amigoさんのクチコミ(4ページ)全97件

バンコクはホテルが安いので、普段泊まらないようなちょっといいホテルに泊まってみました。
会員特典でレイトチェックアウトをリクエストしたら、ＯＫでしたが、アップグレードなどは有料とのこと。スタンダードの部屋でも充分ですが。。。
冷たいカクテルを飲みながらソファーに座ってチェックイン。しかも日本語で。
部屋もスタンダードルームでも十分。日本語のテレビ（ＮＨＫワールド）も見ることができます。ワイングラスも備えてあります。あまりに快適すぎて、部屋に篭って飲んだくれていました。
移動はＢＴＳのアソーク駅とナナ駅は徒歩３分くらい。近くにセブンイレブンもたくさんあります。ＭＲＴのスクムビット駅も５分くらいです。一方でスクムビット通り近辺の渋滞はひどく、日中は３Km移動するのに30分以上かかることもあるので、タクシー等自動車
での移動には向かないと思います。

ホテルは安宿で有名なマレーシアホテルの向かいにあります。最寄駅はＭＲＴのルンピニ駅ですが、徒歩10分弱かかります。
デンマーク、オーストリア、ドイツ大使館や高級コンドミニアムがあるエリアと、ゲストハウス街がある下町っぽいエリアに挟まれています。下町っぽいエリアに行けば飲食店も多くあります。
ちなみに朝食を食べにＢＴＳのサラデーン駅辺りまで歩いて行ってみましたが、大体20分くらいでした。
ルンピニ駅やサラデーン駅までシャトルバス（というかトラック）もありますので、活用できます。
ホテルは、どこに行っても同じイビス。設備やサービスに大きな不満はないです。１泊3,500円くらいでしたが、コストパフォーマンスはかなりよいと思います。
私が気づいたことは、つぎのとおりです。
○部屋は普通のイビス。シンプルで機能的。部屋は広く、こんなに部屋の広いイビスは初めてでした。
○湯沸しのポットが部屋にありませんでした。必要はなかったのですが、申し出れば貸す形式なのでしょうか。
○アジアのイビスにありがちですが、テレビに日本語放送はありません。ＮＨＫワールドの英語版はあります。
○バスルームはコンパクトですが機能的で清潔に保たれています。
○シャワーは水温調整が難しく、暖かくなったり冷たくなったりしました。
○トイレはタイの習慣に従い、シャワー付きで快適です。
○現地の朝食を食べに行くつもりでホテルの朝食はパスしましたが、サラダバーもあり、食べてもよかったかな、と思いました。

「勝沼のルミエールワイナリーのレストラン、ゼルコバでディナーを楽しんでも、十分帰ってくることができるよ」と誘われ、行ってきました。
17:00前に到着。ショップで試飲や買い物をしているうちに、17:30開店。
ワイナリーのレストランだけあって、ワインが充実しています。
コースは～メニュー　セゾン　11月～を選択。地元の素材を使った季節も感じる料理で満足。勝沼まで足を運ぶ価値はあります。
20:00過ぎにタクシーを呼んでもらい、勝沼ぶどう郷駅20:32発の電車に乗り、高尾で乗り換え22:30中野着。あと1時間くらいは自宅まで帰ることができそうでした。

アコーホテルズのサイトで、検索したところ、パートナーホテルでポイント加算があるので予約しました。
空港から長栄バスに乗り､長栄桂冠大飯店で降りる、と思ってバスに乗りましたが、長栄バスのアナウンスでは「長栄東路」としか言ってくれなかったので、次のバス停まで行ってしまい、10分以上歩いて到着しました。
ホテルはおしゃれなデザインが特長のようですが、フロントはじめスタッフの対応も大変よく、汗をかいて到着したら、おしぼりと冷たい水を出していただきました。
スタッフは話せる言語のバッジと付けています。日本語を話すスタッフはチェックインのときにはいましたが、常時いるわけでもなさそうです。チャックアウト時は韓国語を話すスタッフが、英語に日本語も交えて親切に対応をしてくれました。
部屋は清潔に保たれています。デザイン重視で一見おしゃれですが、所々使いにくいところも。排水管の音が少し聞こえたので、気になる方もいるかもしれません。
朝食はビュッフェ。最近の日本のビジネスホテルの朝食ビュッフェを若干中華風寄りにした感じです。蕎麦がありました。

お盆にひとりで泊まりました。
ホテルまでは、瑞芳の駅からタクシーで。運転手に「九份小町民宿」と言ったら、路地の入口まで行ってくれました。定額で250元（九份までは205元）でした。
せっかくなので、眺めのよい部屋を、ということで一番よさそうな「富士の間」を予約。
１人では広すぎる部屋でした。広いテラスからの眺めは最高で、夕暮れから日が暮れるまで持参したシャンパーニュを飲みながら夕涼みしました。
バスルームはテラスに面しており、大きなバスタブでゆったりしており入浴しながら海を臨むことができます。
冷房をガンガンかけていましたが、日が暮れると涼しく風通しもよいので、冷房を切って扇風機だけでも快適でした。海抜500mとのことですので、海辺よりは過ごしやすいのかもしれません。
朝食は眺めのよい食堂で。日本の民宿の朝食です。
宿の方は日本人で、言葉の心配はいりません。ワイングラスを貸していただいたり、いろいろ情報提供いただいたり、親切な方でした。

まだオープンしたばかりのホテルです。
空港から乗ったタクシーの運転手に「ブギスの～ミドルロードのメルキュール」といっても、「知らないな～大きなホテル？小さなホテル？」と。結局、運転手から電話を渡され、オペレーターに説明して調べてもらい、たどり着きました。新しいホテルに泊まるときは地図を用意したほうがよさそうです(カーナビ頼りの運転手も結構多いですが)。
ロケーションは最高です。Bugis+の隣（20mくらい）なので、がんばって駆け込めば、雨が降っても何とかなりそうです。隣の団地のホーカーズは安くて美味しい！
豪華なホテルではありませんが、必要なものは揃っており、機能的な造りで快適に過ごすことができます。朝食ビュッフェも充実しており、卵料理とスープヌードルはその場でつくってくれます。

ウイグル料理のチェーン店で、市内各所にあります。
比較的便利な場所にあるのが、南京東路店。
地元でも人気店のようで、すぐに満席になりました。
料理は中央アジア風ですが、地元の方々の好みに合わせてアレンジしているようでした。
値段は日本のファミレス並。雰囲気も中央アジアっぽく、いい感じ。

アコーホテルのビジネスホテルですので、シンプルで部屋も広くはありませんが、機能的で快適、不自由はありません。必要なものは一通り揃っています。
イビスは、どこでも概ね同じような設備・インテリアで一定のクオリティを保っているので、豪華ではありませんが、安心して過ごせます。
ロケーションは仁寺洞も鐘路も近く、広蔵市場も徒歩10分くらいです。鐘路３街駅からも飲み屋の続く路地裏を徒歩５分くらいです。時々お洒落なバーもあったりししますので、歩いていても楽しいです。
南山、ソウルタワーを望むルーフガーデンは気持ちがよいです。
地下のジムには大浴場が併設されており、フロントでキーを借りて利用できます。海外で大浴場はなかなかなく、面白いです。
今回はツアーでしたが、個別に予約しても、10,000円以内なので、リーズナブルだと思います。

全日空の「旅作」で利用しました。
新札幌駅前ですが、駅からホテルまでは駐車場を横切って行きます。近いとはいえ、雨の日や吹雪の日などはちょっと大変そうです。
朝食が6:30からなので、朝食を食べてから早めの飛行機に乗るときにも便利です。
地下に大浴場（スパ）がありますが、中途半端にきちんとしたホテルなので、浴衣やバスローブで行くことができず、きちんと服を着て、靴を履いて行く必要があります。料金は宿泊者だと1,000円になります。
ルームサービスでオーダーできるピザは1,000円くらいからと安くて、利用価値はありかもしれません。
フロントが若干杓子定規で融通が利かないのが少々残念。

駅前で交通の便もよく、眺めのよい温泉大浴場がある快適なホテルです。
ホテルの朝食もよいのですが、近くの函館朝市に行くのも楽しみです。
部屋は、普通のビジネスホテルですが、設備は過不足なく清潔で、通常であれば全く不自由もなく快適に過ごすことができます。
大浴場は温泉で、海辺らしく塩分の強い温泉で、温まります。浴場からの眺めもよいです。
観光でもリーズナブルで快適に楽しむことができます。

フィラの街外れで、北へ徒歩15分くらいのところにあります。
断崖の上に建ち、西側の眺望は素晴らしいです。テラスからの日没は最高です。
ホテルは、崖の上の方（道路から30ｍくらい階段で下る）にレセプション（小屋）があり、そこから階段を下って各部屋に行きます。貸別荘やバンガローのようなイメージです。階段の上り下りはかなりももので、ある程度体力がないと厳しいです。なお、レセプションから部屋の入口までは、ほかのホテルとも混在しているので、間違えないように注意しましょう。
部屋は、ドアを開けるとベッドになるソファーとミニキッチンが目に入りました。奥にクローゼット、その奥にトイレとシャワーブースがあり、階段を登るとロフトにベッドルームがあります。内装は島のイメージに合わせて白基調でさわやかで清潔感があります。
階段の上り下りがきついせいか、近くの飲食店のデリバリーを勧めてきます。ピザ屋のデリバリーのようなメニューを渡され、簡単に注文でき、値段も安いので、これもありかと思います。

航空券とホテルがセットになったツアーで、空きがあればこのホテルにしています。
温泉大浴場とサウナがあり、ツアーの料金もリーズナブルです。
朝食ビュッフェもとても充実しています。
何度か宿泊していますが、眺めのよい部屋とそうでもない部屋はあります。
部屋の設備・内装は、多少古くなっていますが、きちんと清掃され、きれいに保たれています。
トータルではとても満足がいくホテルです。

ずいぶん安かったので、泊まってみました。
空港からタクシーで向かいましたが、運転手はこのホテルを知らない模様。夜は周りの道路に名物のサテの屋台が出ていて、車寄せに近づけず、遠くで降ろされ徒歩で到着。
インテリアはさすがにおしゃれでいい感じですが、空調の騒音がかなり大きかったので、気になる人は辛いかもしれません。あと、枕が少々臭ったので取り替えました。
それ以外は快適に過ごせました。
?ラオ・パサ　フェスティバルマーケットが目の前。夜はサテの屋台街ができて、楽しいです。
?ＭＲＴのテロック・エア駅が近く、雨が降っても、頑張って交差点だけクリアすれば、おおむね屋根の下を通ってホテルまで到達できます。
?朝食ビュッフェは充実。
?バスルームは広くて綺麗で快適です。
?内装もおしゃれですが、眺望は全くありません。

シャンパーニュとカナッペのサービスもいただきました。

アコーホテルズのプロモーション価格なのか、１泊8,000円くらいでした。最寄駅は、グラン・ブルヴァールですが、ル・ペルティエやカデも近いです。ギャラリー・ラファイエットやオペラ・ガルニエも歩いて10分かかりません。
部屋は広くはありませんが機能的な造り。フロントスタッフも感じがよかったですが、スタッフが少ないのか、バーには人もいなく、利用できませんでした。
オプションのシャンパーニュを申込みましたが、チェックイン直後に持ってきたため、夜飲む時には氷が溶けてしまいました。氷を貰いにいったら、かなり渋られました（何とか貰いましたが）。親切そうなスタッフを選んでお願いすればよかったのかもしれません。

帰りのフライトが朝早かったので、市街地にも空港にもアクセスのよいホテルを選びました。
○空港アクセス（浦東）
リニアモーターカーと地下鉄を乗り継げば30分ちょっと。乗換えは２回あるので、荷物が多いと少々大変かもしれませんが、一番早いです。タクシーでは順調にいって1時間弱。深夜早朝でも事故や渋滞があるのでヒヤヒヤします。空港ターミナル近辺は混雑していることが多いようです。
○部屋・施設
きれいに保たれています。設備も全く不満のないレベル。角部屋のダブルは、やたらと広かったのですが、窓からは工事現場しか見えませんでした。
○サービス
とても丁寧で親切です。
○宿泊料金
アコーホテルズのキャンペーンで日本のビジネスホテルチェーンくらいの値段で宿泊できました。
○ホテルの周り
再開発中の地区のようで、浦東大道は工事中、周りも工事中です。地下鉄浦東大道駅からの道もあまり整備されていなく、夜はあまり明るくありません。途中に、コンビニより安く品揃えもよいちょっとしたスーパーと大衆的な麺屋、テイクアウトの店数件あります。近辺の飲食店は、大通りの反対側に海鮮系の中華料理店と清真(ハラール)の麺屋、駅と反対方面にきれいな韓国料理店があります。その他、プレートにご飯とおかず数点を盛る本格的大衆食堂が数件。
ホテルのレストランは夕食で150元ちょっと、カフェでは50元以下です。

これまで何度か日帰りで温泉は利用していました。一度は泊まって見たいと思っていましたが、今回実現できました。平日は一人旅でも受け入れてもらうことができました。
金曜日の午後、クルマで都内を出発し、夕方には到着。紅葉を楽しむドライブでした。途中で立派な角の牡鹿が路上に現れびっくり。
温泉は混浴で、ぬるめの「梶原の湯」と熱い「弘法の湯」。飲泉できるのは梶原の湯。マグネシウムが含有されているそうで、お腹はゆるくなります。弘法の湯は成分も濃く、間欠泉で、時々「ゴボッ」とお湯が吹いてきます。
食事は品数も多く結構充実。湯葉と舞茸が繰り返し出てきます。一人旅だと部屋食できればよいのですが…気にしません。家庭的でいい感じの宿でした。
部屋はシンプルですが、とりあえず不自由はありません。帳場前ではWiFiも利用可です。

長野県大町市（旧美麻村）新行のそば屋です。
以前から新行のそばは地元では名が通っていましたが、最近は遠方からお客さんも来るようです。
お店はほぼ古い民家。本当にそのまま民家ですので、田舎のおばあちゃんのところに帰ってきたような気分になることができます。
そばは素朴な手打ちの田舎そばですが、最初に出される漬物をつまみながらお茶を飲むのか信州風です。
新そばが出る10月以降がいいと思います。

昔は老舗の高級旅館（というかクラッシクなホテル）だったような気がしますが、今はいい雰囲気のレストランと宴会場になっています。
ランチで利用しましたが、人気があるようですので、予約はしたほうがよいと思います。
善光寺の御開帳の時期のためか、平日の11時過ぎに予約なしで行ったら、14時に何とか席が確保できました。
ランチは1,000円から3,900円でリーズナブルです。待っている間にそばを食べてしまったので、2,400円のシェフズランチコースにしました。基本的にはイタリア風らしいです。
食後のお茶は入口のサロンに案内されます。
半地下の地下のカフェもいい雰囲気です。

小樽の駅前の三角市場内にあり、アクセスはとてもよいです。
いつも注文する「元祖わがまま丼」は、４種のネタを選べて小サイズで2,000円。
北海道に行けば、他にもいろいろ食べたいものもあるので、小サイズがちょうどいいです。朝食として食べに行くことが多いです。
過去３回行った時の写真をアップします。

出張で利用しました。
一番安いプランで予約しましたが、一人では広すぎる部屋にアップグレードされました。
ロケーションは、ゆいレールで空港から市街中心部に行く途中でとても便利です。国際通りやおもろまちからは少し離れていますが、沖縄はタクシーも気軽に利用できるので、あまり気になりません。１階にはコンビニエンスストア（ファミリーマート）もあり便利です。
部屋はアコーホテルズらしく機能的でデザインもよく、適度な居心地の良さもあります。