entetsuさんのクチコミ(140ページ)全3,931件
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KTMコミューターの駅で、ブルーモスクの最寄り駅。ご安心下さい、タクシーいっぱいいます。
投稿日 2014年09月01日
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マレーシアで一番美しい都市。行政都市の顔とは別に観光地としても大人気です。
投稿日 2014年09月04日
総合評価:4.5
KL市内とKLIA国際空港の間に位置するプトラジャヤ新政府都市。
プトラ=王子、ジャヤ=勝利という2つの意味を合わせたこちらの街並みはマレーシアで一番美しい場所として行政都市の顔とは別に観光地としても大人気です。
元はヤシプランテーションだった土地を大規模に開発し、プトラジャヤ湖という人工湖まで作ってしまった~。
その人工湖を45分程で往復するクルーズ船に乗りましたが、湖面から見る首相官邸やピンクモスク、国王の別荘、それぞれ意匠を凝らした橋、中央官庁の建物群、シルバー(鉄)モスクなどなど、美しい景色を堪能しました。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2014年09月04日
総合評価:4.5
プトラジャヤ新政府都市の一番上手にあります。
少し離れてはいますがプトラモスク(ピンクモスク)横にあるので モスクを訪れれば必ず見ることになります。
一見、インドのタージマハルのような宮殿を連想しますが、マレーシアの総理大臣官邸と聞き驚きました。
夜は、ライトアップされて、一際綺麗だそうです。
館内のガイド付きツアーもあったそうですが、現在では実施されているかどうか不確かです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年09月04日
-
投稿日 2014年09月04日
総合評価:5.0
ガイド誌などで見るにつけ、一度は行ってみたかったモスクで、通称「ピンクモスク」。
名前の通り、全体がピンクというかバラ色です。
バラ色の花崗岩で作られているそうです。
場所的にも、首相官邸の前から繋がるプトラ広場前にあって、陸から眺めるのも良し、クルーズ船から眺めても良し、中に入って見学するとなお良しでした。
非ムスリムの見学時間は、
金曜日以外、09:00-12:30・14:00-16:00・17:30-18:00
金曜日は、15:00-16:00・17:30-18:00
となっています。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年09月04日
総合評価:4.5
KL市内からプトラジャヤへの現地ツアーで行った際、「プトラジャヤ湖クルーズ(Cruise Tasik Putrajaya)」で、クル−ズ船から観賞しました。
プトラジャヤ湖は人造湖で、合計で8本の橋が架かっていますが、その中でも一番美しいとの評判です。
ケーブルで吊った橋で斜張橋と呼び、扇型が美しい。
夜は、ライトアップされ、いっそう綺麗だそうです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年09月04日
総合評価:4.0
KL市内からプトラジャヤへの現地ツアーで行った際、観賞しました。
プトラジャヤの官公庁が集まるメインストリートを通った際には一際目立ったのですが、ツアーの車が停車してくれず、シャッターチャンスを逃すも、「プトラジャヤ湖クルーズ(Cruise Tasik Putrajaya)」で、クル−ズ船から観賞しました。
多くの公官庁の建物があるなかで、モスクのような形状のドーム型の建物が目立ちます。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年09月04日
総合評価:5.0
通称「ピンクモスク」。
首相官邸と並びプトラジャヤの代表的な建物です。
ドームは、バラ色の花崗岩で造られているそうで、吸い込まれるような神秘的な色をしています。
大きさ、形、色、デザインいずれも素晴らしい。
礼拝堂は大変大きくて、一度に2000人を収容でき、モスク全体では15000人の収容が可能だそうです。
ちなみに、非ムスリムの見学時間は、
金曜日以外、09:00-12:30・14:00-16:00・17:30-18:00
金曜日は、15:00-16:00・17:30-18:00
となっています。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年08月29日
総合評価:4.0
ムルデカ スクエア(独立広場)の「旧連邦事務局」に対し反対側にある建物です。
KL市内に、「ロイヤルセランゴール・ゴルフ・クラブ」という名門ゴルフ場がありますが、別物です。
チューダー様式の建築物で、イギリス統治時代は、社交場として使用されていて、今でもマレーシアの政界や財界人などがクラブ会員となって、同じく社交場として利用されています。
非会員でも、会員同伴なら入場可能とのことです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
連邦事務局や裁判所はプトラジャヤに移りましたが、ここは貴重な観光スポットとして存在感を出し続けます
投稿日 2014年09月05日
スルタン アブドゥル サマド ビル (旧連邦事務局ビル) クアラルンプール
総合評価:4.5
LRT「マスジットジャメ」駅からは、徒歩10分ほどです。
「ムルデカ スクエア(独立広場)」の前の道路を挟んだところにあります。
建物は1897年の建築で、レンガ造りのムーア様式のビルで、イギリス統治時代の最高傑作と呼ばれるものだそうです。
この建物は連邦事務局のビルとして建てられ、その後は裁判所として使われていましたが、それらの施設は、新政府都市プトラジャヤに移っていますので、今では建物自体が価値のある観光資源となって、ここに残っています。
祝日や週末の夜は、ライトアップされるそうです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
ムルデカ広場、マスジットジャメ地区観光の前にはここで情報収集。
投稿日 2014年09月05日
総合評価:4.5
「 I LOVE KL 」の真っ赤なオブジェが目立ちます。
ここは、多くの人が順番待ちをしているフォトスポットです。
民間施設だそうですが、入館は無料。
カウンターの向かい側の壁には、色んなツアーの申し込み板が並んでいます。
KLタワー・KLナイトツアーなどの市内ツアーや、遠くはマラッカやクアラセランゴールの蛍観賞など沢山あります。
カウンターには日本語が出来る人もいらっしゃるみたいです。
館内には、KLの模型や、マスジットジャメ地区の模型などの展示物や、「ARCH」製品が購入出来るショップなどがあります。
ARCH製品とは、0.6ミリ程の木片を合わせて作る寄木細工の一種ですが、値段もわりあいリーズナブルです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年09月05日
総合評価:4.5
LRT「マスジット・ジャメ」駅から徒歩8~9分、「シティーギャラリー」や「ムルデカ広場」に向かう道路を渡る手前の左側の建物です。
元々は1905年に鉄道事務局として建築された建物で、建物自体も美しい。
マレーシア先住民族の織物や絞り染めのテキスタイル、刺繍とビーズ使いが人々を魅了してやまないニョニャスタイル、インド系の人々が今も普段から愛用するサリースタイルなどが展示されています。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
イギリス統治時代はクリケット場。ここでマレーシアの独立宣言が発表されました。
投稿日 2014年09月05日
-
旧国立モスク、クアラルンプールの町の名前の由来となった地点に今でも現役で存在します
投稿日 2014年09月05日
総合評価:4.5
スランゴール州のスルタンが1909年に建てたモスクで、完成までに2年の歳月を要したそうです。1965年にマスジッド・ネガラ(現国立モスク)が完成するまで、市内の主要モスクでした。
派手さや煌びやかさはないものの、ムーア建築の影響を受け、長い月日が醸しだす、味わい深い雰囲気がありました。
非ムスリムの見学時間は、
金曜日以外、08:30-12:30・14:30-16:00
金曜日は、15:00-16:00
となっているようです。
川に面していますが、上流の橋の上から、「クアラルンプール」(泥の交わる場所)と言う地名の由来となっている、クラン川とゴンバック川の合流地点を見ることができます。
このモスクは、その川の合流地点のV字地点にあります。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
マスジットジャメ、独立広場などの最寄り駅。チャイナタウンも徒歩圏内です。
投稿日 2014年09月01日
総合評価:4.5
LRT(Rapid KL)のクラナジャヤ線の駅です。
駅名にもなっている、「マスジット ジャメ(旧モスク)」のほか、「国立テキスタイル美術館」「クアラルンプールシティーギャラリー」、「マレーシア独立広場(Merdeka Square)」、「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局)」など見所も多いです。
チャイナタウンや、セントラルマーケットへも徒歩圏内です。
ラッシュ時で、大変混雑していました。- 旅行時期
- 2014年08月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.5
-
投稿日 2014年09月07日
総合評価:4.0
「華人いるところに、関帝廟あり」。
誰が言った言葉か分かりませんが、マレーシア・クアラルンプールのチャイナタウン近くにもありました。
中国でも一番愛されている三国志の人物と言えば関羽雲長。
今は、商売の神様として、祀られています。
ソロバンを作ったなんていう、伝説もあります。
中国人は、商売が繁盛する様にとその居住区に関帝廟を立てました。
日本でも、横浜中華街や神戸の中華会館、函館にもあるようです。本場中国や台湾にもあります。
ただ、この日は何故か門が閉じられていました。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
建物のきれいな水色に騙されてはいけません。中は、混沌の世界(笑)。
投稿日 2014年09月07日
セントラル マーケット (クアラルンプール) クアラルンプール
総合評価:4.5
ガイド誌などでよく紹介されている、水色のコロニアル様式の建物ですが、周りの雑多な感じと館内の雑多な感じからすると、却って意外な感じがするビルです。
そして、一歩館内に入ると、マレーシアの人種のるつぼを象徴するかのように、マレーシア、中国、インド、中東、などの雑貨が売られています。
フードコート、足ツボマッサージなどもあります。
土産物をゆっくり探す時間のある人には、掘出し物に出会えるかもしれません。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2014年09月07日
総合評価:4.5
チャイナタウン=中華街といえば、横浜や神戸のイメージですが、ここは少し違います。
日本には決してないような、バッグや時計などの偽ブランド品が両側に並んだり、屋台が出たりして、狭い通りに人がごったがえします。
もっとも、レストランや食べ物の屋台、フルーツを売っている屋台などもあります。
イスラム国のマレーシアにあって、中華街ですのでアルコールを出す店が多いのも助かります。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2014年09月07日
総合評価:4.5
LRTの「マスジットジャメ」駅からほど近い、地元色のぷんぷんするローカルスーパーです。
興味津々で入店しますが、入口にいたガードマンさんに、首から下げていたデジカメにビニール袋を被せられ、クリップみたいなもので留められてしまいました~。
店内の写真は是非撮りたかったんですが・・・。
店内の様子は、日本にあるドンキホーテの中に、生鮮食品や、薬局、土産物、ブランド品売り場があるという感じで、これまた混沌の世界でした。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2014年09月08日
総合評価:4.5
マラッカへの現地ツアーで、マッラカ市内の観光を終えて、帰路、高速道路に向かう際に車窓から見ることができました。
マラッカの州立モスクとして1994年に建設され、マラッカで最大規模3000人を収容できる大きなイスラム教寺院です。
グリーンのドームが綺麗です。
金曜日(ジュマァ)は、定められた集団礼拝(サラート=ル=ジュマァ)の日で、大変混んで、道路も渋滞するらしいです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5



















































