あほうどりさんのクチコミ(12ページ)全323件

前日に予約がとれず、ダメもとで、予約なしに１７時ごろ、お店へ行ってみたところ、別館の隅っこに案内してもらえました。２３８元の上海蟹食べつくしコースを頼みましたが、どれも、薄味の上品な味付けで、おいしく食べることができました。お店は路地裏にあり、上海ナビの写真付き道案内を見て、地下鉄の駅から、ようやくたどり着けた感じです。

山の上にあり、まさに「天空の城」といった感じです。タイとの紛争が過去に何回かあったようで、軍隊が常駐していましたが、のんびりとした雰囲気で、危険な感じはしませんでした。遺跡の奥にある崖からは、ふもとが一望でき、一見の価値ありです。お正月でしたが、人もそう多くなく、日本人も見かけませんでした。

ラピュタを思わせる遺跡ということで期待して訪れましたが、崩れ落ちた寺院や、苔むしたレリーフ、木々の感じが、本当に映画の中にいるようでした。ラピュタ好きの人は、ぜひ訪れるべきかと思います。お正月でしたが、アンコールワットほどは混雑しておらず、ゆっくり楽しめました。

座席料1テーブル90分1500円のBBQコーナーがあり、おこした炭、網、トング、牡蠣ナイフ、割り箸、軍手、ポン酢なども付いてくるので、となりの五味の市で買った海産物で、手軽に海鮮BBQが楽しめます。五味の市では、牡蠣が30個くらいで2000円、イカ4杯1000円、エビ4匹1000円、ホタテ1枚200円でした。持ち込みも自由なので、肉やおにぎりを焼いたり、鍋をしている人もいました。50以上のテーブルがありますが、日曜日は、朝9時の開店前から数十人の人が並んでいて、大混雑でした。屋根がないテーブルもあり、雨合羽持参の人もいました。テーブルは屋根付きから順番に割り振られ、自分で選ぶことはできません。

12月31日にガイド付きツアーで訪れました。「朝日はアンコールワット、夕日はプレループと言われるほど、サンセットのベストスポットとして人気」とのことで夕方に行ったのですが、カンボジアの平原を見渡すことができるものの、夕焼けをみるポイントには大勢の人がサンセット待ちをしていて、なかなか落ち着いての鑑賞はできませんでした。遺跡はピラミッドのような形をしていて、アンコールワットやアンコールトムとはまた違った印象で、そこは良かったです。

12月31日にガイド付きツアーで訪れました。まずは朝日鑑賞、その後、午後に内部を見て回りましたが、どちらも大混雑で、観光客を見に行ったようでした。ガイドによると、国外だけでなく、国内の人たちも年末年始はアンコールワットへやって来るとのことです。道も大渋滞でした。建物は素晴らしかったですが、荘厳な雰囲気を味わうのは、いささか難しい状況でした。

アンコールワットやアンコールトムと違い、最低限の修復しか施されていないとのことで、遺跡を覆いつくすようにガジュマルがあちこちに根を張り巡らせる姿に圧倒されました。映画「トゥーム・レイダー」のロケ地とのことですが、私自体はその映画を見ておらず、それよりはラピュタの天空の城のモデル？という方がしっくりきました。

広々とした2ベットルームのファミリースイートに4人で泊まって、アゴダで3泊朝食付き35000円でした。朝食はバイキングで、卵料理やヌードルは頼めば作ってくれます。豪華とまではいきませんが、ほどほど満足できるレベルの品数、お味でした。ナイトマーケットまで徒歩5分程度の立地の良さで、夕食やショッピングに便利でした。空港送迎が片道、料金に含まれていて、ホテルのワゴンで空港まで迎えにきてもらえました。帰りは10ドルで送ってくれます。全体的に満足できるホテルでしたが、難点は、トイレとバスが同じ場所なので、4人だと、ちょっと不便だったことと、アメニティが非常に貧相な上、交換がなかったことくらいです。シャンプーやリンス、歯ブラシなどは持参した方がいいかもしれません。

12月31日にガイド付きツアーで訪れました。中央部の「バイヨン寺院」第一回廊の壁面レリーフには生活模様が描かれたものもあって面白かったです。アンコールワットほどではなかったにせよ、大変混雑しており、“クメールの微笑み”といわれるたくさんある観世音菩薩の中で、最も美しいとされる菩薩像は写真の順番待ちとなっていました。。。人のいないときにじっくり鑑賞してみたいものです。

珍しいアイスクリームを食べることができると聞いて行ってみました。有名な焼き茄子アイスは、あとくちが本当に焼き茄子の風味でしたが、意外にアイスと合っていました。他にも、青のり、生姜など変わったアイスがありましたが、いずれも美味でした。価格は1盛250円、2種2盛300円、と、この手の店にしては安価な感じがしました。

海沿いのレストランです。1Fが満席だったので、2Fの座敷へ案内されましたが、太平洋が一望出来ました。メニューは普通の定食からいろんな鯨料理まで様々あり、迷うほどでした。鯨の竜田揚げ定食、鯨ユッケ石焼ビビンバ、海鮮丼、ネギトロ丼を食べましたが、どれもおいしかったです。鯨はクセのない味でした。

室戸岬の高台にあります。オートサイト2000円　テントサイト1000円ですが、海が見えて眺めの良いのはテントサイトの方でした。荷物を運ぶのがいやだったのでオートサイトにしましたが、もう1組の家族は、テントサイトに車を終日、横付けしていましたので、キャンパーが少ない時期はわざわざオートサイトにする必要はないのかもしれません。設備は炊事場、トイレとも整っていました。分別のゴミ捨て場もありました。スーパーはふもとまで降りるようになりますが、30分以内で行けます。水道水が飲用禁止だそうなので、もって行く必要があります。

『アオリイカ丼』1500円を食べました。2種類のタレのお刺身に加えて、煮付けたゲソも入っており、量より質の一手間かけたドンブリでした。相方の頼んだ、阿波尾鶏とアオリイカの両方が入った『右上り丼』1000円も上品なお味でした。安価でボリュームがある食事を求めない方にはお勧めのお店です。

豫園の端の方にあり、駅から歩いて5分程度でアクセスは良いです。サービスはともかく、外観や内装は高級感溢れる感じ。娘と2人で3品+ご飯+ポットのお茶でお腹一杯食べ、310元でした。味は上品な味付けで普通に美味しいです。日本の高級中華と変わらないイメージ。ゆったりとした雰囲気で食事したい、味に冒険をしたくない人にはお勧めします。

行列店と聞いていましたが、朝7時30分ごろ行くと、お客さんは数人程度で、待たずに食べることができました。2Fで食べましたが、広々したテーブル配置でくつろげます。オーダーは着席前に、カウンターでします。片言の日本語でメニューを説明してくれました。注文した蟹入り小籠包は、さほど蟹の味はせず、薄めの味付けなので、テーブルに置いてある生姜と黒酢をたっぷり付けた方がおいしかったです。中のスープがたっぷりなので、飛び散りに注意。

るるぶに手作り豆腐が美味しいと掲載されていたので、朝御飯がてら行ってみました。上海老街の入り口近くにあり、アクセスは簡単です。お店は下町の食堂そのもので、地元民ばかり、メニューも壁に貼ってあるだけなので、るるぶの写真を見せてオーダーしました。豆腐の味は日本のおぼろ豆腐と同じで、味付けが違うだけという印象です。あんこに砂糖をかけた豆腐は案外いける感じでした。

娘との女子旅で3泊しました。地下鉄の駅に近い上、豫園や外灘へは歩いて行けるので、大変、便利です。屋上の展望台からは浦東の夜景がきれいに見えます。ホテルの朝食は付けていなかったので、毎日、豫園へ食べに行きました。早朝の豫園は静かでお勧めです。

平日でも混んでいました。ようやくたどり着いた入場ゲートで、身長139cmの娘は子供チケットの制限に引っかかり、チケット買い直し、列に並び直すはめになりました。ブーツを履いていたことが敗因だったようです。微妙な身長の子供は大人用チケットにしておく方が無難です。結局、1時間以上入場に時間がかかり、ソアリンのファストパスをとりそこね、2時間待ちとなりました。。

四国88景の一つということで行ってみました。西日本で最長、山・川越えを行う珍しいロープウェイということですが、時間は10分程度で、里山の上を遊覧するだけなので、スケール感では今一歩の印象でした。山は常緑樹が多いので、紅葉は期待できません。遥か彼方に海が見えました。

セルフサービスのお店です。メニューは海鮮丼、刺身定食、イクラ丼など10種類程度であまり多くはなく、価格も1000円程度からなので安さを期待するとちょっと違うかも。イクラが食べたかったですが、イクラ関係は全て1500円以上したので、あきらめて、アンコウ唐揚げ定食980円に。アンコウのいろんな部位が唐揚げにされていて、美味でした。量が多く、全ての部位をトライできなかったのが残念。連れが頼んだ刺身定食980円は船盛で、これまた、ボリュームに圧倒されました。食事をすると、となりの海鮮市場の5％割引券がもらえるので、買い物がてらに行くと良いかもしれません。