蟹族の末裔さんのクチコミ全22件

スローボートを下船してファイサーイで一泊
翌朝、国境管理所までトゥクトゥクで160THB(交渉の結果)
友好橋専用バスは25THB
タイ国境管理所から、チェンコーンバスターミナルまで乗合ソンテウで60THB
チェンコーンからチェンライまで70THB

カンチャナブリからダウェイまで国境を越えたい貴方への最新情報です。

11月15日　カンチャナブリバスターミナルB7乗り場から、プーナムロン行き始発の8時に乗車し、プーナムロン到着は9時15分。料金50B

目前のタイのイミグレーションで、何事もなく出国。
「今日中にタイに戻るのか、ミャンマー国内に留まるのか?」とだけ聞かれる。

ミャンマーのイミグレーションまで5Kmの移動情報が、徒歩またはヒッチハイクらしくて心配したが、出国後100m程度の撮影禁止エリアを出たあたりで、ミャンマー側のシェアタクシーが話しかけてくる。
ティーキーのイミグレーションに立ち寄って、ダウェイまで700Bの提案に乗る。

しかし、商用バンに客4人にならないと発車しないので、ティーキーの食堂兼売店まで連れられて、待つこと1時間半。
11時半頃にやっと出発しました。

ティーキーの食堂兼売店のに、MPTのsimを売っていたので、simを差し替えたら使えました。simのみで60B。この先、トップアップしなくても数日は使えました。

出発後、山中の悪路をひたすら走るのですが、オーバーヒートのハプニングもありながら、6時間の苦行でした。
悪路のため、車酔いする人は無理です。
前車の砂ぼこりが煙のように舞い、前方が見えないくらいなので、予防マスクは必要。

チャットの両替も、ダウェイの街中に24時間対応のATMがあり、立ち寄ってもらいキャッシングで対応しました。

いろいろありながら、ホテルまで届けて貰いました。

さて、ダウェイからプーナムロンのルートについては、ゲストハウスに28000Kで手配するとの告知がありました。
タイに入国すれば、あと簡単ですから、逆ルートも難しくないと思います。


　

空港到着後、バゲージクレーム内にバス乗車券の自動販売機があるので、荷物待ちの間に購入できる。
急がなければ、トラムの乗車券の自動販売機もある。
空港を出ると、道路を渡ったやや左側にバスが停車している。
ノルウェーでは、すべてカード決済できるので、両替は不要です。

コロンボフォート駅は駅構内への出入りは自由なので、構内トイレが使えます。
駅に入って、左側に歩いていくと、トイレがあります。

一般用のトイレもありますが、ツーリスト用のトイレもあります。
鍵は、駅係員室で借ります。　

この街はヨーグルトが名物との事で、街を歩いていると数件見かけます。このお店は、ダルバール広場から西に行った池の手前にあり、ひとり用の器が素焼で風情があります。酸味が少なくて美味しいと思いました。３５ルピー。

ダルバール広場から西の方に歩いて行くと、池に突き当たります。その畔に蒸したモモのお店があります。夕暮れ前にもかかわらず、お客は数人入っていました。モモしかありませんので、席に座ればお皿に10個提供されます。お味は素朴で、お腹にも無難です。1皿８０ルピー。

空港送迎付きのホテルはたくさんありますが、価格と距離で決めました。
送迎バスは、10分間隔との説明でしたが、実際は20分ほど待たされます。
空港までは近いのですが、出発時には降車客が多いターミナルから回るようなので、運が悪いと時間がかかります。
部屋は暗めで落ち着いています。
コーヒーマシンとカプセルが設置してあるので、美味しいコーヒーと紅茶が飲めます。
周囲にお店もないので、空港のサブウェイサンドをテイクアウトして、美味しくいただきました。

閑散期にトロントからナイアガラの滝まで行くには、公共交通利用では時間もかかるので、書き込みを信じて「カジノの送迎バス」を利用してみました。

ホリデーイントロントの前で待っていると、８時４５分定時にバスが来ました。
予約をしているでもなく、何事もなく乗車します。

車内では、前列は予約席のプレートが置かれてあり、６列目以降の席に座っていると、添乗員?がチェックに来ます。
パスポートと２０ドルを手渡すと、何やら台帳に記載していて、「到着したら案内する」と言ってました。

到着時にカジノの従業員が来て、常連さんは会員証らしきカードを見せて下車していきました。
自分は待たされて、カジノ内のカウンターでパスポートを提示させられ、ただそれだけでした。

カウンター横に添乗員がいて、帰りのバスの整理券をくれました。
指定時間は、１５時となっていました。

カジノ内にある、バスの案内カウンターで時間変更もできるようです。

カジノカードの発行も無く、カジノへの案内もありません。
そのまま、滝見物に行ってもかまいません。

カジノへの好奇心で、カジノに行ってみると、デイパックを背負ったままでも、特段チェックも無く、まるで、ケームセンターに入るのと同じ感覚で入場できます。

帰りは、指定時間のバスに乗車して、停車した場所では、好きなところで下車できます。

空港と市街地を安く移動する方法について

P16系統のバスを利用して空港に行ってみました。(帰路)
バス停は、Hospital Hemanos Ameijeirasの西方向交差点角にあります

乗車時間は1時間程度で空港ロードとの分岐点前で下車します

空港方向に少し歩くと、客待ちのタクシーがいます
第三ターミナルまで2cucで行ってくれます

タクシーをやりすごすと、第三ターミナルとのシャトルバスのバス停があります
(タクシーに乗車したので未確認ですが、バックパッカーが居たので、そう思います)

タクシーは出発階に到着しました。
空港から市街地に行く場合は、出発階(2階)に来るボロいタクシーに、「アウトブス」と云えば、バス停まで連れてってくれることでしょう

そこから、P12系統かP16系統のバスに乗車すれば市街地に行けます

ちなみに、到着階(1階)を出て、左方向に歩いていくと高架下にベンチがあります
このあたりが、第二ターミナルへのシャトルバスのバス停だと思います

入国時にインフォメーションでシャトルバスの事を聞いたのですが、冷たく「無い!」と云われました
ツーリストは25cucのタクシーを利用しなさい!という雰囲気でした

どうしたものか迷いながら、タクシーの誘いを無視して少し離れた場所に行くと、白タクのおじさんに声をかけられて、「10cuc」の言葉に、あっさりと乗ってしまいました
2人のキューバ人との相乗りでした

最安手段は、シャトルバス+路線バスで　5セント+5セント　と思います
小銭を入手するのが難しいので、せめて1cuc紙幣ぐらいにして支払ってみてください
お釣りが無くても100円ですから、タクシー利用よりは激安です

ちなみに、スマホにMAPS.MEをインストールすれば、それぞれのバス停が表示されています　　

三階建てのプチホテルで、エレベーターはありません。　路地奥のさらに右折したところに立地していて分かりにくいので、正確な地図を用意してから訪れてください。　建物は新しくて、白色を基調にして清潔感はありますが、エントランスのみで、寝るだけホテルの印象です。　低層なので、部屋の対面には民家の窓がありました。　チェックイン時間が遅くなったので、室内点灯してくつろいでいたら、窓のジャバラが開いていたので、外を覗くと対面の民家の住民と目が合いました。　こちらも親父なので、恥ずかしさもなかったのですが、ご注意ください。

朝市・夜市・メコン川ともに近く、初訪問には便利な場所にあります。
木造ロッジ風の建物は、開放的でいい雰囲気です。
接客は素朴で、こちらから求めなければ、空気のような対応です。
二階のツインルームは、景観は良くないものの２５?程度と広く、天井も高くてリゾート感はありますが、シャワーは高温になるものの流量が少なくて物足りません。
テレビと冷蔵庫がないのは大きなマイナスです。
アメニティーは、石鹸のみです。

イェラチッチ広場から徒歩３分程度の至近距離にあり、街歩きには便利な場所にあります。ホステルですから、内装設備は期待できませんが、レセプションのおばさんは、いつも笑顔で親切です。支払いにユーロは受付けてもらえません。

モスタルのバスターミナルと、オールドブリッジの中間あたりの路地にあり、街歩きには便利です。
オーナーは自称空手７段のマッチョマンで、訪日１７回の親日家です。
部屋は広くは無いものの、清潔感はあります。
部屋に、水・フルーツ・パンが用意されていて、「フリーだぜ！」と提供されました。
扉は二重ロック、防犯カメラ、オーナーへの直通電話スイッチが設置されていて、安全性をアピールしていました。

スプリトから日帰りでトロギールを訪問して、帰路に利用する観光客が多いようです。
トロギールの案内所に地図と時刻表がありますので、確認をしてください。
乗船券は乗船後に船内で購入しますので、まずは乗船していい席を確保することです。

バスターミナルから近く、見つけやすい場所にありますが、４階にあるため、８２段の階段を荷物を持って昇らなくちゃなりません。
フロントには常に誰か居るので安心です。
シングルルームを、約４０€で予約して宿泊しましたが、室内にシャワーはあるのに、トイレが無いのは不便でした。
隣は２段ベットのドミトリーでした。
朝食は、８時頃から、食堂でパンとコーヒーを自由に食べることができます。

レストランが並ぶ海岸通りから、路地を入った場所にあり、立地は最高です。
Merlaは、若い女性オーナーの名前で、壁面に住所と名前が掲示されているので、見つけ易いのですが、到着時間を連絡して確認をしないと、不在の場合は到着しても途方にくれることになります。
途方にくれていたら、通りかかった女性が声をかけてくれて、オーナーに電話してくれました。
１０分後にコンタクトできたのですが、前日に配信された「到着時間を知らせてほしい」というSMSに気づかなかった自分の落ち度でした。
アパートメントの３階にあり、狭い階段を昇ることになりますが、外観からは想像ができないほど、広くて綺麗な内装で、キッチンもあります。
女性のグループやカップルにお薦めできるアパートメントでした。

宿泊費が高いドゥブロブニクは、一人旅には厳しい観光地です。立地・価格・個室・トイレ・シャワーを条件に選びました。ピレ門バス停から路地を入ったところに位置しているので、どこに行くにも便利です。宿主は無口なおばさんで、片言英単語で、最低限度のコミュニケーションだけは取れます。近くには、ベーカリー・コンビニもあり、食べ物にも困りません。

今年の２月にオープンしたばかりだそうです。フロントには沢山の花が飾ってあります。港まで５分、島内のバスターミナルは、ホテルの正面に見えます。窓の無い部屋でしたが、設備は新しく、エアコンの調子も良く、寝具も清潔でした。シャワーは湯沸かし器なので、能力的には貧弱ですが、そこそこ熱いお湯は出ます。フロントの若者は親切ですが、旅人向けの業務知識は乏しく、管理人機能だけと思ってください。何もないラブアン島で１泊しようと思うなら、宿代も安いのでお薦めします。ちなみに、戦没者慰霊碑のある公園には、４番バスで３ＲＭで行けます。

バスタブが有るとの情報で利用しました。熱いお湯もたっぷり出るので、ゆっくりと入浴ができました。　海側（道路側）の部屋だったので、夜中の騒音が気になりました。できるならば、山側の部屋を指定した方が良いと思います。　早朝フライトのため、モーニングコールを頼みましたが、引き継がれなくて忘れられていました。　早朝のタクシーは、フロントでお願いしたら５分で迎えに来てくれて、第２ターミナルまで７分間でした。

場所がわかりにくいのですが、ＹＨの隣（奥）です。アパートメントなので、ホテルのようなサービスはありませんが、市内や空港さらには港まで送迎してくれるようです。下手な英語でも理解しようとしてくれますし、日本語を話せる男性がいたのは心強かったです。部屋は清潔感があって、ひとりであれば広々でした。朝食は簡素なもので、コーヒーとトースト程度と思ってください。