あやとしさんのクチコミ全36件

オーストリアのウィーン、ドイツのミュンヘンなどから国際列車が発着するプラハの中心地　　トラム、地下鉄も発着しているのでプラハ市内、郊外へもアクセスが良いです。

プラハ城の正門前で毎日、正午に衛兵の交代儀式が行われます。
プラハ城見学に行くなら見逃せない式典です。

プラハ城内には大聖堂、美術館、博物館など数多くの展示施設があるので丸２日観光に使えると多くの施設を見学できると思います。

プラハ中央駅からトラムで２駅　トラムの乗り場は中央駅からウィーン方向に向かって下り坂を下っていくと駅がありますので、プラハ中央駅から見て奥のホームの列車に乗車し２駅目です。
乗車券はプラハ中央駅で２４時間圏、７２時間圏など割高でも滞在日数分の乗車券の購入をお勧めします。

朝食はパン、ソーセージ、サワーポテト？（ドイツで出てくる酸っぱいポテト）、サラダ、ゆで卵の軽食バイキングです。

一般的なビジネスホテルですが、日本と違ってシャワーのみです。

コペンハーゲン中央駅から徒歩３分で迷うことなくホテルに行けます。
部屋は狭く、トイレとシャワーは男女共同です。

観光で楽しむと言うよりは、翌日早朝の飛行機、列車に間に合うように最低限、仮眠が出来れば良いのであれば良いでしょう。

ルツェルン駅前にルツェルン湖があり、湖にかかっている橋です。
冬なので誰もいませんでしたが、季節が良いときは観光客でにぎわうそうです。

塔は昔、監獄や拷問部屋使っていたそうです。

観光用の橋で、地元の人はコンクリで作った橋を通ります。

入国審査はＥＵ圏の列に対して、外国人の列が少ないのでかなり待たされます。
ＲＥＲ（近郊列車）、ＴＧＶが乗り入れているので便利ですが、動く歩道がないので永遠と歩きます。

テロの影響か機関銃を携帯した警察案が警備しているので、悪いことをしない方が身のためです。

ホテルはミラノ中央駅　線路を背中に左手の出口に進みます。
栄えているのは右手ですし、駅の出口案内も右手の出口案内が目立ちますが、意志を強く持って左側の出口を探してください。

トイレと浴室は同じ部屋ですが、離れているのでユニットバスが苦手な方でもあまり抵抗感は感じないかと思います。湯船からお湯があふれると客室内まで水が流れてくるので荷物は部屋の奥まで持っていきましょう。


イタリアがチップ社会かどうか分かりませんが、小銭がなかったのでチップは出さなかったのですが黒人のボーイさんは感じが良くて、「ありがとう」と片言の日本語で挨拶してくれました。日本に興味があるのかな？　小銭があればチップを渡したのですが…。さすがに２０ドル札しか入っていなかったので。

ＴＧＶ発着のリヨン駅の正面口から５分程度の徒歩圏内です。メトロからのアクセスでは分かりにくいので、メトロから降りたらいったん、ＴＧＶのターミナルを目指してから歩くと良いかと思います。

ホテルの近くにコンビニがあるので、食事の確保は困りません。駅まではアスファルト舗装なのでスーツケースを引いても疲れません。

成田空港近辺は安いビジネスホテルが少ないので、中級のホテルを選択しないといけなくなります。
エクセルホテルは比較的、安いプランで８０００円程度からあります。

駐車場は有料になるので、長期の旅行の人は駐車場を考えると駐車場込みの他のホテルを検討しても良いかと思います。移動がバス、鉄道であれば空港。成田駅の送迎があるので選択肢に入れて良いかと思います。

朝食はバイキングで「東急イン」の朝ご飯と大きな差はありませんが、エクセルブランドなので料金は高くなります。従って航空会社のラウンジを利用出来る人は航空会社のラウンジで食事を摂るのも１つの手です。

セントレアへは空港バス、名鉄、三重から高速船でのアクセスです。
国内・海外とも就航都市が少ないことと、空港アクセスが限られていることから成田・羽田からすると見劣りがしてしてしまいます。

羽田・成田便を増便すると国際線への乗り継ぎが中部地区からより便利になると思います。改善の余地が多いかなと思います。

行合崎は北廻船が沖合を行き合っていたことから、名前がついたそうです。
岬には約２７０種類の植物が原生している貴重な場所です。

夏にはキャンプで訪れる人も多いそうです。岬の先端は五能線の撮影スポットとしても有名で、ＪＲ菱日本のポスターに使われたこともあります。

駅から歩ける距離ではないので、アクセスは車に頼るしかありません。

職員は老人福祉センターからの派遣？　みんなおじいちゃんでした。

朝食は軽食で土日はご飯がありません。パンのみです。朝食会場は狭くて２０人は入れないので早めの入場が必要です。　味は塩、コショウで独身男性が適当にやったのかな？と言う感じです。

シルバーウィークで高いシーズンに５０００円朝食付きなので、部屋は狭いけど、駅から徒歩３分なので寝るだけと割り切れば良いかと思います。

初めての羽田空港からの出国でした。サクララウンジなので期待しましたが、朝食メニューはコンビニのモーニング、ホテルの朝食バイキングより品数が少なくて残念でした。今後の食事の充実を検討して欲しいです。

韓国線は短距離なのでアルコールはビールくらいしかありません。

日本の鉄道博物館と展示内容は似ていますが、シミュレーターはありません。
韓国の鉄道の歴史が分かる資料の展示もありますが、ハングル文字と少しの英語表記の身で日本語表記は日本統治時代の資料に記されているもののみで、説明文にはありません。

展示車両は日本と同じで大統領専用車両（日本ならお召列車）や開発に貢献した車両、現役を引退した本線使用車両、工事用車両などがあります。

［アクセス］
明洞駅１０番出口より約５分　信号待っても１０分以内
勾配は殆どないので便利

［施設面］
４階建てでエレベーターはなく、「４Ｆ」はなく、１階、２階、３階、５階
シャワーは変な臭いがした。お湯になるまで３～５分程度もかかる。

［セキュリティ］
お風呂場の窓は開放状態で閉めることが出来ない。悪い奴がその気になれば盗撮、侵入が出来る。

［通信環境］
Wifiは設置しているが、通信速度が遅くメールチェックと簡単なブラウザ閲覧が限度。動画は見れません。

魚、肉、野菜を扱うお店が多いです。

保冷をして鮮度管理をしているお店もありますが、魚や肉を常温販売している店も少なくなく、中には魚にハエが集っている店もありました。

釜山観光の一環として訪れるにはアクセスが良いのですが、市民として食卓に並べる食材を買いたいか？と問われると抵抗を感じます。

八戸の魚市場　魚料理も食べられるし、市場で買った魚介類を、市場内の食堂で食べることも出来ます。

八戸駅から遠く、シャトルバスで移動するかマイカーで行くしかありません。

東京では店頭に並ばない珍しい魚が店頭に並んでいる店もあり、面白味はあると思います。値段は相応で「安い」と感激することはありませんでした。

リゾートしらかみ号は五能線活性化を目的に導入されたリゾート列車で、基本的にはほぼ毎日運転しています。


約８０ｋｍに渡り海岸線を走行するため日本海と白神山地を一望できる列車です。
列車は３本運行しているので、途中で観光を楽しんだ後で移動することも出来ますし、宿泊観光することも出来ます。

飛行機を撮影しようと思い成田市のさくらの山公園に行きました。
成田空港の展望デッキから撮影するよりも滑走路の近いので迫力のある写真が撮影できるかと思います。手持ちのレンズと技術では限界がありますが…。

アクセスは数少ない路線バスしかないので自家用車でのアクセスをお勧めします。

１０時　１４時に元青函連絡船の乗組員によるガイドがあります。
ガイドさんのツアー（参加無料）に参加すると一般見学者は見ることが出来ない、非公開部分を見学することが出来ます。１時間半程度のツアーですが列車や飛行機の都合で途中退出も可能だそうです。

間もなく、北海道新幹線が開業しますが青函連絡船が築いてきた歴史があり、悲劇があったからこそ今日の青函トンネルがあり、新幹線構想が生まれたことが分かりました。