ちえぞうさんのクチコミ全121件

シャトルバスgreenラインで、街の中心アイスクリーム屋さんから約5分。マリーナの外れにある、テラス席が開放的なパブです。ランチタイムは、小さい子供連れの家族でも利用しやすいカジュアルな雰囲気でした。メニューはボリュームたっぷりのチキンバーガーA$22、ステーキA$29、ビールA$6.5など。野生のオウムcockatooがテラス席にたくさんいます。見た目が可愛いので、フェンスにおとなしく止まっている間は観光客も喜んで写真を撮りまくっていましたが、一羽がテーブルに乗り込み、客の皿からポテトを強奪すると、仲間同士でポテトの奪い合いが勃発するわ、店員さんはコップの残り水をビシャッと撒いて追い出しにかかるわ、てんやわんやでした（笑）

カトマンズは初めてで、他の宿と比較できませんが、東南アジアの観光地で同じ価格帯の宿と比べると、設備は「あれっ？」かも。自家発電完備で、停電時も照明は点きますが、コンセントはカバーしていないので充電は一切不可。ウォーターサーバーがありますが、普段コンセントを抜いているので、お湯はあまり使えず。現地の電力事情から仕方ないんでしょうね。立地は良く、タクシーもスタッフに頼めばすぐにつかまえてきて料金交渉もしてくれます。ミニスーパーも目の前。

タメルからタクシー往復$12（交渉制）、入場料1000R、ガイド料$10（交渉制）でした。せっかくなので入口でガイドを頼む（というか勝手についてくる）ことをお勧めします。1時間余り、ポイントを押さえた案内と説明（早口の英語）で、印象に残る訪問となりました。やや駆け足ではありましたが、火葬に集まった親族、沐浴をする男たち、ゆったりと過ごす老人たち、昼寝中の牛、観光客を狙う猿軍団を眺め、地震の爪痕も垣間見ることができました。

気温が高く、この時期の北海道にしてはイマイチな雪質でしたが、山頂から絶景を眺めつつ滑走するのは快感です。コース外のツリーランはエキサイティングで、上級のコブ斜面が単調に思えてしまう程です。ただ、中級コースとなると、実際には初級レベルの連絡コースが延々続く所が多く、退屈に感じる人もいると思います。

のんびり何もしない！というテーマの旅にピッタリのホテルでした。部屋は敷地内最も外れのガーデンビューでしたが、それでもメインロビーからのんびり歩いて5分。広くて開放感のある部屋でした。スタッフは素朴でフレンドリーで、朝食ビュッフェも充実。テニスや卓球（無料）をしたり、雨の日はヘナアートをしてもらったり。売店ではピサンのなまこ石鹸も扱っており、それなりの品揃えでした。徒歩5～10分圏内に繁華街とスーパーもあります。

都心から3時間で行けるスキー場としては、個人的には川場と尾瀬岩鞍が2TOPです。尾瀬岩鞍は広く、日帰りにはやや勿体ない感があるのに対し、川場は日帰りバスツアーの設定も多く、手頃な規模と雪質の良さで日帰りスキー場として一押しです。沼田ICからの道が結構ハードなので、むしろ自分で運転するよりバスツアー利用が楽!

バブル期に建てられた高級リゾートマンションを居抜きで買ったんでしょうか。一見素敵なんですが、タイトル通りの印象でした。
-部屋は広く、3家族くらい泊まれる間取り。でもトイレは1つ。
-各フロアの共用廊下は外。吹きっ晒し。冬は無理。
-エレベーターの収容能力が低すぎて大渋滞。階段で行こうと思ったら、外の非常階段だった。
-土産物屋は充実している。ように見えて、案外ありきたりな物しか置いてなかった。

その地理的条件から、ペリー来航後太平洋戦争までの長きに渡り、軍事上の要衝たることを余儀なくされた島です。陸からわずか1.7kmという距離にも関わらず、機密保持のため民衆にはその存在を伏せられ、資料も殆ど残されていないそう。歴史好きの人は、ガイドさんをつけて回ることをお薦めします。想像をかき立てられる島です。

Лубянка駅から徒歩3分、赤の広場から徒歩10分で、観光の拠点として申し分ない立地です。窓なしシングルルームに2泊、特に問題なし。但しエアコンなしの部屋なので、真夏はどうだろう？質素ですが朝食も出ます。
部屋数が多く、無料WiFiがロビーのみのため、ロビーには常に多数の宿泊客がマッタリしています。サービスは特にありませんが、頼めばスタッフが気軽に手伝ってくれます。

姉妹店も近所に2軒あり、自分への記念の品からバラマキ土産まで揃います。
私が訪問したときは、4トラ口コミ投稿で10%OFFでした。ただし、会計前に投稿完了している必要があります。買い物が終わる前に評価するのが割引の条件というのもなんだかなー…

朝から晩まで人、人、人ですが、写真を撮るだけでも絵になるスポットてんこ盛りの広場です。が、イベント開催や修復作業のために予告なく入れなくなるケースも多いようです。私が行ったときは、2週間後のイベントに向けた特設会場設営のため、広場中央は入場禁止でした。

30分の体験コースW20000（メイクなし、自前カメラで撮影）を、タイムサービスのクーポンで20%OFFのW16000で利用。短時間で気軽に利用でき、予想以上に楽しめました。色鮮やかな写真が撮れて、いい記念になりました。

金曜夜のフライトでソウルへ。
ひとっ風呂浴びてサウナで汗を流したら、館内着に着替えて缶ビールをプシュッ。酔いが回ってきたところで、仮眠室のベッドに潜り込み、手足を伸ばして熟睡。
翌朝目覚めると、そのまま汗蒸幕へ。まどろみながら、じわじわと心地良い汗を流す。
あぁ極楽！(*´∀｀*)

東大門歴史文化公園駅4番出口のほぼ目の前。東大門市場は徒歩圏内ですし、地下鉄2号線と4号線が通っているので、空港や明洞からのアクセスも良好です。
部屋は6畳サイズに二段ベッド。バストイレは仕切られておらず、シャワーを使うとトイレもびしょ濡れになるタイプです。典型的な安宿ですが、電気ポット、ドライヤー、冷蔵庫が部屋に用意されており、快適に過ごせます。コンビニも目の前です。
鍵が開閉しづらい（ボロなので）、セキュリティが少し心配な点で★1つ減ですが、コスパ的にとても満足しています。

イエローナイフに行った際、乗り継ぎに利用しました。基本的に2階が到着フロア、3階が出発フロアです。
日本からの入国時は、イミグレ通過後、なぜか機内預け荷物を一度ピックアップ。そこから国内線カウンターまでが遠いので、乗り継ぎ時間の短い方は要注意です。
国内線にチェックイン＆荷物を預け、保安検査を受けた後は、その後の乗り継ぎでも保安検査はありませんでした。だから液体の持ち込みも可能。
なお出国時は、出国審査すらありません。機内預け荷物も成田までスルー。バンクーバーで国際線エリアに入る時に、係員に搭乗券を提示するだけでした。

特に見所はありませんが、ゲートが1か所に集まっており、乗り継ぎには便利。イエローナイフ行きの小型プロペラジェットに、徒歩でもバスでもなくタラップで搭乗したのにはびっくり。（タラップを歩きだした途端、目の前に機体が！）
クリスマスだったので、地上勤務のスタッフもフライトアテンダントもサンタ帽をかぶっていたのが可愛らしかったです。

早朝5:55発エドモントン行きのエアカナダに搭乗したのですが、6時発カルガリー行きウェストジェットとタイミングが重なったため、1つしかないセキュリティゲートは長蛇の列でした。チェックインカウンターも、団体客が到着するや一気に大混雑となります。ご注意を。

19時発エアカナダが機材トラブルにより欠航となり、航空会社の手配によりヒルトンに宿泊。数百名の乗客がチェックインしたのは深夜1時過ぎ。機内に数時間缶詰にされ疲労困憊でしたが、空港からのお迎えもチェックインも、笑顔でてきぱきと手配して下さいました。夕食（深夜ですけど）も、通常22時営業終了のレストランを開けて用意して下さり、ビュッフェも品揃え十分。さすがプロのサービス、頭が下がりました。疲れを癒し、翌日無事出国することができました。

3日間オーロラツアーパッケージ＆犬ぞりツアーをお願いしました。スタッフはほぼ全員日本人。事前のメールでのやり取りでも、ツアー中にガイドさんに直接質問した際も、惜しみなく親切に回答して下さり、スケジュールの急な変更にも柔軟に対応して下さいました。
唯一、送迎時間を間違えることが何度かあった（元々はこちらのスケジュール変更が原因なのですが）ので★1つ減ですが全体的には十分満足で、これからイエローナイフに行く方には是非お勧めしたいツアー会社です。

乗り継ぎの待ち時間を利用して5時間程観光。空港からスカイトレインとSBを利用して中央駅へ、そこからUBでアルトシュタットへ。片道30分程度、アクセス良好です。アルトシュタットの駅を出ると、目の前がクリスマスマーケット。その煌びやかさには、クリスマスに興味がない私でもめっちゃテンション上がりました。何の下調べもしていなかったので、とりあえず店でクリスマスマーケットのパンフを貰い、案内図を見てウロウロ。店の前のテーブルでホットワインを立ち飲みしながら語らう年配のご夫婦も多く、良い雰囲気でした。
ホットワインの容器は店によってデザインが異なります。注文時に容器代がデポジットされ（3ユーロ程）容器を返却すれば容器代も返ってきます。私は可愛いデザインの容器を1つだけ記念に持ち帰りました。