちとはこういうものか～」というのを理解するのにぴったりの建物でした。

階段、床材、天井、調度品・・・。
とにかく贅沢です。

地下鉄４・６号線の駅です。

去年の２月に、テグタン（タラのこと）鍋を食べに訪れました。

駅から２、３分の路地には何軒かのテグタン鍋屋さんが集まっていて、通称「テグタン通り」と言われます。

ほとんど日本人のいない、ローカル色ぷんぷんの店ですが、楽しめました。

昨年来た際は、公園内を散策しましたが、暑いし今年は夜にチラッときました。

夜間には、スリアＫＬＣＣ前の池にある噴水がライトアップショーで綺麗に輝きます。

日没前から大勢の観光客や、地元のカップルなどが席取りしていますが、ＴＤＲやＴＤＳのパレード程ではありませんので、何とか見ることも写真を撮る事もできます。

夜になって、銀色に光だすペトロナスツインタワーとも相まって、大変美しいです。

白亜の壁と、グリーンの屋根が大変美しい建物です。

聞くと、1748年に建てられた国内最古のモスクのひとつだそうで、三重の瓦屋根のグリーンが美しい。

スマトラ様式の建築だそうで、モスクといえば、大体が金ピカでタマネギ型のドームが特徴的ですが、あれはアラブ風で、「こういうのもあり」なんだそうです（笑）。

マラッカのメインストリート「 ジョンカーストリート」を真っ直ぐ行くと、左側にあります。

欧米人が一杯いました。

週末の夜には、ナイトマーケットがたち、にぎわいをみせるそうですですが、平日は殆どの店が早仕舞いするので、遅くまでやっているこの店は重宝なようです。

昼間も大混雑ではありました。

「ロイヤル セランゴール」、スズ加工品の世界一のメーカーです。

工場へは、現地ツアーで行くか、ＫＬ市内から少し北の「ワンサ・マジュ」駅からタクシーでいくかですが、工場のサイトで無料の送迎バスを出してくれることに気づいて、予約しておきました。

工場見学は、予約不要、年中無休・無料です。

一応、１１：００の見学予約をお願いしたら、「ホテルには１０：２５に迎えに行きます」とのメールが来ました。
お奨めします。

http://visitorcentre.royalselangor.com/vc2/

モノレール「ブキッビンタン」駅に隣接したショッピングセンター。

ローカルブランドの衣料店やパソコン、電話機器といった電化製品、キャラクターグッズのお店などが多く入店していて、地元の若者に人気のあるショッピングセンターだそうです。
「パビリオンＫＬ」や「スリアＫＬＣＣ」に比べ、ローカル色が強く価格も安めといいます。

近くにある、もう一つのローカル色の濃いショッピングセンター「スンガイ・ワン・プラザ」と内部で直結しています。

ＢＢはブキッ・ビンタンの略だそうです。

ＤＭＺ観光ツアーで訪れました。

この展望台は民間人統制区域内のため無許可で入ることはできません。
ツアーに参加すると、入ることができます。

展望台の真下に軍事境界線の南方限界線があるのだそうです。

天気の良い日には軍事境界線のさらに北、北朝鮮の開城（ケソン）工場団地周辺を見渡すことができます。

次のような制限があります。
1.展望台の建物内からの撮影は禁止
2.展望台の外も、塀から2m以上離れた場所（地面に撮影禁止エリアの境界ラインが引かれている）からのみ撮影可能

感慨深いものがありました。

ＤＭＺ観光をした際に訪れました。

立派な駅舎です。
というのも、表向きは「将来の北朝鮮との国境駅化」を視野に入れてだそうです。
実は、ソウル市内を走る「京義線」の現時点での終点駅です。

乗り場の看板には、北朝鮮の平壌（ピョンヤン）方面の文字もあります。
平壌まで205km、ソウルまで56kmの表記も。

警備は厳重で、改札口には軍の憲兵が立っています。

2002年2月20日、大統領金大中とアメリカのジョージ・W・ブッシュ大統領がこの場所を訪問した際の写真などが展示されていました。