nene caffeさんのクチコミ(3ページ)全458件

これぞつまみと言った「せんべい」は如何ですが～
裂きイカがせんべいになりました！！ちょっと甘辛いイカが癖になります。南部せんべいが土台になっているので青森土産には最適です。また煎餅に入っている黒ゴマがいいアクセントになっています。

江の島展望灯台まで行き裏手迄は行かずに帰られる方も多いのではないでしょうか～
そこから少し歩いてみませんか？
江の島をちょうど二分する境となって いることから、俗に「山ふたつ」といわれています。断層に沿って侵食された海食胴が崩落したことで「山ふたつ」が出来たともいわれているそうです。

湯本駅から箱根方面に歩いて行くとセブンイレブンがあります。その横を曲がると裏通りに入れます。店内は狭いですが～和の物が沢山売られていてちょっとしたいお土産探しに丁度いいです。メイン通りにはお土産屋さんも多いいのですがちょっと小脇に入ってもチョコチョコとお店があるので～時間があるなら歩いてみて下さいね～

明治44年創業、富士河口湖町の和菓子専門店。
「富士山羊羹」「はまなし」「かねたまる餅」等が定番ですが～
ココはあえて「ふくじゅ芋」を紹介します。さつま芋にシナモン？！という初めての味は意外と美味しい＾＾さつま芋をたっぷりと使用した餡に芋皮を加えている所もアクセントになって良いです♪

眺めいい「山二ツ」の近くです。江の島の裏手。明治時代。歩いて行くとちょっと大変な場所だから～弁天様を御信仰なされるお客様方の「おみやげ」としてあえてココで店を構えて今に至るそうな～江ノ島で採取したのりを天日で乾燥させ、鉄板の上で焼いて練り上げ直後に、上質な白いんげん豆の羊羹に程よく混ぜ合わせたと言う。「江の島土産」の定番です＾＾

本格ドイツパンが食べられます。ちょっとパサっとするような独特の感じは癖になります＾＾
ドイツのパンとはあまり想像できないでしょうか？とても栄養価の高いパンなんです。多くのミネラル・アミノ酸・繊維質・低カロリー！！
本格的なパンを作りたいと、マイスターから指導を受けこだわりの設備で作られているパンは一度試してみる価値がありますよ～
店内でも食べれます～

江の島って坂道も多くぐるっと周遊するとかなり歩かなくてはいけませんが～そんな時に便利なのがエスカーです。高低差46メートルを4連で結ぶ全長106メートル。江の島エスカーだとわずか4分でアクセス。区間ごとに分かれていて観光しながら登ります。

長野県の西南。岐阜県および木曽の近くです。
標高410ｍから2191ｍまでの山間地.
「昼神温泉郷」は昭和48年に湧出した南信最大の温泉で、良質なアルカリ性単純硫黄泉ha
「美人の湯」とも言われているそうですよ～

昼神温泉朝市は地元産の野菜や果物をはじめ、山菜やきのこなど旬のものが販売されています。

諏訪盆地の真ん中。諏訪湖は、海抜759ｍ、湖周15.9km、面積13.3km2の信州一大きな湖。です。四季折々～楽しめます。有名なのが花火全国でも有数の規模の4万発。ナイヤガラも見事です。毎年8月15日です。

道中、お腹が空いたので近くで美味しい所と紹介してもらって行きました。
麺はそば粉8.5割でつなぎが1.5の二八そばです。
つゆはは本鰹の荒節でじっくりと取ったダシとの事。3ヶ月以上寝かせた本がえしを加えた本物の味なんだとか～お店と言うよりどこかのお宅で頂いているような気になる店内でゆっくりできました。

岩屋の前に広がる岩場は、絶好の磯釣りポイントにもなっています。遮るもののない景色はヒミツの遊び場。小魚やエビを探しましょ＾＾関東大震災の時、隆起したものなんだとか～島を歩くのはちょっと大変だと言う方は。船でも来れるのでぜひどうぞ～

江の島の裏手？にあたるので歩いて行くとちょっと大変ですが～定期船もあるので行きか帰りに利用しても良いかも。弘法大師が訪れた際には弁財天がその姿を現し、また、源頼朝が戦勝祈願に訪れた？！なんて話も。

洞窟を進むと素晴らしい景色が待っています。ロウソクを渡してもらい～なんかワクワクしてきます。更に奥へ進むと鳴きの龍が手を叩いてみて下さいね＾＾

御祭神　　龍宮大神
龍が上から見下ろしていて今にも食べられてしまいそう～
江の島は湧出以来龍の棲む所となり、古来龍神様と弁財天は人々の信仰を集めて来たそうです。色々な龍にまつわる話がある江の島です。

鎌倉で悪行を重ねていた、５つの頭を持つ５龍頭は、江ノ島に舞い降りた弁財天の弁天様に一目惚れし、更正を誓い結婚したそうな。

酒井抱一の作の「八方にらみの亀」が有名な奥津宮です。潮風と年月で、金箔等はすべて剥がれ落ち、傷みが激しく原画は江島神社に保存されているそう。現在のものは片岡華陽が描いた復元画です。

「ご祭神」多紀理比賣命（タギリヒメミコト）
三人姉妹の一番上の姉神で、安らかに海を守る神様といわれています。

江島神社奥津宮付近にある「力石」です。亀石と同じく木の合間に祀られていました。江戸時代に日本一の力持ちと言われた卯之助（岩槻藩）が当神社に奉納したものだそうです。重さ八十貫（３３０k）！石には「奉納岩槻卯之助持之　八拾貫」と刻まれています。 弁財天の祭礼に詣でた人々の前で力競技を行った時のものだそうです。

江島神社奥津宮付近です。なにやら祀られているので行ってみると亀石とありました。古い標文に『「鎌倉四名石の一つで、またの名を「蔵六石」という。』とあります。亀の甲羅の模様が見てとれるような～とれないような。

単立の寺院。単立とは、包括な宗教団体に属さない独立した宗教団体（寺院・神社など）のことだそうです。かつて江の島には3つの寺院があったそうで。明治の廃仏毀釈令で取り壊されたんだとか。その後125年ぶりに再建され開山した真言宗の寺。本尊の赤不動像は室内に安置する像としては日本最大で、高さ6mもあるそうですよ。

登って景色を眺める手もいいけれど。３００円かかるから登らなくてもいいのかな～なあんて。
高さは５９.８ｍ（海抜 １１９．６ｍ）あるよ。ライトアップされたら綺麗なので下から眺める方が価値があるね＾＾

江の島サムエル・コッキング苑へも２００円かかるので。一度くらいは記念に入るのもいいかもね。明治時代の英国人貿易商「サムエル・コッキング」に由来した和洋折衷で南国ムード溢れる植物園です。

江島神社 中津宮です。江の島の中腹？に位置します。市寸島比賣命（いちきしまひめのみこと）をお祀りしています。 朱色が鮮明でステキ。こちらの裏手にまわってみて下さい。「水琴の音」美しい音色で幸せがやって来ますよ～

祭神は「児玉源太郎命」（こだまげんたろうのみこと）。
江の島に来てもこの神社をスルーしてしまう人も多いでしょう。神奈川県藤沢市江ノ島にある日露戦争で活躍した明治時代の軍人・児玉源太郎を祀った神社です。軍人・児玉源太郎？？？知りませんでした。ココを訪れ一つ勉強になりました。