entetsuさんのクチコミ(115ページ)全3,931件

便利です。
ＭＲＴ「ラベンダー」駅改札の真ん前。

２４時間営業で大体混んでますが、やはり朝食時と昼食時が一番混むようです。
中華、マレー、インドそれぞれの料理を選ぶことが出来るフードコートです。

朝食で訪れて、「フィッシュボール・ミー」（魚の団子が入った麺料理）をいただきました。

わいわいがやがや、地元の人と一緒に食べるのも一興です。

ＭＲＴ「ブギス」駅と「ラベンダー」駅の中間ぐらいの、カランストリートがヴィクトリア・ストリートと名前を変えるところの交差点にあります。

アラブストリートにあるサルタン・モスクが有名ですが、このモスクは美しい。約２万枚のブルーの美しいタイルに覆われているそうです。

是非、足を運んでみて下さい。

ＭＲＴ「ブギス」駅から徒歩１０分ほどのところにあります。

金色のタマネギ型ドームが綺麗なモスクの筈なんですが、シートが掛かっていて、残念ながら修復工事中でした。

ここは、1824年にサルタン・フセイン・シャーによって建築されたといわれているモスクで、シンガポール最大ともいわれます。

礼拝時間帯以外には観光客も中を見学することが出来ます。修復中ですが、中には入ることが出来ました。

立派なモスク。
修復が終わったら、どんなにリフレッシュした姿を見せてくれるのか楽しみです。

「ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ」には、なんと運河が流れていて、ゴンドラが行き来しています。

その運河の中心部に、「レイン・オキュルス」という設備があって、一定間隔で直径２２?のアクリル製で出来た半球型のホールに水を溜めて、ショッピングモール内の運河へ毎分2万2000?もの水が流れ落ちてきます。

噴水の逆バージョンですね。

水が流れ落ちる時間は、毎日13時、15時、17時だそうです。

マリーナベイ・サンズには、店内に運河があったりして度肝を抜かれますが、なんと赤道直下の国でスケートが楽しめるスケートリンクまでありました。

スケートリンクの周りにフードコートがあって、子供達がスケートしているのを親たちが眺めることもできます。

昨年に続き２度目の訪問ではありましたが、まぁ勝つのは難しいと諦めて、時間潰し、雰囲気を楽しむ、涼む、水やソフトドリンクを頂く、タバコを吸うという場所と割り切りましょう。

カジノは、２４時間営業。
外国人は入場無料で、パスポートを提示すると簡単に入場、プレーが出来ます。
シンガポール人やシンガポール永住権保持者は入場料が必要です。
たしか１００S$。しかもカジノ内には２４時間以内しか居ることができません。

ドレスコードは、普通の格好ならＯＫです。ビーチサンダル、スリッパ、袖のないタンクトップやノースリーブシャツは入場不可です。

店内にはレストランもあります。

初めてＭＲＴで空港に行きましたので利用しました。
シンガポールチャンギ国際空港には、ターミナル１～３まで３つのターミナルがあります。
ターミナル間の移動はこのスカイトレインで行えます。
５分間隔ほどで運行されていて、もちろん無料です。
快適です。

シンガポールでは、買い物や、レストランでの食事、ホテルの宿泊料金など、ほとんどの支払い時にGSTと呼ばれる消費税が7%加算されます。このGSTが一定の条件下でリファウンド（還付）出来ます。

・１回の買い物金額がGSTを含めて100S$以上の金額であること
（ショッピングモールなどでは３回分のレシートをまとめることも可）
・商品購入時に、GSTリファウンドの手続きをしていること
（パスポートを提示して手続きし、バウチャーを発行してもらっていること）
・GSTリファウンドに、商品が未開封であること
・リファウンド対象者が１６歳以上であること
・シンガポールの居住者でないこと
・過去２年間に365日以上シンガポールに滞在していないこと
・商品購入より２ヶ月以内にシンガポール国外に持ち帰ること

手続きは、まず、チャンギ国際空港の出発フロアにあるGST Refund端末に、パスポート番号の入力、バウチャーの読み取りをさせます。
現金（シンガポールドル）で受け取る場合は、出国検査後のフロアにあるRefund Counterで還付でき、クレジットカードの場合は何もせず、そのまま帰国すれば１０日以内に自動で還付がされます。

初めて利用しましたが、簡単でした。

帰国が深夜便だったので、「日中は目一杯観光したい、でもホテルはチェックアウトしなければならず、汗を流すところはないのか？」ということで調べたのがきっかけです。

チャンギ国際空港には、シャワー施設やジム施設があることが分かりました。
それらの施設は３つあるすべてのターミナルにあるトランジットホテルの付属施設でした。

シャワーは８．５６S$（７５０円ほど）ですが、ワンドリンク付きます。
シャワーでさっぱりできるなら、まぁいいとしましょう。

プールやジムでは滞在している欧米人が本気モードで運動したり泳いだりしてました（笑）。

「徳星茶餐室」というペーパーチキンを出す中華料理店に行った際、寄りました。

建物も大きく、市内の北方にあるタマ・セントーサ地区のランドマーク的存在です。

建物の中にはショップ、レストラン、カラオケなどの他、「Grand Sentosa Hotel（グランド セントーサ ホテル）」という結構立派なホテルが入っています。

ジョホールバル市内から車で３０分位です。ホテルから無料シャトルを出してくれました。

チケットは事前にＨＰからネット予約しておきました。
早割＆ＮＥＴ割で２０％オフになります。

デンマークの玩具「レゴ」をモチーフにしたテーマパークで、アジアではここだけです。

レゴ細工が素晴らしく、「基本的には何でも造ることが出来る」様子がよく解ります。

乗物系のアトラクション類も充実しています。

ただ、とにかく暑いです。
休み休み、楽しんで～。

ジョホールバルの「ＪＢセントラル」駅付近からタクシーで１５分掛からないぐらいで着きます。
2008年までは「ハイアット・リージェンシー」だったそうですが、ロンドン最大のホテルチェーン「シスル」が買い取ったらしい。

魅力は何といっても透明感あるホテルそのものです。すっきり明るく綺麗です。

料金も安いのがいい。

プールサイドの樹木にはリスがいたりして楽しめました。

「THISTLE Johor Bahru（シスル　ジョホールバル）」（2008年までは「ハイアット・リージェンシー」）に２泊し、朝食会場でした。

透明感あふれる綺麗なレストラン。

料理は、西洋、中華、マレー、インドとバリエーションも豊富。
味もいいです。

プールを見下ろしながらゆったりした時間が送れます。

ジョホールバルのレストラン情報は割合少ないのですが、タマ・セントーサという方向的には市内の北の方のエリアにあります。
交通機関はバスもあるのでしょうが、タクシーでいくしかないようです。

中華レストランで「ペーパーチキン」が美味しい店です。

シンガポールのペーパーチキンの有名店「ヒルマン」のを見ると、油で揚げているようですが、こちらのは焼いているのか、蒸しているのか・・・。
揚げていないのだけは確かです。

しかもここのは鶏一羽丸ごとです。
ナツメやクコなどが入った独特のタレにつけてあった鶏を焼いている感じですね。
プーンと漢方っぽいいい香りが立ちます。
２２リンギと格安です。

それ以外の料理も安くて美味い。
お奨めします。

板橋区立の植物園です。
区の花「ニリンソウ」が見頃を迎え、初めて訪れました。

アクセスは少し悪いです。都営地下鉄三田線「新高島平」駅から徒歩２５分くらい掛かります。

おりしも「グリーンフェスタ２０１５」が開催中でした。期間は、4月12日（日）～4月19日（日）です。

「ニリンソウ」の他、たっぷりと草木が展示されていて、なかなか立派な施設でした。

フェスタでは、各国の料理販売やハワイアンコンサート＆フラダンスの実演などもあり、楽しめました。

板橋区の花「ニリンソウ」を見に、赤塚公園と赤塚植物園に行った際、立ち寄りました。
最寄りは都営地下鉄三田線「新高島平」駅ですが、徒歩25分ほどかかりますかね。

ここには、坐像で青銅製の鋳造大仏では、奈良・鎌倉に次いで日本で３番目の大きさといわれる「東京大仏」があります。阿弥陀如来像です。
ただ、「３番目の大仏」には諸説有りますが・・・。

二回目の訪問でしたが、お寺も綺麗ですし、いい観光スポットだと思います。

「赤塚公園」に「ニリンソウ」を観に行った際、ランチで立ち寄りました。都営地下鉄三田線「新高島平」駅のビルにあります。

格安です。麺と炒飯のセット類が６８０円、定食類は５８０円！！
サービスにコーヒーまで付きます。

味も、雰囲気もまずまず。
安いですね。

２月にウォーキングで通った際、ここ赤塚公園に「ニリンソウ」の自生地があることを知り、見頃の４月１２日に訪れました。

「ニリンソウ」の自生地は、赤塚公園の大門地区にあります。
ボランティアガイドさんの解説を聞きながら、この地区の草花を観ることが出来ました。

もちろん、「ニリンソウ」の可憐さはぴか一です。

やっぱり来てしまう・・・（笑）。

夜プラプラ来て、ベイサンズとの夜景のコラボを楽しんだり、昼間は水陸両用車の「ダックツアー」で水上から拝みました。

二日とも平日でしたので、割合空いていました。

雄大に水を吐き続けるマ−ライオン。
やっぱりシンガポールの象徴ですね。

シンガポール行きで、ＪＡＬのビジネスクラス、久しぶりでした。
最近のシートの充実には驚きました。

ほぼ１８０度まで倒すことが出来るんですね。（田舎者丸出しですが・・・）

料理、サービスについてはホントに満足いくものでした。
ＣＡさんに、冷酒を勧められ、酔っぱらいました（笑）。

一方、帰路はエコノミー・・・。
９：５０発の深夜便でしたが、料理内容は酷かった～。

朝方いつもトイレに用意してくれているハブラシもなく、全体的にコストカット感が強かった。