Cotoさんのクチコミ(3ページ)全58件

クラークキーから夜のリバークルーズに乗船。
船乗り場の横にあるチケット売り場でチケットを購入して、約30分ほど並びました。
船の上からシンガポールの水辺の美しい夜景が楽しんだ後は、マリーナベイサンズの噴水ショーを間近で観賞することができます。
夜風が気持ち良い、素敵なクルージングツアーでした。

イギリスに行くまではその存在を知らなかった北アイルランドのジャイアンツコーズウェイ。
知り合いのイギリス人の方に勧められて初めて知り、最初はあまり興味がなかったものの、友人の誘いで行ってみることに。
ところが、いざ訪れてみると自然の織り成すパワーと美しさの見事な融合に圧倒され、多くの人を魅了する世界遺産であることに納得。
六角形の岩が集合した道は、なぜこのような形になったのか本当に不思議。
アイルランド観光とあわせてオススメしたいスポットです。

多くの名作を所蔵するヨーロッパ屈指の美術館ということで、素晴らしいコレクションを心ゆくまで堪能することができます。
規模はそこそこ大きく、ゆっくりみて回ると軽く半日はかかってしまいます。
フェルメールやレンブラント、ゴッホといった巨匠の作品が惜しげもなく飾られていて、時間をとって訪れる価値のある美術館だと思います。

ブリュッセルの中心部に有名なショッピングアーケード、ギャルリーサンチュベールがあります。
アーケード内にはおしゃれなカフェやチョコレートショップ、ブティックなどが立ち並び、ウィンドウショッピングだけでも十分楽しめるので、買い物せずとも行ってみる価値はあると思います。

フリードリヒ通りとツィマー通りの交差点に、かつて東西ベルリンの国境検問所だったチェックポイント・チャーリーがあります。
西ドイツの兵士と東ドイツの兵士が向き合う看板が道路の真ん中に突然現れるので、思わず目を奪われます。
周辺にはベルリンの悲しい歴史にまつわる博物館等の観光スポットがあり、多くの観光客で賑わっていました。

中国茶が大好きなので、掘り出し物の茶器を求めて鶯歌に訪れました。
骨董品や焼き物のお店が街全体に広がっていて、焼き物好きにはたまらないスポットです。

川に囲まれ、まるで浮いているかのように見える城塞都市トレド。
トレドを一望できる高台から見える景色は、それ自体が芸術作品のような美しさ。
旧市街を歩くと、まるで中世にタイムスリップした感覚に。
サン▪トメ教会で観賞できるエル・グレコの門外不出の作品「オルガス伯爵の埋葬」は、トレドに訪れたら見ておきたい作品です。

オスロに訪れた際、ムンクの「叫び」が鑑賞できるとのことで、国立美術館に立ち寄りました。
ルーブルやアムステルダム国立美術館と比較すると規模は小さめですが、名作が惜しげもなく展示されていて、私が好きな美術館のうちの１つです。
ゴッホ、ドガ、ルノワール、ピカソといった巨匠の作品に出会えます。
また北欧の画家の作品も多く、北欧の自然の美しさも美術館で愉しむことができます。
またゆっくり訪れたい場所です。

イタリア旅行とあわせて行ったバチカン市国。

荘厳な建築はまさに権威を象徴するかのよう。

建物の中もまた、見渡す限り素晴らしい絵画や彫刻が。

この中でも、ミケランジェロの作品が息をのむほど美しく、気づいたら涙が流れていました。

今回の旅行では、ホテル内でゆっくり過ごすことが目的だったため、設備が充実しており、料理の評価が高いこちらのホテルを予約しました。

結果こちらを選んで大正解。
アンダマン海の絶景と絶品のタイ料理を堪能でき、プールやビーチも利用しやすいため、大満足のホテルステイとなりました。
スタッフも皆さんとても親切で不快なことは一切ありませんでした。

ただ、繁華街に出るには少し遠いので、プーケットのナイトライフを楽しみたい方には少し物足りないかもしれません。

ホテルでゆっくりしたい方には是非おすすめしたいホテルです。

ヌサドゥア地区にあるこちらの大規模リゾートホテルは、全体的にゆったりと落ち着いた雰囲気で、ホテルステイを楽しみたい方におすすめです。
プールやビーチ、レストランといった設備のほかに、アクティビティも充実しているので、一日ホテルで過ごしていても飽きないと思います。

スタッフの方はすれ違う人全員が素敵な笑顔で挨拶をして下さり、少しでも何かを探しながら歩いていると、「何かお探しですか？」と親切に声をかけてくれます。

バリの自然に囲まれ、快適できめ細やかなサービスをしてくれるムリアリゾートは、まさにバリの楽園。

水上の素敵なチャペルもあり、ハネムーンにも最適なホテルだと思います。

開放感があり洗練された雰囲気のリゾートホテルです。
サービスや施設が充実しているので、ホテル内でも十分に楽しむことができます。
私は特に夜のガーデンの雰囲気が好きでした。
ところどころ古さを感じる部分はありましたが、全体的に清潔感があり安心して過ごせます。
朝食のバリエーションがもう少しあると良いかなと思いました。

とはいえ、選択して間違いはないホテルだと思います。

厦門からフェリーで約20分でコロンス島に到着。
かつての各国領事館が点在し、アジアと西洋の文化が入り交じる独特の雰囲気が島全体に漂っています。
領事館は現在カフェなどに利用され、散策をしながらのんびりお茶を楽しむことができます。
日光岩に登るのは少し大変ですが、頂上からの景色は素晴らしいです。

コロンス島にはたくさんお土産やさんがありますが、同じものでも本土の厦門で買う方が安いことが多いようです。

初めての海外旅行で宿泊した思い出のホテル。
映画「オーシャンズ11」の舞台としても有名ですね。
さすがラスベガスのアイコン的存在ということだけあり、どこを見渡してもゴージャス&ゴージャス！
ホテル内にもちろんカジノはありましたが、年齢の制限があり、残念ながらカジノは見学だけで終わってしまいました。(取り締まりはかなり厳しい感じでした)

ホテル目の前にある噴水ショーも圧巻！
まさに大人の夢の国でした。

ヘルシンキの中心部にあり、一際存在感のある大聖堂。
パステルカラーの色使いが優しい印象を与えてくれます。
聖堂内の照明も他のこういった施設にはないデザインで、フィンランドのデザインスピリットが感じられる気がします。
ふらっと中にはいれるので、ヘルシンキに訪れた際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでさしょうか。

リヨンの旧市街を歩いていると、ひときわ目立つ丘の上の真っ白な建物。
調べてみると観光名所とのことだったので、さっそく丘を登ってみました。
ケーブルカーでてっぺんまで行くことができるようですが、私は徒歩で。
急な階段や坂道を経てようやくたどり着きました。
中に入ってみると、美しいパステルカラーのモザイクやステンドグラスが。
他では見たことがない優しい色使いが印象的でした。
外にでて街を見下ろしてみると、川を中心とした美しい街並みが眼下に広がります。
リヨンに訪れた際は是非この景色を見てほしいです。

ヨークへの一人旅の際に宿泊しました。
こちらのホテルは、1699年にマナーハウスとして建てられたもので、現在はナショナルトラストが管理し、ホテルの売り上げは慈善団体に寄付されています。
さすがマナーハウスということだけあり、ラウンジには素晴らしい調度品の数々。
貴族になったような気分が味わえます。
スタッフのサービスもほどよくフレンドリーでとても親切でした。
お部屋はメインの建物とは別の棟にあり、2階のお部屋からは広大なお庭を眺めることができました。
敷地内にはスパも併設されており、サウナで身体をあっためることもできます。
夕食は外でとったためわかりませんが、朝食のイングリッシュブレックファーストも美味しく、優雅なひとときが過ごせました。

イギリス南部の人気ビーチリゾート、ブライトンからバスで40分ほどの場所に世界遺産セブンシスターズがあります。
ブライトンから乗るバス停はわかりにくいので、バスの番号は要確認です。
ブライトンからセブンシスターズまでは、イギリスの美しい自然の風景が見られます。
セブシスターズのバス停に到着してから、お目当ての白い崖に到達するまでは、かなりの距離を歩くので、歩きやすい服装で行くのがおすすめです。
また、自然の織りなす絶景を堪能できるセブンシスターズですが、崖ぎりぎりの部分はもろくなっており、撮影しようとして崖に近づいた人が転落死してしまう事故も発生しているとのことですので、訪れた際はご注意下さい。
とはいえ、写真で見るよりもずっとずっと美しいその景色は時間と労力をかけて見に行く価値があると思います。
イギリスに旅行の際は是非候補に入れてみてはいかがでしょうか。