ayanさんへのコメント一覧(10ページ)全141件
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名前わかった!ぐるぐるパン
ぐるぐるパンの名前わかりました!!
クルテシュですよ^0^。ぐるぐるパン出店の看板を見て思い出しました。キラーイ・クルテシュ・カラーチって書いてあったのでわかりました。
それにしてもこれ1,100Ftもするんですか!?びっくりするくらい高いですね。ルーマニアのクルージ・ナポカっていうハンガリー人の町で食べたとき50円もしなかったんですよ。。。 -
ドナウの名橋を見事に撮影
自由橋、エルジェーベト橋、鎖橋、そしてマルギット橋と見事に撮影されていますね。鎖橋が美しいのはもちろんですが、橋の真ん中で角度の変わったマルギット橋の装飾は美しいので好きです。
ayanさんもドナウ河畔に建つ毒キノコのような色合いの教会を撮られていますね。あの教会はいったい何なのか知っていますか??私は知りたいのですがいつも調べるの忘れてて。。。
ドナウ川の雄大な流れ・・・、天気の良い日にワイン片手に食材をかばんに入れてマルギット島に渡り、島のベンチからドナウ川を見ながら、ワインを飲み、サンドイッチを食べる。とても贅沢なひと時です^^。
それにしても最近は国会議事堂に変わったライトアップがなされているのですね。RE: ドナウの名橋を見事に撮影
橋は5つ制覇しました!!
写真はないんですが、アールパード橋も渡ったんですよ〜しかも徒歩で(笑)その日はあいにくの霧モヤで写真を撮っても何もわかりませんでした。。
その時見たマルギット橋とマルギット島は霧に霞んでよさが分からなかったんですが、最終日に晴れてくれたおかげでもう一度見にいってみたら、美しいといわれている意味が理解できました☆
あの教会は私も写真を撮っただけで素通りしてしまいました。印象的な建物ですよね〜。
国会議事堂のライトアップはクリスマスまでだけみたいですよ〜!壁面のカウントダウンのライトアップがかわいくて、私はクリスチャンじゃないけどあの雰囲気は楽しめました゚ +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚2008年01月27日12時43分 返信する -
プラハでの年越し!
ayanさん、こんにちは!
中欧5カ国の旅!それもほぼ1ヶ月に及ぶ充実の内容!
すごい。いいですね〜。うらやましいです。
そして年越しはプラハ!
花火に爆竹、そしてシャンパンやビールのシャワー!
すごい迫力。
その場の雰囲気が臨場感たっぷりに伝わってきました。
年に1度のこの瞬間をプラハの方々の中で一緒に過ごすことが
できたなんて、素晴らしい経験ですね! -
わっか状に焼き上げるパン
あれはクロワッサンの原型のパンで、名前はケルティシュだったかなんだったか・・・。パイ生地にバターを織り込んで焼き上げるクロワッサンはこのわっか状に焼き上げるパンがオーストリアに渡り、そしてパリに渡って現在のクロワッサンになったと聞いたことがあります。
ハンガリーは寒い国なので、ハンガリー料理は脂っこい食べ物が多いんですよ。慣れないと胃がもたれて大変だったでしょ(笑)。パプリカ料理は元はハンガリー料理ではないんです。実はオスマントルコ占領時代にトルコから伝来したものだといわれています。でも美味しいですよね〜〜。^^
わたしもayanさん同様にお土産に必ずフォアグラのパテとキャビアとパプリカのチューブを買ってます!でもこのチューブ、私はお湯に溶いたり、炒め物に使ったりしていましたが、どうしても美味しく仕上げることができません(涙)。やはり使用用途がちゃうのかな・・・。
私が食べたハンガリーデザートで一風変わったのが、ライス(ハンガリー語ではリジュといいます)のデザート。
?ご飯をお粥よりも更にドロドロにして砂糖がふんだんに使われててそれがメッチャ甘い!想像もしていない味付けに驚かされました。でも美味しいかといえば・・・、う〜ん微妙。
?米粒入りクリーム・チョコパフェ。これもびっくりした!チョコやクリームの中に米粒がふんだんに入っているんです!ご飯の固定観念をもつ日本人の常識を覆すこの料理法とその味付けにカルチャーショックを感じた一品です。味は・・・、決してアジア人には合わないと思われます(笑)。
ちょっと前までブダペストには立ち食いケーキ屋さんがあって、小腹がすいたときに立ち寄ってケーキと紅茶を食べたもんです。オペラハウス近くにもあったんですよ。でもめっきり見なくなりました、この立ち食いケーキ屋さん。結構ハンガリーのケーキは美味しかったのに・・・。
さくらんぼ冷スープかピーチ冷スープは飲まれました??クノールで出ているほど結構絶品です。
RE: わっか状に焼き上げるパン
えーあれがクロワッサンと関係あったなんて!なんだか世界は狭いですね〜(大げさですか?笑)
たしかにあの寒さの中だったら脂や香辛料は必需品ですよね。でもソーセージには本当にやられました〜食べてるときはおいしかったんですけどね・・・。
フォアグラのパテおいしいですね〜今日もお昼に食べました♪今度アレンジして食べてみようと思っているんですが、何かおいしい食べ方知っていますか?わたしはアボカドと合わせたらおいしいかなーなんて考えているんですが。
そのお米の甘いの、ライスプリンですか??スペインにもアロス・コン・レチェっていうお米の牛乳煮のデザートがあって、初めて聞いたときはオエェ!って思いました!それまでは何が何でも受け付けられない食べ物だと思っていたんですが、実はトルコに行ったときから、なんとライスプリン愛好者に変身してしまったんです、わたし!あれ、慣れるとおいしいですよ〜意外に(笑)ハンガリーのも食べてみたかったです。旅行前にこのことを聞いておくべきでした〜(→д←)残念!
立ち食いケーキやさんって、すごいですね(笑)やっぱり日本の立ち食い蕎麦やさん感覚なんでしょうか??でもそんな気軽に立ち寄れるところがあったら、わたしは必要以上に寄ってしまって大変なことになるかもしれません・・・・・!
さくらんぼ冷スープまだ飲んでいません!夏に飲んだらおいしいかな、と思って(笑)あれは水で作るんですか?もしくはお湯で溶いて冷やすんでしょうか?買ってきたものの、全面ハンガリー語で分かりませんー!2008年01月26日18時48分 返信するRE: わっか状に焼き上げるパン
あ、ハンガリーで食べたそのおかゆ!たしか牛乳のような味もしましたよ! 12年前に味わったあの変な味が舌に舞い戻ってきました(笑)。欧州では一般的なデザートなんですかね。てっきりハンガリーだけなのかと思ったのですが、スペインにもあるとは!!
ayanさんの写真を見ると4種類のスープを買われていますね。上二つはポーランド語で書かれているのでポーランドでちょっと何かいまひとつ判別はできませんが、下二つはハンガリーで購入したもので、左側がフルーツ冷スープ、右側がグヤーシュ。フルーツ冷スープは確か牛乳と混ぜて作るんだったと思いますよ。ハンガリー語でTej(テーイ)って書かれていません??テーイと書かれていれば牛乳を指します。クノールの例スープは独特の薬っぽい味がするので、缶詰のフルーツを更に入れ、砂糖を加えてて飲むと美味しくなりますよ。
グヤーシュはお湯で溶かして飲んだと思いますよ。もしわからないようでしたら、説明書を普通のアルファベットで書いて送ってもらえれば、解読します^^。
上のポーランドのスープ、どうやらポーランドの伝統スープのようなのですがそのうちの右側のZurek slaskiと書かれたものはポーランド南部もシレジア地方(オポーレとかヴロツワフ、カトヴィツェ)のスープです!なんとびっくりメッチャ珍しいものを購入されましたね!!。因みに私の元彼女の家があるのがオポーレ郊外だったので更にこのシレジア地方のスープを買われた事にびっくりしました。こんな見た目のスープ、飲んだことないのですけど根彼女の実家で(笑)。飲まれたら是非味を教えてください!!2008年01月26日22時11分 返信するフルーツスープの作り方
絵柄的に水で溶いてるっぽいんですが、水という単語は使っていないようで・・・やっぱり牛乳でしょうか!?翻訳おねがいしまーす!!
? A tasak tartalmat fel liter hideg tejjel, kezi habverovel jol elkeverjuk.
? 10 percig allni hagyjuk (hutoszekrenyben), majd ismetelt keveres utan fogyaszthato.
グヤーシュの方は、
? A tasak tartalmat 1 liter forrasban levo vizbe keverjuk.
? Kozepes langon idonkent megkeverve 15 percig fozzuk.
ジュレークは、違う会社から出ていたので両方買ってみただけです^^; まさか珍しい味だったとは!ゆで卵でも加えてみたら完璧でしょうか!?まだどれも飲んでいないので楽しみです♪
2008年01月27日13時03分 返信するRE: フルーツスープの作り方
?フルーツ冷スープの作り方。
ボールに粉末を入れ、冷たい牛乳〜リットルを注ぎます。撹拌器でよくかき混ぜ、10分間続けて出来上がり。
fel liter hideg tejjel のfel とliterの間に数字がないんですけど、何か書かれています??かかれていなければ、たぶん1リットルだと思います。
?グヤーシュの作り方
ボールに粉末をいれ1リットルの熱湯注ぎかき混ぜた後、中火で10分間温めます。その際に時々かき混ぜるようにしましょう。
そんなところです^^。
2008年01月27日14時45分 返信する -
中央市場
中央市場が現在の姿になったのは1990年代に入ってからなんですって。私のハンガリー語の先生が国費で一期生として留学したときにはこの中央市場は何の変哲もない普通の青空市場だったそうですよ。
二階には立ち呑み屋があって、レストランで食べるよりも食事を安く食べることができます^^。食べました??
イシュトバーン大聖堂・・・、実は私が結婚するとき、私はマーチャーシュ教会で挙式をしたかったのですが、妻はイシュトバーンを押していました。最終的にマーチャーシュ教会になりましたけど(笑)。因みにイシュトバーン大聖堂での挙式は聖歌隊をつけて45,000円位だったと思います。後プラスで神父様にお布施100ユーロ^^。マーチャーシュ教会はそれより1万円安かったです。イシュトバーン大聖堂につながる道がすごい整備されましたね。夜景もすごいきれいですねー!!
国会議事堂付近にある太鼓橋とその上に立つ人物の銅像は、1956年ハンガリー動乱のときにソ連に拘束され処刑されたナジ・イムレ首相です。ナジ首相はハンガリーを民主化、そして永世中立国の創設を試みましたが、ソ連の武力の前に屈してしまいます。ナジ首相の銅像は、橋の上からじっと国会議事堂を見つめているんですよ。ハンガリーの行く末を案じているかのように。RE: 中央市場
2階の屋台でランゴシュ食べましたよ〜!!刺繍やさんも見て回りました。みんな立ち話に夢中な中、一軒だけ接客を始めてくれたおばあさんがいて、そこで買っちゃいました(笑)
そうですよね、shijoさんはマーチャーシュ教会で挙式をされたんですよね!残念ながら王宮に行ったときはかなりの寒さと霧で、そのことをすっかり忘れていました〜>_< 天気がいい日はそれはきれいでしょうねーあの辺り!!
銅像の解説ありがとうございます、そのまま転記させていただきました☆^^2008年01月26日18時29分 返信するRE: 中央市場
はいどうぞどうぞ!
あの時ハンガリーが東欧諸国の衛星国から脱してスイスのように永世中立国の道を歩んでいたら今とはぜんぜん違っていたでしょうね。。。
改めてナジ首相の先進的な構想に感心します。
2008年01月26日21時32分 返信する -
オペラハウス
私が学生時代、ブダペストフィルはコバケンこと小林研一郎が指揮をとっていたので、ハンガリーにはコバケンファンの音楽好きが多かったことを記憶しています。
オペラハウスはその独特の美しさもさることながら、あの匂いが好きです。そして満席のときにコンサート最後の曲が終わったときの、あの割れんばかりの拍手と歓声!鳥肌が立ち、拍手喝采を浴びるオペラ歌手たちが微笑みながらそれに応えている姿にまた感動を受けました。
オペラハウスの向かって右側にショップがあってグッズがいろいろ売られていたり、オペラハウスツアーをしているのですが、行かれました^^?RE: オペラハウス
そうだったんですか!日本人の指揮者がいたなんて考えもしませんでした。
そういえば、客席内に立っている案内係(?)は誰なんでしょうか?日本人らしき女の子が休憩時間にその係のおばさんに話しかけていて、もしかしたら音楽を勉強している人で、係の人に質問でもしているのかな?と思ってみていました。
ショップは、オペラハウスの外でしたよね?見当たらなかったようなんですが・・・わたしが撮った写真の範囲に写っていますか!?せめて演目が知りたかったです!*_*
2008年01月26日18時17分 返信するRE: オペラハウス
客席付近に立っているおばあさんは客席案内係の方です。彼女が当日のプログラムを持っていて、彼女からプログラムをかうことができます。座席の場所がわからないときに彼女にチケットを見せると座席まで連れて行ってくれたりします。
そうなんですよ。ショップは外の側にあります。ayanさんのブダペスト1のブログのオクトゴンの写真の上のオペラハウスの写真で言うと、正面向かって右側すぐの側面の扉を開けて中に入ったところが、ショップです^^。2008年01月26日21時28分 返信する -
感激!
ブログが出来上がりましたね!
ご丁寧に私の名前まで出していただいてありがとございます。
本当に少しでもお役に立ててもらえ、そして無事に帰国されたこと、とてもうれしく思います。
写真も懐かしく(といっても最後に行ったのは06年春ですが)拝見していました。
欧州の冬にこんなに晴れている日に巡り合うなんてとても幸運ですね。これも日ごろの行い!?!?(笑) -
ハンガリー!
去年の年末から今年の初めはハンガリー他5カ国ですね!!
先ずはハンガリー!
で、鎖橋、王宮、漁夫の砦。
懐かしいです。
それもパパスと同じ様に曇り空(笑)
この後も他の旅行記を拝見させて頂きますね。
パパス。
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久しぶりに見たアムス
こんばんわ〜。
アムスはKLMのマイレージ加算のためという、私もayanさんと同じように不純な動機で訪れました(笑)。
オランダ語は英語とドイツ語を足して2で割ったような言語なので、オランダ人は英語とドイツ語を大変よく解してくれます。その英語もアメリカ人よりもきれいで発音もわかりやすい英語で、私も大変感動しました。
ayanさんの写真にたくさん写っていますが、本当に自転車が多いですよね!レトロなものから最新のもの、そしておしゃれなもの・・・。道路には自転車専用レーンみたいなのが設けられてたりしたのには、驚きました。
私もayanさんと同じで1月に訪れましたが運河ってやっぱり凍っていませんよねー。以前聞いた話では、その昔、アムスの運河は冬になると凍って、天然のスケートコースが出来上がって、そこでスケートのスプリントが催されていたとか。その為冬季オリンピックのスプリントや長距離競技はオランダの国技のようなものなので圧倒的な強さを誇っているというのを聞いたことがあります。RE: 久しぶりに見たアムス
自転車ほんとにたくさん並んでいましたね〜!運河と自転車って、一見、特別にあうようには思えませんが、なぜか自転車あっての運河、運河あっての自転車、という感じがします。おしゃれな自転車も多くて、日本の駅前の路駐自転車のかたまりとは違いますね(笑)
そういえば運河は凍っていませんでした。昔凍ったってことは温暖化の影響をもろに受けてるとか・・・!?それに、たしかに寒かったけど今となってみればあんなの全然寒くなかったということが分かります!笑 実は今回、生まれて初めてオーストリアで自然の川や池が凍っているのをみてひどく感動したんです!!バケツの水とか噴水の水面とかが凍っているのはみたことがありましたが、自然の川がそのまま動かず止まっているって、迫力ありました!
今回はトランジットのみで街に上陸できなかったので近々もう一度行きたいと思っています♪そしてあのクッキーを大量に買わなければ・・・・・!!2008年01月21日23時56分 返信する -
我が故郷へようこそ!
ayanさん、こんにちわ。
広島におこしになられてたのですね! びっくりしました。20歳以降は上京し現在では大阪に住んでいますが、それでも心も、言葉も生粋の広島魂を持つ私にとってはうれしい限りです(笑)。
ayanさんが行かれた広島市内の庭園、縮景園といいます。広島と言えば毛利元就や、その息子で一族を支えた毛利両川と呼ばれる吉川元春、小早川隆景が有名ですが、この縮景園は江戸幕府に入り毛利家が山口に飛ばされた後福島正則を経て転封された浅野家により作られた庭園です。広島人でありながらいつでもいけると思っていたのでまだ私はこの縮景園に行ったことがありません(涙)。
祖父母から原爆の話を小さい頃から聞き、後世にこの原爆の時の話を語り継ぐ決心をしているshijoでした。
RE: 我が故郷へようこそ!
ということは、shijoさんは広島弁を話されるんですね!!いいですね〜!実は私の中の勝手なランキングで、セクシーな言葉のトップ3がイタリア語、韓国語、そして広島弁!です!!笑 じゃあ今度メッセージを下さるときはぜひ広島弁でお願いします!笑
広島はたしか2泊3日だったのでゆっくりできませんでした。もう一度しっかり時間をとって滞在してみたいと思っています。
2007年12月12日15時13分 返信する



