y_0236さんのクチコミ(6ページ)全7,899件

ニュウマン横浜店 9Fにある蕎麦屋。

蕎麦はうまいよ、と聞いていた。

一人で入店すると、入り口すぐの大きなテーブルではなくカウンターの一番奥に案内された。
店内は、カウンターとテーブル、そして先述の入り口の大きなテーブル。
後から入ってきた老夫婦は、入り口の大テーブルに案内されていた。

せいろを大盛りで頼む1430円。

サービスは飲み屋のそれだ。
雰囲気も飲み屋のそれ。

オーダーが通るたびに、“よろこんで！”的な合言葉が店内にこだまする。

飲める蕎麦屋ではなく蕎麦を出す飲み屋と思った方がいい。
飲む客だと思われてカウンターの一番奥に通されたのだろう。
蕎麦や、蕎麦湯が提供された時は、前菜盛り合わせや、何かのカクテルが運ばれて来たのかと感じた。

どうだった？
と聞かれたら、蕎麦はうまいよと答えることにする。

横浜駅東口スカイビル10Fにあるインド料理店。
昨今はインド、ネパール料理店と謳う店が多いがこちらはインド料理店となっている。
ランチ、ディナー共に食べ放題を推しており値段も手頃。
店内も綺麗なのでグループで利用するのに
向いている。
ランチタイムは、ビュッフェが中心だがビリヤニセットなどもある。
比較的おとなしい味のインドカレーでした。

1日数便が離発着する、離島の空港。
建物は綺麗だが、お土産店等はなく、2022年7月現在喫茶コーナーも閉鎖。
自動販売機のみがある。
空港から徒歩圏内に飲食店等は無いので、空港に入る前に購入されることを強く勧める。
天気が良ければ利尻富士を目の前に見ることが出来ますよ。

横浜駅東口の地下街ポルタにある、マーボー豆腐と担々麺の店。
ランチタイムは並んでいることが少なくないが、比較的回転は速い。逆に言えばゆっくりと家族で楽しむ、といった店ではない。
久しぶりに訪問して麻辣麻婆豆腐丼と餃子をいただく。
夏はやはり辛い物が欲しくなりますね。

尚、店名はタクミではなくjang。

利尻富士の鴛泊登山口にある名水。
鴛泊コースで利尻富士に登る場合は、ここで水を補給することになります。
水場は、登山道の途中にあり見落とすことはありません。
空のペットボトルを持参してください。
利尻島には狐は居ないのでエキノコックスの心配は不要です。

標高1719M、百名山の第一座にカウントされる名峰。
島のあらゆるところからその姿を眺めることができます。

登山ルートは３つ。
メインルートは鴛泊登山口からの往復。日帰り登山で8-10時間ほど。
登山道は整備されており鴛泊ルートは道に迷ううことはありません。

ただ、頂上付近は崩落が激しく近い将来登山が禁止されるかもされません。
携帯トイレを持参するのが利尻ルールです。

手荷物検査を終え、搭乗前に寿司をつまみながらビールを飲もうと向かうも空港内以外と占めるのが早い。
そんな時に眼に入ったのがこちらANAの搭乗時カウンター付近のここグリーン ポケッツさん。
生ビールをもらって北海道の旅の〆を行う。
サッポロクラッシックを飲んで旅が終わる。
次はいつ来ることができるやら。

千歳空港の北海道ラーメン道場内の一番人気店。
本店は行列、ここ新千歳空港店 も常に行列と聞いていたが、訪れた時は7割程度の客入り。すぐに席に案内された。
みそ、しょうゆ、塩から塩を太麺で頼んでみたが、正直よくわからなかった。
少なくとも今後も並んでまで食べることはないな。
本店はもっとおいしいんだろうか？

横浜駅西口から徒歩5分ほどのビジネスビル、TSプラザビルの地下にある居酒屋。
市場調査を兼ねて訪問。
初めてランチで利用したのだが、飲食店が数店入っていたTSプラザビルの地下が様変わりしていて驚いた。

飲食店は中華料理とここ鮮と閑のみになっており以前居酒屋だった場所は医院に変わっていた。
コロナとリモート勤務の影響と思われた。
ビジネス街の居酒屋はいずこも大変そうだ。

鴛泊エリアにある温泉。
利尻富士の登山道へ向かう道路沿いにあり、登山者の多くはここで汗を流すことになる。また、引退した漁師の集会場に様になっており、地元民の話を聞きながら湯に浸かるのも面白い。サウナもありいうことなしだが、水風呂が異様に冷たかった。
登山者にはありがたいコインランドリー併設。

横浜駅東口のそごう。
地下から入店すれば必然的に、地下食料品売り場へ入ることになる。そこで見つけたのは下北沢の天ノ屋のかき氷。
一時的な出店のようだ。
うだるような暑さ故、吸い寄せられるように。
頼んだものはピスタチオのかき氷。
さすがというべきなのだろう、天然氷の軽さにはちょっとびっくり。

横浜駅西口の焼き魚のお店。
ランチで利用した。
頂いたのはトロアジ開き定食。
店頭のサンプルよりかなり小さなアジがやって来ることを想定していたので、大きなアジが届いてちょっとびっくり。
ご飯は大盛やお替りができる様だ。

エリアとしては、利尻島の鴛泊エリアにある公園。鴛泊フェリーターミナルから歩けない距離ではないが、車がないとちょっと不便。
温泉施設、キャンプ場、歴史の森等を擁しており、広すぎて全容はよくつかめなかった。
森には雀のようにアカゲラが舞い、高山植物展示園には幻の花と言われるリシリひなげしが咲いていた。
尚、温泉施設はジモトのおじいちゃんがいっぱい。情報収集にはうってつけ。

牛カツ京都勝牛、あちらこちらで目にする牛カツチェーン店。
こちらはその横浜ポルタ店。
牛カツは好きだがこのチェーン店は利用したことなく初入店。
ランチメニューの牛カツメンチカツ御膳990円(税別)をオーダー。
肉、ちっちゃ。
というのが正直な感想だ。
まあ、この値段なら仕方ないか。

箱根湯本のホテルに併設された寿司屋。
L字型のカウンターに小さな個室もあるようだった。
裏通りにあるため、場所はちょっとわかりにくかったが寿司は美味かった。特にクエが秀逸。車での訪問であったので飲めなかったのが残念。ぜひ再訪したい寿司屋。

横浜駅東口そごう横浜の地下食料品売り場にあるデリカテッセン。
オムライスに惹かれたのでカレーと共に買ってみた。
しかし夕刻のデパ地下、割引されたお弁当屋惣菜を求める人の熱気がなんだか凄い。
ちょっとしたバーゲンセールみたいだ。
肝心の味であるがオムライスはケチャップライスがあまり好みではなかったが、カレーは美味しかった。
ここ数年、こういったテイクアウト食を食べることが増えたなあ、と思いながら頂きました。

夜は居酒屋、昼は定食屋。
住宅街の中にあり目立たない店構え。店内も凝ったところは何もない。
ただ出てくる料理がちょっとうまい。
二度目の本日は、マグロと平目のお刺身定食を頂いた。
ぽっきり1000円。
隣のテーブルのミックスフライも美味しそうだし、鮎のてんぷらも美味そうだ。
昼は14時まで。
通しで営業してくれると昼飲みできるのに。

麻布十番、コアビルにあるイタリア産のチーズと生ハムの専門店。
ワイン好きの知人宅を訪問する時にチーズと生ハムを仕入れることが多い。
地下1階のチーズ倉庫は圧巻。店員さんの案内の下、是非覗いてみることを勧める。

横浜駅隣接のシャルのハマチカにある立ち食い寿司。
ハマチカはフードコートの様になっているが、こちらは唯一他の店とは独立している。
注文はタッチパネル式。
わさびや薬味等のありなしもタッチパネルで指定できるようになっており便利。
一品料理は選択肢が少ない。
黒板のオススメもタッチパネルから注文できるのは便利。

イカ三種、蒸し帆立、あじ、うなぎ、鉄火で1420円。
高いのか安いかよくわからない。

うなぎは、山椒をかけるかと問われたが、生ハムの様に薄くちょっと奉仕抜け。
鉄火巻きも、もう少しピシッと切ってもらいたかった。

横浜駅西口のオフィスビル。
久しぶりに伺うと様相が一変していた。
大箱のチェーン店居酒屋であった店は閉店。
とんかつ店であった場所は、隣のカレー店が経営するコーヒーショップになっていた。
コロナも下火になって来たけれど、リモート勤務の影響はオフィスビルの飲食店に多大な影響を与えているものと思われる。