bamo47さんのクチコミ全93件

バンクーバーシティセンター駅から徒歩10分弱かと思います。ハウストリートに面しています。旅行記でも書きましたが、とある重要アイテムを紛失して大変ご迷惑をおかけしました。そんななか、日本語こそ通じませんでしたが、とても親身になって最善を尽くしていただき、感謝の言葉しかありません。

…とまあ、そんなまれな事例だけを書いてもしょうがないので、客観的に述べますと、部屋になくて残念だったのはバスローブ、無料のミネラルウォーターですね。バスタブはありました。シャワーカーテンが二重になっているのはすごいと思いました。宿泊した5階には、ソフトドリンクの自販機と氷はありました。フロントでスナック類は販売しているようでした。1階にはカフェバーのようなスペースがあります。

スタッフはみんなフレンドリーだったと思います。特にアジア系に見えるデニス氏には大変お世話になりました。再訪は、バリバリ有りだと思います！

値段からするともっと悪い予想をしていましたが、フロントの方もフレンドリーでしたし、部屋もそれほど悪くはありませんでした。カランの駅からも十分に歩ける距離です。

部屋に冷蔵庫がないことはわかっていましたが、シンガポールが最近になってアルコールの販売時間に規制を設けたのは知りませんでした。夜にコンビニで買ってホテルに帰ればいいや、ということはできなくなっていますのでご注意ください。

アメニティは、ハンドタオルがありません。バスマットもないに等しいです。

釜山駅の西に広がるエリアです。釜山港国際旅客ターミナルが駅の東に移りましたので、人の流れもある程度変わってくると思われるのですが、まだのようですね。

中華街というと賑やかなイメージを持ちますが、残念ながらこちらは閑散とした中華街です。日曜のお昼前に行きましたが、お店も空いてるかどうかわからなかったり、実はロシア人街だったり(笑)。

塀に三国志のパネルが貼ってある中学校があり、その向かいに1軒だけ、行列のできているお店がありました。なんの店だったんだろう…。

日曜日の昼過ぎに一人で訪問しました。クチコミですと20000wで刺身が食べられ、人によっては、数種の刺身だとかサンマもつくとか書いてありました。

確かに、40000wと書いてある刺身盛合せを、半分で20000wにするよ、と言っていただけたのですが、やってきたお刺身は量こそそこそこあるとはいえ、どう見ても1種類しか並んでいないような…。1種類でも盛合せっていうのかなぁ？サンマも出てきませんでしたが、このへんは「必ず出る」と明記されてるわけではないのでなんとも言えませんね…。

食後にはご飯とメウンタンも出てきました。メウンタンは美味しかった。量もたっぷりでした。

2度、訪れました。一晩に2回のショーがあり、演目が変わります。時間は時期によって変わるようです。

時間になると広場を囲むように椅子が並べられます。人がわらわらと集まってきます。日が暮れ始めるとアナウンスがあり、ショーが始まります。

6曲ぐらいの音楽に合わせ、噴水と光によるショーが繰り広げられるのですが、選曲も洋楽ポップス、オールディーズ、韓国の歌謡曲、K-POP、クラシック、映画音楽とバランスがよく、噴水も迫力があり、これまでアジア各地で見た水と光と音楽ショーの中でいちばん好きです。

場所がわかりにくいですね。地下鉄の新平駅で降り、4番出口を出たところにあるバス停で2番か11番のバスに乗り、終点(バス駐車場みたいなところ)まで行きます。戻るかたちで海を右手に見ながら5分ぐらい歩くと、右手に会場があります。

別段、内山完造という人に興味があったわけでも、魯迅が好きなわけでもないのですが、虹口に来たので見学してみました。「地球の彷徨い方」を見ながらたどり着くも、そこには銀行しかなく一瞬途方に暮れました。展示物は銀行の2階にありますので、意を決して銀行に入る必要があります。ただ、お昼に行ったので、2階では行員さんが昼休憩中でした。何も知らずに行って驚いたのは、内山完造さんが、ワタクシが今住む岡山県の出身だったことでした。知らなかったぁ…(汗)。

スターアライアンスゴールドの恩恵を受けて入室。食べるものは階上にあります。ホットミールは什器が10以上あったと思います。とびっきり上質な高級感あふれる美味しいお料理…というわけではないですが、フツーの一般的な料理がよりどりみどりです。ヘタな朝食バイキングなんかよりよっぽど満足できます。

バーカウンターはエントランスの階になるのですが、缶ビールやワインは階上にもあります。席の形もソファーからダイニングスタイルまで様々。用がなくてもまた行きたいです(笑)。

美食家をも唸らせる美食街…だと思う…なので、本来、ワタクシのようにちっとも美食家ではない者などが足を踏み入れては行けない場所だと思うんですよね(笑)。だいたい、美食家を唸らせるお店にちっとも美食家ではないワタクシが行っても美食家ではないから唸ることもないだろうと高をくくっておりましたが…

…もう、唸る唸る(笑)。

蘇州湯包館と佳家湯包に行きましたが、どちらも安くて美味しい～。蘇州湯包館は量も多い～。宿泊したホテルの近くにあったということもあり、大満足でした\(^o^)／

小籠包は絶対に鼎泰豊が世界一美味しいと信じて疑っていなかった43の冬、ワタクシはそれを上回る美味しさの小籠包に出会ってしまいました。
皮は向こうが透けそうなほど薄く、肉汁は喉を火傷するほど熱い小籠包。お値段も手頃でビールもあります(笑)。
混んでない時間を選んで行けば、もう最高です\(^o^)／

ANAの旅作（エア＆ホテル）で、関西-上海と2泊というプランで選択肢にあったので利用しました。プラン全体で6万円弱です。他の人のクチコミをよく読んでから行ったので、あまり驚くことはありませんでした。
交通至便、市内観光地にも行きやすく、まわりの飲食店も豊富、強いていえば、コンビニは少し距離がありました。
本館のダブルルームは広く、ミネラルウォーターが1日2本置かれていました。タオルの補充もきちんとされました。タオル地のバスローブとスリッパもありました。セキュリティーボックスはありませんでした。冷蔵庫も、買ってきたものを入れる余裕がありました。
バスルームは、温水洗浄便座がついてました。バスタブがあり、湯量も問題なし、小さな窓があって、換気ができました。シャワーはハンドシャワーとレインフォレストです。
チェックイン時に500元のデポジットを預けます。クレジットカードでOKです。朝食も満足できるレベルでした。
次回宿泊の可能性ですが、同程度の部屋が確保できるなら十分にありだと思います。

…とタイトルに書いておきながらメニューの写真はないんですけど(笑)。情報誌みたいなメニューにされてて楽しかったです。
お通しにクルマエビの活造りが出てきたお店は初めてです。店名のとおりエビや貝に強いようですね。若いスタッフが多いですが、料理は丁寧に作られていて好感が持てました。カウンターとテーブル席がいくつか、奥にはお座敷もあったようです。ビールはモルツかプレミアムモルツでした。

ご多分にもれず、お城を見るというよりは、お城型の展示施設です(笑)。今のようにエレベーターがあれば、宇喜多秀家もラクでしたね。…あ、そんな歳ではなかったか。

烏城公園内の、表書院の間取りを再現したコーナーは見ごたえがあります。岡山後楽園にも行かれるのでしたら共通券を購入するほうがお得です。

以前は、岡山キャッスルホテルって言ったんですね、ここは。
岡山駅から徒歩5分ほど。イオンモール岡山の真ん前。イオンモール関連の連絡通路のみでやってくることができます。
今回泊まった部屋はシングルで、正直言って狭いですね。そして、窓の結露がすごい。ビジネスデスクはありません。寝るだけと割り切れば、価格的にも良心的かと思います。
朝食のスモークサーモンサンドイッチは丁寧に作られていておいしかったです。

ショッピング…はしませんでした。各階がそれぞれ国をモチーフにしていると書いてあったので、JAPAN！を体感しに来ました。
外国人の考えるJAPAN！はおもしろいですね。ワタクシ、こういう国からやって来たことになってるんですね(^^)

なんと言っても新しい人気スポットですから行かないわけにはいきません。不夜城的なところはいかにも海外、という感じで、雰囲気が好きなのです。買い物をするわけじゃないのに、蛾のようにフラフラ～っと出かけました。BTSのサパーンタクシン駅からシャトル船に乗るのがいいですね。晩ごはんを食べてウロウロして帰りました。

セントラルワールドからラーチャダムリ通りを北に向かいました。道の左側を歩いて行ったわけですが、プラトゥーナームの交差点で道路の右側に渡れず！つまり、お店のある東の方向に行けず！交差点をぐるっと360度回りました。はじめから右側を歩いて行ったほうがいいのかも。2時前でしたがしばらく行列に並び、相席でテーブルにつきました。ピンクのカオマンガイとしておなじみですが、当日は、BIKE FOR DADのイベント前ということもあってか、皆さん、BIKE FOR DADのポロシャツ姿で働いていらっしゃいました。

サイアムでショッピングセンターをいくつか回ったあと、北に向かって歩いて行きました。歩けなくはないがちょっと距離はある、という印象。インド人街だろうと思われる街並みを抜けて目指す摩天楼に向かいます。「地球の歩き方」には、入場料が250バーツでワンドリンクがつく、と書いてありましたが、3時ごろにでかけたところ入場料はもう少し安く、ワンドリンクはつきませんでした。情報を総合すると、夜にでかけると入場料が少し高くてドリンクがつくみたいですね。展望台は回転式にする必要があったのだろうか…(笑)。そして、階段の途中にある宇宙人の人形は何なんだろうか…(笑)。

ワット・プラケオから徒歩で移動。寝釈迦像はさすがに圧巻。残念ながら2015年12月の時点では足の裏が修復中かなにかで見ることができず残念。回廊や本堂、細かいタイルが貼られた仏塔など、見どころは多いと感じた。そして、すべて見終わったら、よく冷えたお水が1本もらえるのがうれしい。

地球の歩き方に書いてあるとおりの順路で見て回りました。こういうところって、時間をかけようと思えば無限にかけられるし、さっと見ながら歩くだけだと時間はかからないし、どのような観光の仕方を良しとするのかはその人次第なのでなんとも言えませんが、暑さのせいもあって、あまりじっくり見ることはできませんでした。

日付が変わってから到着するアシアナ航空でバンコクに入りました。案内に沿って入国審査場に着くと、半日でもかかるんじゃないかと思うほどのおびただしい列…　諦めてしばらく並んでいたら、係の人が「あっちの審査場に回れ」と言ってる(言葉はわかんないけど)のがわかりました。

…スワンナプーム国際空港には入国審査はヶ所あります(￣ー￣)　もし混んでたらもうひとつのほうに回ってみるのがいいかもしれません。