entetsuさんのクチコミ(111ページ)全3,931件

四谷三丁目にある「駐日韓国文化院」に出かけることが多く、近くの飲食店をボチボチ食べ歩いております。
「香港麺　新記 (四谷三丁目店)」は、四谷三丁目の交差点脇にあります。
地下鉄丸ノ内線「四谷三丁目」駅の出口ですと、３番が便利です。

メニューは豊富です。
酒のつまみになるような料理から、ご飯代わりの料理や麺類も種類豊富かつ割合安い。

私が注文したのは、雲呑麺（エビ入りワンタン麺）。
麺は香港麺と日本麺を選ぶことが出来ます。
香港麺は、腰のある極細麺。
日本麺は、細めの玉子麺。

家内は、雲呑撈麺（ワンタンつゆなし麺）。
結局は、二人ともこの店一番人気といわれるエビ入りワンタンの入った麺でした。

プリプリしたエビの入ったワンタン、美味いです。

最近四谷三丁目にある韓国文化院に行くことが多く、四谷～四谷三丁目近辺の飲食店に出没しております。

今日は四ツ谷駅近くのこちらに来ました。
ちょっとレトロ感のあるカツレツ屋さん。
芸能人の取材も多い、それなりの有名店らしい。

値段は１０００円～１３００円程度のものが多いです。

家内はチキンカツレツ（デミグラソース）、私はヒレカツとエビフライのセットでした。

ボリュームは結構あります。味もいい。
お奨めします。

最近四谷三丁目にある韓国文化院に行くことが多く、四谷～四谷三丁目近辺の飲食店に出没しております。

今日は四ツ谷一丁目にあるこちらに来ました。

昔からある人気店のようです。

麺類の他にも菜類もありますが、やはり麺でしょう。
噂の、雲吞麺（１０００円）をいただきました。

大きい雲吞が６個ほど入っていて、麺の量も多い。
女性では持て余すかも・・・。

スープも美味いし、細麺によく絡みます。

すこし、塩気が強いので、この量だと最後少し飽きてくるのが難点ですかね。

氷見駅のすぐ隣のビル４階にあります。

ＨＰによると、日本一小さい映画館と謳っていました。

まちおこシネマやインディースの名作などを中心に上映しているらしい。
貸しスペースとして、多用途なイベントの場として活用も出来ます。

海越しの立山連邦や石川県の白山が見える隠れた絶景ポイントでもあるそうです。

氷見の地に江戸期から続く「株式会社 釣屋魚問屋」が提案する海の保存食専門店が、「ひみ番屋街」にも出店していました。
たくさんのお客様で賑わってました。

燻製、昆布じめ、オイル漬けなど、地元の素材にこだわり無添加の自家製商品が並びます。

「期日指定の冷凍宅配便でお送りできますよ」ともいわれましたが、とりあえず今回は、「ハタハタのオイル漬け」を買って、ビールと一緒に近くのベンチでいただきました。
風味がいいですねぇ。

ＧＷの富山旅行の最終日、砺波のチューリップフェアや散居村などを回って、富山市内～空港に行くのには車が必要ということで、急遽予約しました。

ＨＰから簡単に予約できますし、車の空きもありました。

店舗は、ＪＲ砺波駅から徒歩１０分ほどでした。

「トヨタレンタ楽ティブ」に会員登録しておくと、ＮＥＴ割引などがありますす、トヨタレンタマイルもたまります。

トヨタレンタは大手ですので、県内での乗り捨ても可能ですので、便利ですよ。

赤坂のサムギョプサル屋さん「やさいむら大地　赤坂本店」に行った際、その１Ｆに有った店で気になっていましたが、とうとう入店してみました。

女性二人で切り盛りしている店ですが、まるで韓国。
日本語こそできますが、まぁ片言（笑）。
４時間近くいましたが、来店客は韓国人のみでした。

キムチマンドゥ、チヂミ、生タコ刺身、豚足、海苔巻などたっぷり韓国を楽しみました。

南砺市城端の国道３０４号線沿い、「城端曳山会館」の並びにあります。
割合リーズナブルな洋菓子店です。

いつもはイートインコーナーでコーヒーなどが飲めますが、お祭り期間は「スミマセンが、店頭販売のみにさせてもらっています」とのこと。
仕方なく、シュークリーム（＠１４０円）を道路脇にあるベンチに腰掛けていただきました。

甘すぎず、あっさりしていて美味いです。

「じょうはな座」は、城端の伝統的な町屋様式と芝居小屋のデザインを取り入れた多目的ホールで、正式名称は「南砺市城端伝統芸能会館」といいます。

９月中旬に行なわれる城端の風物詩「むぎや祭」のむぎや踊り、ＧＷに行われる「曳山祭り」の庵唄の定期公演などが行われます。

綺麗な劇場でした。

「城端の曳山祭り」に行った際に訪れました。

瑞泉寺といえば、同じ南砺市井波にある「井波別院瑞泉寺」が有名ですが、こちらの瑞泉寺も、井波と同じく綽如上人によって開基された浄土真宗西本願寺派の寺院だそうです。

その後、井波の瑞泉寺が1649年（慶安2年）に東本願寺派へ転派したため、西本願寺派として残ったのがここ城端の瑞泉寺です。

井波の瑞泉寺と較べるとかなり小さなお寺でした。

氷見市の人気スポット、「ひみ番屋街」の一角にあります。

ここは、市内の精肉問屋「本町牛勝」直営のお店。
厳選した氷見牛を一頭丸ごと使い、氷見牛ステーキ、ハンバーグ、氷見牛カレーを始め、コロッケ、ミンチカツ、牛串、氷見牛にぎりなどのテイクアウトもあります。

私どもは、氷見牛にぎりをいただきました。
２貫で５００円。
上品な霜降り牛で美味しかった。

一泊した「民宿竹や」さんの近くにあったので、散歩に出かけました。

海岸沿いには、「ハマヒルガオ」や「ハマダイコン」が咲き、綺麗でした。

時期的にはまだ海水浴には早いですが、日本海は穏やかで、夏は海水浴客で賑わいそうな浜辺でした。

ここを訪れるのも３回目。
美しい石畳の道が続きます。

加賀藩２代藩主前田利長の墓所と、その菩提寺である「高岡山瑞龍寺」とを東西に結んでいて、長さが八丁（約870m）であることからこの名がつけられたと言われています。

前田利長公の銅像があります。
「銀鯰尾兜（ぎんなまずおのかぶと）」といい、高さは１２７?もある兜が特徴的です。

ＪＲ氷見線の終点氷見駅の一つ手前の駅です。

始発の「高岡」からの所要時間は２２～３分。

無人駅ですので、地元の人は慣れっこですが、旅行者には注意が必要です。

それは、「先頭車両の一番前のドアしか開かない」ということです。
降りる際は、ワンマン運転中の運転士さんにキップを渡します。

「あいの風とやま鉄道」と「ＪＲ西日本」の駅です。

2011年8月に完成した新駅舎は大変綺麗です。

2014年3月には、高岡駅ステーションビル「Curun TAKAOKA（くるん）」が開業し、店舗も充実しています。

ＧＷに城端曳山祭り観光に行った際の旅館がここ福光駅から徒歩２～３分の所にありました。
ＪＲ西日本城端線の終点から２つ手前の駅です。

ローカル駅で、一日の乗降客も５～６００程度という小さい駅です。

福光町（ふくみつまち）は、富山県西礪波郡に属する医王山のふもとにあった人口2万人あまりの町でしたが、2004年（平成16年）11月1日、市町村合併により南砺市となっています。板画家「棟方志功」が戦時疎開で1945年（昭和20年）から1951年（昭和26年）まで在住したこともあり、「棟方志功記念館」もあります。

城端町の歴史は、中世荒木氏と呼ばれる一族が城端城を築城しこの地を支配しとされます。荒木氏は、善徳寺を城端城に招き以後、善徳寺の門前町として発展します。
（ただ、今の善徳寺のある場所には城端城の遺構は発見されておらず、城がどこにあったかは不明だそうです）
「城端別院善徳寺」は、真宗大谷派の大刹で、開基は本願寺第八代連如上人です。
ご本尊は、行基作と伝えられる阿弥陀如来像で、宝物収蔵館には貴重な古文書や宝物が収蔵されています。
本堂は宝暦９年（１７５９）の上棟以降、大規模修理が行われておらず、１９３２年以降、瓦屋根にふき替えられたことで大きな荷重がかかったとみられ、屋根を軽量の銅板にふき替えるとともに耐震工事も行い、２０１７年３月の完成を目指していましたが、まだもうすこしかかりそうです。

毎年５月５日に行われる城端曳山祭りでは、曳山巡行はここ善徳寺前からスタートします。
私も、たっぷり堪能しました。

今年のＧＷ、「城端曳山祭り」で訪れました。

「高岡」から「城端」に至るＪＲ西日本道「城端線」の終点駅。
「城端」駅からは、世界遺産の白川郷・五箇山の合掌造り集落へのバスが発着しています。

城端町は、2004年11月1日平成の大合併で、東礪波郡福野町・平村・上平村・利賀村・井波町・井口村、西礪波郡福光町と合併し南砺市になり現在に至ります。

城端町は、中世荒木氏と呼ばれる一族が城端城を築城しこの地を支配しとされます。
荒木氏は、善徳寺を城端城に招き以後、善徳寺の門前町として発展します。
（ただ、今の善徳寺のある場所には城端城の遺構は発見されておらず、城がどこにあったかは不明だそうです）
江戸時代に入ると、城端は市場町として発展し、元禄６年(１６９３)には７００軒近い家屋があったそうです。
特に絹織物製造は加賀藩下で保護され主要産業として発展し大きな富をもたらし多くの絹商人を輩出しました。
現在は道路の拡幅工事などで古い町並みは失われましたが、明治時代中期に建てられた蔵（現在は城端町史館）などで当時の繁栄を偲ぶことが出来、「越中の小京都」といわれています。

曳山祭りはこの城端の街並みを優雅に繰り広げられます。
たっぷり楽しみました。

ＪＲ城端線「福光」駅から徒歩２～３分と、鉄道からのアクセスは抜群です。

ＧＷ期間でしたが、朝食（コーヒー付）のみ付いたプランで２泊で２人分３００００円弱でした。部屋は２部屋打ち抜いた部屋で、全部で２２畳で広すぎるくらいでした。

風呂は時間制で、家族風呂にしての利用でした。

朝食はヘルシーで、奇をてらわない暖かい感じのする料理でした。

実は、今年の３月１４日に北陸新幹線の長野駅 - 金沢駅間延伸開通と同時に開業した新駅です。
といっても、新幹線駅はなるほど、と思うのですが、ローカル線の城端線の駅が画期的。
なんと１９５６年の「林」駅以来、５９年ぶりの新駅設置だとか。

出来立て新品の感の駅は大変綺麗。
北陸新幹線の「新高岡」駅の駅舎。「和」の雰囲気がいいですね。