y_0236さんのクチコミ(37ページ)全7,899件

季節限定メニューといえば、冷やし中華にカキフライ。
東京にはカキフライの美味しい店がいくつかある。好みなのは神田の七条、銀座の煉瓦亭と三州屋、そしてここかつれつ四谷たけだのカキフライ。

空いているかとの予想は大きく裏切られました。
並んでいる間にオーダー。暇なのでひたすらメニューとにらめっこ。

この日予想以上に待ち時間が長く時間が押し、店内滞在時間5分強。
一度ゆっくり食べてみたい。

横浜駅東口の地下街ポルタの中にある立ち食い寿司店。夜は居酒屋色が強くなる。ランチの鉄火丼が人気だが限定20食のため普段はなかなか食べることができないが、コロナ旋風が吹き荒れるためか店内はガラガラ。

職人はマスク、客も食べ終えて店を出るとコートを羽織るようにマスクを装着。
アルコール消毒もお約束。

特にラヲタではないが、さりとて人気店は気になる。しかしながら長時間並ぶ気にはならない。ということでこの時期なら並ぶ人も少なかろうと、丿貫(へちかん）へ。昼はラーメン店、夜は日本酒専門店という変わった店。
一番シンプルな煮干し蕎麦を食べてみた。

煮干しが香るラーメンかと思いきや、煮干し汁の中に麺が浮かんでいるような一杯でした。チャーシューは低温調理されたローストポーク。その他の具材は玉ねぎのみじん切りのみ。
なんとも不思議な蕎麦。

土佐堀にあるクラフトビールが飲める店。駅からは少し離れた川沿い。通りから一本入った比較的静かな場所にひっそりとありました。
カウンターで一人飲むのも良し、テーブルで楽しむも良し。ビールは当然ながら料理も美味しく居心地も良い。訪れた日はあいにく雨でしたが窓の外の雨を眺めながら飲むビールも悪くなかった。

大阪もなかなかやりますねえ。
天満にも姉妹店があるようです。

019年3月15日に鳴り物入りでオープンした、「遊べる駅近ビル」。
コンセプトは面白いが少なくとも1Fの飲食店街は迷走中。いまだ店舗の入れ替えによる工事が行われています。
飲食店フロアでたぶん一番集客に成功していると思われていた家系ラーメン壱六家も3月6日に閉店。
コロナの影響もあるのでしょうがガラガラでした。

その季節には七五三参りの人々を多く見かける御香宮神社、何度も訪れていますが夜の訪問は初めて。境内は真っ暗でお参りする人の姿もなく雰囲気がありました。
訪問した際は暗くて飲むことができませんでしたが伏見七名水のひとつがここにあります。
酒蔵めぐりと共に名水巡りも面白いですよ。
最寄り駅は近鉄の桃山御陵。

伏見には多くの酒蔵がありますが、観光ガイドやパンフレットによく登場する酒蔵はここ松本酒造。十石船もこの横を通ったのではなかったでしょうか。
訪れた時はあいにく夕刻で菜の花と酒蔵との風景を見ることはかないませんでしたが、ライトアップされた酒蔵もなかなかに趣ありました。

慶応4年の1月2日、会津藩の先鋒隊200名が大阪から船で上陸。伏見御堂を宿陣として戦ったと立て札にあります。
そして翌日鳥羽伏見の戦いへ繋がっていったと。
鳥羽伏見の戦いは薩摩藩と長州藩を中心とする新政府軍と、15代将軍徳川慶喜擁する旧幕府軍の戦い。
それはやがて戊辰戦争へと続くわけですが、この場所から様々なことが始まったかと思うと伏見というエリアの当時の重要性を再認識せざるを得ません。

伏見みなと公園内に設置されています。
寺田屋で坂本龍馬が伏見奉行所に襲われた祭、おりょうが気づき近くの材木置き場に逃げることが出来たということになっていますね。
この時のケガの治療に意味も含めて鹿児島へ旅することになりこれが日本初の新婚旅行と言われるのは良く知られるところ。
目線の先は鹿児島か？
まあ、しかしイメージとちょっと合わない像でですね。

京阪電車の中書島駅から６分ほど。濠川沿いにある公園です。桜の季節には気持ちの良い場所ですがさすがに冬に訪れると人の姿もなく寒々としていました。
川の向こうは寺田屋や酒蔵。枝垂れ桜が咲くころに再訪しますかね。
コロナにかかわらず伏見エリアは観光客が比較的少なくお勧め。

本来は緩やかに水が流れ、三十石船が走る場所ですが２月は流石に運行はされていないようでした。おまけに水が抜かれ初夏に向けて清掃中？と思われる状態。
春は桜、初夏はあじさいを見ながらの船旅はなかなか趣のあるものですが復活はいつでしょう？

御堂筋線から京阪電車に乗り換える際に利用。
130を越える席数があるようだが大半の咳が埋まっていた。
荷物を置いて席を確保してからカウンターに並ぶことになりますが店内が広いのと出口が別のあるので席取りの際には注意が必要。

淀屋橋駅からも北浜からも近いビジネスホテル。淀屋橋、北浜エリアはビジネスホテルが多いエリア。雰囲気が似通っておりこちらのホテルもそれほどの優位差は感じなかった。部屋に壁掛けのズボンプレッサーが設置されているのは便利。

ネットでやけに評判が良かった東急東横線の菊名駅にある食堂。壁にはね気の写真、メニューにも猫の絵。
猫好きの夫婦が営む食堂と聞いていたがまさに猫だらけ。
土曜日の昼に伺いましたが、閉店14:30にもかかわらず、14時前には暖簾が下ろされた。
絶品だと聞いていたメンチカツもまあ普通。
尚、本物の猫はいませんでした。

寺田屋に居たところを伏見奉行所に急襲され材木小屋に隠れたとされていますがその小屋跡として碑が建てられています。
当時とは街も大きく変わっているでしょうが、距離感は変わらないでしょうから寺田屋から龍馬気分で歩いてみるのも一興。
もっとも碑は橋の袂にひっそりあり見落としがちなので要注意。
しかし、考えようによってはお尋ね者が隠れた場所に碑が建つというのも不思議といえば不思議。

まあ、ちょっとコンセプトが分からない横浜駅東口にあるアソビル。子供向けイベントの多い場所ですが飲食店は大人向けの店も多い。

もうやんカレー、本店は大手町ですかね。試しに食べてみました。
セロリの味を感じる薬膳カレー、体に良いのかもしれませんが好みが分かれるところ。

ふかしたジャガイモ二個まで無料というのもなんだか不思議。
尚、店頭の券売機は隣のラーメン店のもの。

通常ならば人にあふれ、そろそろホワイトデー云々と幟が立つ時期ですが、いつもより明らかに人が少ない。
みどりの窓口はガラガラでした。
春なのに。

現在ちょっと雰囲気が変です。
そういやぁ、ひな祭りも知らぬ間に終わってますね。
これ幸いと、遊びに来ている高校生は家で勉強してもらいたい。

サンボアは神戸発祥のバーで祇園や東京にもある老舗バー。何処も年季の入ったバーテンダーがいますが、ここヒルトンプラザの店舗は比較的若いバーテンダーが居ますね。そのせいか他の店舗より雰囲気が軽く、バーデビューにもピッタリだと思います。

東急東横線の菊名駅を新横浜方面へ出て線路沿いを西へ進んだ場所にあるイタリアン。ランチタイムに伺いましたが、近隣のママさんたちに人気のようでほぼ満席。ランチのコストパフォーマンスは
優秀。メニューは馬肉料理が多く、ちょっと夜にも来てみたい気にさせてくれますねえ。
独りで訪れやすいカウンターがあれば尚可ですかね。

麺硬めに、スープ濃いめ、トッピングは云々とカウンターの隣の客がオーダー。最近こういうのがどうも面倒になって、あえて非呪文系の復刻高架下ラーメンというものを注文。あぁ、京都のラーメン！といったライトなトンコツラーメンでした。
麺担当とスープ担当の名前の書かれた札が掲げられていてちょっと可笑しい。