comestaiさんのクチコミ(17ページ)全666件

ここで平日のランチを食べました。パリ最古のカフェ＆レストランということで、店内は昔ながらの豪華な感じで、歴史を感じました。２階にお手洗いがあって、こちらも立派でした。サン・ジェルマンでのお散歩の際に立ち寄れます。

プティット・ヴニース近くを散策する際、立ち寄りました。ちょうど朝市が始まったところで中を初めて見学できました。いろいろな食材が売っていて、コルマール市民の台所となっている様子が伺えました。魚市場河岸通りの近くなので、ぜひ立ち寄りたいものです。

サンマルタン教会は1234年～1365年にかけて完成した教会で、アルザス地方で最も美しいゴシック建築の一つに数えられています。尖塔にはコウノトリの巣があることでも有名です。教会内も落ち着いた雰囲気で、散策の疲れを癒してくれました。

スペイン・アンダルシアのツアーで東海岸の保養地、アリカンテのサンタ・バルバラ城を訪れました。観光バスで入口まで行きましたが、個人の方は麓のポスティゲ・ビーチからエレベーターで城のある丘に上がれるようです。見張り塔を入れて、地中海をバックにマリーナとポスティゲ・ビーチを入れた構図はなかなか良いです。

あー、やってしまいました！
久しぶりにイタリア国鉄、トレンタニアのネット予約をした際、日本語サイトができていたので使ってみました。ところが、Eチケットなのに手数料は上乗せされるし、座席は自動アサインされて自由に選べないし、後味の悪いことになってしまいました。

① Trenitalia　正規のサイト　
　　www.trenitalia.com/
② 今回、利用してしまった日本語サイト
　　イタリア鉄道 トレニタリア - trenitalia.jp　www.trenitalia.jp/

以前は、正規の英語サイトで手数料を上乗せされることもなく、スーツケース置き場に近い座席を自由に選択できて快適な予約だったので、とても残念でした。今後は必ず正規のサイトでネット予約をやろうと思いました。

日本語サイトは正規の英語サイトに比べ、割引チケットが選択できないなど機能は落ちるし、料金は違うし、私にとっては最低でした。とにかくフランスのTGVもそうですが、予約は正規のサイトに限ります。

残念なのは正規の中国語サイトはあるのに、正規の日本語サイトがない点です。余計なお金は払いたくないものですね。さすが中国です。お得でないサイトは中国では淘汰されるのでしょうね。

http://www.trenitalia.com/cms-file/html/trenitalia2014/tcom_China/Tcom_China_Welcome.html

ちなみに、以前、良く使っていたアーモイタリアのサイトにもそれに関する記述がありました。最新情報を手に入れて予約すべきでした。

アーモイタリア
http://qaitaly.com/category/transport/trenitalia_web/

コルマール出身のフレデリック・オーギュスト・バルトルディ、Frédéric Auguste Bartholdi は自由の女神を作ったフランスの彫刻家です。この美術館には、ニューヨークの自由の女神の原物が収められています。

功山寺、長府毛利邸、古江小路、城下町長府、乃木神社と回ってきて、最後に長府庭園を訪れました。夏の暑い日ざしの中、日陰ずたいに歩いて行きましたが、城下町長府から少し離れた場所にありました。庭園内は整備されていて、孫文由来のハスの花のつぼみを見ることができました。

アリタリア航空の成田からの直行便で、初めてミラノ・マルペンサ国際空港を利用しました。いつもローマからですが、比較的、入国審査がスムーズでした。バス乗り場が離れていましたが、便利が良かったです。また利用したいと思いました。ちょっとミラノ市街から離れていて、帰りの便に乗り遅れそうになったのは難点です。

プティット・フランスの運河沿いのサン・マルタン橋の袂にあるアルザス料理店です。いつもお花や植栽で綺麗に飾り付けされ、すぐ目に留まるレストランです。被写体として、絵になるお店なので、いつも何枚も写真を撮ってしまいます。

秋にロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞（G1、2400メートル）は、ヨーロッパの最高峰のレースと言われていますが、改築中のため、2016年の凱旋門賞は、シャンティイ競馬場で行われるそうです。10月 2日、今年、日本馬として唯一参戦するマカヒキは14番ゲート（馬番も14番）からの発進となったそうです。6連勝中の英国馬ポストポンドは7番ゲート（馬番は2番）だそうですが、騎手のクリストフ・ルメールには頑張って欲しいものです。

シャンティイへはパリ北駅から電車で行けます。

中軽井沢にある日帰り温泉、星野温泉・トンボの湯を訪れました。日本発のラグジュアリーホテル「星のや軽井沢」も近くにあり、宿泊客専用の時間帯があるようでした。源泉かけ流しの湯にお庭を見ながら入ると疲れも取れます。隣には村民食堂があるので、日帰り風呂を楽しみながら、夕食を食べて帰ることもできます。

この建物は、1609年にコルマール一有名な建築家ブージェーが、コルマールの商人アントン・ブルジェのために建てたものだそうです。窓枠などにいろんな表情の顔の彫刻たくさんがあるので「頭の家」と呼ばれています。現在では、ホテルやレストランとして、この歴史的建築物は使われているそうです。

サン・マロでディナーを食べた後、散策しました。城壁に囲まれた石畳の街並みが、中世を思い出させてとても素敵です。時間が無くて、城壁の上を散策できませんでしたが、ぜひ城壁に上って旧市街やエメラルド海岸を見学することをお勧めします。

NTTドコモのWORLD WINGをいつも使っています。夫婦間で連絡を取る際に、とても便利です。ネットでの情報検索に関しては、ホテルでのWIFI接続の他、街中では無料WIFIスポットを探して利用するようにしています。

ちなみに海外1dayパケは、1,280円でした。NTTドコモの説明によると、旅行中、好きなとき1日だけという使い方ができるようです。海外用WIFIは使ったことがありませんが、もし9日間、とうしで契約する必要があると、例えば、610円x9日間で、5,400円になり、割高になります。

リアルト橋の北にあるサンティ・アポストリ教会の路地裏を入ったところの隠れ家的なベネチア料理のレストランです。場所は分かり難かったですが、団体客とは別席の落ち着いた雰囲気で、ゆっくりとランチを楽しむことができました。食前酒が出て、魚介類のスパゲッティがなかなか美味しかったです。

ストラスブール駅でレンタカーを借りる際に、ガール広場を散策。写真を撮りました。以前と変わらず、芝生が綺麗な広場で、トラムの地下駅や駐車場を始め、施設が地下にあるので、駅前広場はすっきりとしていました。また、駅舎はガラスドームで覆われており、宇宙船が広場に降り立ったような感じがします。

シルバーウイーク、中軽井沢にあるハルニレテラスに行きました。ここは人気らしく、朝から駐車場へ車を停めるのが大変でした。中庭を挟んでお店が両側にあり、板張りで歩き易かったです。カフェやレストランはどこも混んでいたようです。川沿いに遊歩道があり、涼しげでした。ワンちゃんを連れた方も多かったです。

混んでいるときは、ちょっと離れますが、坂を上がったところの「石の教会」がある駐車場へ上がると、広くて車を停め易いと思います。

モンサンミッシェル観光の際、ランチを頂きました。ラ・メール・プラールの姉妹店で、シーフードがなかなか良かったです。場所はグランド・リュと城壁の間にあり、両方からアクセス可能な良い立地でした。ホテルも併設されていて、人気のレストランでした。

ストラスブール中央駅の近くで、ルフトハンザ エアポートバスの乗り場を見つけました。駐車場ビルの手前で、ストラスブール駅とフランクフルト空港間を2時間15分で結んでいました。料金は大人片道、49ユーロのようです。詳細はルフトハンザ航空のホームページを参照下さい。

ストラスブール - フランクフルト間のルフトハンザ エアポートバス
http://www.lufthansa.com/jp/ja/Airport-Bus-Strasbourg

アマルフィはサレルノから高速船がお勧めです。片道6ユーロでした。サレルの駅前からバスもありますが、１時間以上かかる上、曲がりくねった道で疲れるかも。晴れた日は、海からアマルフィ海岸を見れて最高です！

サレルノ出発時間
8.40 - 9.40 - 10.40 - 11.40 - 14.10 - 15.30

アマルフィ海岸の船の時刻表
http://www.theamalficoast.net/amalfi/english/amalfi_coast_ferries.html

前日に、サレルノ港の桟橋に船の切符売り場を確認に行きました。下記の旅行記を参考にしてください。桟橋の先のテントのところにあります。

イタリア鉄道旅行、最高！- アマルフィの玄関、サレルノ街歩き
http://4travel.jp/travelogue/10490699

Coop. Sant' Andrea S.r.l. - from Salerno to Amalfi
http://www.coopsantandrea.com/it/servizidilinea/servizi_b.asp?id=1