bamo47さんのクチコミ(4ページ)全93件

ほぼ目的なく訪れた那覇。たまたまホテルから近い観光地だったのでやってきました。ところどころ色があせているところもありますが、無料だし、お散歩するには良い庭園でした。

青空に赤が映えてとてもきれいでした。10年ぶりの観光ですが、展示に関しては変わってないと思いきや、失われた建物の復元が進んでいて、見どころが増えていました。

カードラウンジです。広島空港のチケットロビーの端っこにあります。最近リニューアルしたようで、マッサージチェアが3台、その他、個人でテレビを見ることができる席のエリアが多く、フリーのもみじ饅頭なども置いてありました。居心地が良かったです。

窓に面してるのはよいのですが、窓沿いのカウンター席はずいぶん窮屈な感じでした。大柄な人に挟まれたのでかなり圧迫感が…。

窓の外も、この時期はたまたま工事中のエリアで…(+_+)

ビールはオリオンビール、泡盛もありました。

ガード下の新梅田食道街。魅惑の飲食店が数多ありますが、レストラン・マルマン、初めて訪れました。軽く食べようと思って入り、一番安いライトランチを注文。席が空くのを待っている間にオーダーし、すぐに席が空いたので案内された席に座ろうとすると、座る前にライトランチが運ばれてきました。恐るべし、ライトランチ(笑)。量も決してライトではありません。だから、みんなライトランチを頼んでます。店内に、店員さんの「ライト、ワンです」の声が響きます。満足のお店でした。

大学時代、天王寺駅であべの橋駅に乗り換えて通学していました。誰がどう考えても下町のターミナルでした。

そのターミナルビルが、敷地面積変わらずに日本一のビルに生まれ変わったということが本当に驚きです。ビルの真下は、当時と変わらない決して広くはない道路で、昭和の香りしかしない路面電車が走っています。新旧が混在しているところが一番の魅力ではないでしょうか。

2014年11月現在、当日券の買い方と、16階への上がり方が少しややこしいです。でも、上がってしまったら、天気が良かったこともあり、最高の気分でした。夕方前に上がったので、日中・夕景・夜景とも楽しめました。

第一牧志公設市場の2階にあります。
オリオンビールの中ジョッキと、おつまみ5点セット、お刺身（1人前にしてもらった）、ソーメンチャンプルー、カップ久米仙…で、2800円。満足です(^o^)

1泊で500マイルがもらえるということで利用しました。特筆すべきは、各部屋に電子レンジがあるということでしょうね。203号室でしたが、ベッドは寝返りを打つたびにギーギーと音が鳴って、どうかと思いました(+_+)

10年ぶり行きましたが、何もかも10年前と変わっていませんでした。ちょっと混沌としたいい雰囲気。

今回は奮発して5000円台のスペシャルコースを注文。昔と変わらないカレースープに、大げさなシュリンプカクテル、サラダ…のあたりですでにお腹いっぱい。でも、そのうえ、ロブスター半身ウニソースオーブン焼きと、サーロインステーキ、ガーリックライスと続きます(^^)

満腹を超えました(+_+)

もちろん、シェフによるパフォーマンスも存分に楽しめます(^o^)

子どもたちでにぎわってるわけですが、むかし子どもだったおじさんも、YS-11を見に行きましょう！夏休みや土日には内部の見学が可能。計器だらけのコクピットも見ることができます。YS-11を見たあとは公園から、真横にある高松空港に着陸する本物のヒコーキを観察。いいお休みになりますよ！

だって、ANAの「@ホテル」で「料理長こだわり夕食＋朝食バイキング付プラン」っていいうのを7400円で予約するとプラス1000マイルだっていうんで、喜び勇んで行きましたよ！

夕食は、過度な期待をしちゃいけませんが、まあまあな感じです。レストラン自体がちょっと場末感を漂わせています(笑)。ペタペタするテーブルクロスは久しぶりでした。ワンドリンクがつくのはうれしいですね。でも、ドリンクを別注文すると結構お高いのでご注意下さい。

朝食も、品数はまあまあだと思います。お約束でうどんはあります。

部屋は、ツインルームにアップグレードされていました。テレビも大きく、高松市街を一望できる7階の部屋でした。お風呂は温泉が8階にあります。古さは否めませんが、こちらも高松市街が一望できます。

周辺は完全に農村地帯で、徒歩圏内にコンビニはありません。クルマで市内方向に3分ぐらいのところにあるセブンイレブンが最寄りのようです。

1000マイルが続くようなら再度泊まりに行ってもいいかなと思います。

香港はほんとにホテルが高いですね。ただ、ワタクシの場合、ホテルで滞在することが目的ではないので、駅から近くてクチコミの評判の悪くない安いところを選びました。

ホンハムが葬儀屋街であることはわかっていましたが、チムサーチョイにも近く、駅から10分かからないところにあるホテル、ということになると、話は別です（笑）。

実際、ホンハム駅までは徒歩でも全然苦になりませんでしたし、部屋も狭小ながら、シャワーとトイレはセパレートだし、冷蔵庫はあるし、ハンガーもたくさんあるし、電話も机もあるし、水もコップもあるし、一般的なホテルと遜色ありませんでした。3泊しましたが毎日ベッドメーキングもしてもらえました。

朝食は2階（現地では1st floor）で摂ります。毎日、同じものが並んでいました（笑）。

どなたかも書いていましたが、スーツケースやキャリーバッグは広げられませんので、1人旅でツインがとれるならツインが理想です。使わないほうのベッドに荷物を広げられます。また、ひと階に4部屋ありますが、そのうち2部屋は出窓になっています。出窓の部屋を選んだほうが、そこにスーツケースなりキャリーバッグが置けて便利です。

コンビニは近くにありません。24時には閉まってしまっていた「Wellcome（恵康）」が1件あります。ホテルの中には、電子レンジが各階にあるようです。

個人的には「機能的」というのが好きなので、また泊まってもいいかな、と思いました。ただし、この狭さはハンパナイですので覚悟はしたほうがよいと思います（笑）。

西面にある焼肉店。口コミでは「1人で行っても3人前頼めと言われた」なーんていう内容を結構目にしますが、ワタクシ、もう6、7回ひとりで行ってますがそんな経験は一度もないのです。

いつも牛の味付けカルビと王豚カルビを1人前ずつ、そしてビールを注文します。愛想はないですが、イヤな顔をされたこともないし、お肉はおいしいと思います(^o^)

関西空港を利用した旅行の後泊で宿泊しました。
夜にホテルに到着し、部屋に入ったものの、部屋の照明のスイッチがどこにあるかわからない…。暗闇の中でしばし探し回りました。こんな経験は初めてです（笑）。これから宿泊される方のために答えを明かしておくと、私の泊まった部屋は、デスクの隅のほうに申し訳なさそうにスイッチがありました。陽の高いうちに入室できれば気づくかもしれませんが、真っ暗ですからね…（笑）。まあ、全部の照明をつけてみてもそれほど明るくはなりませんでしたが（笑）。
それと、クローゼットがあるのですが、そのクローゼットの扉が鏡になっていて、ちょうどベッドの真横にあるんですね。寝るときに、自分の寝姿がぼんやりと映っているのは決して気持ちの良いものではありませんでした。近くには飲食店は見当たりませんでした。唯一、ホテルの向かいにセブンイレブンがありました。朝食は品数も多くなかなかよかったと思います。

市電を使うなら最寄りの「宝来町」よりは、本数の多い「十字街」のほうが便利かも。歩いて5分ぐらいです。ホテルの向かいにはローソンあり。また、ホテルの横にはガイドブックにも載っているおすし屋さんがあり。赤レンガ倉庫にも函館山にも元町にも近く、観光にはもってこいのホテル。かといって、繁華街ではないのでとても静か。チサングランドの前はJALシティだったらしいです。高級感が漂っています。でも安い。ロビーではコーヒーの無料サービスもありました。

地下鉄なんば駅直結で便利！キャビンはカプセルとは違うので、上下方向も横方向も圧迫感はありません。とは言え、ドアはなくアコーディオンカーテンです。ベッド下には鍵付きの引き出し。大画面テレビ、小さな丸テーブルもあり。大浴場もちゃんとしてるし、ラウンジは軽食が安い。目覚まし時計が使えないのが玉にキズかな。ビジネスホテルほどではありませんがとても機能的で気に入っているので大阪での定宿です。

地下鉄四条駅から路地を少し入ったところにありました。難波のファーストキャビンとは違い大浴場はありません。シャワールームがあります。近くには飲食店も多く、ホテルに質を求めなければ快適です。とは言え、ファーストキャビンとしての質はきちんと保たれています(笑)。造りは迷路みたいで難波のファーストキャビンよりワクワクしました。

部屋も日本とまるっきり一緒。配置も一緒。安心して泊まれます。ここまで日本と一緒だと、逆に違う部分を探したくなります(笑)。水回りは韓国製。私が泊まった部屋はバスタブと洗面台でそれぞれ蛇口を使うときにその動きが悪かった…力が要りました。日本の東横インよりは若干落ちます。
朝ご飯はすごい混雑。朝食はここで食べなくてもいいかなと思いました。
西面駅から近いですし、D-Cityも目の前だし、コンビニは2軒ありますし、飲食も買い物も便利です。

他のチェーン系ビジネスホテルより、機能的なところはスーパーホテルが好きです。米子駅から徒歩すぐ。ご自慢の温泉もあります。部屋はデスクが部屋の角にあって広く使える気がする…！朝食会場は広くて、置いてあった環境面での報告書によると、オール有機野菜を使っているらしい！すばらしい！パンもおいしかったし、朝食の時間はカップのドリンク自販機は無料になります。

今は「ズリープホテルアストリアコペンハーゲン」という名前に変わっています。いかにも今はやりのローコストホテルという感じです。

部屋の殺風景さは金額相応。でも、コペンハーゲン中央駅からは徒歩30秒！掃除などはきちんとされていて清潔でした。フロントスタッフはホテルマンというよりはアルバイトのお兄ちゃん、という感じ。

最初に通された部屋は、水道の不具合があったため、フロントのスタッフに見てもらって部屋を変えてもらいました。

ホテルの質にこだわらず利便性を求めるなら、このホテルはありですね。