bamo47さんのクチコミ(3ページ)全93件

雪まつり見物の途中に入館しました。

札幌のさまざまな歴史資料が展示してあるのかと思いきや、たまたま改装中だったのかエリアの半分は入れないようになっていたり、見て回れる側も、資料はほとんど展示されていないようでした。ただ、建物自体に価値があるのと、ボランティアのガイドらしき人はいらっしゃったので札幌について研究してみようという方にとっては意味のある施設なのかもしれません。

ワタクシにとっては、あったかい休憩スポットというだけの存在でした。

すすきのの駅からも近いところにあります。大きな通りから少し入ったところですが静かなイメージでした。
部屋の鍵は大きなキーホルダーがついた懐かしいタイプのもので、部屋の鍵は、その鍵を差し込んで回して押すのではなく、あくまで鍵は鍵、ノブはノブ。鍵を開けてからノブを回さないといけません。おまけに、オートロックはなく、部屋を出るときには鍵をかけなければいけません。
部屋はそれほど狭くなく、コストパフォーマンスはよかったと思います。

竹富島のメインの展望台です（笑）。何度も訪れてますが、どうしてここが「なごみ」なのか、よくわからない…。あまりにも急な石段（梯子の角度に近い）を数段登り、展望します。一度に登れる人数は2人です。特に降りるときが注意が必要で、絶対前向きには降りられません。後ろ向きになって（つまり登るときと同じ姿勢で）そろそろと降りることになります。ただ、たとえ高所恐怖症の人でも登ることをおすすめします。この風景は、日本の他のどこでも見られるものではありません。貴重な風景だと思います。

月刊エアラインなどで見るだけ…と思っていた下地島空港。仮に宮古島まで行く機会があったとしても、そこからさらに船で島に渡って、さらにそこでレンタカーでも借りないと、おいそれとは行くことのできない空港のはずでした。一生、行く機会はない、と。

ところが、SFC修行で宮古島に行く機会ができました。幸いなことにその数日前に伊良部大橋が供用を開始しました。ということで、あっさりと行けちゃいました、下地島空港。

すでにエアラインの実地訓練場としての役割は終えてしまって、架橋は実現しましたがしーんとしています。ターミナルもありません。クルマで出かけられたら、ぜひ外周を1周してください。滑走路のエンド、進入灯のあたりは絶景です。

また、このあたりの海は、岩の感じがとても特徴的です。

今から10年以上前、その日同じ民宿に泊まっていたみなさんと一緒に、深夜に星を眺めに行きました。若いころのそういう経験って、ものすごく印象的に思い出に残るものなんですよね。その日初めて会ったみなさんと、波の音を聞きながらいろんな話をして、ひとときを過ごしました。その後も、竹富島に行くたびに西桟橋を訪れます。ただ、あの時ほど楽しい思い出はなかなかできません。

大手2社の日本では実はもっとも効率よく運航できるんじゃないかと思える「コの字」型の空港です。つまり、あっちの島はJAL、こっちの島はANAと、きれいに平等に分けられています。出発動線と到着動線が混在するターミナルですが、そのぶん、利用の多い乗り継ぎ客はとても動きやすい。一般エリアも、ショッピングゾーンやレストランも充実。ゆいレールの開通で市内からのアクセスも良し。蘭の花もきれいだし、ワタクシは利用しませんがDFSもある。…ANAラウンジがもう少し広ければ言うことないのですが。

なんとも特徴的な外観です。海外に行けばこういう外観の空港もあるよな…と思えるような空港ですね。館内もゆとりのあるスペースが多く、植物もたくさん配置されています。

売店はたくさんありますが、ANA FESTAやBLUE SKYはありませんでしたのでご注意ください。

東平安名崎に行ったあと、ぐるっと島を半周してこちらにやってきました。対になるような観光地かと思いきや、駐車スペースしかなく、観光客はおろか誰もおらず、静かに風力発電のプロペラだけが回っていて、誰かに海に突き落とされたら完全犯罪になるんじゃない？と思ってしまうぐらい静かすぎました。遠くに池間島への橋が見えます。これから宮古島を初めて訪れる方でどうしても西平安名崎も見ておきたい、とおっしゃるのなら、先に西平安名崎を訪れ、そのあとで東平安名崎を訪れることをおすすめいたします。

三ノ宮駅から歩いて5分ぐらい。コンビニも近くにあります。また、ホテルの1階にはコーヒーショップが入っていました。1000ANAマイルと、レトルトカレーが2個いただけるプランで予約しました。部屋はとても狭かった！まあ、寝るだけなので問題はありませんが…。深夜にチェックインして早朝にチェックアウトしましたので、感想はこれぐらいです。

価格は安かったと思います。アジア系の宿泊客も多数いらっしゃいました。ただ、ゆいレールの駅からは徒歩5分ぐらいですし、大きな道に面していてわかりやすいし、ローソンが2軒あるし、裏手にはジャッキーステーキハウスがあるし（笑）、最高の立地です。
朝食は、品数豊富で、特に沖縄らしいメニューが充実していました。

市役所の食堂、といった雰囲気です。お店の前には、お昼前でも行列ができていました。券売機で食券を買って、スタッフに渡して、あとは座って待つのみです。相席は当たり前です（笑）。日替わり定食は650円で4種類ありました。注文したのがタコライスと沖縄そばのセットということで、フツーにおいしいものでした。

関西空港のスカイミュージアムを見慣れてしまった方などからするとちょっと物足りないですが、お子さんにとっては十分満足できる展示内容かと思います。ヒコーキグッズも多数販売されています。個人的には、同じフロアのエアポートヒストリーミュージアムのほうが興味深かったです。

北海道らしいものが食べたくて、すすきの辺りをうろちょろしてみたのですが、「ここだ」というお店を決めかねて札幌駅まで戻ってきました。駅ビルなら、無難なお店があるだろうと思い、見つけたお店がここでした。「北海道料理」と銘打っているのは、観光客にとってはありがたいですね。実際に、ちょっとお値段は張る感じがしましたが、特に焼き物系はとってもおいしかったです。ビールはなぜかアサヒスーパードライでした。

関西空港を利用するときにはたいてい、保安検査場を通る前に、大韓航空のラウンジを利用するのですが、そこを出て、最寄りのエスカレーターを降りて、最寄りの保安検査場を通ると、すぐ右手にANA国内線ラウンジがあります。

飲み物のラインナップは他の空港のANA国内線ラウンジと変わりません。ビール、焼酎、ウイスキー、ソフトドリンク、青汁など。食べるものは、すなっくみっくすおつまみのみです。

私の地元の岡山空港と比べると、食器を片づける専門のスタッフの方がいらっしゃいます。

三度の飯より全日空が好きなのに、たぶん全日空ホテルに宿泊したのは初めてです。

駅からもほど近いところにあり便利でした。古いホテルと思われますが、さすが全日空ホテル、快適に過ごすことができました。ただ、部屋にコンセントが少ない。探しましたが1口しかなかったので、いろんなものを充電しようと思っている人は、事前に準備したほうがよさそうです。

ホテルの1階にはコンビニもあり、便利です。

…バイキング館です。デンマークのもっと幅広い展示があれば有意義なんでしょうけど、ほとんどがバイキングです(笑)。

2階には少しだけアンデルセン関連が展示されてます。

そして1階で流れてるVTR(?)は、展示映像にしては長尺の25分です(^_^;)

三ノ宮の高架下にあったこのお店、海鮮丼の並盛が税別480円でした。

店舗は狭く、カウンターのみ6席ほどでしたが、海鮮丼は手を抜いてる感はなく、むしろ立派でした。

味噌汁は破格の40円、ワタクシが注文したアサリの赤だし（小）でも税別100円ということで、すごいことです(^o^)

「☆熱々の鉄板焼ステーキを満腹になるまでどうぞ☆一泊二食ステーキ食べ放題コースプラン」、10500円での宿泊でした。部屋は10階の3005号室。恐らく、シングルの中でも広いほうの部屋なのではないかと思います。避難経路図によると、廊下の向かいの部屋のほうが面積が狭そうでしたので…。

このプランですと、チェックアウトが12時でした。

レストランの味もよかったと思いますし、接客や部屋の広さも十分。なんといってもユニットバスが広かった。ただ、ウォームレットではありません。

三ノ宮駅からは徒歩7分とありますが、まあ、これは神戸だからありかな、と。もっと地方都市だったら7分は少し遠いかなと思ってしまいます。ポートライナーの貿易センター駅は、エレベーターがないので注意が必要です。

コンビニは徒歩圏内にいくつかありました。大きな道路からは少し入って離れていますので、滞在中は静かでした。

また利用してもいいと思えるホテルでした。

モミジの庭園です。夜間拝観で訪れました。嵐山の天龍寺の塔頭で、嵐電の嵐山駅のほうからではなく、桂川の方から入っていきます。

庭園のモミジは見事ですし、光の演出も美しかったです。また、入園口から出て帰るときのモミジ並木もきれいでした。

紅葉見物で京都がにぎわう時期に、京都でホテルはとれませんでした。大阪も、軒並み満室。なるべく京都に近い大阪府内で辛うじてとれたのがここでした。

地下鉄御堂筋線の江坂駅から徒歩3分ほどです。コンビニも近くていい感じです。新大阪だけでなく、御堂筋線沿線は動きやすく、市内よりは安いと思うのでおすすめです。