ayanさんへのコメント一覧(9ページ)全141件
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本当に悲しくなりますね
楽しい旅が一瞬にして悲しくなる出来事でしたね。心中お察し致しますm(__)m。
いつになるかわかりませんが、いつか行きたいと思っている国&街です。
このようなナマの声を知っているのと知らないのとでは、心構えも変わります。
思い出したくない出来事を、敢えて教えて下さってありがとうございました。
今後このような思いをなさらず、楽しい旅行ばかりとなることを心よりお祈りしています☆
RE: 本当に悲しくなりますね
ヴォルさん、書き込みどうもありがとうございます(´ー`*)
あんなこと初めてだったので尚更だったのかもしれませんが、、、相当ショックでした。しかもプラハは今回の旅行で一番楽しみな街で、実際行ってみたら予想通りだったので、街からの印象とそこにいる人からの印象が正反対で、ショックに加えてガッカリ度も並大抵のものではありませんでした。。
もう二度と行くもんか!って思って帰ってきましたけど、、でも帰国後1ヶ月経って冷静になってきた今、やっぱり10年くらい経ったらもう一度行ってみてもいいかなーなんて思い始めてます。嫌な思いはしたけど、あの街並は何度も見るに値すると思います!!ヴォルさんも、GWのウィーンついでではムリかもしれませんが、ぜひぜひ美しいプラハを満喫しに行ってみてください☆
2008年02月12日23時42分 返信する -
私も大好きですエスパーニャ
初めまして、懐かしくて旅行記を読ませていただきました。
mejillonesのパエジャimaginacionするだけでヨダレがでそうです、やっぱりパエジャはVALENCIAですねぇ、今年もarroz negroを食べに早く行きたくなりました。
RE: 私も大好きですエスパーニャ
churros ひらたさん、こんにちは!
前も書き込んでくださったchurrosひらたさんですよ、ね?
restauranteのpaellaはバレンシアと東京でしか食べたことがないので実際はわからないんですが、やっぱりバレンシアがおいしいんじゃないかと!Valencianosが言ってましたし(笑)
わたしもおいしいパエージャ食べたいです!ど素人の自分が作ると、どうもお米が均一にcocidoされないんですよね〜(涙)2008年02月11日21時02分 返信するパエジャ
ayanさん、エスパーニャにパエジャ用の渦巻き型のガスコンロが売ってました、買って帰ろうかと思ったのですが重いのとガスの種類が合わないらしくて断念、パエジャ鍋私も持ってます。
ayanさんと同じく、パラパラだったりビチョビチョだったり、desafioしています、失敗しても材料を無駄にせず我慢して自分で責任をとってます。
animo!
2008年02月11日23時47分 返信する -
お聴きのプログラムについて
ayanさん、初めまして。
憧れの劇場の内部が良くわかり、とっても楽しく拝見しました♪
良質の音楽に出逢われたようで、うらやましい限りです(^^)
> 実はチケットを引き換えたときに窓口の人に何時までって聞いていたんです。←実はこれはすごく恥ずかしい行為だった、りします??
いえいえ、日本でも海外でもごくごく普通のことですので、ご安心を(^^)
ハンガリーでは未経験ですので、わかりかねますが、
国内・海外共に会場内に案内が出ている場合も多いですが、
見つけられないことも多々あり、そんな場合は聞くのが一番です。
失礼ながら行かれた日程から推測して、勝手にプログラムを調べてみました。
ayanさんがチケットを買われたオペラ座のサイト内にプログラムのページがあります。
殆どバレエかオペラで、コンサートは1日のみです。
https://www.jegymester.hu/eventtime.jsp?place=3&lang=ENG&todo=before&month=200712
ここでブダペスト・フィルハーモニー・オーケストラとわかりましたので
フィルハーモニーの公式サイトで更に検索。
このページで指揮者・演目・歌手がわかります。
http://www.bftz.hu/concerts.htm
ウムラウトとかマジャール語の特殊文字があって文字化けしそうなので
ここにコピペするのは止めておきますね。
これからも海外での観劇、鑑賞をぜひぜひお楽しみ下さいませ☆
RE: お聴きのプログラムについて
ヴォルさんはじめまして!
ご親切に検索までしてくださって・・・感激です!そうです、このコンサートでした!指揮者の顔が懐かしいです(笑)こういう検索方法があったんですね、考え付きませんでした!ありがとうございます〜ヽ(´∀`*)ノ
何しろコンサートなんて日本でも数回しか行ったことがないので、勝手がわからなくて困りました*_* 前もっていろいろ教えていただいてはいたんですが、実際行ってみると「ん?」という瞬間がたくさんあるんですよね。ひとまず演目が分かったのでうれしいです。コダーイって、確かハンガリーの作曲家ですよね?その方の楽曲が聴けてよかったです。
全く興味がなかった音楽鑑賞に開眼したので(大げさな・・・)またどこかで行ってみたいなーと思っています。
今後ともよろしくお願いします♪2008年02月03日19時07分 返信するRE: お聴きのプログラムについて
ayanさん、早速のご返信ありがとうございます。
実は私、今ハンガリー旅行を計画中です。
私も先日ブダペストの各劇場・ホール&チケットサイトと
格闘したところですので、ひとごととは思えず(^^ゞ
劇場・ホール&チケットサイトは各国毎にクセがありますし
実際現地を訪れてみると色々調べた後でも謎が増えますし
ついつい周りをキョロキョロしちゃいます(笑)
他のページも参考にさせて頂きますね。
今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m2008年02月03日19時45分 返信するRE: お聴きのプログラムについて
そうだったのですね〜ご予定はいつ頃なんですか?わたしの旅行記はあまり役に立たないと思いますが、一応、現地情報は最新ですので!笑
ヴォルさんはウィーンがお好きなんですね!しかもすてきなホテルに泊まっていらっしゃって、貧乏旅のわたしには羨ましい限りです!
ブダペスト旅行の準備楽しんでください☆&旅行記楽しみにしてます!!2008年02月04日13時50分 返信するRE: RE: お聴きのプログラムについて
私の旅行はGWの予定です!ayanさんのお写真、観光地の写真ももちろん好きですが、何気ない通りとか、街角とか、食べ物の写真が好きです♪自分も行ったつもりになって楽しめます(^^)
ウィーンは大好きな街です☆ …が、見所が多過ぎてまだまだ行きたい所に辿り着けていないんです(^_^;)
しばらくこちらで修行(笑)しながら、街歩きシミュレーションで楽しませて頂きますね(^^)2008年02月05日00時53分 返信する -
映画で
「戦場のピアニスト」をご存知ですか?
アカデミー賞やカンヌ映画祭で賞を獲得した映画で、ユダヤ系ポーランド人ピアニスト、シュピルマンを描いた映画で、この映画を見ると改めてポーランドでの悲しい歴史、そしてアウシュビッツを感じることができます。さすがの自分もこの映画を見て悲しくなってしまいました。。
ではでは。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10026951 -
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ポーランド人の誇りに・・・
こんにちわ。
私はこの戦後、旧市街を元に戻そうとしたそのポーランド人の心意気と自国に対する誇りに胸を打たれました。日本も同じように戦火で廃墟になりましたが、経済優先で古い町並みなんて消えてしまいましたもんね。私のふるさと広島がその典型です。
あ、ayanさんBasiaという女性歌手をご存知ですか?日本でもHMVとか大きなCDショップに行けば売ってますが、彼女はワルシャワ生まれで、ロンドンに拠点に活動して、日本ツアーも実績があるんですよ。彼女のCDで「ロンドン、ワルシャワ、ニューヨーク」というアルバムがあります。彼女はロンドンで活動をしていながらも生まれ育った忘れることのできない街なので、こうした名前をつけたのだとか。私が高校のときに出会った、初めての洋楽がこのバーシアBasiaでした^^。
RE: ポーランド人の誇りに・・・
shijoさん、なんだかおひさしぶりです!旅行前後に毎日のようにお話していたので、数日あいただけでかなり久しぶりな気がします(笑)
同感です、わたしは特にワルシャワで市民の街に対する気持ちというか情熱を実感して、いろいろ考えさせられました。戦後の日本の復興が「ゼロからのスタート」だとすると、ワルシャワの復興は「マイナスをゼロに戻す」、という感じでしょうか?私は生まれも育ちも東京なのでもちろん今の東京も好きですが、もし東京の一角に”旧市街”が残っていたら、、、東京に対する愛着がまた違ったんではないかと思います。
ワルシャワ出身の歌手ですか!知りませんでした、さっそく検索してみます♪いつも旅行先でその国の歌手のCDを買ってくるのですが、今回はどこでも買いませんでした。ロンドン拠点ということは英語で歌っているのでしょうか。今、ふとポーランド語が聞きたくなりました〜。2008年02月02日17時55分 返信するRE: ポーランド人の誇りに・・・
そうですね、久しぶりって感じですね(笑)。
ちょっと古いですが、バーシアの「オン・ブロードウェイ」って言うアルバムには15曲目はポーランド語で歌っています。
http://www.woodybell.com/basia/discography/discography.html#video
もう一人、ポーランド人の歌手で、私が99年にクラクフで出会ったCDで女性ボーカリストEdyta Gornyak(エディータ・グルニャク)がいます。彼女は歌が本当にうまいです。YOUTUBEにも紹介されているのでご覧ください。彼女もポーランド語の曲と英語の曲を歌っています。
http://youtube.com/watch?v=-MXRv1_TnIE&feature=related
ぜひ一度ご覧ください。二人とも典型的なポーランド美人です(笑)。2008年02月03日11時33分 返信するRE: RE: ポーランド人の誇りに・・・
リンクありがとうございます!どちらも見てみました☆
バーシアさん、美人ですね〜!ブルネットが似合う顔立ちがうらやましいです〜♡笑 エディータさんもいくつかYoutubeで見てみました!あのスタイルのよさ、うらやましいです(笑)ちょっとトルコの歌番組を思い出しました〜。なんかポーランド語って、歌と会話とで違いませんか?クラクフからワルシャワへ行くときのコンパートメントで話しまくってた女の子の発音がとっても印象的だったので・・・!2008年02月03日14時58分 返信するRE: RE: RE: ポーランド人の誇りに・・・
そうでしょ〜〜♪、素敵でしょ〜〜♪♪
特にバーシアの素敵な笑顔で高校生の私は虜になってしまいました(笑)。
昔は現地に行かないとなかなかポーランドやハンガリー、ロシアの音楽を手に入れることができませんでしたが、最近はYOUTUBEのおかげで簡単に視聴できるようになったので便利になりましたよね!!。
2008年02月03日15時36分 返信する -
ブラティスラバって・・・
こんなにたくさん面白い像があるんですね。知りませんでした。チェコ(プラハ)の方がどんどん観光地になってしまい、チェコと一時期くっついていたスロバキアが置いてけぼりのようで、なんとなくかわいそうに思っていましたが、どうやら楽しい街のようで、今後乞うご期待ですね!
あまり関係ない話ですが、以前、欧州のどこかの国でブラティスラバの人と話をする機会があり、「ブラティスラバの空港は便数が少ないから使わない。だからいつもウィーンで降りて鉄道で帰ってくるんだ」って言っていた事を思い出しました。隣の国の首都で飛行機を降りて、その後列車で国境を越えて帰国するなんて、千葉(成田)が外国で、そこから成田エクスプレスで国境(県境)を越えてわが国(東京)に戻ってくる、って感じですかね?RE: ブラティスラバって・・・
そうなんです!歩くのが楽しかったです♪でも全部でいくつあるのかは不明なので、もしかしたら他にもまだあるのかもしれません・・・!
たしかにそんな感じがしますね。プラハとブラティスラバでは、知名度はもちろん実際の街の賑わい具合に大きな差がありますよね。5年後10年後、どう変わっているかがとても楽しみな街です。でもブラティスラバにはぜひ、観光地化していない今の素朴さを保って欲しいなーなんて思います!
あ、エフエムさんいいこといいました!笑 たしかにウィーンからブラティスラバまで移動するのは成田から都内へ出るのと同じようなものですね!・・・というか、私の家は成田まで1時間半ちょっとかかるので、ウィーン⇔ブラティスラバより遠いです・・・成田ってつくづく遠いなぁと改めて実感です(→д←)
2008年02月02日17時18分 返信する観光地化
そうですよね。観光地化が進んで訪問者が増えればその街や国の発展につながって潤うことはわかるんですが、それとともに素朴さがが消え、俗っぽい経済至上主義が顔をのぞかせてくる、という避けて通れない状況になることは複雑な心境です。
プラハも最初に行ったとき(約10年ほど前)にはもう既に民主化後で、日本人もビザ無しで行けるようになっていました。でもまだまだ素朴さが残っていた記憶がありますが、今どのような雰囲気なのか行ってみたいなあと思っています。
今更ながら成田は遠いですね・・・。私は愛知県在住なので、最近こそ名古屋から国際線がバンバン飛び出して便利になりましたが、私が海外に最初に行った頃は名古屋の国際線は東南アジア線しかなく、出発は必ず成田でした。その前に名古屋→成田と飛ぶワケですが、便数が少なくて予約が取れず苦労しました。往路で取れないと成田で前日泊になっちゃうケースもありましたし、帰りに満席だと成田から東京駅経由で名古屋までJRで移動ですから、帰国後の疲れているときなのに重いスーツケース持って駅の階段を昇り降りすることが大変でした・・・。成田エクスプレスもない時代も経験しておりますが、その頃は本当にアクセスが今以上に悪いことで散々な評判でした。京成スカイライナー(上野まで行くのが面倒)か、リムジンバスしかなかったですからね・・・。2008年02月03日03時17分 返信するRE: 観光地化
エフエムさんがプラハに行かれたのは10年前なんですね〜きっと今とは全然違うんでしょうね!ぜひその時の旅行記をアップしてください☆
愛知県にいらっしゃるんですね!一度だけ名古屋に行ったことがあります!名古屋嬢がはやってる頃でした(笑)たしか1泊くらいしかしなかったと思いますが、名古屋の雰囲気って好きでした!名古屋城から街の中心まで歩いたんですが、なんだか東京の下町の感じに似ていたような記憶があります^^
2008年02月03日14時52分 返信するRE: 観光地化
お返事が遅くなっていてすみませんm(__)m
1998年当時のプラハの写真がないんです・・・。というのも仕事で行ったのです。写真を撮ることもちょっとはばかる役目だったので、多分殆どないんじゃないかなーと。探してみます!
私は中学まで東京近郊に住んでいたんです。だからたまに東京へ行くと、懐かしく感じます。東京独特の空気というか臭いというか雰囲気というか・・・とにかく幼少時代を過ごして馴染んだものは、いくつになっても消えないですね。なのであまり名古屋弁は出ません。もちろん、名古屋も住みやすい土地だと思います。(イマイチ観光地としての知名度が上がらないのが残念ですが・・・。)
ところで、2月23日、NHK BS第2で「シンドラーのリスト」やりますね。何年か前にレンタルで借りてきて観たことがあるのですが、やはりクラクフに行った後で観ると印象も変わる気がして、ちょっと楽しみです。2008年02月06日03時10分 返信する度々すみません
上の書き込みでシンドラーのリスト「楽しみです」と書きましたが、やっぱり現地の出来事や映画の内容からして「楽しみ」は不謹慎だなぁ・・・と思ってしまいました。今回、どのように自分が感じるかを確認するために観てみます。2008年02月06日03時41分 返信するRE: RE: 観光地化
エフエムさんこんにちは。
ブラティスラバへはお仕事で行かれたんですね!・・・ブラティスラバに出張なんて、珍しいですね〜!笑
今度NHKでシンドラーのリストを放送するんですね。実はわたしは旅行前にどうしても見ておきたいと思いDVDを買ったんです。戦場のピアニストでもかなり衝撃を受けましたが、それ以上に衝撃的な描写がたくさんあって・・・夜眠れませんでした+_+ (寝る前に見たのがいけなかったんですが…)
旅行前と旅行後の今とではまた印象が違いそうですよね。なかなか見る気になれないのですが、映像の中のシンドラーのエナメル工場を本物と見比べて見るためにも、わたしも近々もう一度見てみようと思います!
2008年02月06日15時07分 返信する出張
すみません、仕事で行ったのはプラハだけなんです。スロバキアはあいにく行ったことが無くて。確かにブラティスラバに出張というのは珍しそう・・・。
私は、戦場のピアニストは出発の3日前にDVDを借りてきて見ました。私が歩いたワルシャワのあの地があんな悲惨な状態と化していたなんて信じられなかったですね。なので、わずかな当時が残っているものを探したくて、ゲットーの壁とかを見に行ったんです。
シンドラーのリストの方が衝撃的な描写がたくさんありましたか・・・。私はポーランドに行けるとはまだ思っていなかった数年前に見たので、細かい記憶が残っていません。今回見た後に、自分がどんな気持ちになっているか予想がつかないですね・・・。2008年02月07日01時02分 返信するRE: 出張
あー、出張はブラティスラバではなくてプラハでしたね!
勘違いスミマセン〜(;→д←)!!
シンドラーのリストでもクラクフのゲットーが出ていたと思うのですが(もしかしたら戦場の〜と混ざっているかもしれません)、もしかしてクラクフにもゲットー跡が残っているんでしょうか・・・?
もう一度映画をみたらワルシャワもクラクフも、改めて訪れたいと思うに違いないと思います。
戦場の〜をもう一度見たらまたエフエムさんの旅行記にお邪魔させていただきますので、よろしくお願いします!2008年02月08日14時28分 返信するシンドラーのリスト
クラクフのカジミエーシュ地区は元々クラクフが首都だった昔、王様が街を発展させるために商売の上手なユダヤ人の方々をこの地区に住まわせて、そこからユダヤ人街となったようです。そして、残念なことに、ナチによってここがゲットーとなってしまったのですが、ワルシャワのようにゲットーの壁の様なものがまだ残っているのかどうかはちょっと知らないんですよね。また何か情報があればお知らせいたしますね。
私もシンドラーのリストを見てしまったら、きっと再度クラクフのカジミエーシュ地区に行きたくなるだろうな・・・と思っています。
数年前に見たときとはちょっと違う視点で見ることになりそうです。また見た後に感想でも述べたいと思います。そのときはまたお邪魔します。こちらこそ宜しくお願いします。2008年02月09日03時18分 返信する -
お邪魔します〜
こちらも早速お邪魔します!
やっぱり殆ど同時期に行かれただけあって、まさに自分が行ったときの写真みたい!と思ってしまいました。ただ、ワルシャワは確かにおっしゃるとおり私が訪れた時は積雪はありませんでした(小雪が舞う程度)。やはり1月から2月が一年で最も寒いのでしょうね。でも、工事中の場所とかも当然一緒ですし、何よりもayanさんが頑張って(壊れたカメラで)たくさんの写真を撮影してくれたおかげで、私がなぜか撮影し忘れてしまった場所の写真を見ることが出来てとっても嬉しいです!(例えばキューリー婦人の博物館などなど)
ワルシャワでの悲しい過去の遺品を探すことも今回の旅行の目的の一つでしたので、ホンの少しですが見ることが出来て幸運でした。時間に限りが無ければもっと見たかったのですが、なかなか難しいですね。
ポーランドは食事も日本人の口に合うような気がするし、とても過ごし易い国に思えました。他のヨーロッパの国よりも(寒さ以外は)疲れにくかったです。人も思いのほか温かく親切でした。勝手な意見としてはこのままユーロを導入しないで、物価と文化がこのままの状態でいてくれたら・・・などと思ってしまいます。用が無くてももう一度何となく行ってみたい気がしています。RE: お邪魔します〜
ほんの数日でお天気に大きな差があるなんて、びっくりですよね。しかも街の雰囲気がガラリと変わってしまうなんて!ポーランドは春秋は短いながらもしっかり四季があるようなので、これはあと3回は行って街の様子を楽しむ価値がありそうですね!!笑
私も自分が撮り忘れた場所や息損ねた場所をエフエムさんの旅行記で拝見できて嬉しかったですヽ(´ー`*)ノ 旅行記って、同じ場所でもお天気はもちろん、撮る人によっても写真が変わるから面白いですよね☆
旅行記中にも書いたのですが、旅行前もそして旅行後の今も、旅行の話をしていてワルシャワのことをよく言う人に会ったことがないのですが、私はどこか”人を惹きつける何か”を携えてる街だと感じています。それは着眼点の問題でもあるのでどちらが正しいとかそうではないとか言えませんが、こうして同じように感じていらっしゃる方とお話できて嬉しいです!
私も、ポーランドの人は近隣諸国の人と比べて人当たりが温和に感じました。実際、ポーランド人はスラブにしてはどちらかというとラテン気質だということを最近教えてもらいました。ポーランドの人と知り合う機会なんて滅多にありませんが、ぜひお友達になってみたいなーなんて思ってます!
2008年01月31日13時52分 返信するどうもありがとうございます
ayanさん、お気に入りにも追加して頂きまして、ありがとうございます!
私も帰国後、東欧が好きな知人に「ポーランドに行ってきた」事を伝えると、即、「クラクフ良かったでしょう」と言われてしまいました・・・。「クラクフも良かったけど、今回はワルシャワの方に魅力を感じた」と伝えると、なるほどと言いながらも怪訝そうな表情でした。やっぱりワルシャワ好きはマイノリティなのでしょうかねぇ・・・。
私は失礼ながら「旧社会主義の国の首都」に対して、暗い、恐い、不安定、などというような偏見があったかもしれません。でも人々は明るく、優しいし、なんだか我々(日本人)にかなりウェルカムなような気が。そして料理も口に合い、文化の違う遠い異国の地なのに居心地が良い・・・。もしかして、欧米の都市部の人たちの自己主張が、日本人にはちょっとキツくて馴染めないところがありますが、ワルシャワの人ってそれよりも控えめのような気がします。ポーランドの人は元々農耕民族ですし、また、過去に国を何度も失った悲劇から、優しさが生まれているのでしょうか(反対にキツイ性格になってしまうお国もありますけど)。そのあたりが温和で安心できるところなのかな?色々考えたくなってしまいましたが、感じ方は人それぞれですよね。とにかく私も、同じご意見のayanさんがいてよかったです。
よく存じませんが、日本在住のポーランドの人の数は少ないんでしょうかね。それこそ東京とかにしかいないとすると、地方の私はなかなか知り合う機会がなく残念です〜。2008年02月01日02時42分 返信するRE: どうもありがとうございます
あ〜同じです!わたしの周りでも真っ先に返ってくるのが”クラクフきれい”です(笑)そして「ワルシャワよかった」に怪訝な顔が返ってくるのもまったく同じです(笑)もちろんクラクフもとってもきれいな街でよかったのは言うまでもありませんが、ワルシャワとクラクフでは良さの観点が違うので比べる対象としては違いますよね。
そういえば、話はちょっとずれますが、ポーランド人って背が高い人ばかり、のようなことを聞いたり読んだりしてましたが、ワルシャワって背が低い人が多くありませんでしたか?私は160くらいなんですが、私と同じか、もっと小柄な女の子が多くて、買い物をしているとちょっと日本にいるような感じがしたのを思い出しました!
どうなんでしょう〜?わたしは仕事柄いろいろな国の人と会う機会があるのですが、いまだポーランドの人には会ったことがありません。でもわたしの家のそばにポーランド出身の修道女さんが二人いて、父が私の旅行話を伝えてました(笑)ポーランド人はみんなオシフィエンチムに社会科見学に行くのかと思っていましたがそうではないようですね。その修道女さんたちはまだ行ったことがないと言っていたみたいです。
2008年02月02日17時36分 返信するワルシャワ
そういえば、ワルシャワでは少なくとも「背の高い人が多いな〜」という印象は全然ありませんでした。私は180センチちょっとあるのですが、欧米に行くと背の高い人(横にも大きい人も)がたくさんいて、多少威圧感を感じることがありました。でも今回の旅行ではあまりそれを感じませんでした。ということで、ワルシャワでは身体的にも表現的にもあまり自己顕示欲を前面に出さない人ばかりなので、欧米初心者の日本人にはオススメ、という結論が出ました\(~~)/2008年02月03日03時30分 返信する -
はじめまして。
ayanさん、はじめまして。エフエムと申します。
私もこの冬(年末年始)、ポーランドに行ってきました。
ほぼ同時期に現地にいらっしゃったんですね!
色んな方々の旅行記を拝見しても、ポーランドの寒い時期の写真が少なかったので、寒さが伝わって来るお写真に親近感がわいてしまいました。私は根気がなく寒さに負けて、いつもだったら精力的に撮る写真の数もだいぶ少なかったのに比べ、ayanさんはこの寒さの中、随分頑張って撮影されていますね。感心しました。ananさんのお写真を見てとても現地が懐かしく思い出します。
寒い風景の写真(暗い写真が多い…)&つたない文章ではありますが、よろしければ私の旅行記にもお寄りくださいね。宜しくお願い致します。
エフエムRE: はじめまして。
エフエムさん初めまして!!
メッセージどうもありがとうございます☆
エフエムさんもポーランドにいらっしゃったんですね!やはりワルシャワとクラクフですか?クラクフは寒かったですね〜*_* オシフィエンチムでは、生まれて初めて寒さで指先が真っ赤に変色(?)してしまって青ざめました・・・。反対にワルシャワがそこまで寒くなかったのが意外でした。
写真は指先を犠牲にしてでも撮りました!!しかもデジカメ画面が壊れていて、見えないながらに構図を模索していたので1枚を撮るのに多大な時間を要して大変でした。。。
こちらこそ、まだコメントを記入してもいないのにご覧くださってありがとうございました。今ちょっと時間がないので明日にでもエフエムさんの旅行記をゆっくり拝見させていただきます!
2008年01月29日00時02分 返信するayanさん、お返事ありがとうございます。
ayanさん、こんばんは!
お忙しいのにお返事いただきありがとうございました!
私の行き先もワルシャワ・クラクフです。私が行ったときはクラクフよりもワルシャワの寒さの方が厳しかったです。マイナス17度(!)の日がありました・・・。それでもオシフィエンチムでは、あの雰囲気でもっと寒さを感じてしまいましたが・・・。
私の旅行記もまだまだ全然未完成ですが、お時間あるときに是非お寄り下さい。またご旅行の感想などなど、お聞かせ頂けると幸いです。
またお邪魔させて頂きます〜(今日は私も寝不足で・・・これにて失礼いたします)。
エフエム2008年01月29日01時11分 返信するRE: はじめまして。
−17℃ですか!?わたしには想像もつかない寒さです・・・なにしろクラクフの−6℃でびっくりしていたくらいですから*_*
じゃあ12月に比べると年明けは全体的に温度が上がっていたようですね〜旅の後半戦で苦労しないようにと、前半戦はカイロをケチケチ使っていたんですが、新年になってからはクラクフが寒かったくらいであとはマイナスになることもなかったようで、結局せっかく重たい思いをして持っていったカイロが3分の1くらいあまってしまいました。。
それでは今後ともよろしくお願いしま〜す!!2008年01月29日15時57分 返信する



