entetsuさんのクチコミ(113ページ)全3,931件

３度目の訪問。
これまでで一番混んでいましたが、ＧＷと北陸新幹線延伸ということもあるのでしょうか。

新緑の季節に来たのは初めて。天気も良く爽快でした。伽藍の中の芝生はまだふかふかとまではなっていなかったのは残念でしたが、境内の樹木は青々して、国宝の３つの建物、重要文化財の建物が映えます。

今回も「法堂」にあるお茶席で抹茶をいただきました。
抹茶とお菓子で５００円ですが、拝観料５００円とセット買うと９００円のお抹茶券が あり、拝観受付で買うことが出来ます。

最近毎年のように観光で富山に来ています。
今年は、北陸新幹線の延伸があって新幹線利用も考えましたが、結局、羽田からの近さと、富山空港から富山市内や高岡市内へのアクセスを考えると楽な飛行機利用になりました。

全国でここだけ愛称に「キトキト」という方言が付いています。

こじんまりした空港ですが、設備はしっかり揃っています。

ジョホールバルからタクシーで陸路入国しました。

バス便ですと、一旦バスを降り、出入国管理局で入国審査が必要ですが、タクシーですと座席に座ったままで済みます。

パスポートと入国書類を運転手さんに渡せば、窓を開け顔をちらっと見られるだけです。

ボディチェックや荷物チェックもありません。楽でした。

久しぶりのＧＷ利用、混んでいました。
第二ターミナルは、ＡＮＡ、エアドゥ、ソラシド・エア、スターフライアーが発着しています。

ＡＮＡ利用でしたが、手荷物検査場の一画が工事中だったことも影響して手荷物を預ける行列は凄く、４０分ほど並ぶことになってしましました。

ＧＷの移動、時間的には十分余裕を見ないとダメだという事を再認識しました。

羽田空港エアポートラウンジ (第2旅客ターミナル2F）は、南の６６番ゲート近くにあります。地方空港行きの多くの飛行機が発着する端っこの方です。

各カード会社プラチナカードまたはゴールドカードなどと当日の搭乗券あるいは航空券提示で無料で利用できます。

この日はＧＷ真ん中の5月3日。大変混んでました。

富山空港から高岡まで行くのに初めて利用しました。
バスは、高岡駅南口経由砺波行きで、料金は１１５０円でした。

１２：５５発ですが、飛行機と時間的に連動していて、預けていた手荷物を受け取った乗客が揃うまで待っていてくれます。という訳で、出発は約１０分遅れでした。

ＧＷですが、車内は空いていました。高速を通って高岡には３０分程で着きました。
快適です。
運行の加越能バス、加賀・越中・能登の略なんですね。

横浜市鶴見区生麦にある「キリンビール横浜工場」。
ＨＰでＮＥＴ予約が出来ます。
急遽思い立ち、木曜日に予約空き状況を見ていると、土曜日の１２：１５の回に空きがあり則予約しました。

展示や見学コースは前回来た時と変わっていました。

ガードマン、受付、ツアーガイド、試飲ビールのスタッフ、売店の方など全てのスタッフが丁寧で、雰囲気いい。
工場見学は、試飲付きで、しかも無料！

ちょっとした娯楽にはベストですね～。

ＪＲ氷見駅から自転車でゆっくり走って６～７分でしたが、歩くと２０分ほどでしょうか。

「氷見ブリ」の定置網漁で有名な氷見漁港ですが、思ったよりこじんまりしていました。

集魚灯を持ったイカ釣り船などをみると、わくわくしますね。

割合人出の少ない氷見市内のスポットですが、ここは格別の人出でした。

ここは道の駅でもあります。もともと道の駅は５００ｍほど離れた橋向こうにありました。平成２４年１０月５日にオープンしたばかりの施設です。

番屋街には大小３２の専門店（海鮮店、海産物店、土産店等）や農産物直売所、飲食店が出店しています。
隣接して日帰り温泉「氷見温泉郷 総湯」もあります。

朝早くから地元の人達、時間がたつに連れて観光客も来はじめて大混雑でした。

漫画家の藤子不二雄Aさんのご実家は、こちら氷見市にあります。
ここは、空き店舗となっていた北陸銀行氷見北支店を改装し、平成19年10月にオープンした施設で、入館料は大人２００円。

「藤子不二雄Aまんが展」を開催中です。

館内には、藤子不二雄Aさんの代表作「忍者ハットリくん」や「怪物くん」のモニュメントが展示され、一緒に写真を撮ることができます。
複製原画（プリマグラフィ）以外は撮影可能。
大人も子供も楽しめます。

京急本線の各駅停車のみ停まる駅ですが、「キリンビール横浜工場」、「生麦事件の碑」、レトロな「ＪＲ国道駅」などそこそこの見どころもあります。

これまで、ＪＲ側の方に行ったことがなかったのですが、「生見尾踏切」という踏切があって、今、市民の間で大変なことになってるみたいです。

「生見尾踏切」は、ＪＲ横須賀線、京浜東北線、東海道線を横断する延長約４０?の踏切で、事の発端は、２０１３年８月、当時８８歳の男性が踏切を渡りきれず電車と接触し命を落とす事故が発生したことに始まります。
事故を受け、市は同年９月エレベータ付立体横断施設を検討。
地元町内会や商店街などを交えた説明会が開かれ、これまで、踏切存続３案と、廃止１案の計４案を住民側に提示。「踏切存続のための用地確保は困難」だとして、廃止案に絞ります。
市の方針に、地元からは反対の声があがっています。

実際に踏み切りを渡ってみましたが、ＪＲ横須賀線・京浜東北線・東海道線の上下６本が行き交う踏切、総延長約４０?は思ったより長い。
でも、人の横断も大変だが、車の立往生も危ないと感じました。

悪趣味ではありますが、見てみる価値はありました。

拙宅の最寄り駅ですが、近くにプチ見どころが２ヵ所あります。

一つは、「松尾芭蕉の句碑」。
芭蕉は「おくのほそ道」を完成させた後、次第に体調を崩し、元禄７（1694）年５月、故郷伊賀上野に向かうことにします。芭蕉との別れを惜しむ江戸の門人達は、多摩川を渡り川崎宿まで見送りにきて八丁畷の榎だんごという店で最後の別れを交わします。
「麦の穂を　たよりにつかむ　別れかな」は、芭蕉が見送りにきた門人との別れを惜しみ詠んだ句とされます。

もう一つは、「八丁畷の無縁塚」。
江戸時代、災害や飢餓などで亡くなった身元不明の遺体を埋葬したのではないかといわれています。これら無縁仏の供養のため「供養塔」が建てられました。
八丁畷駅西口を出てすぐ西側に無縁塚があります。

最近、この無縁塚が綺麗になりました。
通勤時、そういえば何か工事してるな、何て思ってたら、この土曜日に随分綺麗になってました。
ご興味のある方は、旧東海道川崎宿の町散歩などいかがですか？

平成２７年４月２１日にオープンしたばかりの新しい施設でした。入館料は大人３００円。

氷見ブリや氷見イワシなどで有名な氷見の漁業にまつわる展示が数多くあります。
館内には「７０mサイズの本物の越中式定置網」が吊るされていて、まさに自分が魚になったような気分（笑）。

約3,000点の漁具・民具は、全て氷見市民の皆さんから寄贈されたもので、手にとって触ることもできます。

氷見市内をレンタサイクルで観光している際に立寄りました。
「ひみ漁業交流館 魚々座」すぐ近く、上庄川の河口付近にありました。

「魚取社」とかいて「ナトリシャ」と読むのだそうです。
文字から連想できる通り、漁猟に従事する人や漁を生業とする漁民等に大漁をもたらしたり、海上安全の守り神であったものです。

神社の関係者のような方が、「どうぞ中を観て行ってくださいやー」と言われ、拝殿の中に入れてくれました。
折りよく、奉納の獅子舞もやっていました。

氷見駅隣接の観光案内所で借りることが出来ます。

コインロッカーを探していましたが見つからず、案内所で聞くと、「最近撤去されましたが、こちらでお預かりできます。レンタサイクルもあります。レンタサイクルご利用の方は、荷物を無料でお預かりします。」

自転車は普通が一日３００円、電動アシスト付が５００円とのことで、電動アシスト付にしてみました。
ラクチン・スイスイでした。
活動範囲が広がります。

ＪＲ氷見線の終点駅「氷見」駅にあります。

スタッフの方は親切丁寧でした。

コインロッカーを探すも見つからず、観光案内所で聞いたら、「最近撤去されましたが、こちらでお預かりできます。レンタサイクルもあります。レンタサイクルご利用の方は、荷物を無料でお預かりします。」

観光スポットのパンフレット類も充実してました。

なにより暖かい対応にほのぼのとしました。

氷見市には、漫画家の藤子不二雄Aさんのご実家があります。
代表作の一つ「怪物くん」をラッピングしたバスが市内を周遊しています。

ＪＲ氷見駅前～ひみ番屋街（道の駅氷見）～氷見市民病院をつなぐバスで、運賃は全区間１００円だそうです。（安っ）

基本的には、ＪＲ氷見線と乗り継ぎができるような運行ダイヤとなっているそうです。

ＪＲ氷見線「島尾」駅近くの料理自慢の民宿です。
５月のＧＷに一泊しましたが、この時期のメインは「ホタルイカ」。
なんと初体験の「ホタルイカのしゃぶしゃぶ」をいただきました。
それ以外にも、刺身、焼き物、山菜のテンプラ、ちらし寿司などなど大満足でした。
朝食も美味しい。
お奨めします。

市内からは海岸沿いの道を走り、約３０分ほどで到着します。

レゴランドの入口の脇にありました。

べますと、「レゴランド・ホテル」は、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴなどにもあるようです。

外観はレゴ風につくっているだけですが、中にはこれでもかという風にレゴでデコレーションされていて、楽しいらしい。

「レゴランドホテル　マレーシア」は、基本大人３名、 子供２名の部屋が多いようで、一番安い部屋で朝食込で20,000円前後みたいです。

初めて利用しました。
ＭＲＴサークル線の新しい駅です。

２泊したラッフルズの最寄り駅であるとともに、「ダックツアー」の発着場所のサンテックシティの最寄り駅でもありました。

地下商店街で、ＭＲＴ「シティホール」駅に連絡していて便利です。