entetsuさんのクチコミ(116ページ)全3,931件

ビジネスクタスの利用など２０年ぶりくらい。しかも、その際は時間ギリギリに空港到着で、サクララウンジも利用せず・・・。
後になって公開した次第です。

羽田の国際線ＪＡＬサクララウンジは、去年の５月のリニューアル時に新設されたという、スカイビュー（５Ｆ）です。

新しく、綺麗。しかも大きい。

シャンパンなど、卑しくいただきました（笑）。

ＭＲＴ「シティホール」駅のすぐ近くにあって、いつも前を通るだけだった「セント アンドリュース大聖堂」です。

この日は平日で、正面の入口は閉まっていましたが、両脇の通用口から教会内に入ることが出来ました。

白亜の外観も美しいですが、中も綺麗です。

白い壁と、大きいステンドグラス。心が穏やかになります。

ＭＲＴ「エスプラネード」駅に隣接していて、アクセスは大変便利です。

滞在中、二度訪れました。
一度は、夜のマリーナ地区散策の際、もう一度は水陸両用車の「ダックツアー」利用の際です。
「ダックツアー」発着はここからです。

大変大きいショッピングモールです。ユニクロもありました。

「アーメン レストラン（Ah Meng Restaurant）」で、オランウータンとの食事がメインの目的でしたので、時間が無かったにですが、いくつかの展示を楽しみました。

絶滅危惧種の「コビトカバ」、「ホワイトタイガー」、「テングザル」などが観られました。
ホワイトタイガー」は、暑いからか、水の中に居ました。
足が届く深さなのか、泳いでいるのでなく歩いていました。

展示が、より自然に近い格好でというコンセプトで工夫されています。

ただ、暑いです。

先日、次男夫婦と初めて利用しました。

最寄り駅は、ＪＲ南武線「矢向」駅とマイナー。
しかも駅から約１０分ほど歩いた、住宅街の中。

ただ、料理の味、雰囲気、サービス、料金設定など何れも素晴らしい。

熟成肉、絶品でした。

ラッフルズのショップ棟の中庭にあるグリル＆バーです。

私なんかは、涼しい所でゆっくり飲んだらいいのにと思ってしまうのに、欧米人はこういうの好きですよね。夜は音楽が流れて、雰囲気も増します。

値段は、ラッフルズですので、安くはないようですね。

羽田からの国際線にも何度か利用したことはありましたが、たまたま車で来たり、送って貰ったりしていたためか、実は初の利用でした。

真新しく、綺麗で便利です。

京急線は、運行ダイヤをダイヤ改正の度に羽田輸送強化に充てており、ますます便利になっています。

ＭＲＴシティホールからも程近いサンテックモールから発着する、水陸両用車での市内観光ツアーです。

日本でも大阪や諏訪湖などにもあるようですが、初めてでした。

マリーナ地区の観光スポットを、水上から眺めることが出来、案外面白かった。

「野生下の動物たちは夜行性のものが多い」という特性を逆に利用した展示で、日中はぐだっとしている動物達も、動き回っていました。

シンガポール動物園を構成している一部ですが、入口は近い所にありますが、展示や観賞の仕方などは別です。

トラムには、日本語トラムというのがあって、サファリに到着するとすぐ予約します。１０S＄です。トラムでは、日本人ガイドさんが微に入り細に入り説明してくれます。
マレーバクがトラムのすぐ横にいたりして驚きました。

ラッフルズに泊まっていましたが、ホテルからはタクシーで３０分足らず、２０S＄程度で着きます。

トラムでの見学を終え、歩いて回ることも出来ますが、直前にスコールがあったらしく、足元が悪いので断念しました。

ユニクロを展開している「FAST RETAILING CO., LTD.」のＨＰによりますと、同社の海外店舗は２０１５年２月末現在、中国に340店舗、韓国139、台湾51、アメリカ39と続きます。

シンガポールには22店舗、お隣マレーシアには24、タイには21の店舗があるらしい。

そのシンガポールの店舗がここサンテックシティにもありました。

大型店で、結構な品揃えでした。
覗いたところ、価格は、現地ブランドに並ぶと、やや高級品に位置します。つまり、日本の価格帯と同じかやや高いぐらいです。

お客さんも沢山入っていました。

ラッフルズホテルのすぐ裏側（ブギス側）の通り沿いにあります。実はこの通りはチキンライス店の激戦区。数軒の店が並び、お昼時はどの店も満員です。

スチームドチキンは５．５S$（４９０円）で、ライスとチキンは別盛りになっています。グリルドチキンは、４．５S$（４００円）。皮目がパリッとして、中はジューシー。

チキンも美味しいが、チキンスープで炊かれたライスがまた絶品でした。
塩加減が絶妙です。チキンスープも美味かった。

チキンライス以外にも単品メニューもありました。

シンガポール動物園内にあるレストランです。

世界広しといえども、オランウータンと一緒に食事が出来るのはここだけ。
席は動物園ＨＰからＮＥＴ予約が可能で、予約のある人は、優先的に前の方の席に案内してくれる仕組み。

食事は９：００からで、オランウータンの登場は９：３０頃とです。

料金は＠３３S$（２９００円ほど）で安くはないですが、間近でオランウータンを見ることができ、記念撮影もできますよ。

「シティ サイトシーイング」は別名「DUCK & HiPPO」です。

一つはダックツアー。
水陸両用の専用車で市内を巡ります。

もう一つは、２階建バス。
市内に４つのルートがあり、２４時間有効で乗り降り自由なので、市内観光にピッタリ。

今回我々は、ダックツアーを楽しみました。
面白いですよ。

ラッフルズに２泊して、一日だけですが朝食をいただきました。先客は２組の欧米人でしたが、落ち着いた雰囲気を味わえました。

朝食は６：３０から提供されますが、シンガポールの日の出は年間通してほぼ７：００位ですので、少し明るくなったころがいいと思います。

卵料理とワッフル類はテーブルオーダー。
あと、フレッシュジュースを聞かれました。
卵は、家内が「エッグベネディクト」、私は「エッグペイザン」とやらを頼んでみました。
ジュースはオレンジジュースにしました。

チーズ、野菜、ハム類など何れも新鮮。美味しいです。

人気のアフタヌーンティもここで提供されるとか。

去年はロングバーとショップエリアを歩いただけでしたが、今年は２泊でしたが宿泊しました。

宿泊予約はラッフルズホテルＨＰより、コートヤードスイート２泊でうち１日だけ朝食付けて1490.09S$(12/12換算レートで137,423円）でした。ラッフルズの朝食、は@45S$ですので・・・。（２人で8000円！）

さすがに世界でも一流のホテル。
建物の美しさ、バトラーサービスなどのサービス、施設など十分堪能しました。

また泊まりたいなぁ。

スリアＫＬＣＣには、伊勢丹やユニクロ、紀伊国屋など日本企業の他、グッチなどの高級ブランド店が入店していて、どちらかというと綺麗な高級ショッピングセンターの感がありますが、フードコートだけは別物でした。

ペトロナスツインタワーは巨大なビジネスビルですが、ここで働くビジネスマンやＯＬ達の胃袋という感じでした。

ちょうど食事時間帯ということもあって、大混雑でした。
わいわいガヤガヤと話し声も凄い。
値段も格安で、イタリアンの店のパスタが８RMでした。

2014.11、東京都の大腸がん検診普及啓発ウオーキングイベント「Tokyo健康ウオーク2014」に参加して、コースの一部でした。

元は、1925年（大正14年）に青年団のための施設として開館し、1979年（昭和54年）に改築・完成した現在の施設は地上9階、地下3階建て。

宿泊客室、大ホール、レストラン、宴会場、会議場などがあり、宿泊、食事、結婚披露宴、各種会議、コンサート、講演会、研修などに使用されています。

私は、研修で何度か訪れました。
ただ、古くて使い勝手が悪かった記憶があります。

その日本青年館も、新国立競技場の建設に伴ない、2015年4月1日に閉館され、近隣に移転し２０１７（Ｈ２９）年初夏の再オープンを目指すとのことです。

「都営・西武ふれあいウォーク」に参加して、板橋区～練馬区を歩いた際、訪れました。

赤塚溜池公園に「板橋区立郷土資料館」がありますが、その隣にこんもりとした山（台地）があって、かつてここの頂上に赤塚城があったそうです。

赤塚城址の碑があり偲ぶことはできますが、遺構は現存せず、広場となっています。
梅林、桜並木などがあります。ちょっとした散歩にはいいですね。

赤塚城は、下総国の守護千葉氏の千葉自胤によって築城されたといわれます。

大田区、京急、京急観光共催イベント、「羽田七福いなりウォーク＆糀谷商店街めぐり」で訪れました。
境内には、「羽田七福いなり」の一つ、「高山稲荷神社」があります。

「中村天祖神社」の創建年代は不詳ですが、新編武蔵風土記稿が編纂された文化文政年間（1804-1829）には既に創建されていたと伝わります。

昔、この辺りは中村と呼ばれ、社殿は名主 橋爪家（伊勢屋＝本羽田３丁目辺り）の前にあったそうですが、昭和４年の六郷土堤改修工事の際、現在地に移転されました。

地味な神社ですが、この日ばかりはイベント効果で大勢の人が参拝していました。

大田区、京急、京急観光共催イベント「羽田七福いなりウォーク＆糀谷商店街めぐり」で訪れました。

ここは、「開運長寿」のお稲荷さんです。昔、この辺り一帯は大野上田と呼ばれていて、「大野・重幸稲荷神社」とも呼ばれます。

「羽田七福いなり」の中でも、一番小さい稲荷でしょうか。