ミロヒさんのクチコミ(88ページ)全2,910件
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投稿日 2018年02月01日
総合評価:3.0
皇居 西の丸にある宮内庁の出入口となっている櫓門です。普段は厳重に皇宮警察によって警備されており、入ることが出来ませんが、乾通りが公開が公開される秋の一週間は入場門として坂下門を通り抜けることが出来ます。
間近に坂下門を見ることが出来るのはこの時位です。しかし、乾通り公開は沢山の人が訪れるため坂下門を通る時は並んで通らないとならないので、意外とじっくりは見られません。通り抜けてから振り返る方が良く見られれます。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年02月01日
総合評価:3.0
皇居の西の丸 皇居正門石橋の奥に掛かる橋です。
皇居に架かる橋と言えば誰もが先ず思い出すのがこの二重橋。皇居を代表する景勝地で見逃せません。ですが、皇居前広場から望むと皇居正門石橋の死角に入り、かろうじて欄干が見える程度。皇居正門石橋を二重橋と勘違いしている人も多いようです。
濠のそばからではなく、広場の後ろに下がって見ると多少良く見えるので、試してみてください。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月31日
総合評価:3.5
皇居前広場前の西の丸、皇居正門の前に架かる二つのアーチを持つ石橋です。
皇居の景色と言うと、真っ先に思い浮かぶのがこの石橋の映る風景。しかし、この石橋は二重橋ではありません。二重橋と勘違いしている人が多いですが、二重橋はこの石橋の更に奥に架かる鉄橋で、この石橋は正門石橋といいます。
とは言っても、後ろに二重橋、伏見櫓、そして6つの飾電燈が立つ石橋は貫禄があり、皇居記念撮影の定番スポットです。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年01月31日
総合評価:3.5
皇居前広場を中心に整備された無料で見学できる公園です。皇居外苑は皇居前広場の他、和田倉噴水公園、桜田門、楠正成像、二重橋、坂下門など見所が沢山。誰もがテレビで良く見掛ける皇居の姿を見ることができます。
外国人観光客も多く訪れる公園であり、ゴミ一つ落ちていないない公園は、日本人として誇ることができる公園です。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年01月30日
総合評価:3.0
皇居前広場の奥、西の丸の二重橋の手前に架かる皇居正門石橋の奥に立つ西の丸大手門が現在の皇居正門として使われています。門は東御苑の大手門とほぼ同じ造りですが、高麗門はありません。
一般の人は天皇誕生日と正月の一般参賀の時しか通ることは出来ません。
乾通りが公開されたときに行ったのですが、警備の関係上、石橋の前にも行くことが出来ず、濠から望むことしかできませんでした。
皇居の正門として使われている門だけあって、手前の石橋と共に威厳を感じられる重厚感が見事です(おまけに警備の重厚です)。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月30日
総合評価:3.5
皇居二重橋前に広がる松の木が植わる植林帯と砂利の敷かれた広い通りとからなる広大な広場です。
この場所は日本人にとって天皇の存在を身近に感じられる場所です。終戦の玉音放送を聞いて、この広場で泣き崩れる人々の映像は誰もが見たことがあるはずです。72年前のこの場所だったのかと思うと、平和な時代になってつくづく良かったと感じられる場所で、平和な時代に育った世代には必ず訪れて欲しい場所です。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年01月29日
総合評価:2.5
皇居東御苑に至る大手門登城口の大手門の次に設置された門が大手三の門です。
かつて大名はこの門の前にあった濠に架けられた下乗橋の前で籠から降り本丸に入った。ここを籠のままで通れたのは勅使と尾張・紀伊・水戸の御三家だけだったそうです。古写真では大手三の門にあは濠、橋、高麗門、櫓門がありますが、今は濠は埋め立てられ、石垣しか残っていません。枡形だけが当時の姿を残すのみで見応えはありません。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2018年01月29日
総合評価:3.5
警視庁の正面、旧江戸城の西の丸にある枡形門です。井伊直弼が襲撃された桜田門外の変があった場所の近くで、旧江戸城の門の中では一番有名な門だと思います。
西の丸の防御の仕組みが良く分かる門で、内堀通り側の門は小さな高麗門、その先に枡形があり右手に大きな櫓門が待ち構えています。昔の人は良く考えたものだと感心します。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年01月29日
総合評価:3.0
旧江戸城の桜田濠と凱旋濠を隔て、内堀通りから桜田門に渡る土橋が桜田門橋です。現在の橋はアスファルトで舗装され、駅から皇居に向かう人が多く行き交います。
安政5年に大老井伊直弼が襲われた桜田門外の変があったのは、この桜田門橋付根の内堀通り付近。この橋の上でも殺傷が行われたのかと思うと、歴史的場所なんだなぁとつくづく思いました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月28日
総合評価:3.0
寺家ふるさと村の近く、鴨志田にあるインド料理のお店です。店内は40関程で、道路側にはテラス席(冬は流石にだれも使いません)もあります。
インド人の方が営むお店で、インドのカレー料理を中心とした料理が頂けます。
セットメニューも数種類あり、今回頂いたのはタンドリーミックスセット(カレーはマトンの挽肉が入ったキーマ マター カレー)。タンドリーチキン、シシカバブ、サラダ、サフランライス、ナンが付いて1980円。ナンは大きく、まろやかな味のカレーを付けて食べる味は本格的です。
アクセスが悪いのが欠点ですが、沢山の人が来られてました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2018年01月28日
総合評価:3.5
旧江戸城の本丸、二の丸、三の丸からなる皇居の一部が公開された庭園です。東御苑の中には天守台跡、富士見櫓、富士見多門櫓、松の廊下跡、番所、本丸跡、汐見坂等など旧江戸城の遺構が沢山残り見所満載。
本丸跡の芝生ではピクニック気分でお弁当を食べることもでき、正に都会のオアシス。しかも無料で見学できます。
中に入るには荷物チェックの検問を受ける必要があります。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.0
皇居東御苑の二の丸から本丸に上る坂道です。大番所側の登城口とは違い、急こう配の坂道。名前の通り築城当時はこの坂から日比谷の入り江を見ることが出来たそうですが、今は大手町のビル群が二ノ丸越えに見渡すことできる眺めの良い坂です。坂上には汐見坂門の跡が残っています。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月26日
総合評価:3.0
皇居東御苑の二の丸庭園の白鳥濠の前辺りの植え込みの中に、何気なく皇居正門石橋旧飾電燈が置かれています。明治期に作られた電燈はとても手の込んだ造りで、下部には獅子の顔、台座の足はその獅子の爪、そして旭日の意匠が施され、電燈はサクランボの様に吊り下げらられています。
現在の石橋にも同じ電燈が付けられていますが、入れないので間近では見られません。こんなに凝った造りをしてるんですね。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月26日
総合評価:3.0
皇居東御苑の大手三の門 枡形の中に同心番所があります。旧江戸城にあった3つの番所で一番最初にある警護所です。防御設備である枡形の中に番所があるのは変だなと思っていたら、元々は大手三の門の大手門側に、濠に架かる橋があり、その袂に同心番所はあったそうです。
建物は古写真に残る建物と同じでした。
しかし、こんな近い所に番所が三つもあるとは、厳重な警備だったことが良く分かります。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月25日
総合評価:3.5
皇居東御苑の中之門の対面に長さ50mを越える横長い長屋の様な建物があります。これが江戸城警護のために設けられた最大の番所、百人番所です。
案内板を見ると、甲賀組、伊賀組、根来組、二十五騎組の4組が交代で警備に当たっていたとか。4組の名前を見ると、忍者ですね。半蔵門とか江戸城は忍者に護られた城だったことが分かり面白いです。
中も見てみたいですね。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年01月24日
総合評価:3.0
皇居東御苑の百人番所の前から本丸に入る所に構える大きな2つの石垣が中之門の跡です。旧江戸城時代にはこの石垣の上に跨る渡櫓を持つ門であったことが古写真で見られます。
それにしても、この石垣に使われている石の大きいこと。思わず「デカ!」と言ってしまいました。36トンもある石が使われているそうです。この様な巨石を建機もなく積み上げた技術は凄いと思います。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月24日
総合評価:3.0
皇居東御苑の中之門から中雀門に上る坂道の途中にある警備の詰所が大番所です。一見古そうな佇まいですが、昭和41年に復元された建物で、雨戸も閉められており中も見られません。注目すべきは大番所の裏に見える15段の石段。射撃用に設けられた石段で、こんな所にも防御の仕組みを見られるのが面白いです。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月22日
総合評価:1.5
皇居東御苑にある本丸跡の芝生の上に「午砲台跡」と書かれた石が置かれています。明治4年から昭和4年まで、ここに設置された午砲で正午を知らせる空砲が毎日打たれていました。芝生の上にポツンと石碑があるだけで、見応えもなく誰も見向きもしません。
しかし、どんな音だったのか聞いてみたかったなと思いました。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 1.5
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投稿日 2018年01月23日
総合評価:3.0
旧江戸城の大手門から本丸に登城する際に通った最後の門が中雀門です。1863年の本丸火災で石垣の上に建てられていた高麗門と渡櫓門は焼失し、現在は大きな石で組まれた石垣が残るのみです。しかし、大きな矩形の石が指も入らない程、きっちりと積み重ねられた中雀門は圧巻です。火災時の熱で、石垣の表面が黒ずんで劣化しているのも歴史の痕跡として見る価値ありです。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月22日
総合評価:2.5
皇居東御苑の蓮池濠側の植え込みの中に松の廊下跡があります。そう、忠臣蔵で有名な浅野内匠頭長矩が吉良上野介義央を切りつけた、あの松の廊下跡です。
石碑と説明板が立っているだけで、痕跡はなにも残っておらず、見ても「ここで切りつけたのね」と思う程度で大したことはありません。
外人さんが説明板を見入っていましたが、何が起こった場所なのか分からない様でした。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 2.0




























































