ぴぴまるさんのクチコミ(21ページ)全503件

ベトナム戦争終結のシンボル、統一会堂。
ガイドの説明を聞きながらじっくり廻りました。
当時は、旧南ベトナムの大統領官邸でした。
現在は国賓を迎える時や会議に使われています。

お部屋がたくさんあるので最後はヘトヘトでした。

今も現役の郵便局ですが、絶えず観光客でごった返しています。
外観、内装ともに楽しめます。
特に内装は、丸いアーチ状で天井が高く、大正や昭和初期の建物にも似ている色使いのように思います。
とても落ち着く内装ですが、何せ人でごった返しているので写真撮影するので精一杯でした。
ベンチに座ってゆっくり見たかったです。

半日観光で見学。
２階には目を背けたくなるような写真がたくさん。
ベトナム戦争時の枯葉剤の影響で枯れたジャングル、そこに呆然と立ち尽くす人の写真で胸が痛くなります。
外には戦車や飛行機も展示しています。
戦争の悲惨さがよくわかる博物館です。

Qホームでミンロン社の陶器を買うのが目的で行きました。
シェラトンから徒歩１０分程で到着。

【Qホーム】
サイゴンセンターの３階にあり、ミンロン社の陶器にはまり品定めをするのに迷いました～。

時間の関係でゆっくり見れませんでしたが、自分好みの家具や雑貨のお店がありました。
店名を見てないですが、２階にはナチュラルテイストの洋服のお店があって、リネンやコットン素材が多数でかわいかったです。
ワンピースを買おうかどうか迷いましたが結局買いませんでした。

機会があれば再訪したいです。

シェラトンの１階にあり、ドンコイに面しているMOJO.
ホテルの朝食はヘビーすぎたり、ちょっと食事がしたいときに利用しました。
・・・普通のカフェです。

１１時からはピザが食べれます。
朝はパン（クロワッサンやフランスパン）等しかありません。

私たちはテクアウトして部屋やプールで頂きました。

滞在したシェラトンのまん前だったので自然に入りました。
チェーン店ぽく、2階席もあり席数は多いです。
コーヒーにもいろんな種類があってお安いものなら50,000ドン、貴重なコーヒーと言われて頼んだのが１５万ドンだったかな。
どちらもアイスコーヒーで頂きましたが、まずホットで飲んでその後アイスにして２度美味しい！
チャーハンも食べましたがまあまあのお味。
スタッフは若く皆可愛いいです。

久しぶりのホーチミンで個人旅行だったのでタクシーには気をつかいました。
複数の方のクチコミやガイド本を読んで、

私は、
?最初は乗る場所を滞在したシェラトンからとしました。
?タクシー会社を、ビナサンかマイリンでお願いしました。
　乗った時にまずメーターを確認、ビナサンは11,000ドンから始まりました。

シェラトンからは2回利用しましたがいづれもビナサンでした。
2回のうち1回は1人で乗りましたが、ぼったくられ感はなく、安心して乗れました。
ドンコイあたりではビナサンは非常に多く走っているので街中でもすぐ見つかります。

2度目のホーチミン、新しいターミナルは初めてだったので施設がキレイでよかったです。
空港内は明るく表示も分かりやすかったです。
以前に比べたら免税店もたくさん入っていました。
空港から出ると変な客引きもあまり見かけず、随分変わったなと思いました。
滞在したシェラトンまではタクシーで約30分でした。

たまたまガイドに連れて行ってもらいました。
以前も来たことある気がします。
ガイド本のララチッタには載っていないです。

場所はシェラトンからドンコイ通りへ出てサイゴン川方面に少し下ったところにありました。
好みがあると思いますが、刺繍物や陶器が好きでいくつか購入。
中でも刺繍物のテーブルクロス（ランチョンマットサイズ）が気に入りました。
1枚あたりもお安いです。
あと陶器やカードも購入。
バッグやサンダル、服は気に入ったものはなかったです。

陶器好きですが、このたび初めてミンロン社の陶器をじかに見てはまりました～。
どれも品があって私は白地に白花を描いたお皿が気に入りました。

何枚も買いたかったですが、手荷物で機内に持ち込むのであまり買えない！
じっくり悩んで選んで白地の平皿をサイズ違いで2枚ずつ。
ベトナムらしい絵柄のボウルを2個。
あと陶器でできた人形10体セットものを購入。
同行者もとても気に入りマグカップを購入。
一応手持ちバッグを持っていきましたが、そのバッグいっぱいになりました！

お値段はとてもとてもリーズナブルでだいたい200円くらいでしょうか。
あまりのお安さに値段も確認せず買ってしまいました～。
地元の人にも人気のようで日曜日はお客さんいっぱいでした。

滞在先のシェラトンから歩いて数分。他にももう1店ありました。
朝7時から夜22時頃まで開いているので朝食、夜食にもいいと思います。

フォー24には行ったことなかったのでとりあえずのつもりで行ってみました。
フォーボーを食べましたが、あっさりおいしくて、まずまず。
インスタントフォーも買って帰りました。
1人でも入りやすいお店だと思います。

フランスパンが美味しいと評判のニューラン。
お洒落なカフェかと思いきや、地元客がひっきりなしに来るお惣菜屋さん兼食堂という感じ。
朝食にとパインミー25,000ドン（約106円）と小さなフランスパン4,000ドン（約17円）をテイクアウト。店内でも食べれます。

味は・・・とにかく美味しい！
それ以外言えない！
こんなフランスパンは食べたことがないです。
フランスパンのいい香りでパクパク完食。
たった106円、たった17円でとても幸せな気分にっ！
オススメです。
帰りにもう一度行ってフランスパン買って帰ればよかった～と後悔。

滞在先のシェラトンからタクシーで約5分、11,000ドン。
帰りはゆっくり歩いて10分。
朝は4時から開いている。
また行きたいお店です。

前回のホーチミンステイの際に行って以来の再訪。
5年以上ぶりの再訪だが、雰囲気、味ともに変わらない。
単品メニューが豊富で、日本語メニューもあって料理を選ぶのも難しくない。
私はここの蟹チャーハンが好き。
お客は圧倒的に西洋人が多い。

2日連続ここへ行ったが、初日ビールがうまくつげず泡だらけになったのを覚えてくれていたのか、2日目はビールを注いでくれた。
何てことないさりげなさが、またいい気分にしてくれた。

SPG好きなので、滞在先にSPGがあれば予約します。
ホーチミンでは今のところシェラトンのみです。

今回10日前に渡航を決めました。
私たちが利用したのはスターピックスというプラン。
プレミアデラックスツイン、禁煙、キャンセル返金なし、RCのみ

3泊しかしないので、地元の食事も食べたいし、ホテルの朝食は食べたければその時食べよう・・・と思ってRCのみにしました。
朝食は1人25ドルです。

このホテルに宿泊して思ったこと。
・少し広いお部屋にアップグレードしてもらったのですが、個別のバスタブ・シャワーだし、部屋が広く全てにおいてゆとりがあって快適だった。
・バスタブ、シャワーは使いやすく、掃除も行き届いていている。水の出も問題なし。
・バスタブがちょうどいい大きさで疲れが取れる。
・シャワーは上・右・左の３方向にあり、温度、水量等の調節が各々できるものでコレが気に入った。
・無料のお水は1日4本から6本補充してくれる。
・ターンダウンや部屋の掃除をお願いする際、「今からお願いします」というとすぐ来てくれた。3回お願いしたが全てすぐに来てくれた。
　これは東南アジアのホテルでなかなかないすばやい対応だと思った。
・テレビの両脇にはスーツケースを置く板というかスペースがあって、2人使用には便利だった。通常は片方に1つのみだと思う。
・プールは広くはないがちょっと泳ぐにもリラックスするにもちょうどいい。
・日本人スタッフを少なくとも1人見かけました。
・もちろん、ドンコイすぐで立地はいい。
・ちょっと歩いて出かけてもこのホテルは高層なので、シェラトンのSが見えて迷うことなくホテルまで帰れた。

以上、特別何かしてもらった訳ではないですが＝何かお願いしなくてもいいということか？・・・部屋の広さといい、ベッドの寝心地といい、清潔さといい、部屋の飾りや小物等の全てがさりげなくて快適に過ごせるホテルだった。

2013年にはサイゴン川沿いにメリディアンがオープンするのでそちらにも期待。

KL市内観光をOPツアーで利用。
この王宮は移転新築したらしく、市内から少し離れた丘にあります。

全体的にキレイできらびやか。
黄色が王を象徴する色らしく、王以外は黄色の服を着ないという。
旗が掲げられている時は王様が居て、旗がない時は王様が不在という合図らしいです。
また、馬に乗った護兵がいて、運がよければ交代式も見れます。
私はチラッと見ることができました。
外から眺めるだけですが、なんだかたまねぎのようでかわいい王宮でした。

ナイアガラ観光で最も楽しみにしていたことが、霧の乙女号に乗船して滝を間近にみることでした。
霧の乙女号が運行している期間に行きたかったので念願かなってよかったです。
私が旅行した2008年時点では確か10月24日までの運行でした。

滝に近づくと水しぶきといい滝の大きさといい迫力満点です。
船では青い雨カッパが配布されますので、服が濡れることはありませんが、靴が濡れるので私たちはビーサンを持参しそれが正解でした。
船上は大混雑でいい場所をとるのも一苦労ですが、すばらしい滝の迫力で大満足でした。

間近で見るナイアガラの滝はとてもすばらしく、また私たちが乗船した日は天気がとてもよくて、本当に最高でした！

このテーブルロックからは滝が落ちる瞬間が見えるのですが、水の勢いがあるので吸い込まれそうで怖いくらいでした。
ちゃんとフェンスがあります。
私が行った時は2重、3重の人だかりで、フェンス沿いを陣取るのに少し並びました。
大迫力のテーブルロックでした。

NYからの日帰りツアーでナイアガラに行ってきました。

カナダ側から見る滝の迫力はとてもすごかったです。
テーブルロックからや霧の乙女号に乗船してたっぷり見学できました。
特にテーブルロックからは足が震えるほどのド迫力でした。
水しぶきもすごかったです。
霧の乙女号乗船時に簡易な雨カッパが配布されるので服は濡れずにすみますが、靴も濡れるのでビーチサンダルを持参しました。
写真はシェラトンからの眺めです。
成田→NYの機内からも遠めに見えるほど、この滝の水しぶきはすごかったです。
NY赴任中の友人が現地ツアーの手配をしてくれました。

アメリカ発でカナダ側から滝を見る場合はパスポート必携です。
同じツアーに参加された方でパスポートを忘れたために、アメリカ側に一人残された方がいました。

【ツアー詳細】
・８時５５分に滞在先のシェラトンホテル近くのヒルトンホテルにお迎え。
・ナイアガラでは霧の乙女号に乗り、滝の見えるレストラン（シェラトン）で昼食。
・帰りは２２時頃ケネディ空港着、航空会社：ジェットブルー
・ツアー代金：大人３７８ドル、子供３５８ドル


時間がたっての投稿ですが自分の記録にもなるので投稿しました。

たまたま通りがかった時に声をかけられて入店したのがきっかけ。
ランチ限定の軟骨入りハンバーグランチが私のお気に入り。

鉄板で出てくるハンバーグに小さな軟骨が入っていて適度な食感があります。
これに白ご飯（又は鉄板にご飯のせ）、お味噌汁、浅漬け（この浅漬けが密かな私のお気に入り）、食後のコーヒーとデザートがついて980円。
ちなみに白ご飯とお味噌汁はおかわりOKでしたよ。
鉄板焼きのお店なので夜のコースはそれなりのお値段がしますが、ランチならとてもリーズナブルな価格で美味しいお肉が食べれます。

お店は雰囲気もよく、約1年以上ぶりの再訪にも関わらず私たちを覚えててくれ、びっくりしたのとうれしくもあり、とても好印象でした。
店内はオープンキッチンで、カウンターとテーブル席、掘りごたつ式の座敷があります。
そんなに広いお店ではないので記念日等は予約をするほうがいいと思います。

新羅の古都慶州観光で楽しみにしていたのが、良洞民族村。

朝鮮時代、庶民は茅葺屋根に、両班（貴族）は瓦屋根の家に住んでいたそうです。
今でもその家を残し受け継ぎ、その子孫が住んでいる世界遺産の村（＝マウル）です。

居住スペースへの立入りは厳禁ですが、かわいい家をみながら自由に散策できます。
どことなく落ち着くこのマウル。
茅葺屋根のまんまるい家がとってもかわいくて、その時代にタイムスリップしたみたいでした。