ciamiさんのクチコミ(5ページ)全1,561件

ホームページから公式オンラインチケットで前売券を買うと、割引料金で入館できます。美術館に向かうバスの中で気が付いてラッキーでした。

「尾張徳川家の雛まつり」を見に行きましたが、雛道具がすばらしかったです。
ミュージアムショップも充実しています。

タイミングよく、満開の桜の咲く時期に行くことができました。春祭りの開催中だったので、たくさんの桜がライトアップされていて、濃紺の空に映えて感動的でした。

本丸御殿の金色に輝く襖絵や天井の板絵もよかったです。

クリーム色の建物に緑の窓枠、赤い煙突がかわいい建物です。

1階がカフェになっていて、窓から、ミニチュアの洋館が見えました。津軽藩の時代からあるというコーヒーをオーダーしたら、急須がでてきてびっくりしました。落ち着いた雰囲気で、ゆっくりできました。

庭園に入ると、すぐ岩木山が見えます。雨が降ってきてしまい、短い時間しかいませんでしたが、椿も山吹もモクレンの花も満開で、特に枝垂れ桜がとてもきれいでした。

洋館のカフェで休憩したくて、15時ごろ行きましたが、その時待っているお客さんだけで閉店までいっぱいとのことで、入れませんでした。

1階にはアップルパイのお店を紹介する地図があって、2階には伝統工芸品がいろいろ並んでいます。

階段の途中から、2階からねぶたの山車を横からも上からも見られるのがよかったです。

歩き疲れていたので、座るところがあったらうれしいのにと思いました。

お堀に沿った長い歩道で、通路の長さは、300ｍもあるそうです。

ちょうど満開の時期に行けたので、桜の花の下のピンクのトンネルの散歩を楽しみました。

西濠にはボート乗り場もあるので、ボートから桜を見るのも楽しそうです。

赤い屋根が付いた２つの塔と、グリーンの枠が付いたたくさんの窓が印象的なかわいい建物です。

八角形の部屋に、昔の図書館の様子が再現されていて、館長室や閲覧室を見学することができます。

無料でいいですが、スリッパにはきかえるのがちょっと面倒です。

桜を見るためにゴールデンウィークに新幹線とホテルを予約していましたが、桜の時期が早まって、2回も予約を変えることになりました。

週末だけの忙しい旅行になりましたが、満開の桜と弘前城が楽しめました。

公園は広いですが、レストランは1件だけでした。休憩できる場所がもっと欲しいを思いました。

桜の開花時期が早まったので、前倒しで始まったさくらまつり。

そのせいか、出ている屋台は少なかったです。それでも、普通のお祭りで見るような屋台だけでなく、津軽塗りや津軽ビードロなどの工芸品の屋台もあって、お土産も買えました。

さくらまつりの期間は、市役所の屋上が開放されていて、高いところから桜が楽しめます。

中に入ると、アップルパイを焼くいい香りが漂って、つい並んで買ってしまいました。

食品、お酒、お菓子、工芸品など、たくさんのお店が入っているので、他のところに行かなくても、ここで一度に買い物できるので、便利です。

ホテルの部屋からも、良く見えました。上がったら海がよく見えるかと思って、橋に上がってみましたが、建物に邪魔されて、よく見えませんでした。

上る場所が違ったら、いい景色が楽しめるのかもしれませんが、遠くから形を楽しむだけでもいいと思います。

いろんなところに椅子があって、広い遺跡を回った後に休めるスペースがあるのがいいです。古墳関係の本も自由に読めて、ゆっくり過ごせます。

参加できませんでしたが、土器作りやアクセサリー作りの体験も楽しそうでした。

地下の収蔵庫にも土器がずらっと並んでいます。

竪穴式住居の中に入ったり、建物後の穴を見たり、体験しながら回れるのがいいです。地元の小学生が作った竪穴式住居もあって、実際に作業しながら、勉強できるのがうらやましいなと思いました。

時間があえば、ボランティアの説明で遺跡が巡れます。雨の日用か長靴の貸し出しもしていました。

石垣の修理のために、400トンもあるお城を曳屋で70メートルも動かしたっていうところがすごいです。

内部は、急な階段がありますが、３階しかないので、そんなにつらくありません。それでも、バッグなど預けるロッカーがあったらいいなと思いました。

弘前駅と弘前城をつなぐ便利なバスで、10分間隔で運行して1回100円で乗れるという、観光客にはうれしいバスです。

車窓からレトロな街並みも楽しめます。さくらまつりの時期には、他のバスも１回100円で乗れるのもうれしいところです。

青森駅から弘前駅まで、弘前城の桜を見に行くために乗りました。短い時間でしたが、山に残る雪など広い窓から景色を見ながら、ゆったりしたシートで快適に移動できました。

1号車には、運転席が見られるシートや乗車記念スタンプもありました。

設計は、ななつ星in九州とかデザインした水戸岡鋭治さん。

正面の風よけが熊本県産ヒノキ、ホームの天井も床も木で、木をたくさん使ったオシャレな駅です。コーラの自販機も、駅のイメージに合わせてか黒いです。

ランチの時間でしたが、駅ビルに食事する場所がなかったのが残念です。

設計は、安藤忠雄。正面の壁が反ってるのは、熊本城の石垣の武者返しをイメージしているそうです。

熊本の名物が食べられるレストランや、熊本のお土産が並んでいる肥後よかもん市場も併設されていて、旅行者にもうれしい駅です。

オープンスペースに、美術の本がずらっと並んで、何時間でも過ごせそうです。

しかも、天井にはジェームズ・タレルの「照明のアートワーク」。本棚も、マリーナ・アブラモヴィッチっていうアーティストの作品。草間弥生の「鏡のアートワーク」も無料で見ることができます。

558年に創建されたという、歴史のある神社で、熊本市で一番古い神社だそうです。

お天気がよかったせいか、お参りの人いっぱいでした。

長さが１キロ以上もある参道から見る楼門も、楼門見せるためにわざわざ低くつくった鳥居もみどころだと思います。