ふらどくさんのクチコミ(6ページ)全132件

ロンドンに行く時に便利が良いので定宿にしています。まず地下鉄の路線がたくさんある。目の前はセント・パンクロス駅です。食堂からの眺めは最高です。最近、リニューアルしてとってもきれいになりました。

残念なのは前は宿泊料に朝ごはんが入っていましたが、今は別料金です。ＹＨ以外でも朝ごはんを試せるので選択肢は広がっているのですが・・・

ロンドンがはじめての友達のためにパブで朝飯を食べられるところを探しました。ロンドンのＣＩＴＹのど真ん中にあるPunch Tavernは、朝、昼、夜といつでもご飯が食べられるありがたいパブです。イングリッシュブレックファーストは美味しかったですよ。

赤の広場、ワシリー寺院、クレムリン観光の後に買い物や軽食を取るのにお勧めです。お土産屋、でぱ地下のような食料品店、あと３階にはビュッフェスタイルの食堂があり、便利です。しかし東京で言うと銀座のようなところです。お値段ははりますね。

ベラルーシ駅について地下鉄のキップを購入しようと窓口に行ったら、即席のロシア語は通じませんでした。１０回回数券が欲しかったので、紙に「１０」と書いて見せたら問題なく変えました。

それから地下鉄は乗りまくりでした。地下鉄のキップは購入するのに並びますし、あと回数が多いと割引があるので大目の回数券を購入するのをお勧めします。

空港でルーブルをゲットする方法ですが
・キャッシュディスペンサーを用いて下ろす。
　ターミナルＤの到着ロビーにキャッシュディスペンサーがあります。ビザ、マスター、シティバンクのカードが利用できます。しかし高額を下ろすと高額紙幣になるのでお気をつけを。高額すぎるとおつりがないといわれます。
・両替屋さんを利用する
　アエロエクスプレスの駅に歩いて行く途中にありました。市内とレートはそんなに変わりません。

空港とベラルーシスカヤ駅を結ぶアエロエクスプレス。この列車は便利です。アクセスもよく、着く場所も良いです。

あとキップはその場で買えますし、すぐ乗れます。エコノミー片道３２０ルーブルです（2011年9月現在）。お値段はちょっとお高めかも知れません。安い方法は空港から最寄の地下鉄駅へバスで行き、地下鉄に乗り市内へ移動します。

たくさんの人がいるときは列車に乗る時や空港に着いたときにセキュリティチェックがあります。

初めてのパリの時に友達から教えてもらったカフェです。その友達曰く

「フランス語のコミュニケーションに自信がなく、お腹が空いたら、ギャラリー・ラファイエットのカフェに行きなさい！」

行って見てわかったのは、カフェテリア形式なので全てのものが置いてあります。そして食べたいものを選択してレジへ行けば、お姉さんが料金を計算してくれて払うだけです。フランス語は使いません。当時は右も左もわからない私には助かりました。

今は、フランス語に関係なく、味も悪くないのでオペラでよい店がないと時々利用します。ギャラリーラファイエットの６階です。食事時間でなければ席は簡単に確保できますが、窓側をキープするのは難しいですね。

残念ながら三越パリがなくなってしまいました。買い物や観光に疲れると一番上のラウンジでお水をもらい、新聞を読ませてもらいました。日本へ帰るときはロワッシーバスに乗る前に、地下のお菓子や食料品売り場で最後にお土産を仕入れるのが旅行の最後の締めでしたが、今度は別のお店を探さないといけないですね。

2010年の旅行では、カフェめぐりをしました。アンジェリーナに行ったら、少しまって丁寧に席まで案内。ゆっくりメニューを見ても、嫌な顔をせず、ゆっくり食事も食べられました。高級カフェなので値段は高いですが、ゆっくりできました。
お隣のパリジェンヌは何となくセレブっぽかったです。カフェオレとクロワッサンを読書をしながらゆっくり食べていました。
帰りにテイクアウトの売り場でお菓子を眺めて行き、板チョコレートを買いました。ミルクチョコを買いましたが味も中々良かったですよ。チョコ以外にもお菓子類はたくさんあるので帰りに覗いていくのが良いですね。

パリのオペラ座のお土産情報です。

パリのオペラ座では、何故か養蜂をしています。飼われている蜂達はパリの至る所にある花から蜜を集めています。そのオペラ座で作られた蜂蜜がオペラ座の売店で売られています。デパートなどでも売っているようです。三越があったときは見たことがあります。

購入した時は１０ユーロくらいでした。ちょっとお高めですがパリのかけらがつまったお土産が買えますよ。ちょっとおしゃれなお土産ですね。

今回は買い物ではなく、屋上からの眺めです。ギャラリーラファイエットの屋上は出入り自由で眺めが良いです。エスカレーターで屋上までひたすらのぼって行きます。
眺めですがオペラ側はオープンスペースになっていて、ひたすら眺めが良いですが、反対のモンマルトル側はデパートの施設や建物がありいまいちです。また無料なのでたくさんの人が頂上に上りパリを眺めています。カフェ、レストランはありますが、ジュースの自販機やお菓子売り場はありません。お菓子や飲み物は持参しましょう。

よく質問に出るので投稿しておきます。
「シャルル・ド・ゴール空港とパリ市内を結ぶ高速地下鉄（RER）は乗っても大丈夫か？」
についてです。

私の答えは自信がなければやめましょう！です。別件でビザカードのジャパンデスクに言って世間話の時に、「空港移動でRERに乗った」と言ったら散々怒られました。ジャパンデスクの方が言うには、日本人の方で被害に遭われた方が多数いるそうです。自分は大丈夫と言う人の方が危ないとのこと。

犯罪例は
・途中の駅で乗ってきてノックダウン強盗をして、スーツケースを持っていくそうです。
友達の話だと
・ターミナル１と２の間を行ったり来たりしてチャンスを狙っているそうです。

RERのB線が通る途中の地区はお世辞にもあまり治安のよい場所ではないのでこのようなことが起こるようです。

もしRERに乗ることがあるのなら
・空港からパリ北駅まで止まらない快速電車があるので、それに乗る。
・旅行客の多い車両に乗る
・逆に人のいない車両には乗らない
・大荷物は避ける（標的になりやすいそうです）

それと自信がないなら
・ロワッシーバスに乗る

海外旅行の時は自分の身は自分で守ることになりますので、楽しい旅行のために良い判断をしてくださいね。

夜の８時頃に飛び込みで行って入れました。しかしアールヌーボの部屋は満員で、２階に通されました。しかしギャルソンのサービスが良く、味も良かったです。最後にギャルソンさんからメッセージ付きのメニューをもらったりしました。友達は超満足げでした。

アールヌーボの部屋に行く時は予め予約を！

東京のど真ん中にあり、飯田橋駅の駅ビルの中にありアクセスも便利です。また近くには神楽坂があり、夕ご飯などを奮発してもOKな場合でも選択肢がたくさんあります。大きな特徴はありませんが、コンパクトで機能的、そして清潔なYHです。

私は会議でお邪魔しましたが、プライベートで何もしたくなくゆっくりお休みしたい人には最高のロケーションです。ひたすら海を眺めて休めます。欧州人のようなバケーションを望む人には良いですね。
ただし難点はテッサロニキから遠いのと、公共交通機関が夏しかないようです。レンタカーなど車を持っている方にはよい場所だと思います。

香港に行ってお茶を安く買うなら国境を越えて深センに行きましょう。東鐵線に乗り、終点の羅湖に行き国境を渡ります。そうすると深セン駅に着きます。シャングリラホテルを目指し歩いて行き、ちょっと過ぎたところにマックがあります。その近くに茶葉世界とお茶の看板があり、エスカレーターで２階へ上がると、お茶の問屋さん街です。

１斤＝500ｇが基本で値段が付いています。100ｇでも売ってくれますよ。買う前に必ずお茶の試飲をさせてくれます。ただし見つからないとひたすら飲むことになりますので、少々セーブ気味が良いでしょう。中国語がわからなくても筆談で何とかなりますよ。

お茶を買うなら裕華國産百貨がお勧めです。お茶を売っている場所は２ヶ所あります。普段使い用のお茶は地下にあります。基本は量り売りで一斤＝600gで価格が書いてあります。お願いすれば100gでも売ってくれますよ。こちらは烏龍茶、プーアル茶、ジャスミン茶など色々な種類があります。お勧めは龍井茶（ロンジン茶）ですね。こちらは試飲はできないです。お茶の香りと値段で判断でしょうか？
後は最上階に中国の高級茶を集めたコーナーがあります。こちらは良いお茶があり、試飲もできます。英語もできる方がいるので片言でも何とかなりますよ。

香港に行くと大人買いをしてしまいます。

それとシンガポールのチャイナタウンにも同じデパートがあります。

マカオで有名なエッグタルトのお店Lord Stow's Bakelyです。アンドリューのエッグタルトです。アンドリューさんは店主さんとのこと。マカオの一番南にあるコロアン島のコロアン村にあるお店ですが結構賑わっています。何店はマカオの中心から遠いことでしょうか。バスで３０分くらいです。昔からの古いパン屋さんでみんな並んでエッグタルトを買っています。またほかの種類のパンの販売とサンドイッチも作ってくれます。また色々なフルーツや野菜のオリジナルジュースもあります。
あとゆっくりと食べたい方はすぐ近くに２件ほど同じお店のカフェがあります。こちらはきれいですよ。

コロアン島にはフランシスコザビエルがまつられている天主堂もありますし、時間をとって散策がてら来島はいかがでしょうか？古き良きマカオが感じられます。

住所：1 rua da Tassara, Colane Town Square, Macau
開店時間：7-22時、年中無休

http://www.lordstow.com/

パリは宿代が高いですし、安い宿ではものすごく質が悪いですね。パリの観光やグルメにお金をかけて、ただ本当に寝るだけならダルタニアンYHが安宿で快適です。パリにいくつかYHがありますが、初心者向きです！

パリの市内の東側で中心よりちょっと離れています。最寄り駅は３号線のポルト・ドゥ・ボニョレーです。３号線の次の終点の駅が国際バスターミナルになっています。他の国にバスで移動するには便利です。金曜、土曜なら地下鉄も深夜まで動いています。市内に居ても移動可能です。

ユースホステルなので基本は相部屋になります。３人から１０人で、受付で適当にあてがわれます。施設として食堂、バー、調理室、ランドリー、コインロッカー、インターネットなどがあります。ユースホステルとしては設備は最上ランクにあると思います。写真は食堂です。朝は宿泊費に入っていて無料、昼、夜はホールの自動販売機で食券を買ってレストランに持って行き食べるシステムになっています。地下鉄の一日乗車券のモバリスや回数券カルネも売っています。

周りの治安も悪くなくお勧めです。

上環駅とマカオフェリーの通路の途中にコインロッカーがあります。街中でないので香港旅行時に荷物を預けるのには不便かもしれませんが、マカオに日帰り旅行時に使用するとべんりです。大きさも大中小と選べます。コイン専用ですが、両替機がエリアにあります。